何で硫黄島決戦は日本が負けたの？

でもアメリカの方が被害がでかいんだよね〜

煮

３

補給がなければ戦えません。

ttp://www.iwojima.jp/
ここを参考に

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>>4
何で本土から補給がなかったの？

途中で撃沈されたから。

運ぼうにも船もほとんど残ってないから。

>>1
はぁ？

>>7
エセクース十数隻からなるタスクフォースを突破する方法、あったら教えてください。

俺は１対１５でも負けなかったぞ。

あう使いこんなところまで来てたのか

>>12
勝ちもしなかった（ﾎﾞｿｯ

（つか、そんぐらい自分で調べろよ。）
（物事を語り合いたいなら最低限の知識を持ってないと話にならんよ。）

↑釣り師じゃないのか？

硫黄島の兵士は｢セントルイス・ブルース｣を聴いていた
今BSでやってるよ

11 名前：名無し三等兵 殿
ロッカーの華子さんに頼んでみよう！
ｂｙ　ＮＨＫ　始まってるから見てね！！

硫黄島にいたとき２回遺骨収集しました。４体を日本にお返ししました。
地下壕の上壁に手榴弾抱いて自爆した人の骨が刺さってました。さわったら崩れました。
まだ８０００人が日本に帰られていません。
僕はまた硫黄島にゆきたいです。

>>19
硫黄島は日本の領土ですが何か？

>>20
細かいツッコミだな。本土ってことだろ。
っていうか>>19は何？

20 名前：名無し三等兵
様々な制約が有って民間人は行くのが大変難しいの！
>硫黄島は日本の領土ですが何か？
ナンも知らんくせにシッタヨウな口をきいてんじゃねぇ〜ＹＯ
このボンクラ学生！！！　社会人ならもうチョット考えてミロ
ドッチにしろこの無礼者めがッ！！！

硫黄島には、入間と厚木から定期便がでてますが、何か？

因みに漏れは４回逝ったが、ひょとして>>19は●Y●A？

硫黄島って民間人逝けないよね？

東京都?

↑YES!!

>>23 名前：名無し三等兵←アホ・馬鹿発見！
＞硫黄島には、入間と厚木から定期便がでてますが、何か？
利用する事が出来るのは自衛隊/米軍に限られるが何か？？

ったくＯＤＡでチャソコロにくれてやる金があったら戦死者の遺骨集めに金つかえってんだ。ガ島とかには日本軍の火砲が良好な状態で残ってるからこれわ集めて国立の博物館を作ってほしいなあ（小泉みたいな奴じゃ無理か．．．）

死傷者の少なさでは日本が勝ったんだろ？

民間人は行けないよね。

強襲揚陸艦「イオージマ」ってのがあるね。

「硫黄島の砂」というアメリカ映画もあります。

>>30
民間人で簡単に硫黄島に行く方法
１　ＮＬＰ時のベッドメーキング・厨房作業アルバイトになる。
２　鹿島建設の下請職人になる。
３　防衛弘済会の調理員・作業員になる。

強襲揚陸艦「オキノトリシマ」、「アマミオオシマ」、「ミナミダイトウジマ」

*ネタ

グフフフ〜バンザイクリフだ！
みんな氏ね！

>>33
昔アルバイトのレポートがブブカにのってた。

日本軍が最もマトモに戦った戦場か？
日本全土が硫黄島化してたら米軍はいやだったろうな。

>>29 名前：名無し三等兵
>死傷者の少なさでは日本が勝ったんだろ？
日本軍→→→ホトンド戦死。
米軍→→→　症病者多数を含む。
大違いだからねッ！間違えない様に。！！！

空母「イオージマ」もありました。

>>32
ジョン・ウェインが「戦死」した唯一の映画だそうです。

自家用ヨットとかで行けないの?

肉付け屋を呼んでバロンと栗林の骨を見つけるべし！（何年かかるやら．．．）

>>41
来た人いますが上陸阻止されました。

>>40
時代は違うが「アラモ」は戦死とはいわんのか？

41 名前：名無し三等兵
不信船と認定されてしまい･････････････

　　　　　　　　 　　,　,　,　　 .,,、　　 .、、,,,　、 ,, 　.、、,,
　　　　　　　　／ヽ／i／ヾ／"/ 　 　 ＼　＼iヽ/＼i !/ ＼
　　　　　　　 ./　　 /　 　/　 /　 　　　　ヽ　.ヽ　　 ヾ　 　 ヽ
　　　　　　　i|　　 i|　　 i| 　 |　　 　　 　 i|　　:|!　　　|!　 　.‖
　　　　　　　|　　 |　　 | 　　|　　　　　　　| 　　|　　　|　 　　|i
　　　　　　　＼　 ＼　 ＼　 ヽ 　 　 　／ 　／　　／　 　／
　　 　　　 　　 ヽ　　ヽ, 　ヽ 　ヽ＿／　 ／　　／　　 ／
　　　　　　　 　 .／`　　　┌───┐`　　"　　 :::::::::::::＼
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　　 　　　.|　 　 └─-─┤　　::::├─-─┘ 　　　　::::::::::::::::|
　　　　　　 |　　　　　　　 │　　 ::::│　　　　　　　　 :::::::::::::::／
　　　　　　　＼　　　　　　│ 　 :::::│　　　　　　::::::::::::::::::／

>>24
鹿島建設の連中がいるぞよ。

「アラモ」もあったねぇ
あれは自決になるのかな・・・
松明持って弾薬庫・・・ドカーン！！だっけ？

>>36　だろだろ　しかし誰も本気スレで小説書かんな

>>37　　私はあまり

>>39　　私は持ってません

>>40　　最近はあまり売ってないから；；

　　　　　　　　 　　,　,　,　　 .,,、　　 .、、,,,　、 ,, 　.、、,,
　　　　　　　　／ヽ／i／ヾ／"/ 　 　 ＼　＼iヽ/＼i !/ ＼
　　　　　　　 ./　　 /　 　/　 /　 　　　　ヽ　.ヽ　　 ヾ　 　 ヽ
　　　　　　　i|　　 i|　　 i| 　 |鹿島建設 i|　　:|!　　　|!　 　.‖
　　　　　　　|　　 |　　 | 　　|　　　　　　　| 　　|　　　|　 　　|i
　　　　　　　＼　 ＼　 ＼　 ヽ 　 　 　／ 　／　　／　 　／
　　 　　　 　　 ヽ　　ヽ, 　ヽ 　ヽ＿／　 ／　　／　　 ／
　　　　　　　 　 .／`　　　┌───┐`　　"　　 :::::::::::::＼
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　　　　　　　＼　　　　　　│ 　 :::::│　　　　　　::::::::::::::::::／

>>27
ﾌﾟ､世間は広いぞ。知らないってのは幸せな事だ、平気で断言しちゃえるからなぁ。

>>30
実は、民間人でも硫黄島に渡っているよ、機会は限られるが。

　＿　　　　　　／＼ 　　　　　.＿
　＼＼　　　／　　　＼　　　／／
　 　＼＼／　；´Д｀ 　＼／／ ＜　今夜は勝負硫黄島だよ１さん！
　　 ／ 　　　　　　　　　　　＼
　／＿��＿＿＿＿＿＿��＿＼　
　＞◎◎◎◎（●）◎◎◎◎＜ 　
　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／　
　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 /＼(島)／|
　　　　　　　/　 /￣|　な|
　　　　　　 /　 /　　|　の|
　　　　　／　ノ　 　 ヽ　ヽ　　　　　
　　　　/　／ 　　　　　＼ ＼　　
　　　 / ./　　　　　　　　（_丿　　　　
　　 （　 _)　　　　　　　　　　　

>>19 ：名無し三等兵 ：02/08/27 23:24 ID:CNHbFZ5j
硫黄島にいたとき２回遺骨収集しました。４体を日本にお返ししました。
地下壕の上壁に手榴弾抱いて自爆した人の骨が刺さってました。さわったら崩れました。
まだ８０００人が日本に帰られていません。
僕はまた硫黄島にゆきたいです。

>>20 ：名無し三等兵 ：02/08/27 23:25 ID:???
>>19
硫黄島は日本の領土ですが何か？

>>51 ２０と同一人物か？私生活でもソンナ口の利き方してるんやったら、
歩いてる時ちぃ〜と注意して歩いた方がイイよ！

マジレスですが。
日本軍の激烈な抵抗があったからこそ、米軍に未曾有の
大損害を与えた訳です。それまでの玉砕戦と違って、
初めから玉砕を義務づけられていたんですよね。
硫黄島の損害が余りにも大きかったから、米軍は
日本本土上陸を避けようとしたんですね。150万の米軍が犠牲になると。
本土防衛を果たしたのは、実は硫黄島守備隊だったと思います。
本当に、硫黄島で戦死した日本軍の英霊に敬礼！という気持ちです。

>>54
ええと初めから玉砕覚悟なら他の島、マーシャル・パラオ諸島等々。
本土決戦を避ける要因になったかどうかは、確認できる話ではないです。
沖縄戦もあったし、原爆・ソ連ファクターもあり複雑です。

＞硫黄島の損害が余りにも大きかったから、米軍は
＞日本本土上陸を避けようとしたんですね。150万の米軍が犠牲になると。

本土上陸に伴う予想コストがはじき出されたのは沖縄戦だったと思うが。
具体的に何人という数字ではなく、沖縄戦なみに上陸部隊の３５％とい
うふうに。 数字は最初の一ヶ月だけで死傷四万とか五万とか。
それでも沖縄戦の比率でオリンピック・コロネット両作戦を敢行して
連合軍総計５００万を上陸させるとしたら・・・・

＃あくまで抗戦はソ連の仲介をアテにしたものだから仮想戦記だが。

栗林中将は、元より特攻の覚悟だったであろう。
日米の海空兵力が拮抗している状況下での防衛ならば、侵攻部隊を撃退した後に補給や補充を
期待できるけれども、まず以てそれらは期待できない。また仮に侵攻部隊を一度撃退しようとも、
米側は態勢を立て直して再び硫黄島を攻略できる。補給と補充が得られなければ、防衛部隊は
再度の侵攻に堪えられない事は自明だからである。
ただし栗林中将の特攻とは、実効を度外視して一瞬で散るのではなく、できるだけ多くの米戦力
をできるだけ長く拘束し、且つできるだけ大きな出血を強いる事だった。これは、一時の高揚や
中途半端な覚悟では完遂できない事である。

特攻って・・・・
せめて玉砕覚悟とかにしれ。甚だしい違和感あり

>58
いや、特攻が最も似つかわしい。
玉砕は、当初は生き残る可能性を否定せず、結果的にそうなってしまっても構わない
という種類のもの。
硫黄島の場合、全滅するまでの間に如何に多くのアメリカ兵を道連れにするか?に努力
を集中した以上、これは特攻に他ならない。

・・・と打通＝ベンゼン＝パブロフ＝軍事板常駐病的ヒキコモリ
つーか、お前一日何時間ネット繋いでるのアラシが申しております。

なーるほど。
「言葉の意味は俺様が決める！」ってわけですな。

硫黄島での戦闘の犠牲者

日本　戦死　約19,900人(捕虜になった兵・軍属は1,033人)
米国　戦死　6,821人
　　　負傷　21,865人

硫黄島も沖縄も、ノルマンジーやバルジと比べればほんのちっぽけな限定戦に
すぎないのだけれども、日本には空爆と海上封鎖を完璧にしても本土上陸を敢
行すればそのおびただしい損害を回避できないのだということが恐ろしい。

硫黄島戦で戦死したアメリカ兵って志願兵なのですか？
とても一般人が高射機関砲で機銃掃射されて味方が次々に木っ端微塵に
されてる中でひかないで進軍なんかできませんよね？

>>60-61

ｵﾏｴﾗﾓﾅｰと古式ゆかしく言ってみるtest

偉大なる>>65さま。
すみませんが、どのへんがｵﾏｴﾗﾓﾅｰなのか
愚鈍にして不明なる厨房な私どもに
やさしく説明して頂けませんでしょうか。

＞64
硫黄島で戦ったのは第３，４，５海兵師団。
陸軍よりは根性あっただろう。

船舶振興会のイベントで青少年が船の上から慰霊祭を行うんだけど
感受性が強い年代の所為か、良く取り憑かれるよ

えっ・・・

まさか、船上で
「日本兵憑き男子学生vs米兵憑き女学生：若き情念の肉弾戦」
が展開されるのか！？

結論
元々短期決戦で望んだ戦いなんだから負けて当然。

>>64
ｱﾎかなぁ、こいつ。

>70
硫黄島攻防戦で短期決戦を挑んだのが……どっち？
で、どっちが負けたの？　ねえ？

硫黄島、沖縄のどちらも、米軍に大きな損害を与え得た要因の多くは
現地軍司令部による入念な防衛体制の構築であったことを考えれば、
本土決戦でこの二作戦と同様の被害を米軍に与え得たかどうかは極めて疑問。
九州や関東平野はこの二島とはくらべものにならぬほど広く、
そして防衛体制は比較するのがあほらしいほど手付かずだった。
比較的小回りの効く規模の組織で行なえるちっぽけな限定戦だったからこそできた抵抗だとも言える。
九州で同じことをやろうもんなら、各部隊の調整やら陸海軍の反目やらの
大日本帝国のマクロ問題が噴出してろくな戦いが出来ぬこと必定であろう。

＞九州や関東平野はこの二島とはくらべものにならぬほど広く、
＞そして防衛体制は比較するのがあほらしいほど手付かずだった。
＞比較的小回りの効く規模の組織で行なえるちっぽけな限定戦
＞だったからこそできた抵抗だとも言える。

九州や関東平野とはくらべものにならぬほど広い中国大陸で、敵の航空戦力
増強にも関わらず支那派遣軍は大陸打通作戦で３０００キロにもわたっての
勝利行軍を成し遂げ、百万の精鋭は最後まで健在。

＞そして防衛体制は比較するのがあほらしいほど手付かずだった。

中国大陸では防衛体制どころか戦場そのものが敵の領域であったにも
関わらず、３０００キロ勝利行軍を完遂して百万の精鋭が健在だった。
いったい中国側の自国防衛体制は、何だったのだろう。

「国敗レテ、打通アリ」
「打通成リテ、万骨枯ル」

打通・・・それは我々の鏡だ

そんな曇った鏡など割ってしまえ

>>75
「他人のフリ見て我がフリ直せ」の鏡がなくなったら
我々は打通化してしまいまする。

＞＞75は＞＞76の間違い、スマソ

皆さん、「硫黄島協会」のＨＰを見てみてください。硫黄島がどういうところかよくわかりますよ。

(=ﾟωﾟ)ﾉぃぉぅ

>>73 74 贋堕痛である事を望む。≪うざいンジャァ≫

米軍の圧倒的火力から日本軍を守った地下要塞。
その建設に使われた削岩機の中で最高の性能を発揮したのは、*米国製削岩機*
であった･･････････鬱

本土決戦になれば、アメリカは毒ガスを使っていただろう。

>>81
やがてその同じ削岩機で洞窟の天井に穴を開けられ、
その穴からガソリンを注ぎ込まれて……鬱

>>83 名前：名無し三等兵
もうヤメテ下さい･･･････････　（ＴＴ）　（；。；）

千田貞季陸軍少将

混成第２旅団長。歩兵戦術の大家として評判が高く、仙台陸軍幼年学校長などを
務める。陸軍大学を卒業していないのに将官に抜擢されることは異例のことであ
り、栗林中将が「最も優れた歩兵団長を」と東京に求めて選ばれた人物であるの
もうなずける。硫黄島着任にあたり「(1)団結の強化(2)明るく元気(3)牛刀主義(小
事にも全力であたる)(4)創意工夫」を守備隊に呼びかけた。

硫黄等、沖縄は、島であり、戦艦部隊の砲撃が奥地まで
届いてしまう。
それに対して、日本本土は、奥地までは砲撃は届かない。
もともと日本陸軍は大陸で、機動して作戦する大陸型軍隊を目指してた。
大平洋の島々では、もともとまともな体勢で戦えたことはほとんどなかった。
沖縄も、最精鋭部隊が台湾防衛のために引き抜かれてしまっている。
だから、日本本土…コルネット作戦や、オリンピック作戦では、
ひょっとしたら一度くらいは米軍を押しもどせたかもしれない…。
と、もと日本陸軍の参謀が軍研か何かにインタビューで答えてますた。

兵器の充足率もひどかったみたいだし、実際、陣地の作りにくい水際で
どうなったかは分からんけどね。

>>83
で。
火ダルマで、生きて出てきた奴は射殺、と。

>>87
>>19見た？

>>86
平野部や陣地に拠らない機動戦では瞬殺されてしまいます。
火力が隔絶しているので。中国軍相手じゃないし。

>>87
人骨崩すのは良くないよね

>>86
水際や平野部での抗戦は諦めて、中部山地にこもって戦うつもりだったのかな。

　栗林中将は持久戦に持ち込めば海軍が援軍に来てくれると思っていたが、海軍将校
に海軍が壊滅して救援の見込みなしと聞いてがっかりしたそうな。
　最初から玉砕覚悟は本当だったのかな？

＞もともと日本陸軍は大陸で、機動して作戦する大陸型軍隊を目指してた。

もともと日本陸軍は大陸で、打通して作戦する大陸打通型軍隊を目指してた。

＞中国軍相手じゃないし。

中国軍は自分の国の国土と住民を棄てて、我先に自分だけ助かろうと
金目のものを奪って逃げれば、それで「戦略的勝利」な軍隊だった。

日本陸軍は元々対ソ戦を念頭じゃ？

スレ違いかもしれんがかかせてくれ・・・

昔、ジャンプにバロン西の読みきり漫画(当時、消防、内容うろおぼえ)が
のった気がするんだが、それによると「洞窟に立て篭もって敵の上陸までたえて、それから反撃すると言う
無謀な作戦}とか「ひたすらたえなければいけないのに、ダメな上官が打ち返してしまい
せんぷく場所がばれてねらいうちされた」とかいう内容だつたんだが、
この西の上官って、栗林中将のわけねーし一体だれだつたんだ?
まージャンプだしどーでもいいんだが・・

〉96
ｽﾚ立て逃げすんなｳﾞｫｹ

>>96
反撃して位置を暴露した摺鉢山の海軍砲台のことじゃないの
>>92
海上護衛総司令部付だった陸軍の堀江少佐だったと思われ
本人の回想でもそのようなことが書いてありますた。
>>97
どこ

防衛費をへらせというスレッドだよ。

アメちゃんは、硫黄島はすぐ終わるだろうと思っていたんだよね。
ところが予想以上にしぶとい日本軍に参った。
時間がかかった。わずか数十メートル進行するのに丸一日かけた。
それほどというのがよくわかる。

>>96
シッタカ作文する前に「っ」の打ち方くらい覚えろ、小学生。
３行目だけできてるってこたぁ、一度やれたことでも二度できない低能ってことを
晒しているんだぞ、このウスラバカ。

ﾀﾃﾆｹﾞｰ

>平野部や陣地に拠らない機動戦では瞬殺されてしまいます。

確かに満州国はそれで瓦解してしまったようだが、あと半年くらい時間
稼ぎして陣地構築と兵隊訓練がなし得ていたらと思う。タラレバ論かも
しれないが、現にアメがポツダム会談というソ連との妥協に出向いたのも、
オリンピック作戦の準備を着々と整えていたのもそれが原因だったはず。

>>103

満州は相手が悪すぎ。
正直日本がｶﾜｲｿすぎる。

自衛隊は今は島に2000しか送れないっていってますけど・・・・・
勝てんのかよ。2000で？

現在起こりうる硫黄島での戦闘はカモメとの戦争くらいでしょうから、
2000人も送り込めれば充分すぎる兵力でしょう（ﾜﾗ

>>105
ウザイ太郎殿、硫黄島には３５０名の隊員がいるが現有武器は警務隊の９mm拳銃２丁だけです。
だって誰もこないもん。

準備不足>>1

>>103
武器がもうありましぇん
作れません
既に海上交通は破壊、陸上交通も寸断されたでせう

＞既に海上交通は破壊、陸上交通も寸断されたでせう

前者は大和の例だけでも確かな事実だが、後者の陸上交通は大陸打通作戦の
３０００キロ行軍が完遂され、支那派遣軍だけで百万の精鋭が最後まで健在。

>>110
アフォですか
大陸でだつーしてなんで日本本土の陸上交通が確保できるんですか
念力で？

何のスレだかまた分からなくなるな。
硫黄島慰霊のスレに戻そうぜ。

＞日本本土の陸上交通が確保できるんですか

オリンピック作戦も沖縄のごとく空爆と艦砲射撃で陸上交通は遮断されよう。
しかしながらフトン爆弾抱えた対戦車人間爆発ぶちかまし隊さえたくさん集ま
れば、占守島のごとく水際で撃退できる可能性もあるとおれさまは妄想する。

>110
なるほど、本土を防衛する筈の軍も武器も、一体どこへ消えてしまったのか、
全て壊滅させられてしまい守る術もなかったのかと思ったら…、

>支那派遣軍だけで百万の精鋭が最後まで健在。

そういう所にいた訳だ、国土と国民を放り出して。
(まあ、現場にいた将兵の責任じゃ無いけどね、そういう大配置の問題は。)
「敵は幾万ありとても、おいてきぼりにすれば良い」という戯れ歌のままだね、
敵味方が逆だけど。

>>64
遅レスですまんが一応。
沖縄に来たのは海兵隊なので全部志願兵です。

大陸打通作戦の３０００キロ勝利行軍はもちろん「点と線」の進軍占領で
あったが、中国軍は自分たちのホームグラウンドであってもその「点と線」
を奪回する能力さえもなかった、やはりゴロツキチンピラの集団で決まりだ。
武器が弾薬が食料がない、空爆だ艦砲射撃だ海上封鎖だとも言われるが、
日本陸軍は太平洋の島々でそのような環境でずっと闘ってきた軍隊だ。

＞そういう所にいた訳だ、国土と国民を放り出して。

アメだって陸軍主力は太平洋じゃなくて欧州に回してた。なのに何故日本だけ
が太平洋に陸軍主力を移動させねばならんのだ。アメよりも中国のほうが敵。
これは靖国や教科書でグダグダ逝ってくるのが米中どちらかを考えれば自明。

>>107
慰霊団と旧島民の御老人達が上陸しようとしているのに、
黒い砂浜に全裸で、トドのように転がっている隊員達の姿は大変見苦しいです。
いくらやる事がないとは言え、フクロの裏まで真っ黒に日焼けしてますた。
普段どんな勤務をしてるのですか？

>118
砂浜で愛し合う訓練してるんだよ（W

>>119
砂が入ってたいへん痛いと思われます。
その苦痛も国防の為の訓練なのですか？

世界の恒久平和は愛によって実現されます。

あたかも映画「青いさんご礁」のような　古代から続く　美しい行為です。
きっと　三島先生なら理解してくれると思います。





ヲレは理解できんがな〜

ゲリラ戦術をとる相手に進撃距離を誇るヤツは素人。

大陸打通作戦は進撃したのではなく、懐に引きこまれただけ

>>122-123
まだ、駄通に正論説いてるの？ｺﾞﾛﾂｷﾁﾝﾋﾟﾗﾋｯｷ-の彼には通じませんよ。

「中国軍は国土と住民を棄てて金奪って逃げれば勝ち」・・・Ｂｙ駄通

打通もそろそろ軍事板の自然現象と化してきたな・・・

打通がでるととたんにレスが途絶えたなあ

あぼーん

>>128
通報しますた

硫黄島守備隊ってそんなに優秀か？
防御側の方が死傷者が少ないのが当たり前じゃないの？
むしろヘタじゃない？防御。

ちなみに硫黄島は日本の領土だよ。
容易に行けるよ、八丈島と同じ位（藁

>128
誰だよコイツ？

>130
そこまで無知なふりしてスレ伸ばさなくていいよ。

硫黄島では、地面に注意しなくては危ないらしいよ。
地雷でなく、凶悪なアリのファイアーアントがすみついているらしい。

>>133

そいつらって硫黄島戦の後に住み着いたの？

あほ！硫黄島で最も危険な動物は巨大ムカデだ。Ｐ３で急患輸送される奴が毎年いるぞ。
時点が准尉蜂（なんとか准尉が刺されて入院したやつ）、その次がありんこだ。
蠍はお土産用に乱獲されて絶滅寸前だ！！

>>133
っていうか除去作業が終わっていない所はスコップ突き立てるたびに不発弾に当たりますが何か？

オマエラ硫黄島にブッシュが住み着いたらどうするよ。

>>137
香具師なら勝手にプリッツで窒息死してくれるから放って置いても大丈夫

>>138
やつのことだからサソリを持って帰ろうとしてさされて自滅するに違いない。

>>139
どちらにせよ勝手に氏んでくれることに間違いないだろうなｗ

何故？ジャブロー突入作戦はジオンが負けたんですか？
紅い彗星まで投入して損害比では連邦が上回っていたのに。

>>141

「坊やだからさ、、、、。」

>>141>>142
英霊に陳謝しなさい。

ちっぽけな孤島で補給も援軍もなければ、如何に善戦しようとも最後には玉砕は必至。
サイパンで水際撃滅は不可能を悟り、地下陣地戦という持久、出血強要作戦への方針転換が米軍の損害増につながった。
地下陣地に手を焼いた米軍は、馬乗り戦法をここで始めた訳だし。戦死者が日本軍に多いのは、負傷兵がすぐ後送され治療を受けられる米軍に対し、
日本軍兵士は、医薬品も少なく、多少の負傷でも戦わざるをえないわけで・・
タラワ強襲上陸の失敗に学び、サイパンで艦砲射撃の有効性を学んだ米軍は安易に突撃に出ない日本軍に手を焼いた。
栗林中将の「地下陣地」と「一人十殺の指示」を日本軍将兵はよく守った訳だ。
硫黄島での苦戦は、擂鉢山占領の海兵隊の像や、強襲揚陸艦へのネーミングを見るまでもなく、米軍にとっても印象深かったということであろう。
ここでの戦いは、次の沖縄戦や日本本土上陸作戦に多大な影響を与えたことは間違いない。
・・・英霊に対し、敬礼！！！・・・・

軍事ジャーナリストの加藤健次郎氏は、「こんなちっぽけな島で、よく米軍にあれだけ出血させたものだ」というようなことを書いていたが…。
たしかに小さな島だよね、硫黄島。
２万の将兵がそこにたてこもっていた。
十分に島全体が艦砲射撃の射程内だよ。数個師団に匹敵する火力にたたかれ、制空、制海権を完全ににぎられ、食物も弾薬も補給のみこみのない状況でよく抵抗したと思う。
ちなみにＲ・Ｆ・ニューカムの「硫黄島」によると。

米軍損害

戦死６８２１　戦傷１９２１７　疲労のため戦線離脱２６４８


日本軍損害

戦死２００００（推定）

だそうだ。日本軍の場合、医療もほとんど期待でいないから、米軍並の設備があれば、戦線復帰できた戦傷者もけっこういただろうな…。

ちなみに、微妙に>>144氏とかぶってた…。
スマソ。

>>117
遅レスですけど
大東亜戦争終結で日本が中国に対して敗北し
松井将軍が何将軍の面前で降伏文書に調印したからこそ、
今頃になって靖国や教科書でウダウダ言われているという
前提認識が欠けていますね。
大陸打痛作戦完遂でも回避できなかった上記の事態を避けるには
中国戦線から兵を引くべきでしたね。