田中芳樹作品の軍事考察 第二章

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17名無し三等兵
田中信者が、下記のスレで「一九三一年から四五年まで、中国を侵略した日本軍は非道のかぎりをつくしたといってよい。
関東軍特殊部隊による人体実験では、捕虜の身体にコレラ菌やチフス菌を植えつけ、
生きたまま解剖して脳や心臓を取り出した。蒙古連合自治政府では大量の麻薬を製造販売し、
多くの麻薬中毒患者をつくりだした。そして「三光作戦」。三光とは「殺光、焼光、略光」で、
これは「殺しつくし、焼きつくし、略奪しつくす」という意味である。南京で、撫順で、
その他の都市や村で、一〇〇〇万にのぼるといわれる中国人が日本軍に虐殺され、財産を奪われ、そして女性は暴行された。」
を只のフィクションの演出だとかいって田中芳樹を擁護しています。
以下のスレへ行って田中信者を論破してきてください。
でないと田中信者がキモくてまともな人々がこのスレに近寄れません。
ここです↓
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1029814101/l50
18名無し三等兵:02/08/26 14:28 ID:???
>>14
そういう事だと思うよ。彼の作品に関しては、補給・戦略>>>>>>戦術という自明の事実を
一般に知らしめた、この1点のみにおいて軍事的な価値があるといえると思う。
矛盾について細かく突っ込むのは野暮でしょ。

>>17
そういうコヴァネタは別の板でやってくれ。
19名無し三等兵:02/08/26 18:13 ID:???
イタイ田中信者が必死です(プ
20名無し三等兵:02/08/26 19:13 ID:t6hBCsc9
田中信者が荒らしていますが、
>>17のライトノベル板のスレへ皆さん行って書き込みましょう。
そうしてまともな筋道つけてやりましょう。