アドミラル・ヒッキー

ドイツの巡洋艦を語るスレです

アドミラル・ヒッキー

ドイツ重巡洋艦　アドミラル・ヒッパー　

　　　[戦績]
１９４５年　５月　　　キール港内にて大破
１９４５年　５月３日　自沈

2ch重巡洋艦　アドミラル・ヒッキー　

　　　[戦績]
１９４５年　５月　　　キール港内にて大破
１９４５年　５月３日　鬱になって自殺

>>4
IDがｲｲ!!

アドミラル・ヒッキーの戦歴：

1942年12月31日　英巡洋艦と交戦、小破。以後鬱になって1年以上引きこもる。

AGE

つまり架空の巡洋艦アドミラル・ヒッキーの戦記を綴ろうというスレ？

序章『ヒッキー暁に出撃す』

「いよいよか……」
　フェリックス・フォン・ボウケーン艦長は呟いた。海上には濃い霧が立ちこめ、
定期便となった英空軍の空襲も今夜は、無い。
「我々が大西洋に乗り出す時が遂に来たのだ」
　彼の言葉に波の砕ける音が答えたようだった。

その前にまず、艦名の由来であるドイツ海軍のヒッキー提督について
その略歴を知りたいな。

ヒッキー提督

1863年　バイエルンに生まれる
1988年　自宅より封書にてドイツ海軍へ志願
1912年　自宅にて海軍少将に
1914年　自宅にて外洋艦隊、巡洋戦艦隊の司令官に。以後、自宅より指揮
1914年　ヘリゴランド沖海戦を自宅より指揮
1916年　ユトランド沖海戦を自宅より指揮。シェールからｺﾞﾙｧされる
1918年　自宅にて退役
1932年　自宅にて永眠

>>11
おお凄い（ｗ

でも絶頂期のドイツ参謀本部なら可能かもな！

「リュッツォウの活躍に我々も遅れを取ってはなりません」
　副長の頬も紅潮している。その思いはボウケーン艦長も全く同じだった。
　ヒッキーは機関部に故障が多発し、彼は何度も苦汁を飲まされてきたのだ。僚艦は
英海軍を嘲笑うかのように大西洋を縦横無尽、暴れ回っている。対して、我が艦はと
言えば、いつも港内に引きこもり。これまでに出撃らしい出撃はノルウェー攻略作戦
だけだった。
「あの時も……イギリス人め、まさか体当たりなどしてくるとは」
「我々は運がなかったのです。しかし、これからは違います」
「その通りだ、ブリュッヒャーの仇討ちも済んでいない」
　沈みゆく艦上で穏やかな微笑みを浮かべていたというカール・ウミーノヒト艦長。親友だっ
た。来る大海戦の時には必ずヒッキー級二艦で敵戦艦を仕留めてやろうと誓い合った仲だった。
　重巡ブリュッヒャーは先のノルウェー侵攻で要塞砲弾と魚雷の洗礼を受けて沈んだ。救出さ
れたのは同乗の陸軍兵士と併せても1000名しかいなかった。
　尊い犠牲者のリストの中に彼の親友の名もまた……刻まれていたのだ。
「見ていてくれよ、ウミーノヒト」
　ボウケーン艦長の瞳に光る物があった。

ウミーノヒトじゃロシア人だよｗ

じゃあジエーイギョーにしようかな（藁

ソ

なんでこんなのがのこってるの？

目指せ第二の準鷹てか？

どうやら無理そう。だめぽ

test

スレタイ自体は気に入っているんだが・・・・・

てか、ドイツの水上艦って港に引き籠もっているうちに負けたんでしょ？

ロシアのアドミラル・ヒキーモフは？

日本のヒッキーはｹｺｰﾝしたが、何ヶ月もつかな？

アドミラル・ヒッキーage

提督ひきこもりage

ヒキage

やっぱこの時間帯に書いてる香具師ってヒッキー？

失礼な、授業をサボっている学生ですぞ！

結局ドイツ海軍は、折角作り上げた重巡を、１度も上手く活用出来なかったといえる。
これは有る意味、自宅指揮で有名を馳せた、ヒッキー少将の功罪の一つと言えるし
また、当時のドイツ海軍艦隊の、実力であったとも言えよう。
彼、ヒッキーが編み出した、「港湾引き篭もりによる敵部隊おびき出し作戦」も
待ち伏せするＵボートが、敵に捕捉され撃破されてしまっては、単なる艦船による
引き篭もりに過ぎず、それを解っていながら、艦隊保全の意味も含めて
港湾引き篭もり作戦を続けてしまった、ドイツ海軍の実力、及び戦術には
首を傾げざるを得ないのである。

馬鹿馬鹿馬鹿
馬鹿馬鹿馬鹿
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↑紫萌？　　　

ドイツに転生した宇多田ヒカルが提督になるストーリー

1934年計画巡洋艦ザイドリッツとして竣工
1942年空母化計画により改装開始
　同年日本帝国海軍より宇多田ヒッキー提督招聘艦長と成る
　同年12月アドミラル・ヒッキーとして進水
　２００メーターの飛行甲板
　２本のカタパルトを有する
　当初の艦載機は戦闘機１０機
　　　　　　　　攻撃機１０機
　　　　　　　　補用２機である。