●零戦の優秀さを褒め称えるスレ●

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201名無し三等兵
>195
久々にデムパ降臨
202_:02/08/02 11:48 ID:JD4dIN69
B-29やP-51を迎撃できるのは五式戦のみ 疾風なんか使い物にならねぇ ましてや零戦もだ
203名無し三等兵:02/08/02 12:32 ID:TwcVAHeE
翼面荷重、翼幅荷重の低い零戦は意外と高空性能がよく待ち伏せしてのB-29の迎撃は一激ならできた。
そのあとは何をやっても速度が遅く機動するごとに高度が落ちて追撃不可能。
204名無し三等兵:02/08/02 12:35 ID:???
>>203
をひをひ…
妄想…
205203:02/08/02 12:38 ID:TwcVAHeE
岩本徹三の手記には零戦に搭乗して9000mでの編隊飛行をしてB-29を待ち受けたことを書いているぞ
206名無し三等兵:02/08/02 12:43 ID:???
>>205
そもそも岩本の記述は矛盾だらけだ
207195:02/08/02 12:55 ID:E+4Aksz6
>>197
昔FSX関係の通商問題調べてるときに、日本脅威論系のハードカバーの
ちゃんとした本で見たと思うぞ。たしか技術移転に反対してた本(英語)だ。
大学の図書館で見つけた。手元にないからタイトル分からないけどな。
過去の日本の戦闘機開発の歴史、みたいな一節で書かれてたと記憶してる。

2ちゃんの一行カキコと、注釈付きの本だったら、本の方が説得力あるぞ。
間違ってるというのなら根拠を示してくれよ。もしそんなにいい加減な
本なら、その本の他の部分(本題の通商問題)も怪しくなってくるしな。
208名無し三等兵:02/08/02 13:01 ID:???
ソースがバブル時代の日本脅威論かよ・・・

そら日本の脅威を必要以上に強調するわな
209名無し三等兵:02/08/02 13:10 ID:???
>>207
その本の著者、軍事史や航空機が専門じゃないんだろ
まず
>・1000馬力ほどしかないエンジンで、速度と航続距離、運動性能(か旋回率)で
> 米軍機を圧倒的に引き離していた
残念ながらイメージと違ってF4Fは航続距離以外、性能は零戦とほとんど変わらん

次に
>・アメリカ側が2000馬力近いエンジンを積むようになって初めて速度だけで
> 追いつけた
日本が1000馬力級エンジンをやっと完成した当時、アメリカでは既にコルセアの試作機が
バリバリ飛んでいる。エンジン発達史を全然知らないんだな

>・開戦初期に零戦を手に入れたアメリカが性能実験をした結果、出された結論
> は「遭遇しても戦うな」だった
いわゆるアリューシャンゼロを試験した結果、出された結論は「単独、低高度で
格闘戦に入ると不利なので、出来れば避けろ」であって、むしろ零戦の防弾の
欠如などの欠点を利用した「勝利の方程式」を案出している

>・当時日本製のエンジンや機銃は粗悪だったうえ、機体の多くの部分は他の国の
> 飛行機部品を寄せ集めて作られていた
上のテストでは「栄」の燃料消費の低さなんかを誉めているし「他の国の飛行機部品を
寄せ集め」ようにも、どうやって輸入するのか教えて欲しいもんだな
生産数は1万機を超してるんだぜ

>・初めてデザインを見たアメリカの技術者は「航空力学的にあり得ない代物」と言った
これは実に解釈に苦しむ文だが当時の英米にも零戦とよく似た戦闘機(の試作機)はある
著者はその存在を知らんのだろう

で、結論としてはその本は半可通の知ったかぶりの集積に過ぎない

210名無し三等兵:02/08/02 13:13 ID:???
>>207
あー、209のソースは渡辺二郎氏の著作、「世界の傑作機」などの
零戦の入門書的解説その他だよ
211>209:02/08/02 14:01 ID:E+4Aksz6
レスサンクス。通商政策の本だから、軍事の専門ではないと思うよ。

俺も専門外なので、ちょっと確認したいんだけど、
・そのF4Fってのは、初期に実戦配備されてた飛行機なの?
・初の2000馬力クラス米軍機は、速度以外の性能でも零戦を凌駕していたの?

もしこれらの答えがYESなら、俺の読んだ本はとんでもないウソ吐きって
ことになるよね。サイドストーリーではあるけど、あまりいい加減だと
本論の方の説得力も落ちるなあ。
212名無し三等兵:02/08/02 14:06 ID:???
>>211
F4Fは零戦とほぼ同時期の戦闘機でよきライバル
コルセアは零戦をたくさん撃墜している(コルセアのエースとしては
飲んだくれのボイントンが有名。太平洋戦線では、というより全米トップ)
213You-me:02/08/02 14:14 ID:e2NPCTsY
つーかね、
簡単に言えば大戦初期の零戦の強さは=パイロットの強さなわけよ。
214 :02/08/02 14:17 ID:E+4Aksz6
>>211
そうなのか。F4Fは初期のものなんだ。それに関しては例の本のウソ決定ぽいね。
話からすると、コルセアってのが2000馬力クラス初期らしいね。
コルセアが零戦を撃墜しているからと言って、旋回率や航続距離が
零戦より優れてる証拠にはならないと思うけど、どうなのかな?
215名無し三等兵:02/08/02 14:22 ID:TwcVAHeE
低速、中速、低高度、中高度では零戦の低翼面荷重のおかげで
ズーム上昇や旋回半径の小ささが際だっていた。
太平洋戦争初期にはF4FやP39パイロットはうまうまドッグファイトに
巻き込まれて零戦に後ろをとられた。
 空中電話を多用した編隊空戦と僚機をカバーしあうロッテ小隊の徹底と
高位からの一撃離脱の徹底により、米海軍米陸軍航空隊はたとえカタログでは
大きな利点を持たないF4f,P40でも戦術レベルで零戦を圧倒した。
216名無し三等兵:02/08/02 15:54 ID:???
>214
>コルセアが零戦を撃墜しているからと言って、旋回率や航続距離が
>零戦より優れてる証拠にはならないと思うけど、どうなのかな?

運動性や航続距離が零戦よりも劣っていたのかと言われれは、はいそのとおり。
総合的に見てF4UやF6Fが零戦より優れた戦闘機であったかといわれれば、
これまたイエス。
217 :02/08/02 16:54 ID:E+4Aksz6
>216
文脈からすると、F4UやF6Fってコルセア(=2000馬力クラス初期?)のこと?

そうだとすると、戦術レベルはともかく、運動性能や航続距離とかいう飛行機
そのものの性能で言えば、零戦は他の機体と比べて優秀な所もあったんだね。
そうすると、初めに戻って、例の疑惑の洋書は、かなりいい加減だけど、
198が言うみたいに全て間違ってるって訳でもないのかな?
まあ、あれがいい加減だというのが分かっただけでもプラスだけどさ。
218名無し三等兵:02/08/02 18:40 ID:8kEsXh0r
「F4UやF6Fってコルセアのこと」なんて書くなよw
いちおー言っとくが、太平洋戦争に間に合った米海軍の二千馬力級戦闘機はその二つだけな。
219名無し三等兵:02/08/02 18:43 ID:???
>太平洋戦争に間に合った米海軍の二千馬力級戦闘機はその二つだけな。
必要なとき必要なだけ間に合ったF6Fが、太平洋戦争最良の戦闘機
220名無し三等兵:02/08/02 19:00 ID:???
エンジン出力と軍用機としての優秀性の指数は比例する傾向にある
221216:02/08/02 20:19 ID:???
>217
要は、大戦中盤以降は戦闘機に求められる能力として運動性、旋回戦能力は
それほど重視されず、パワーの方が重視されたと言うこと。
215氏の言うような編隊空戦と一撃離脱をメインにするなら別に格闘戦をやる
必要なんて無いし。

航続距離が重視されるかどうかは任務しだい。
222名無し三等兵:02/08/02 21:24 ID:???
1対1ならF6Fともやれたんだよ。
223名無し三等兵:02/08/02 22:05 ID:???
>>222
熟練パイロットならね
224名無し三等兵:02/08/02 22:08 ID:Ryqe1R8k
相手が格闘戦に乗ってくればの話
225.......:02/08/02 22:14 ID:???
 角田和男『修羅の翼』(あるいは『零戦特攻』)を読むと、
熟練搭乗員と未熟な搭乗員の差が、ありありと見えますね。
絶望的な戦場でも生き残ってしまう著者に対して、落とされて
いく列機……。
226( ´_ゝ`)フーン ◆XFo1rB5E :02/08/02 22:43 ID:senlFD+S
紫電改最強。
227名無し三等兵:02/08/02 22:44 ID:???
熟練パイロットなら・・
とか一対一なら・・・
って時点で兵器としてダメだわさ
228名無し三等兵:02/08/02 23:03 ID:???
やはり最強はB−29
229名無し三等兵:02/08/02 23:07 ID:???
最強は262でしょ?
230225:02/08/02 23:14 ID:???
ちゅーか零戦すれなのに(w
231名無し三等兵:02/08/03 00:08 ID:???
232 :02/08/03 00:09 ID:60HQv5r5
ジ−ク  
233名無し三等兵:02/08/03 00:11 ID:DbxRcVVe
零式戦の二十世紀 っていう搭乗員の戦後を
綴った本に、当時の搭乗員が、零式戦の二十ミリは当てるこつが在った、
射撃時に機体を揺することだ、
と書いていた。
「こんなこと他の人がやっていたかは知らないが。」
とも書いていたので、ベテランの秘技だったのかも。
234名無し三等兵:02/08/03 00:13 ID:???
>223
職人芸マンセー

限界も垣間見える話だが
235名無し三等兵:02/08/03 00:14 ID:???
うぉ。↑は>233宛。
236名無し三等兵:02/08/03 00:49 ID:???
くだらん。職人芸なしでフツーに射撃できる機関砲が最強。
237名無し三等兵:02/08/03 00:52 ID:???
>>227
へぼでも勝てる兵器なんてないよ
へぼでも勝てるなら熟練ならもっと効率よくつかえるぞ
238名無し三等兵:02/08/03 00:55 ID:???
>>237
熟練に頼る意識が問題にされている。読解力ゼロですか。
239名無し三等兵:02/08/03 01:56 ID:???
ちゃんと扱えるまでにどれだけの習熟が要されるかどうかってのは重要だねぇ
240名無し三等兵:02/08/03 11:06 ID:AONNfrdS
陸軍の64戦隊がビルマ上空でB?29を隼で落としたことがあるそうだ。

隼で可能なら零戦なら十分可能だと思うが。
241水雷太郎 ◆Ql.Oprpc :02/08/03 11:17 ID:???
特殊な事例を一般例に取り入れるのは問題があると思われ。
242名無し三等兵:02/08/03 11:37 ID:???
十分可能じゃなかったから方々で焼け野原が出来た訳だよな
243水雷太郎 ◆Ql.Oprpc :02/08/03 11:39 ID:???
>>242
>十分可能じゃなかったから方々で焼け野原が出来た訳だよな
ストレートに言うなYO!(血涙
244名無し三等兵:02/08/03 13:01 ID:???
>>238
熟練に頼る意識を問題にしたのか。するなよ、バカタコ。
工房か?
245名無し三等兵:02/08/03 13:16 ID:???
零戦がアメ工に負けたのは圧倒的な数で押し寄せる敵に熟練が消耗していったからである。
機の性能なんてたいして変わらん・・・・といってみるテスト
246名無し三等兵:02/08/03 13:23 ID:???
>245
熟練搭乗員が急激に消耗していった原因の一つは防弾軽視だろ

と回答してみる。
247名無し三等兵:02/08/03 13:26 ID:???
>>245
太平洋戦争初期の、個々の戦闘を調べてみると
つまり日本軍が勝った戦闘を調べてみると
日本側戦力が優勢だ(そうでなければ勝てっこない)
で、ベテランはこの期間中にほとんど戦死している(元々ごく少数しかいないんだからねぇ)
連合軍側が物量、戦力で日本を圧倒し始めた昭和17年夏ごろには、日本には
既に未熟練パイロットしか残っていなかったといっても過言ではないよ
248名無し三等兵:02/08/03 13:47 ID:83yOxDgp
レシプロ機に限って言えば、熟練者と非熟練者の差は極めて大きかった。
零戦に限らず、1000馬力級の機体で2000馬力級の戦闘機を食いまくった
パイロットはいくらでもいる。

熟練パイロットなら勝てた、というのは一般論にすぎず、零戦の特質というわけではない。
249しろうと:02/08/03 13:55 ID:alIqLefC
熟練者じゃなくてもソコソコ戦える工夫ってあったんスかね?
日本軍って?
250名無し三等兵:02/08/03 13:57 ID:???
>>244
兵器の性能を語る時に搭乗者を持ち出すのがバカタコだと言われているわけで。
「〜でなら」などと、片方に対して有利な条件付けだけで良い悪いを語るのはよくない。
熟練者の乗る零戦でならF6Fとやれたと言っても、その相手のF6Fに熟練者が
乗っていたらどうなる?
251名無し三等兵:02/08/03 13:58 ID:???
ドイツも日本もオイルがなくてろくに訓練出来なかったんだから、
そりゃ、戦列を離れる者が多くなっていけば搭乗者のじり貧は必至。
なおかつ、技量を必要とする戦闘を主たる目的とした機体を製造したのなら
長期戦になれば持たないのは道理。
252名無し三等兵:02/08/03 14:01 ID:???
>>249
魂デ一撃ヲ与エヨ
253名無し三等兵:02/08/03 14:35 ID:AONNfrdS
>>247
ソロモン航空戦が矢張り日本には厳しかったと思うよ。
特に空母航空隊をラバウルに陸揚げしなければならない程、疲弊していた訳だし。
254名無し三等兵:02/08/03 16:17 ID:POoSmvbs
上まぁ米空母航空団も陸揚げしてたわけだが
255名無し三等兵:02/08/03 16:25 ID:???
>>251 まあエンジンオイルを燃料として活用すると言うことなのであろうか?
その場合艦本艦ボイラーの重量に匹敵する発動機になるのであろうが。
256名無し三等兵:02/08/03 19:29 ID:???
>>250
1対1の熟練者同士の空戦訓練なら

零 戦 が 勝 つ

決まってるだろ
257名無し三等兵:02/08/03 19:31 ID:???
96戦と零戦、熟練者達は全員一致で96戦を選んだそうだ
わかるな?この意味が
258名無し三等兵:02/08/03 19:43 ID:???
>>245
墜落生存者救出率だよ
259名無し三等兵:02/08/03 19:54 ID:???
>>249
そんなものあったら戦争に負けないって

航空機の性能はパイロットの力に付加されるわけで・・
頑丈高馬力=へぼでも使える=高性能とは限らない。
仮にそうだとしても旋回性能・航続距離が犠牲になるわけだ

軽量中馬力=熟練しかつかえない=戦果を上げる=高性能って見方があるからね
260名無し三等兵:02/08/03 20:26 ID:AONNfrdS
>>254
ソロモン航空戦はカクタス空軍(海兵隊の航空隊)で戦ったと聞いているが・・・
261名無し三等兵:02/08/03 20:32 ID:1AW+uJgG
>257
いつ、どのような状況で96戦を選んだかが知りたい。
262名無し三等兵:02/08/03 20:36 ID:AONNfrdS
>>261
零戦燃ゆとか、坂井三郎の著作を読んでも分かるけど、ベテランのパイロットは余り零戦を高く買っていない。
実際のところ、96戦の方が低空から中高度の運動性が高かった。
ただ確か実際に演習をやってみると零戦が優位であることが分かり見直したとか・・・・

航続距離と、20mm機関砲(実際には碌に使えない武器だったが)があるから仕方がないか、と自分を納得させていたエピソードが坂井三郎の著作にあった。
263名無し三等兵:02/08/03 20:47 ID:1AW+uJgG
>262
坂井三郎は確かに立派な御仁かもしれないが、だからと言って鵜呑みにしたら
いけませんね。
>ただ確か実際に演習をやってみると零戦が優位であることが分かり見直したとか
このとおりじゃないですか。
全員一致でとありますが、到底当時のベテランパイロットの意見が96に一致した
とは思えませんよ。
私もソースがあるわけじゃないので断定しませんが、おそらくは「一部」
だけでしょう。
264私も初心者:02/08/03 20:51 ID:QgJGds4Q
>>257
対B-17の戦闘を演じる時に96艦戦を選んだとしたらたいしたものだ。

>>262
坂井氏は96艦戦の方が好きだったが、中国空軍ではなく世界の空軍を相手に
するためには零戦でなくてはならないと気づいたと著作のなかに書いてなか
ったかな。
265名無し三等兵:02/08/03 21:11 ID:???
>>264
そのとおり。

上の、B17を相手にするとは思っているわけがない
266( ´_ゝ`)フーン ◆XFo1rB5E :02/08/03 22:21 ID:wE2EgdC7
事実、後半の日本の戦闘機搭乗員の技量は酷いらしく、空母から発艦するのも一苦労
の連中ばかりで、数少ない熟練搭乗員に言わせると、「どうぞ、撃って下さい」みたいな
飛び方だったらしい。ある程度の搭乗員さえあれば、零戦でも十分F6Fと戦えるはずだよ。

96戦は確かにいい飛行機でしたよ、ノハンモンでのソ連機との戦闘でも戦果を挙げたし、
東南アジアや中国大陸でも、バッファローや、ハリケーン、フルマー、P40らを蹴散らして制空権を守っていた。
ただ、航続距離が短く重爆の護衛に使えなかったのが難点といえばそうかな。
267( ´_ゝ`)フーン ◆XFo1rB5E :02/08/03 22:23 ID:wE2EgdC7
あと96戦は速度があまり出ないので、帝都初空襲のときB25迎撃に舞い上がったが、
高速で飛来したB25を補足できなかった。
268225:02/08/03 22:24 ID:???
>>266
 細かいことですが、ノモンハンで戦ったのは陸軍の九七戦だったような……。
269225:02/08/03 22:25 ID:???
>>267
そりも九七戦のエピソード………。
270名無し三等兵:02/08/03 22:37 ID:IJOr9wfO
>267
あと飛燕もB-25を攻撃してます
271打通さん:02/08/03 22:39 ID:???
>事実、後半の日本の戦闘機搭乗員の技量は酷いらしく、

海軍航空隊は7面鳥でも、陸軍航空隊は大陸打通3000キロの快進撃。
隼が弱馬力だからといって時代遅れというのは間違いだ。95式軽戦車と同
じく、航続性と機械的信頼性がものを言って、広大な中国大陸をかけ巡った。
フーンは救いようの無いアフォ
273225:02/08/03 22:44 ID:???
>>270
実用試験中の飛燕でしたっけ。命中弾を与えたとか。
274( ´_ゝ`)フーン ◆XFo1rB5E :02/08/03 23:00 ID:wE2EgdC7
>>272 私専用のハンドルを作ってくれましたか。
275名無し三等兵:02/08/03 23:00 ID:???
( ´_ゝ`)フーン ◆XFo1rB5E氏は両手の指より大きい数の区別がつかないのです。
みんないじめないでやってね
276Mr.ダイオキシン ◆kmNaURZ6 :02/08/03 23:03 ID:???
>>273
そのかわり、九七戦に米軍機とまちがわれて銃撃されたとか。
277( ´_ゝ`)フーン ◆XFo1rB5E :02/08/03 23:11 ID:wE2EgdC7
ボロクソに言われる零戦52型だが、硫黄島に配備されたやつはP51と互角以上の戦い
を演じたそうですよ。
http://www.epsnet.co.jp/~f4u/discussion/g0102.html

278打通さん:02/08/03 23:13 ID:???
ボロクソに言われる零戦52型だが、これこそがおれさまが求めて止まない
理想のタイプの零戦。爆装特攻機として最も多く使われたのはこの機体。
279名無し三等兵:02/08/03 23:15 ID:AONNfrdS
>>268
ノモンハンで戦っていたのは間違いなく97戦だよ。

つうか、主力戦闘機で、WWIIを固定脚で迎えた空軍は日本陸軍とイタリア空軍だけなんだよね。

なんというか・・・
280名無し三等兵:02/08/03 23:18 ID:???
>>279
「主要参戦国で」と前置きを付けないと
○ーマニア空軍とかハン○リー空軍とかいらん突っ込みが入るぞ
281(-_-(-_-;):02/08/03 23:28 ID:???
>>279さん
>主力戦闘機で、WWIIを固定脚で迎えた空軍は日本陸軍とイタリア空軍だけなんだよね。
なんというか・・・

??? 隼と、零戦が(200機位だったのは承知)配備されてたのでは?
*** 「開戦時の戦闘機の多くが」って意味なら承知致します。 *** 
282パヴロフ軍曹:02/08/03 23:32 ID:???
>>281
一番数が多いのが主力ではなかろうか。

283(-_-(-_-;):02/08/03 23:36 ID:???
>>282さん
>一番数が多いのが主力ではなかろうか。
正論なのは認めますが、ナンか腑に落ちない。
284名無し三等兵:02/08/04 00:01 ID:???
>>283
しかし、それが現実だ。
285名無し三等兵:02/08/04 00:11 ID:GqzefvYl
隼は零戦以上に難産な機体だったんですよね。
一度査定で落ちているし・・・
286名無しの退役軍曹:02/08/04 00:14 ID:u4WiE0iy
>282
数が多いのが主力かな〜?となると国内で大量に露天干しされている中古機が主力機になってしまう。
287名無し三等兵:02/08/04 01:25 ID:TQY+nAyC
(一機あたりの戦力)×(機数)が一番大きいのが主力でいいんではないの?
288私も初心者:02/08/04 01:44 ID:DcW+udeQ
>>278
52型は25番を抱けたのですか?
別スレで聴いたのは、63型が特攻用だったとか。
エンジンは何を使っていたのでしょう。
289私も初心者:02/08/04 01:51 ID:DcW+udeQ
>>281
日本帝国陸軍はWWIIだけでなく、太平洋戦争初期も主力は97戦だったはず。
開戦時一式戦を使用していたのは飛行第64戦隊ともう一つしかなかった。
有名な穴吹軍曹も最初は97戦だと思った。
290名無し三等兵:02/08/04 03:30 ID:???
>289
その状態で太平洋戦争にGo!ですか・・・。
291名無し三等兵:02/08/04 05:29 ID:???
零戦が優秀か優秀でないかという定説なら優秀であろう
292ベンゼン中尉 ◆fjTeojqQ :02/08/04 08:08 ID:???
ラバウル戦を見てみると、零戦でなければ作戦の遂行は無理だったような話も出てくる。
しかし、陸軍機は何をしていたのかと思ってしまうのだが。
零戦32型が活躍していたが、性能よりも後続距離が優先な軍部によって、生産中止になってしまった。
293名無し三等兵:02/08/04 10:50 ID:VTWWSyfr
???ってIDってどうやったら出るの?
怪しい…
294名無し三等兵:02/08/04 11:19 ID:???
>293
、、、ネタ?ageなければ???だよ
295名無し三等兵:02/08/04 11:33 ID:???
いやー夏休みですから♪
296名無し三等兵:02/08/04 13:15 ID:keDT8TcN
>零戦32型が活躍していたが、性能よりも後続距離が優先な軍部によって、
>生産中止になってしまった

いつもネタをありがとう
297名無し三等兵:02/08/04 13:40 ID:kZ+GWUPi
熟練者が操る零戦であっても、一撃離脱に徹するP-40すら墜とすことはできない。
ヘルキャットが相手なら尚更無理。

ヘルキャット相手に互角に戦える零戦乗りとは、
相手がミスを冒すまで逃げ回れるパイロットのことでしかない。
298名無し三等兵:02/08/04 13:41 ID:???
>>297
坂井のことですね
299You-me:02/08/04 13:51 ID:e6tiNZO+
>297
ちょっと違うな。
ヘルキャットの長所を殺し、零戦の長所を最大限に引き出すパイロットと言うべきだろう。
単に最大速度を比較するだけなら、両者の差は数十キロでしかない。
やりようによってはなんとでもなる。
その「やりよう」が出来るパイロットが激減していたから
あんなにバタバタ墜とされたんだな。
300名無し三等兵:02/08/04 14:08 ID:???
300