350 :
駄案どっかでみたw2:02/08/15 20:08 ID:zxdJwkAV
電波的に・・・なんとかできませんかね?
351 :
名無し三等兵:02/08/15 20:12 ID:v+xKbW9h
電子レンジ兵器並の出力がいりそうだね。
352 :
兵器フェッチ:02/08/15 20:14 ID:+l3qbQJ+
弾から出ている電波と同じ周波数の電波を弾に当てる。
弾は電波の反射波で爆発するので可能性はあるかも...
でも自身ない...
皆さんはどうでしょう...
353 :
駄案どっかでみたw3:02/08/15 20:21 ID:Q/upGyXa
巨大列車砲を数機つくり、内地の山地に秘匿。
敵艦隊集結場所、もしくは敵上陸利点にクラスター砲弾
(40年代にあるかな?3式でもいいのか・・・?)をばらまく。
ただし、航空機の攻撃には脆弱であろうと思われるので注意・・・。
あまり奇策過ぎてオススメできない・・・。
354 :
駄案どっかでみたw4:02/08/15 20:26 ID:Ty5p6rY1
敵艦隊の飲料水に生物兵器を混入させる・・・。
地味に嫌・・・。
常識的に考えて防疫部隊に阻止されるでしょうね。
江田島平八満載の大和10,000隻で楽勝
>347
VT信管にECMを掛けるのは可能だよ。米が大戦中に実行して成功してる。
このスレの前の方にも書いてあったと思うので、探してみそ。
357 :
青の6号:02/08/16 11:27 ID:KuL7uY1a
>345 亀レススマソ
お話によると夜間魚雷発射用の計器とかはないので
肉眼で船を見て、山勘で魚雷を発射する(w
ちと、はしょりすぎてますがそんなお話でした。
358 :
名無し三等兵:02/08/16 11:56 ID:w1TRReio
ま
359 :
名無し三等兵:02/08/16 18:56 ID:1cMsOWU+
もー
357>
俺も見てたが、やっぱり錬度の問題だろう。
照明弾を投下するタイミングと、攻撃するタイミングが合わない。
それより気になったのが、燃料が無くなったから自爆するってのが分からない。
燃料が半分になったら帰還して、再攻撃を期するって考えが出来なかったのか?
第一次大戦終了時から煮詰めとく必要が有るが・・・・・・・・・・・・
ココまで読んでみて米国艦隊の防空網を突破する時のキーワード
レーダー、VT信管、飽和攻撃。
イギリスがこさえていた様に、木製戦闘機。!!
モスキート並の性能を持たせ一気大量投入。「夜間限定にナルね」
搭載する爆弾は、弾頭は酸素魚雷、胴体はロケット「誘導装置付ならいうこと無い」
奇想兵器が、平気になって来た・・・・・・・・・・
ゴメンナサイ
>>360 けっきょく、夜間航法に不慣れだったってことじゃないのかな。錬度も低そうだし。
燃料が乏しくなったから帰投したとしても、無事基地に帰りつく前に
迷ってしまって途上であぼーんとか。
空母搭乗員とかで母艦位置を見失って自爆ってのはよく聞くけど、
陸上基地はどうだったんだろうね。
母艦は電波を出して位置を暴露するわけにもいかないらしかったけど、
陸上基地は誘導電波とか発信してたのかな。
>>362 母艦でも電波だして誘導してたはずだけど。
地上基地では当然誘導してる。
ただ、艦隊は戦闘に入ると電波止めちゃったみたい。
364 :
00:02/08/20 01:27 ID:zBsgtEb2
史実に忠実では、手の打ち様が無いみたいだから
ここで、もし日本がソビエト並みの工業力を
持っていたと仮定したら、どうなったかで
考えませんか?
365 :
名無し三等兵:02/08/20 02:05 ID:EWx4oTKg
1970年代から80年代初頭のソ連艦隊及び航空部隊で
米空母機体にまとまった損害を与えることは可能でしょうか?
カタログスペックだけ見れば、互角とは言えなくても、
対艦ミサイルの飽和攻撃などでそれなりの勝負は出来そうなんですが。
スレ違いの話題で悪いですけど、新しくスレを立てるのが気が引けたので
ここに書きこませて貰いました。
うろ覚えだが、VT信管は反射波が徐々に(といってもかなり急速なわけだが)強くなったあと、弱くなった瞬間(反射源の横に出た瞬間)に起爆したはず。
だとすれば、VT信管の使用する電波を断続的に浴びせてやれば、砲口を出て安全距離に達した瞬間自爆するはず。
エリント情報さえあれば、当時の技術で十分可能な対処法となり得るのでは無かろうか。
>366殿 効率はさておき妨害可能みたいですよ。 >268の前段をご参考に
ところで神風攻撃を受けた米側が戦後に艦隊防空をどう評価したかを
考えるのも防空網突破のヒントになるのでは?
どの様にすれば神風攻撃の実績を越える戦果が挙がったかと
私の読み知った範囲では…
(1)神風パイロットは訓練はされているが、実戦経験が乏しい。
訓練に際してもコーチ役のベテランパイロットが既に居ない。
(2)パイロットは出撃前に「空母が主目標」と言われたが、いざ実戦になると
近くの艦船(それが駆逐艦でも)に突入してしまう傾向がある。
(3)更に興奮したパイロットは550ポンド爆弾の安全装置を解除し忘れる事もある(?)
(4)神風に用いた機体の約3/4はゼロ戦である。およそ350MPHで突入するゼロ戦には
装甲甲板や隔壁を貫く力が乏しい。偶にエンジン部分が甲板を打ち抜くことがある。
よって主な被害は550ポンド爆弾によるものだが、それでも350MPH程度の突入速度では
人命犠牲の割には大きな効果は望めない。
仮に550ポンド爆弾を、3,000feet上空から急降下爆撃すると約500MPHで船体に
インパクトするから、速度自乗の単純計算でも「抱いた場合」の倍近い運動エネルギーになる。
(5)機体ごと突入された場合は搭載燃料による火災被害が懸念されるが、
大抵は鎮火対処できる。但し空母は例外である。
(6)戦闘後に被害を調査した担当者の感想は、「仮にゼロ戦より高速の機体で
突入してきた場合は迎撃チャンスが減って、代わりに船体貫通能力が増大するだろう。
ロケット推進のstand off兵器、桜花は終端速度で570MPHである故に脅威である。」
(7)菊水作戦の頃、通常の爆・雷撃機に加えて神風機が突入してくると、
CIC内では情報処理の飽和状態が頻発した。
要撃指示に関わる全てが手作業であり、情報はスコープ、プロットシート、状況板
と頭の中を行き来していた。唯一の道具と言えば、プロットチームが敵機の速度と
迎撃ベクトルを計算するのに用いた計算尺である。
(8)CIC担当者の心理負担は大きく、計算や記憶ミスも発生していた。
(9)艦隊内で情報を配る唯一の手段、無電電話もしばしばフェードや雑音に悩まされた。
(10)もし多数の航空攻撃に直面した場合は、プロット担当者に計算する時間は無く
要撃管制担当者にも最大の脅威を判定することが難しくなる。
この問題は敵機が高速化し、stand off兵器が採用されると深刻化する。
おしまい
つまり桜花による飽和攻撃こそ有効?
でも母機がCAPにやられちゃうね。
370 :
震電:02/08/25 23:31 ID:lBvtu6Lu
366さんのVT信管ですが、アメリカ海軍は秘密兵器として海上でしか
使わなかった。陸地方向へは打たなかったので、日本軍に拾われる事も
なくVT信管など知る由もなかった。VT信管への対策など夢のまた夢
でした。VT信管は砲弾発射時にものすごい振動を受けるので、その対
策に研究者は時間を随分取られたようです。
アメリカ機動部隊撃滅作戦ですが、生物兵器を使います。マラリア・日
本脳炎に感染させた蚊を養殖し機動部隊方向に大量移動させます。これ
はレーダーに写らないので容易に接近できます。将兵は病気に次々と感
染し戦闘能力は壊滅します。
371 :
名無し三等兵:02/08/26 02:09 ID:kgjrOWMm
防空網は突破できないと思われるので、艦隊防空を厳にした艦隊を
ぶつけてみる。
足の遅い船では追いつけず、足の速い船では打ち負ける気もするが、
気にしない。
>>371 こいつは、ちょっとしたコロンブスの卵かも知れない。
今まで我々は、航空機が圧倒的に優位な状況下で、
猛烈に対空戦闘能力を上昇させた艦隊を、航空機のみで攻撃する、
ということを考えてきた。
捷一号作戦のように、空母を囮として、水上決戦を挑もうという作戦案も無いではないけど、
それは、あくまでも、窮余の一策と考えられてきた。
でも、緊密に戦艦部隊と空母機動部隊・基地航空隊を連携させて、
水上部隊と航空部隊の同時攻撃を仕掛ける、という積極的可能性は、
考えられてこなかったように思える。
あるいは、洋上漸減のように、まずロングレンジで航空機の攻撃があり、
その後に、減少した敵の部隊を水上部隊で殲滅するというようなイメージが、
固定観念になっていたかもしれない。
無意味なのかもしれないけど、シミュレーションとしてはどうなんだろう。
栗田艦隊相当の水上部隊と、台湾沖ないしフィリピンに投入されたに等しい航空部隊が、
ごくごく短時間の時間差で…
例えば、敵の対空砲火が航空部隊に火を吹く寸前に、水上部隊が水平線上に現れる、
というようなタイミングで……
米空母部隊に両者同時攻撃を仕掛けるというようなことはできないだろうか。
373 :
名無し三等兵:02/08/26 17:44 ID:gxLQ2rHq
>>372 最初にクリアーしなくちゃならんのは、
哨戒機に発見されないようにして
水上艦隊を米機動部隊に接近させる方法だね。。
台湾沖の航空機並みに艦船を消耗しそうだな。
375 :
00:02/08/26 19:18 ID:aIqC5JLa
日本軍の防空体制をなんとかしないと・・・・・・
発想の転換。
無力化すべきはCAPとVT。
12.7mmと40mm炸裂弾の破片を防御できればいい。
足は遅くとも、鈍重でも、重装甲の攻撃機!コレ!
シュツルモビクも裸足で逃げ出すほどの装甲攻撃機、空飛ぶチハ車を開発汁!
377 :
sage:02/08/26 22:52 ID:kgjrOWMm
>>376 空飛ぶシャーマンに撃破されると思われ。
チハ車ねぇ
ありゃ40_はおろか12.7_でも穴だらけになりそうだな(藁
379 :
00:02/08/26 23:00 ID:NjY+5Mmm
>376
悪く無い考えだと思うけど、航続距離がね・・・・・・
航空攻撃のみの場合、1群を撃破するのに
戦闘機300機、攻爆機300機が必要。
で、攻撃終了後、攻爆機の7割以上が未帰還。
米機動部隊の撃破に拘らず、米軍の進攻を喰い止める
といった観点に立った場合、これだけのリソースがあれば
打てるテは他にもあるんだよな。皆様が指摘されてるとおり。
ネタ違いなのはわかっているが。
381 :
00:02/08/26 23:14 ID:NjY+5Mmm
>380
イヤ、ネタ違いじゃないよ
話してください、お願いします。
383 :
名無し三等兵:02/09/09 00:47 ID:iglrUj/s
age
>>376 VT信管は確かに高角砲の命中率を上げたけどそれでも大したことないよ。40mmの方が被害が多い。
一番ヤヴァイのはCAPだけど。
暗号を解読するなどして米軍の攻撃目標を予測できれば、
基地航空隊で米機動部隊を撃破できる。
386 :
名無し三等兵:02/09/09 05:47 ID:iglrUj/s
>384
VT最大の効能は組織的攻撃を著しく困難にしたことと思われ。
編隊で突っ込もうとしたらVTに射すくめられるからバラバラにならざるを得ず、
40mmボフォースの各個撃破にあってしまう。
その意味で、VTってのは勢子なんだな、多分。
387 :
名無し三等兵:02/09/09 11:38 ID:yAc42cKE
>380
You-me氏の139-143の試算が根拠?
あれご本人が言ってるように完璧なわけじゃないから
盲信は危険ですぜ。
388 :
名無し三等兵:02/09/09 16:59 ID:z4C7+PXq
↑同意。
You-meとやらはイマイチ信用できん。
389 :
名無し三等兵:02/09/09 17:19 ID:6q7aMIHz
VTでも「狙撃」みたいな撃ち方はせんだろ。
米英は各艦が担当空域を決め、そこに乱射して
攻撃機が突っ込んでくるのを期待するやり方ではなかったか。
390 :
:02/09/09 17:36 ID:???
艦隊防空にすべてをかけて、戦艦殴り込みか。面白いにゃあ
どの時点かわからぬが、燃料豊富なシンガポールあたりに戦艦と空母を
集中し始めるわけね。
できたら、防空の艦戦が減るたびに、基地から補充したいところ。
これは戦前の迎撃作戦(ひとつの大艦隊)に近いが、
結局、最大の防御力の艦(戦艦)に最大限のエアカバーを付けて臨んだ
戦い、って無かったもんね。
イージス艦付けた打撃艦隊ってとこっすか?思想的には。
391 :
名無し三等兵:02/09/09 17:41 ID:GUY3YB+4
それこそ小型で強力なエンジン積んだ船を建造して
夜間に殺人マシーンな訓練積んだ精鋭特殊部隊を送り込むってのは・・
392 :
390:02/09/09 17:46 ID:???
>>373 米空母部隊を補足するのはむつかしいから、
目標は揚陸船団か、マリアナB29砲撃などで、
その中でチャンスを狙うしか無いね。
まあ、分は悪いだろうけど。
>>391 泊地襲撃だね。イタリア軍とか上手そう。
たぶん、そんな計画、実際にあったかも?・・・
393 :
朝まで名無しさん:02/09/09 17:48 ID:HJKD0SVn
小規模の航空戦力と潜水艦部隊、小型艦で雷撃を1日半くらい断続的に
続けて同海域に釘付けにして敵の士気を消耗。あとは温存しておいたあ
りったけ水上艦隊・航空部隊・潜水艦隊で3次元攻撃ってどう?
よほど統制が効いてないと無理だが
394 :
名無し三等兵:02/09/15 17:52 ID:MNPUCEP1
ageるダス
>>393 ちいさなふねではぎょらいはいっかいうったらおしまいです。
いちにちはんうちつづけるのになんせきひつようかかんがえてみましょう。
>243 :名無し三等兵 :02/08/04 14:15 ID:???
>170は本気で「南雲艦隊なら米機動部隊を倒せる」と思っているのではなく
>単なる荒らしなんでねぇえの?
『30ノットの大和で空母の直援してついでに突進して46サンチをドカドカ打ち
込んで帝国海軍マンセーってすれば良かったんだー』と誰かが書いてくれるの
を待っている。いや議題提唱者のその主張を誰かが肯定してくれるのを待って
いるとしか思えませんでしたが?
そして、それは貴方の主張であり主観であり、もっと言うなら想いでしかなく、
悪い言い方をするなら妄想です。
そして実際に出来なかったのは何故であるかという根本部分から、大和型
戦艦の基本的性能や発想に到るまで誤解が多分に詰まっているのです。
(だから妄想になるのです)
ご自身の書き込みには責任を負うべきです。好きに主張して構いません。
自由に楽しんでも構わないでしょう。ですがそれは場合によってはこうして
リスクを負うということでも有るのです。
私は戦艦大和を活用させたいという貴方の主張は議論の題材として成立し
ていないのみならず、各自のレスに真面目に応えていないと判断しました。
それは貴方の能力や態度の問題ではなく、議題がそもそも不完全であるからです。
ですから、そのようなヨタと脳内妄想の発露を撒き散らしたいならそういう場に
移動して欲しいと述べたに過ぎません。
397 :
名無し三等兵:02/09/17 10:52 ID:+rGqENAL
>>396 すっっっっっっっっっっっっごく意味不明!
398 :
名無し三等兵:02/09/17 12:59 ID:4RcDCM4a
>397
いや、まさに。
何が言いたいのかさっぱりわからん。
コピペ?