1 :
名無し三等兵:
教えてください
安西先生、2ゲットしたいです…
が、無理だったので3ゲットします。
4 :
名無し三等兵:02/07/01 21:02 ID:TLrLtIT7
国民党と講和して撤退して,アメリカと友好関係の
構築につとめる.日英同盟復活させれば万全.
ぐらいで「勝ち」だと思いますが.
某研究者の投入
731部隊全面投入
ハルノート全面受諾…
8 :
名無し三等兵:02/07/01 21:07 ID:j6zmnQVQ
満州に石油が眠っている事を知っていれば歴史は変わったかもしれない。
大陸痛打太郎とクリモフ太郎が召還されそうな予感。
10 :
名無し三等兵:02/07/01 21:16 ID:JcrsvIAs
つーかジサクシエン・・・
11 :
ろぶすたー:02/07/01 21:21 ID:zFf81nNn
中国は数だけ、ハッキリいってヘタレです。
12 :
名無し三等兵:02/07/01 21:23 ID:WXGp/kGi
>>8 あそこの油田は硫黄分が多くて、まともな脱硫装置を生産できなければ
かなり厳しい。
13 :
:02/07/01 21:26 ID:???
>>12 いや
>>8が言いたかったのは、その問題は時間をかければ、
解決するし、対米攻撃する必要性がなくなると言いたかったと思われ。
ヨコレススマソ
15 :
名無し三等兵:02/07/01 21:44 ID:ji4/DLqH
質問!
環境汚染以外に硫黄分の多い石油にはどのような問題が発生するのでしょうか?
16 :
朝まで名無しさん:02/07/01 21:52 ID:PCny5IKT
マジレスだが
中国が無差別抗日活動を始めた時点で邦人を避難させるのが
最善策だろ?
お金のかかった工場や鉱山を見捨てるのは貧乏国には辛いだろうが..
しかし、日本はなんで通州なんかの死体写真をばら撒かなかったんだろう
>>16 >しかし、日本はなんで通州なんかの死体写真をばら撒かなかったんだろう
貴様は大日本帝国をチョソやチャンコロと同レベルにしたいのかと小一時間(略
素朴でシロートな質問なんですが、カートとかインディで使っているアルコール燃料のエンジンって軍用にできなかったんですか?
20 :
名無し三等兵:02/07/02 03:02 ID:aWqh/qFZ
史実のように情けを掛けずに徹底的な皆殺し政策を断行する
21 :
おいおい:02/07/02 03:28 ID:Qbarp5p+
おまえら全部アホかい!
そんなことでは、どうしても大陸泥沼戦になるぞ。
満州国境線に全兵力を引き揚げ、蒋介石に講和を提示し可能なら軍事同盟を
画策する。しかる後に実力を蓄え、時期を見て新生中国と手を携え、欧米の
植民地を武力解放し、東亜諸民族の新秩序を創り上げる。
それでこそ、我々は新東亜の正しき平和をうち立てることが……
ま、夢やね、そんなこと真剣に考える奴いないやろなぁ(^_^;)寝よ・・
そんなこと真剣に考える奴いないやろなぁ・・・・・・
22 :
名無し三等兵:02/07/02 03:33 ID:4jV4HxRF
あの・・真剣に考えていたんですけど・・・・
で、植民地は東亜どころかアジア・アフリカ全域が解放されたんすけど・・
でも感謝されずに
>>22 ま、君は戦争論(注:小林よしのり著)でも読んでなさいってこった
>>11 禿堂。
折れのじいさんも中国戦線に行ったらしいが、連戦連勝で戦争に負けたことすら気づかなかったそうだ。
アメリカとかに嫌われなければ、当時の中国には余裕で勝てるだろう。
戦闘だけなら
>>11に同意。ただ、戦争となると、ゲリラ相手の非対称戦争な上、
国力が疲弊しまくってどうにもならないという問題があるそうだが…
戦争に勝つ事は可能だが後の統治が難しいという罠。
>>27 はい?日本自らが支那大陸を統治する必要があるのか?
まあ抑止力としての軍は必要だと思うんだが。
>>25 勝ちの価値が中国と日本では違うからね。占領と支配という価値観も
違う。
>>29 普通は首都が落ちたら降伏するよな。
若しくは他国に亡命。
>30
首都って言われてもね、あっち側の立場で考えてみろや。
「ソウル陥としたから戦争は俺たちの価値ニダ」って騒ぐ北チョンと変わらんぞ、その発想じゃ。
日本が「勝った、勝った」と騒いだところで、しょせんそれは戦術レベルのくだらない勝利にすぎない。
戦略的に有効な打撃はなんら与えられない、無駄な戦いだ。
age
>>30 つうかお前の言う「普通」ってなんだ?
しかし中華広すぎ
内部から崩壊していた日本軍
館陶事件も参考になるね
戦争を華北に限定すれば、頃合を見計らって講和も可能だったろう。
米英も、口ではともかく、華北限定なら実際として静観したいた。
戦線が華中、華南まで広がり、米英の利権を侵害し始めると、話は別。
米英は影に日当に国民党政府を支援するようになり、日本を経済的に締め付ける
ようになる。
そして、日本軍のベトナム武力進駐で、米英との対立は決定的になるのだが、そ
うなると、もはや勝利は難しくなる。
だいたい、あの広く、人口も多い中国全土を、日本独力で完全武力制圧するなん
て、どう考えても無理が有る。それは当の旧陸軍も判っていたのではないか?
ただ止めるタイミングが掴めなかっただけで。
なんとか国民党と結んで共産党を倒す。かな…(藁
以後国民党を相手とせずといってしまったときに
勝利の可能性は終わったんだよ
>>38 >以後国民党を相手とせず
その発言、後に取り消してはいるけどな。
ニッポンハムVS中日 戦
なんて面白くともナントモネーヨ!!
>19
先日のガイアックス騒動を思い出せ。
トラウトマン斡旋案(日本の希望のまま)を断って以降、日本の勝利条件は
「日本陸軍若手将校及びマスコミが満足・納得すること」となった。
よって「中国および口出ししてくる国全部に戦術的な勝利をしつづけなければならない」
という訳の分からないことになってしまったものと思う。
age
45 :
名無し三等兵:02/07/22 12:15 ID:JIsMAjps
支那派遣軍は、結局は華僑の手の平の上で踊らされていたようなものだと思います。
侵略軍はとっとと撤退させて本土の社会資本を充実させた後、改めて沿岸部への経済進出から始めるのが良策。
>>45 >侵略軍はとっとと撤退させて本土の社会資本を充実させた後
で、邦人を何万人飢え死にさせるつもりなん。
47 :
名無し三等兵:02/07/22 12:55 ID:NOcMqfMl
45は今の日本と中国の状況を言ってると思われ。
48 :
46:02/07/22 12:58 ID:???
49 :
名無し三等兵:02/07/22 13:06 ID:zyqU84YR
本国政府のいうこと聞かないDQN関東軍
をコントロールできなかった時点で、戦略的勝利は無理
昔、モンゴルがやった方法、つまり中国人をして中国人と戦わせる、という方法が最良だね
小銃とその弾丸以外の軍備もいらないし
51 :
名無し三等兵:02/07/22 15:25 ID:+wLflElg
てか中国は諸帝国主義の草刈場だった
だから各国も中国の軍事レベルを「草刈場レベル」ぐらいの認識だったんだろう
少なくとも日本が居なくなれば再び中国を山分けするつもりだったのだ
国民党は英米帝国主義にのせられ日帝国主義と戦った
だが根っこからの抗日ゲリラ⇒新しい社会を創る運動につなげる闘争
を指導し闘い続けた毛沢東との戦争に負けた
日本も英も米も国民党もね
じゃあどのようにすれば勝てるかって
辛亥革命からの流れでナショナリズムが育ちつつあった中国は
生活の僅かな向上と引き換えにしてでも”胡”に国を売り渡すのを
座視した過去の中国では無かった筈だ
無理だろう
>>51 ふーん。ナショナリズムね。人民議会の癖にね。
「中華ソヴィエト共和国」ってなんの事か知ってる?
まあ、毛沢東は一枚上手だった訳だが(苦笑
>>52 解放闘争において共産主義とナショナリズムや民族主義は矛盾しない
安くて薄いが内容は濃い「毛沢東-邀撃戦論」を読む事をお勧めする
ホー爺さんもその前の名をグエン愛国と名乗った
レーニンがその存在を認めてからはべつに民族という概念は否定されてはいない
っていうか、現実の「社会主義革命」で民族革命の色合いが無いものを探すほうが難しいんだが
まあ
>>1は「戦争論」(カルル・フォン・クラウゼヴィッツ著)でも読んでなさいってこった。
>>55 バカか。
>>1がそんな難しい本読めるわけないだろ。
「ももたろう」と「さるかにかっせん」読ませとけ。
57 :
名無し三等兵:02/07/23 03:00 ID:+Lxg5CXC
でも、
>>55が「戦争論」に括弧を付けて(カルル・フォン・クラウゼヴィッツ著)と、
書かなければならない状況はちょっと悲しいものがある。
58 :
ヘルムート・フォン・モルトケ:02/07/30 01:15 ID:Q/8g0QUO
≫57に同意。「戦争論」というと普通はクラウゼヴィッツの物を指すのだが。敵の首都の占領と敵主力軍の撃滅の関係をどう位置付けるか、ということに尽きると思う。戦争形式の歴史的経緯については石原莞爾の「世界最終戦争論・戦争史大観」(中公文庫)がよくわかる。
わかりやすい物はといえば、文春新書から出ている戦争学シリーズ(4冊)がよい。古今の戦史をよく分析している。一読あれ。
59 :
名無し三等兵:02/07/30 03:49 ID:RW6fLZCT
抗日戦争期の林彪の軍事行動の中で特筆すべきは、
1937年に平型関で無敵と聞こえた板垣軍団を包囲殲滅したことであろう。
日本降伏後、国共内戦でも多くの戦功をあげ、朝鮮戦争でも人民義勇軍を指揮したらしい。
その後元帥に昇格、国防相にも就任する。
毛沢東が「大躍進」、「反右派闘争」を展開したときも、
林彪は毛の政策に軍事的保証を与え続け、文革期に副主席に昇進したときが、
彼の絶頂期であった。
http://www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/chimou01.htm
61 :
名無し三等兵:02/08/14 22:53 ID:lrPWAjJV
なにぶん、支那は奥地が広うございまして・・・汗
米英ソと組んで政治的に世界と遮断して締め上げる。
もしくは周辺国で包囲網を形成、物理的に世界と遮断して締め上げる。
…って、向こうに仕掛けられたもんばっかや(涙
63 :
名無し三等兵:02/08/31 08:54 ID:zp+Fb3jP
最初からソ連だけに全兵力を集中して、ソ連を滅ぼす。
(どうせソ連とは戦争する宿命だったんだし)
そうすれば自ずと中国に勝てた。
64 :
名無し三等兵:02/08/31 09:48 ID:t55jLlkk
>>63 中国に勝てない国がソ連に勝てるわけがない罠
65 :
緑装薬4 ◆Yz.bHmT2 :02/08/31 09:55 ID:3YYcStWR
>56
いいこと言うねぇ。
ももたろう:小規模着上陸作戦の戦訓及びエアランドバトル思想(笑)
さるかに合戦:連合作戦のやりかた及び戦力の集中(諸職種作戦)
だよな(笑)
>>65 なんかあれだね。むかし「人生に必要な事はすべて砂場でまなんだ」
という本があったが、そんなかんじ。
毛沢東の文化大革命をもっと支援して、中国の産業経済を再生不能なまでに
撃破させてやればよかった。
時系列が把握できていない厨>68
米英と仲良くすれば勝利。
まず、東トルキスタンの義勇兵に大規模援助。
中国貧民たちに現実を教え、毛沢東主義を復活させる。
その上で、北京、上海、香港、大連に下苦をおとし、
今までの侵略行為と難民散布の罪を悔い改めさせて、
教科書に大東亜戦争を正確に刷りこみ、一切の改訂を許さない。
自前の軍隊は絶対に持つことを許さず、平和教育を徹底する。
そのうえで北朝鮮、モンゴル、チベット、ベトナム、フィリピンに分割統治させる。
また手術により一人っ子政策を遵守させ、亡命は字の如く、厳しく処する。
最大の障害は欧州の似非運動家であり、事実を認識させる必要がある。
http://www.tibet.to/tnd/tnd32.html ガリ尼僧院の22歳の尼僧ンガワン・サンドルは1992年、独立支持デモに参加したこと
により、最初の3年の判決を受けた。彼女をはじめ14人の尼僧がダプチ刑務所の中で
民族主義的な歌を歌ってテープに録音した事件があった1年後、彼女は選び出されて
特別に厳しい扱いを受けるようになった。彼女はひどく殴打され、罰として刑期が6
年延長された。
http://www.tibethouse.jp/News/1999/past1.html (注) 電気仕掛けの家畜の突き棒 … 通称電気棒
80年代以降、中国当局はこの新しい拷問を導入。電気棒の大きさと電力は様々である
。囚人の顔や身体を殴ったり、女性囚に対する性的暴行に使われている。膣や肛門に
電気棒を挿入されたとの報告も数多くある。また尋問の際、返答が違うとして口に入
れられ、舌は大やけどをしたり歯がぼろぼろになったりというケースもある。体の障
害はもとより、精神障害につながることも多い。
新スレは何でも即削除
残ったのは新鮮味のない長寿スレとスルーした駄スレばかりのage荒らし
いい板になったねえw
73 :
名無し三等兵:02/09/30 01:30 ID:7NpctgWI
何をもって「勝利」というのか・・・。
74 :
名無し三等兵:02/09/30 02:02 ID:gACqYABW
とりあえず、現地軍の暴走をどうやって抑えるかが先カト。
75 :
名無し三等兵:02/09/30 02:17 ID:+FHbPHGd
>>74 無理では?
日中戦争自身が「現地軍の暴走」で起こってるのだから
76 :
名無し三等兵:02/09/30 02:22 ID:gACqYABW
>>75 そ、それが結論。
現地軍の暴走を止められなければ、講和に持ち込めないし、
講和に持ち込めなければ戦争に勝てない。
77 :
名無し三等兵:02/09/30 02:29 ID:BbUv6NiZ
>>74 国民世論が現地軍を批判するようになれば抑えられる・・・と言いたいが
世論が現地軍の暴走を後押ししていたんだから始末に終えない。
核使かお♪
age
80 :
名無し三等兵:02/10/24 13:51 ID:94N/ojfK
全面化を余儀なくされる第二次上海事変は起こさない。
ひたすら陸戦隊は上海からの<居留民引き揚げ>を夜逃げで
敢行し敵前方側面に煙幕、敵後方決死襲撃による攪乱で居留民
の上海からの夜逃げを敢行すること。
北支権益でがまんすれば日中戦争は勝ち逃げできる。
81 :
名無し三等兵:02/10/24 14:02 ID:7NWeZ+9p
三光作戦をやって占領地の住民を皆殺しにすれば後方をかく乱されにくくなり
占領地の維持にさく兵力も最小にできる、そうしないと勝てば勝つほど日本軍が
疲弊する
現地軍の暴走でなく、陸軍内の共産主義者(瀬島我欲知られる)と政府内、つまり官僚などの隠れ共産主義者との計画的行動らしいぞ。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
84 :
名無し三等兵:02/11/06 00:50 ID:NPyci3Zi
中国は広大だ。だが外につながる主要ルートは太平洋側だ。
大連、天津、香港、上海、広州などの港と黄河、揚子江の河口、
これだけ抑えて内部には入らないで、関税だけとってじっと
している。これだけで、収入は沢山あるし、被害は少ない。
中国はそのうちまいる。それをただ待つ。
夜中に戦わない
86 :
16世紀の両雄:02/11/06 01:39 ID:04YPxRDF
大日本帝国に、ドイツ帝国と「太陽の沈まぬ」スペイン帝国(フランコ総統)、ケマルのトルコ帝国が味方につけば、もう無敵です。
87 :
:02/11/06 02:38 ID:n+ShM6RP
>>49 日本の憲兵はなんで、関東軍をコントロールできるほどに強くできなかったのかね。
軍隊の内部の統制のための鉄則じゃん。
88 :
打通さん:02/11/07 05:36 ID:???
中国の共産化は、日本軍が打通作戦でアメと国民党がやっとのことで育てはじ
めていた資本主義をブッ潰してやった結果だ。米中同盟はこれで撃破された。
>>84 二遣支はそれをやっていた。けど、ビルマルートやら北部仏印ルートやら
何やらで日本が先に参りそうになりました。
実際、日本の工業生産は対米戦前に下降線をたどっていたそうですし…。
90 :
名無し三等兵:02/11/24 07:31 ID:ZFWABx6A
・
91 :
名無し三等兵:02/11/24 10:07 ID:zX0lJYgQ
つーか支那事変から大東亜戦争終結までの間の戦闘で日本軍は支那軍との戦闘は「55戦52勝1敗2分け」の結果だそうで、世界各国の戦争の歴史で一番勝率が高いらしい。まあ支那軍にとってはアメリカにぶら下がっての勝利だったからね。(^^)
もはやお約束のツッコミだが
戦闘に勝利して戦争に敗北した、と。