1 :
鈴木貫太郎六号艇々長:
近代日本が外国に始めて勝利を収めた本格的戦争にもかかわらず、
太平洋戦争や日露戦争の陰に隠れて存在が薄い「日清戦争」を
語ってあげよう。
俺はカレーがいちばん好きだ。
ピョンヤン攻防戦燃え
4 :
鈴木貫太郎六号艇々長:02/05/22 13:15
>>2 ネタを振れってことだな・・・
じゃな、伊東とかいう連合艦隊のおっさんについて語ろう。
辮髪もーーーーーえ♪
ぱっとうかぶのは、
定遠、鎮遠、吉野、三景艦・・・・黄海海戦ばっかだな。
7 :
鈴木貫太郎六号艇々長:02/05/22 13:48
>>6 「定遠」は自沈。
「鎮遠」は日本が接収
だったよね。
最新鋭戦艦なのに辮髪に民族服の兵士。
俺もあの不釣合いに萌え〜
土浦駐屯地の史料館に、清国軍が使ったという物干し竿より長いライフルが
展示してあるのだが、誰かあの銃の詳細について知らない?
ラーメン食べたい
10 :
名無し三等兵:02/05/23 01:04
「豊島沖海戦」と、それに続く「高陞号事件」がどうも理解できん。
開戦前に戦闘して、商船を撃沈して、どうして合法なのか、国際法はよくわからん。
東郷平八郎がホーランド博士に救われなかったら、その後の歴史が変わっていた?