いきなりグランドスラムが投下された
が、不発だった。
そこに居合わせた、餓死寸前の日本兵は・・・
最後の力を振り絞り
大空のサムライに電話した
「1000、10、0、と。あ、もしもし、戦ちゃん?元気?すぐ来てくんない?」
「今日は〜雨だからぁ〜お家で寝ましゅ!」
漂流中のピンクノーベンバー発見!
日本兵は、中の携帯食料を見つけて狂喜した
飲み物も欲しいな…と
12 :
名無し三等兵:02/04/23 20:34
ロマネコンティーがあった
悲しいかな、缶切りは持っていても、栓抜きは持っていなかった。
やむなく手刀で瓶を叩き切った。
イタイヨー 悲鳴をあげる
16 :
名無し三等兵:02/04/23 20:39
何じゃぁこりゃ〜!
瓶
18 :
名無し三等兵:02/04/23 20:40
ロマネでなく醤油だった
やむなく、先に腹を満たそうと缶詰を開けようとすると
20 :
名無し三等兵:02/04/23 20:41
びっくり箱
噂のスウェーデン製くさや缶詰だった
しかし、空腹もあってか見事に平らげた!
突如、敵艦からの艦砲射撃。辺り一面…
おっかあ〜!
25 :
名無し三等兵:02/04/23 20:45
肉片
運んでおいた牛缶が吹っ飛んだ!
肉缶が食えなかったため兵士は凶暴化した
チクショー、反撃だぁ と、
日本兵は勇敢にも、一人敵艦に切り込みを敢行した。
伏竜部隊の出撃
31 :
名無し三等兵:02/04/23 20:48
着剣し
スウェーデン製のくさや缶詰を全部空けた!
立ち込める異臭
34 :
名無し三等兵:02/04/23 20:51
ああ〜敵の上陸用舟艇が迫って来る!
「くっさー えげつなー!!」と叫ぶ皇軍兵士たち
小隊は擲弾筒でくさや缶を発射した!
…が、余りの異臭と刺激臭に毒ガス攻撃と勘違いして退却した
38 :
名無し三等兵:02/04/23 20:54
スメル・ソー・バット!!
敵艦は怒りにまかせて発砲してきた
40 :
名無し三等兵:02/04/23 20:56
ドリアン投下!
あわててピソクノベソバー艦内に撤退する皇軍
「負けるか!」伏龍部隊はくさやを七輪で大量に焼き始めた!
そこへ爆音が!
零戦の大編隊だ!!
サウス・ダコタの艦砲射!
編隊を指揮するのは・・・
今回は笹井中尉だった!
48 :
名無し三等兵:02/04/23 21:00
総員対化学戦装備
49 :
名無し三等兵:02/04/23 21:01
ピンクノベンバーの雷撃に
怨霊、平将門であった
51 :
名無し三等兵:02/04/23 21:02
伝説の盆踊り(南方スタイル)攻撃!
三日三晩は・・・
53 :
名無し三等兵:02/04/23 21:04
ドドーン!
太古の邪神たちもつられて目覚めつつあったため、
敵艦に多数の命中弾!
56 :
名無し三等兵:02/04/23 21:05
しまった!
57 :
名無し三等兵:02/04/23 21:07
まさに地球人類の存亡をかけた戦いが始まろうとしていた
58 :
名無し三等兵:02/04/23 21:07
笹井中尉「今晩はカツカレーにしてよ!」
帝都破壊を目論む大魔王、加藤保憲まで呼んでしまった!
うるせー 知るかっ、と
笹井は加藤にベルトのバックルを投げつけた!
雨が降ってきた…
そんじゃー 式神でもだしますかぁ っと
とりあえず状況整理のためランカスターが飛来、くさやグランドスラムを投下
65 :
名無し三等兵:02/04/23 21:10
この光景を見ていた…
「くどいわ!」加藤は配下の餓鬼を使ってくさやを平らげてしまった
67 :
名無し三等兵:02/04/23 21:12
ドカーン!!
小園司令は戦況を聞いて切歯扼腕した
69 :
名無し三等兵:02/04/23 21:15
玉砕!
余りの異臭の濃さに、双方とも酸欠死したのである
71 :
名無し三等兵:02/04/23 21:17
その頃、
72 :
名無し三等兵:02/04/23 21:19
アルデンヌでは
偽装パンターが大活躍!
ヘスラー、もといパイパー大佐が戦闘団を率いて
慌てたアイク、苦し紛れに
76 :
名無し三等兵:02/04/23 21:24
アイク「こうなりゃドイツ人になっちまえ!」
自軍の兵士をドイツ軍兵士に偽装させた
78 :
名無し三等兵:02/04/23 21:26
とりあえずハイネケンから
79 :
名無し三等兵:02/04/23 21:29
飲み過ぎた…
おまけに、服装も乱れすぎて規律もあったものでは無かった
P-51が1機飛んで来た!
あ、あれは・・・・
82 :
名無し三等兵:02/04/23 21:37
大空のサムライ?
83 :
名無し三等兵:02/04/23 21:40
大空のサムライはすでにクローンが多数いた。
坂井は叫んだ
と思ったらモンゴメリーだった
おまけに、イタリア空軍に復帰した豚までもが紛れこんでいた
87 :
名無し三等兵:02/04/23 21:41
では、大空のサムライ2は…
しかも豚はすでに調理済みだった
自分探しの旅に出た
90 :
名無し三等兵:02/04/23 21:42
どーん!
91 :
名無し三等兵:02/04/23 21:42
俺は何人目?
しかし、オストウィントに呆気なく撃墜された
93 :
名無し三等兵:02/04/23 21:44
ケーニヒスティーガーが登場!
94 :
名無し三等兵:02/04/23 21:45
武装SSとお友達のアパム
震えていた
はソフィーの柔壷に猛った弩砲をねじこんだ
「すちーむぼーとうぃりー ぽっぽぉー」
アパム「帰りたいよ〜」
99 :
名無し三等兵:02/04/23 21:52
トミーはどうした!
トミー達は呑気にお茶をすすっていた
101 :
名無し三等兵:02/04/23 21:55
モゴメリー「迷っちゃいました!」
何故かティーパーチーに混じっているデーニッツ
103 :
名無し三等兵:02/04/23 21:56
デーニッツ「あちゃ!お茶!」
「おーい、ジャムが無いぞ!」すっかりトミーに成り切っている
それもそのはず、実は彼は
106 :
名無し三等兵:02/04/23 21:58
アパムは逃げようとした
107 :
名無し三等兵:02/04/23 22:01
Me262が1機飛来!
まさか!?奴は…
もちろんガーランドであった!
109 :
名無し三等兵:02/04/23 22:11
「葉巻はいいよねぇ」
葉巻と思っていたそれは蓑虫だった。
「何かこの葉巻火付きが悪いなぁ」ライターを近づけた
熱さに耐えかねた蓑虫と目があってしまった。
113 :
名無し三等兵:02/04/23 22:19
う!?
ガーランドは虫が大嫌いだった。
「あのデブ野郎の嫌がらせか?」
116 :
名無し三等兵:02/04/23 22:21
デブ「えへへ」
問題のおデブちゃんは、相変わらずモルヒネを打っていた
ばきゅーーーーーん!
ハワイ・マレー沖海戦
120 :
名無し三等兵:02/04/23 22:33
の夢を見てたデブ
の夢を見ていた牟田口
122 :
名無し三等兵:02/04/23 22:39
を虐める夢を見てたハゲ
一体、自分が誰なのかという恐怖に囚われた
怒ったハゲ首相、牟田口を呼びつけた!
125 :
名無し三等兵:02/04/23 22:43
ハゲ「君はなにを考えてるのかね!〜」と小一時間…
126 :
名無し三等兵:02/04/23 22:46
牟田口はションベンを漏らした
悔しいので中村軍曹を殴った!
ションベンたれは逝ってよし
「畜生 いつか殺してやる」中村は吐き捨てるように言った
牟田口は元はと言えばとデブに報復せんが為、旅に出た。
131 :
名無し三等兵:02/04/23 22:54
気分爽快になった牟田口は河原で昼寝
M3に踏み潰された
133 :
名無し三等兵:02/04/23 22:56
牟田口「あのデブめ!」と空想がふくらむ。例えば…
デブを虐める方法は・・・・・・
だが、これを聞いたゲーリングは
136 :
名無し三等兵:02/04/23 23:05
・・・と考えているうちに夜になってしまった。
ヒトラーに相談しに行った。
しかし「デブの被害妄想」と一蹴…
行き詰まったゲーリングは
138 :
名無し三等兵:02/04/23 23:07
痩せた
よーし、また戦闘機に乗れるぞ
そこにデーニッツ登場
141 :
名無し三等兵:02/04/23 23:11
ゲーリング「何に乗ろうかな?」と
選んだ機体はお気に入りのBf110にケテーイ
143 :
名無し三等兵:02/04/23 23:13
出撃じゃー
144 :
名無し三等兵:02/04/23 23:14
ではデーニッツは?
しかしデーニッツの策略で燃料タンクにはお茶が注がれていた
離陸早々からモスキートに追われていた
君には、飛行潜水艦を用意した
148 :
名無し三等兵:02/04/23 23:16
落下傘が開き…
アヒル型の浮き袋に掴まってぷかりぷかりと泳ぎだす。
150 :
名無し三等兵:02/04/23 23:18
幼き頃を思い出し…
ふるさとへと足を運ぶ
満面の笑顔で楽しんだ
アドルフ「帰って来たらあいつら銃殺したる!」
154 :
名無し三等兵:02/04/23 23:22
ロンメルはアドルフに耳打ち
今夜のおかずはハンバーグ
スターリンからお電話です
ロンメルは愛妻家であった
158 :
名無し三等兵:02/04/23 23:24
ロンメルはロリコンでもあった
159 :
名無し三等兵:02/04/23 23:24
アドルフはベンツに乗って帰宅。
ヒトラーの友達はブロンディだけであった
やっぱりデーニッツはお茶してた
中々電話を繋いでもらえないスターリン。
ジューコフに泣き言。
163 :
名無し三等兵:02/04/23 23:29
スターリンはアドルフに電報を…
「カネオクレタノム」
デブは何処へ?
断固拒否!との返信に
「実家に帰らせていただきます」
フルシチョフ「遂にわしの時代か?」
だから速すぎるだろ。今、セイロンの西だぞ漏れは
専用列車に引き篭もっていた
デブの背後に牟田口と中村軍曹の影
そして窓ガラスを割って現れる坂井
173 :
名無し三等兵:02/04/23 23:37
「なんだチミは?」と
と話の収拾の為、グランドスラム投下!
175 :
名無し三等兵:02/04/23 23:40
蹴り倒し
気づくと便利屋坂井は浜辺にいた
坂井「グランドスラム投下は話の混乱に拍車をかけるだけだなぁ。」
デーニッツ「まあ、お茶でもいかがかな?」
さて何をしようか…
と太平洋を見渡す
すると、真っ裸の中村軍曹が漂着した
181 :
名無し三等兵:02/04/23 23:42
呉の三菱重工第一ドックでは排水量5万tの新造戦艦が建造中であった
潜望鏡発見!
183 :
名無し三等兵:02/04/23 23:45
スパイだ〜
…と思ったら、ピンクノーベンバー号だった
ピンクノーベンバー号の日本兵達は新戦艦の乗組員に
どちらにせよスパイじゃあ!!
187 :
名無し三等兵:02/04/23 23:48
緊急浮上!
その新戦艦の名は・・・・
189 :
名無し三等兵:02/04/23 23:50
中村軍曹「露助の潜水艦です!」
やまとん壱号!
191 :
名無し三等兵:02/04/23 23:51
ヒロヒト 「却下」
「テメェ学がねぇくせに生意気言うんじゃネェ!」BLAM!
「…プッ」
却下号、発進!
露助のじゃねぇと中村殴られる。
かくして新型戦艦却下号は出港していった。
例え露助であっても殴られるのには変わらない
198 :
名無し三等兵:02/04/23 23:55
却下は最大速度30ノットを記録
金剛級とならぶ高速戦艦として認知されはじめた
却下号の艦長はあの・・・
200 :
名無し三等兵:02/04/23 23:55
中村「許して下さい!もうしません!絶対です!」
予想通り、佐藤の大ちゃんであった(…)
却下号の豊田司令は
「〆切近いぞ!なにやってんの!!」
そんな彼の船である以上、当然記録は捏造だった…
205 :
名無し三等兵:02/04/23 23:59
ピンクノベンバーのラミウス艦長は…
とりあえず却下号の後をつけることにした。
「キャタピラー機関始動!」
船腹に付けられた覆帯で海底を這いながら進んだ
却下号は一路、
209 :
名無し三等兵:02/04/24 00:05
佐藤中尉「なにやってる!のろま!追うぞ!」と
トラックへ…
中村軍曹を事あるごとにいじめるのであった
212 :
名無し三等兵:02/04/24 00:09
佐藤中尉率いる特務隊は駆逐艦を乗っ取り追跡開始!
却下号はトラックへ行った様に見えたが実は、
ラバウルへ。
現在
戦艦却下→艦長豊田、艦長佐藤の大ちゃん一路トラックに向かう振りしてラバウルに
ピンクノーベンバー→ラミウス艦長、キャタピラー機関で海底を這い却下を追う
特務隊→佐藤、中村、駆逐艦を奪取、却下を追う
なっちはちょっと纏めてみた。
さて、却下は…
ピンクノベンバー及び佐藤中尉に乗っ取られた駆逐艦「ハードゲイ」もラバウルへ。
準鷹はしぶやん海を目指しているが、いまだセイロン沖に達せず。
218 :
名無し三等兵:02/04/24 00:19
駆逐艦ハードゲイ機関故障!
「うへへ、アメちゃんはたまんねぇ」中村はピンナップを見ていた
220 :
名無し三等兵:02/04/24 00:21
佐藤「なかむらぁ!泳ぐぞ!」
221 :
名無し三等兵:02/04/24 00:21
ところが、ラバウルは火山の噴火で吹っ飛んでしまっていた。
222 :
名無し三等兵:02/04/24 00:22
矢張り中村は殴られるのであろうか(苦笑
目的地を見失った却下は…
224 :
名無し三等兵:02/04/24 00:26
反転
225 :
名無し三等兵:02/04/24 00:27
敵は本能寺にあり
斉藤利三は吼えた。
227 :
名無し三等兵:02/04/24 00:28
焦った佐藤特務隊は駆逐艦「ハードゲイ」へ戻る
事情を知らないラミウス
「何故日本艦がクレイジーイワンを??」
と負けずに自分も実施!!
大ちゃんは酔っ払って戦国武将の真似をしていたのだ
230 :
名無し三等兵:02/04/24 00:31
佐藤「中村ァ!何やってる!水雷戦よぉーい!」
中村「これだよ 弱者はいつも苛められる」
戦艦却下は遂に駆逐艦「ハードゲイ」に気付いた
砲撃戦よぉーい!!
天下に名だたる戦艦却下の主砲は
233 :
名無し三等兵:02/04/24 00:35
ピンクノベンバーは2隻の敵艦を発見!
防雨カバーを付けたままだった・・・
ラミウス「あれは!!」
セイロン島に向かった筈の準鷹だった
236 :
名無し三等兵:02/04/24 00:39
佐藤「貴様舐めてるのか!?俺は帝国陸軍の軍人だぞ!ああ〜ん!」
237 :
名無し三等兵:02/04/24 00:41
ハードゲイやみくもに魚雷発射!
間髪入れず却下のカバー付き主砲が火を噴いた!!
ピンクノベンバーも魚雷発射!!
240 :
名無し三等兵:02/04/24 00:45
却下の主砲は何故か四連装40cm砲だった
準鷹も艦載機発進!!
なぜかBf109Tだった
大空のサムライも準鷹から発艦し戦場へ急ぐ!!
Bf109Tにはデブが乗っていた
着弾〜今!遠、遠、遠、遠・・・・
ハードゲイの魚雷はすべてあさって方向へ…
そこに通りかかったハルゼーの空母に命中!!
247 :
名無し三等兵:02/04/24 00:56
佐藤「中村ぁ!」
二行はだめぽ!ついに目標を夾叉した却下
249 :
名無し三等兵:02/04/24 00:58
上空ではデブVS大空のサムライ
ハルゼ「機雷だ!全巻停止」
その時ピンクノベンバーは…
ぜ、全巻?
そこに乱入した赤い複葉機、まさか!
254 :
名無し三等兵:02/04/24 01:00
ラミウス「ここは静かに待っておこう」と
水柱1!
256 :
名無し三等兵:02/04/24 01:03
艦の動力を担っていた全てのゼンマイが停止した。
佐藤のデブに殺される前に逃げよう!
258 :
名無し三等兵:02/04/24 01:17
却下が激戦を繰り広げている最中、柱島から驚愕の知らせが舞い込んだ
「イソロクキトク ハヤクカエレ」
長門擱坐
261 :
名無し三等兵:02/04/24 01:20
ラミウス「ローレシア海溝に進路を取れ!」と離脱
柱島は怒ったハルゼの猛攻を受けている様であった
却下はRATOに点火、マッハ100ノットという変なスピードで柱島に帰投した
264 :
名無し三等兵:02/04/24 01:23
駆逐艦「ハードゲイ」は…
RATOは[補助ロケットを用いた離陸]ではなかったか?と譲はつぶやいた
準鷹はピンクノベンバーを追って離脱!
佐藤中尉「脱出!」
佐藤特務隊は準鷹に潜り込んだ!
マッハ100なら宇宙に逝けるのに・・・とゴダートはつぶやいた
しかし何故か準鷹はもぬけの殻、代わりにマグロが…
準鷹の現在地はセイロンの西だからな・・・とつぶやいた
却下は柱島に物凄い勢いで突入した
273 :
名無し三等兵:02/04/24 01:30
却下はマッハ100ノットで陸に突っ込み…
空中で一回転し
大和も果たせなかった夢の陸上砲台に…
擱坐した長門に
熱い抱擁を交わした
しかし呉および柱島はすでに焼け野原
エンタープライズ登場
エンタープライズEも登場
281 :
名無し三等兵:02/04/24 01:37
ミスタースポック、分析結果は?
でもカーク艦長の大好物は鯨
連合艦隊は鉄くず状態
そしてクリンゴンが帝国支援の為に立ち上がった
285 :
名無し三等兵:02/04/24 01:40
と見せかけて。
286 :
名無し三等兵:02/04/24 01:40
何故かキーロフが参上!
287 :
名無し三等兵:02/04/24 01:42
Bf109Tのデブが機銃掃射
ばたばたと倒れる露助の軽巡クルー
そのキーロフの後ろにはあの幻の…
ドーン!
原子力重ミサイル巡洋艦の方のキーロフであった。
安宅船が!!!
九鬼義隆参上
294 :
名無し三等兵:02/04/24 01:48
何!
まずい!上空にランカスターが旋回している
「とりあえず敵は何だっけ?」大きいほうのキーロフ艦長はぼける
発狂したキーロフ、ゴブリンをランカスターに発射!
298 :
名無し三等兵:02/04/24 01:52
メルトダウンまであと30秒
それより先にランカスターはBf109に激突、グランドスラムごとキーロフ(小)に
ドクロストンが!!
ダイナモンドだった
アラホラサッサ〜
コントロールを失った小キーロフは大キーロフと玉突き事故を起こした
ドドーン!!!
エンヤ〜トット×2
306 :
名無し三等兵:02/04/24 02:00
しかしそれは新たなる百獣合体であった。
この模様は全世界Liveで…
308 :
名無し三等兵:02/04/24 02:01
カマを掘られた大キーロフ、長門と却下に衝突
309 :
名無し三等兵:02/04/24 02:02
百艦合体!!
融合戦艦「長キー下」誕生
311 :
名無し三等兵:02/04/24 02:03
ハゲ「我が国の恥さらしめ!」
このスモレンスク量産の暁には!
映像を見たスターリンは泡を吹いた
スターリン「キーロフが…!人民の名において沈めろ…」
315 :
名無し三等兵:02/04/24 02:07
融合戦艦「長キー下」出撃!
316 :
名無し三等兵:02/04/24 02:07
そのころ呉では却下級新型高速戦艦二番艦、三番艦の命名式が執り行われていた
ジューコフ指揮のソ連極東軍はT-34で日本海を埋め立てながら本土侵攻開始!
とりあえず大空のサムライ
と思ったがハルゼイの空爆で造船所壊滅…
320 :
名無し三等兵:02/04/24 02:13
露助のT-34は新潟に上陸開始!
ハゲ「牟田口!新潟に行ってこい!」
322 :
名無し三等兵:02/04/24 02:16
新潟には対戦車地雷と対人地雷が無数に設置されていた!
が、対人地雷は禁止されたので撤去済みだった
牟田口、とりあえず北陸美女としっぽり。
オオババさま「こうなってはもう誰にも止められないよ…」
326 :
名無し三等兵:02/04/24 02:19
次々に爆発炎上していくソ連戦車!そして肉片飛び散るソ連兵!
モンゴル人部隊に地雷原を歩かす露助は…
「対人地雷?!これは対露地雷ですよ」と辻〜んうそぶく
329 :
名無し三等兵:02/04/24 02:22
小林少将「やはり奴しか任せられん」
T−34に日本の97式改が襲いかかる。
佐藤特務隊参上!!
332 :
名無し三等兵:02/04/24 02:23
やがて爆撃機・攻撃機の大編隊がソ連上陸軍を攻撃開始。無様にされるがままのソ連上陸軍だった・・・
97式改のビーム砲が火を噴いた
「30分照射するとねずみも死ぬぞ!!!!!!」と中村車長が咆える
吹っ飛ぶT-34の砲塔
一方、長キー下はよたよたと日本海を北上、新潟橋頭堡に向かっていた
337 :
名無し三等兵:02/04/24 02:26
数日後、完全なワンサイドゲームに終わった新潟防衛戦はソ連軍の壊滅であった
後からは90式が援軍に駆けつけた!!
しかし旧軍90式野砲だった…
340 :
名無し三等兵:02/04/24 02:28
某新聞には「まぁ、ソ連軍の完敗な訳だろうが(苦笑」という某研究者のコメントが掲載されていた
341 :
名無し三等兵:02/04/24 02:28
アジア顔のウガーキン少佐は
342 :
名無し三等兵:02/04/24 02:29
この戦で大敗北を喫したスターリンは怒り狂い大粛清を開始。極東方面軍は機能不全に陥った
343 :
名無し三等兵:02/04/24 02:29
しかし、新潟上陸は陽動だった
スターリン「まだまだ!キーロフに付いている政治委員装置で長キー下をあやつる」
345 :
名無し三等兵:02/04/24 02:32
欧州では独軍がイギリスへ沿岸の砲台で砲撃を開始。沿岸部には被害が出始めた
北海道・根室
KV1を主体とする有力な部隊が
「まあビームの先に爆薬を括りつけてビーム砲と呼称しても構わないのだろうか(藁」と某研の暴露記事が掲載された
349 :
名無し三等兵:02/04/24 02:37
その融合戦艦長キー下だが、機雷に接触し沈没寸前だった
空から降ってきた
政治委員装置で長キー下のコントロールを掌握した露助
352 :
名無し三等兵:02/04/24 02:38
空から降ってきた部隊の三割は対空砲で破壊され、着地の衝撃で更に六割が大破していた
長キー下はあらゆる兵器で日本各地に攻撃を始めた!!
牟田口「閣下!連勝につぐ連勝で〜す!!」
制圧した長キー下は沈みかけ、北海道侵攻部隊は大半がスクラップという危機的状況
(100%-30%)×(100%-60%)=28%も残っているというスターリンの狡猾な罠
大キーロフのVLSからミサイルが、長門から410ミリ砲弾が飛び出るさまは
358 :
名無し三等兵:02/04/24 02:43
ハゲ「牟田口くん!どれが本当の報告だね…」
359 :
名無し三等兵:02/04/24 02:44
しかし残っていた部隊も実は外見だけ生きているだけの使えない状態だった
しかも総勢60000両の戦車軍、28%でも1680両の戦車軍。
牟田口「ジンギスカン作戦発動」
キーワードは牛
その作戦の内情は北海道でジンギスカンを食べるという事
364 :
名無し三等兵:02/04/24 02:48
総勢六万両のうち本物は200しかないという罠。あとはハリボテだったりした
365 :
名無し三等兵:02/04/24 02:49
またしても牟田口はススキノでしっぽりやっていた
とりあえず東部軍の防空監視隊からランカスター見ゆの報告が
よくある誤報だった
「さきほどの警報は、ランカスターとライサンダーの誤認」と通達
長キー下はとりあえず北海道上陸軍と合流の為北海道へ…
そんなライサンダーがグランドスラムを投下
そんなこんなでソ連軍は虐殺を重ね函館まで到達
373 :
名無し三等兵:02/04/24 02:54
しかし長キー下はまたも機雷に接触。今度こそ命運尽き沈み始めた
板違いの専守防衛に命中!見事に覆滅!!
375 :
名無し三等兵:02/04/24 02:55
紆余曲折あって、長キー下のコックをやらされている佐藤は…
376 :
名無し三等兵:02/04/24 02:56
佐藤「ふん!」
377 :
名無し三等兵:02/04/24 02:56
虐殺で地元民の総スカンにあったソ連軍はゲリラに苦しみとうとう撤退を決意
かくして、スターリンの野望は費えたのだった
したつもり
沈み始めた長キー下は手近にいたピンクノベンバーと融合開始!
ラミウス「逃げろ!」
382 :
名無し三等兵:02/04/24 02:58
佐藤「さっきのグランドスラムで、卵全部割れた、氏ね馬鹿」 と 激怒し
リバースカード「融合解除」発動!!
完成!水中戦艦「長キー下バー」
長門とキーロフと却下は分離を始めた
実際に融合したのは準鷹だった
軍艦が自由自在に合体するのを目の当たりにし、平賀譲はパニくっていた
388 :
名無し三等兵:02/04/24 03:01
スターリンはまたも大粛清を
389 :
名無し三等兵:02/04/24 03:02
キー下鷹?
390 :
名無し三等兵:02/04/24 03:02
しかし融合の弊害か乗員も艦に融合され無人になってしまった。
どっこい佐藤は健在だった
キー下鷹に一番乗りはなんと中村だった
393 :
名無し三等兵:02/04/24 03:04
浮島化した融合戦艦。ここに入植したのは日本だった
394 :
名無し三等兵:02/04/24 03:04
機動要塞として日本軍に編入され「淡島」と命名された融合戦艦。
もはや何だか判らなくなった融合戦艦にランカスターが迫る!!
そろそろグランドスラムでは効果が無いことを悟った神は、原爆の使用を考え始めた
397 :
名無し三等兵:02/04/24 03:06
ハゲ「牟田口くん!状況を知らせ!」
398 :
名無し三等兵:02/04/24 03:06
ちょうど米海軍との戦闘に備えて太平洋に移動する「淡島」
美しい艦首像となった佐藤は
400 :
名無し三等兵:02/04/24 03:07
ランカスターに淡島の対空砲数百門が火を吹いた
401 :
名無し三等兵:02/04/24 03:07
その猛烈な弾幕は投下された爆弾にも命中し空中爆発させてしまうほど
神の悩みに名機ランカスター、レギュラーの危機!!
オッペンハイマーはファインマンと缶けりをしていたが
ターナー「融合空母カサブランカ(×50)・ダンディ発進!!」、大決戦の予感
神「モスキート行け!」
406 :
名無し三等兵:02/04/24 03:10
太平洋に移動中だった淡島は急遽東京沖に針路変更
407 :
名無し三等兵:02/04/24 03:09
スターリン 「神は私一人で十分だ、オッペンハイマーとファインマンを拉致れ」
キーロフ大小及びピンクノベンバーまで失ったソ連軍、次の計画は…
409 :
名無し三等兵:02/04/24 03:11
東京沖に停泊した淡島は機材を自艦に上げ改造を開始
矢張り空中戦艦であろうか(苦笑)
411 :
名無し三等兵:02/04/24 03:11
牟田口「閣下!どうやら敵の新型爆弾が来そうです!」
412 :
名無し三等兵:02/04/24 03:11
次の計画を立てるつもりだったが頭脳が死にまくりそれどころではなかった
クレムリンに電話が…相手は
とりあえずモスキートはカサブランカ・グッバイに原爆を投下
415 :
名無し三等兵:02/04/24 03:13
神「あ、今日安息日だ。やめたやめた。寝よ」といって神は寝始めた
原爆投下!
417 :
名無し三等兵:02/04/24 03:13
しかし投下された原爆は信管が入っていなかった
418 :
名無し三等兵:02/04/24 03:13
どうやらせかされた作業員のミスらしい
よく考えるとカサブランカ・ダンディが相手だったがまあいいか
しかしぶつけられたショックで空母は分解
421 :
名無し三等兵:02/04/24 03:14
原爆はゴトンとカサブランカに落下し回収されてしまった
しかも原爆は原動機付爆弾だった。
今度はB-29エノラゲイが近づいてきた
原爆を分解してみると、中からオッペンハイマーが
425 :
名無し三等兵:02/04/24 03:16
しかしB-29は飛行試験中のもので故障して不時着した
よく見たら行方不明の駆逐艦「ハードゲイ」であった
オッペンハイマー「あ、あのB-29はファインマンだ!打ち落とせ!」
すっかりaメンタルになった神は
429 :
名無し三等兵:02/04/24 03:17
接収されたB-29(試験機)は空技廠に回され徹底的に解析
430 :
名無し三等兵:02/04/24 03:17
スターリン「能無し共め!誰かおらんのか!!」
431 :
名無し三等兵:02/04/24 03:18
ヒロヒト 「呼んだ?」
432 :
名無し三等兵:02/04/24 03:18
部下「同志閣下、クレムリンにはもはや私しかおりませぬ」
とりあえずロリコンベリヤに任せてみた
434 :
名無し三等兵:02/04/24 03:18
あんたが出てくるな!
お茶!
怒るスターリンの前に「ここは私にお任せ下さい」と登場したるは…
437 :
名無し三等兵:02/04/24 03:19
解析結果やパーツはZ計画に反映され富嶽の実現のめどがたってしまった
むかついた神はあまりの原爆をベルリンに投下
439 :
名無し三等兵:02/04/24 03:20
南方ではヘタレ英軍が次々敗北。東洋艦隊は壊滅状態になってしまっていた
440 :
名無し三等兵:02/04/24 03:21
佐藤「なかむらぁ!ハードゲイに乗り込め!」
441 :
名無し三等兵:02/04/24 03:22
しかしベルリンにヒトラーはいなかった。彼はアルザスにいっていたのだ
442 :
名無し三等兵:02/04/24 03:22
ところで、大空のサムライ
ベルリン消滅の報に怒ったヒトラー、ソ連と手を組み神に最終戦争を仕掛ける決意
444 :
名無し三等兵:02/04/24 03:23
は中国戦線で大活躍
445 :
名無し三等兵:02/04/24 03:23
落ちた
「ところで、この富嶽とやらは融合せんのか?」 中島和\は固まっている
447 :
名無し三等兵:02/04/24 03:24
神は堕天使軍団を派遣。聖戦の火蓋は切られた!
歴史の歯車は斜めに回り始めた
突如、巨大な暗雲が!
誰も止められない!助けて坂井三郎!
451 :
名無し三等兵:02/04/24 03:25
ファンタジー化していく歴史・・・もはや止めるものはいないのか
1980年にタイムスリップ
453 :
名無し三等兵:02/04/24 03:25
ハゲ「核シェルター作れ、今は神対策だ。牟田口」
でも、グランドスラムを落としまくった自分が悪いとは思ってない神
よくよく見れば、現れたのは暗雲では無く阻塞気球であった
456 :
名無し三等兵:02/04/24 03:27
しかし別次元の1980年だった為ゆがみが生じその宇宙は日本を中心に崩壊をはじめた
牟田口「一回更地にした方が良いと思いますが…」
否、無数の阻塞気球が融合したものだった
459 :
名無し三等兵:02/04/24 03:28
神は悪魔と表裏一体だったのだ!
気球にはチャーチルの似顔絵が
フランカー接近!
編集者「先生、これはまずいっすよ」
463 :
名無し三等兵:02/04/24 03:29
霧島なっち「そうか?」
464 :
名無し三等兵:02/04/24 03:29
ピカドン爆発!
465 :
名無し三等兵:02/04/24 03:30
(;´Д`)ハァハァ
坂井「また出番かよ…」とぼやきつつも零戦に乗りこんだ
467 :
名無し三等兵:02/04/24 03:31
ハゲ首相「今日は蒸し暑いな牟田口」
でも、零戦にはペラが無かった
469 :
名無し三等兵:02/04/24 03:31
天皇(;´Д`)ハァハァ
470 :
名無し三等兵:02/04/24 03:31
牟田口「ジンギスカン鍋、食べましょ!」
なっち「アルマゲドンを意識した展開だったのに。。。」
爆発のショックで1941年12月8日ハワイに移動!
編集者「また最初っからですか〜」
474 :
名無し三等兵:02/04/24 03:34
編集長「オイ編集!、なっち先生を伊豆のホテルにカンヅメせー!!」
475 :
名無し三等兵:02/04/24 03:35
近衛「どけよハゲ!」
かくしてなっちは缶詰、話は書き直しとなった…
477 :
名無し三等兵:02/04/24 03:36
編集長「なっちさーん、コンセプトは"愛"でお願いします。〆切まもってくださいねいい加減」
478 :
名無し三等兵:02/04/24 03:37
真珠湾で…
出て来たるはキンメル
480 :
名無し三等兵:02/04/24 03:39
キンメル「久し振り!」
481 :
名無し三等兵:02/04/24 03:40
呼ばれて振り返ったのは、
源田が淵田と
缶けりをしていたが
缶が飛んでキンメルの顔面に
これが世に言う真珠湾攻撃…
486 :
名無し三等兵:02/04/24 03:45
殴り合い
キンメル「缶で不意打ちとは卑怯だ!」
488 :
名無し三等兵:02/04/24 03:49
なっち「やーめた……なにが"愛"だ、パールハーバーだ!!! 、これからは万能忍者だぁ!!!!!!!!」
荒らし「こんにちは。変身忍者です」
なっちは忍者好きか??
491 :
名無し三等兵:02/04/24 04:39
その頃御所では秘密の御前会議が開催されていた
492 :
名無し三等兵:02/04/24 06:31
その秘密を掲示板にバラした491は、特高警察に連行された。
493 :
名無し三等兵:02/04/24 06:32
〜〜〜 取調室 〜〜〜
信じてください、俺は何も知らんです!
495 :
名無し三等兵:02/04/24 06:36
ヒロヒト「あっそう」
496 :
名無し三等兵:02/04/24 06:40
491は無罪放免になり北部方面軍総括代理に就任。
497 :
名無し三等兵:02/04/24 09:44
その時呉は謎の敵の奇襲を受けていた。
498 :
名無し三等兵:02/04/24 10:54
沿岸砲台指令官 バカな!
499 :
名無し三等兵:02/04/24 11:04
沿岸砲台指令官「フランス艦隊も投入されていたのか!」
キーロフだった
佐藤大尉「サーチライト 照らせ!」
蛇男伍長「さーちらいと?ぼくはさーちらいとじゃないよう……。」
伍長の頭の輝きによって近海は照らし出された
504 :
名無し三等兵:02/04/24 11:39
キーロフ発見!
……と思ったら実は『ポポフ中将』級だった。
下士官 「巡洋艦2 駆逐艦5」
507 :
名無し三等兵:02/04/24 11:53
一式陸攻が襲いかかる
508 :
名無し三等兵:02/04/24 11:59
ニコライ艦長「回避運動!!!」
509 :
名無し三等兵:02/04/24 12:06
友軍の危機を聞きつけピンクノベンバー参上!
510 :
名無し三等兵:02/04/24 12:10
海岸砲台との砲撃戦が始まった
511 :
名無し三等兵:02/04/24 12:47
となぜか突然ぼっ起
512 :
名無し三等兵:02/04/24 13:28
した坂井三郎
坂井「もうだめぽ!!!」
そんな三郎を、兄、二郎はじっと見守っていた。
515 :
名無し三等兵:02/04/24 14:48
しかし、欽ちゃんとネタ合わせを思い出し
516 :
名無し三等兵:02/04/24 16:08
そんな霧島なっちのもとに志茂田景樹と谷恒生が現れた
517 :
名無し三等兵:02/04/24 16:09
飛びます飛びます
518 :
名無し三等兵:02/04/24 16:11
「君の作品には魂が感じられない」
519 :
名無し三等兵:02/04/24 16:15
「あまり質の悪い架空戦記を量産されると僕たちも同類と思われるじゃないか」
520 :
名無し三等兵:02/04/24 17:29
カゲキ「売れりゃいーんだよ!」
「ではウチで是非連載を!」
カゲキ「カゲキ、感激!」
523 :
名無し三等兵:02/04/24 18:25
その瞬間、カゲキが爆発
なんと、赤軍派に進化!!
525 :
名無し三等兵:02/04/24 18:35
佐々「殲滅せよ!」
526 :
名無し三等兵:02/04/24 18:52
♪立て全国の労働者
ビジネスマーン♪ビジネスマーン♪じゃぱに〜ず、ビジネスマーン♪
今回は、前回と違って自衛隊が包囲して、人質もいなかった
529 :
名無し三等兵:02/04/24 20:35
自衛隊に包囲されたなっち、カゲキ、谷の三人は・・・
530 :
名無し三等兵:02/04/24 20:39
コミケで儲けようとしていた
531 :
名無し三等兵:02/04/24 20:44
しかし、誰にも見向きしないので
532 :
名無し三等兵:02/04/24 20:46
ヤケを起こして皇居に突撃。
533 :
名無し三等兵:02/04/24 20:47
銃を乱射!!
革命だ!
535 :
名無し三等兵:02/04/24 20:48
お堀からUボートが浮上!
536 :
名無し三等兵:02/04/24 20:50
草むしりしか仕事の無い皇宮警察は大はしゃぎ!
デーニッツなのか?
ヤクザ者の南郷少佐率いるドン亀野郎であった
陛下「貴様ら!何しとるか!」
ヤベー、急速潜航
「行くならやはりP屋だ!」早速あの事を考えているのであった
542 :
名無し三等兵:02/04/24 20:59
うるせー!バカ!
と、大空のサムライの助太刀
544 :
名無し三等兵:02/04/24 21:18
と思ったらゲーリングだった。
545 :
そこで軍事板の地雷原を敷設:02/04/24 21:21
第1線 7 6 1 + に ん な
第2線 水 雷 太 郎
第3線 少 佐 + ベ ン ゼ ン
第4線 T a i w a n - c h a n n e l
第5線 某 研 究 者
1行じゃないじゃんとゲーリングはマリファナを吸いながら
547 :
名無し三等兵:02/04/24 21:24
第一線を突破しようとした
548 :
名無し三等兵:02/04/24 21:25
「ばけ!」「ばけ!」「にんな!」「にんな!」
549 :
名無し三等兵:02/04/24 21:38
カザフ1攻撃を許可する・・・・
550 :
名無し三等兵:02/04/24 21:40
攻撃により第一線は壊滅した
第2線の水雷太郎は嫁さん可愛さに早々に降伏した
552 :
名無し三等兵:02/04/24 21:43
ここでゲーリング本国召還、代わって指揮をとる
デーニッツ
おや、パブロフがいないが…
ともあれ少佐とベンゼンとの戦闘に突入
556 :
名無し三等兵:02/04/24 21:47
第三線にパブロフ投入。ののしりあいとなった。
ドカーン!!!
第三線は統制がとれない!
気紛れに神がダムバスターを投下した
そこへ気象観測員「例の自然現象が・・・・」
ところ変わって、原爆で廃墟となったベルリン
562 :
名無し三等兵:02/04/24 21:50
その隙に第3線を迂回、第4線にとりつくが。。。
563 :
名無し三等兵:02/04/24 21:51
某研待ちきれず辻説法!
564 :
名無し三等兵:02/04/24 21:51
台湾チャンネルの飽和攻撃で兵力の半数を失った。
565 :
名無し三等兵:02/04/24 21:52
第5線を突破すれば、クルスクは目の前だ!
コテハンの横暴に対して歩兵第3連隊が決起した!
しかし、名無しの大群が待ち構えていた
568 :
名無し三等兵:02/04/24 21:53
高高度を行く赤い飛行艇
569 :
名無し三等兵:02/04/24 21:54
某研がぶつぶつ言いながらレールガンを構えた!
570 :
名無し三等兵:02/04/24 21:55
逃げちゃ駄目だ!×5
571 :
名無し三等兵:02/04/24 21:56
しかし、そのレールガンは未来技術板の住人によって破壊され
572 :
名無し三等兵:02/04/24 21:56
レールガン、発射!!
レールガンはいいものだ!!
「2次元の奴等が来たか…」ロンメルはつぶやいた
575 :
名無し三等兵:02/04/24 21:58
某研、屹立した己のものをさらけ出したまま、恍惚の笑みを浮かべて倒れた。
576 :
名無し三等兵:02/04/24 21:58
プッス〜・・・
577 :
名無し三等兵:02/04/24 21:59
某研のモノはレールガンとはほど遠い、レミントン級のモノだった。
578 :
名無し三等兵:02/04/24 21:59
「よし、奴らに三次元を教育してやる」
やれるか!
2次元連合軍はノルマンディー海岸を埋め尽くしていた(…)
だってーてっきりカレーに上陸するもんだと思ったんだもん。
「旗を振れ!ヤポンスキー」と…
「オッペルン、貴官が24時間以内にヤシらを海上に叩き出せなければ、この戦争は負けだ」
584 :
名無し三等兵:02/04/24 22:06
そのころ、やたらと元気なモントゴメリーは
のろま扱い
586 :
名無し三等兵:02/04/24 22:08
かった!
「カワイ子ちゃんばかりで嬉しいのぉ〜」と鼻を伸ばしていた
588 :
名無し三等兵:02/04/24 22:10
ほんものはどれだ!
589 :
名無し三等兵:02/04/24 22:10
オッペルン大佐の戦車連隊はモンティに向かって進撃を開始した
590 :
名無し三等兵:02/04/24 22:11
しかし、ガス欠
それをいい事に、2次元連合軍はカーン近郊まで迫った!
592 :
名無し三等兵:02/04/24 22:13
仕方が無いので歌い出した
593 :
名無し三等兵:02/04/24 22:14
一方、その頃、カーンでは
戦争を知らない子供たちが
595 :
名無し三等兵:02/04/24 22:15
カラオケ大会
SS12師団の少年兵達がジャパニメーションに熱中していた
597 :
名無し三等兵:02/04/24 22:16
少年少女「イデオンだ!」
598 :
名無し三等兵:02/04/24 22:18
参ったな〜
599 :
名無し三等兵:02/04/24 22:19
イデオンソードが江戸を斬る
ゼップ「そのまま空を飛ぶなど卑怯だ! せめてヤーボで来い!」
601 :
名無し三等兵:02/04/24 22:21
つまんないよ〜とブーイング
602 :
名無し三等兵:02/04/24 22:23
ヤン坊・マー坊二人併せてヤーボだ。
そのころ伝説巨神坂井は
604 :
名無し三等兵:02/04/24 22:25
結局、大空のサムライであり続けた。
605 :
名無し三等兵:02/04/24 22:25
機上死
606 :
名無し三等兵 :02/04/24 22:28
の、寸前に「二番機」に助けられた。そこに乗っていたのは・・
607 :
名無し三等兵:02/04/24 22:30
柴田理恵似のアフリカの星だった。
608 :
名無し三等兵:02/04/24 22:31
と思ったら、レッドバロンだった。
609 :
名無し三等兵:02/04/24 22:32
隼にて迎撃に向かう柿沼飛行曹長
よ〜く見ると、人間に戻ったポルコ・ロッソであった
木の葉落としだ!
612 :
名無し三等兵:02/04/24 22:37
ポルコに撃ち込む柿沼
613 :
名無し三等兵:02/04/24 22:41
隼の機銃が塔内爆発した
それならばと、風防を開け寿司を投げつけた!
ポルコを救援しに来たのは、何とハーロック!
616 :
名無し三等兵:02/04/24 22:46
スターレン山脈が邪魔でハーロックは間に合わない
617 :
名無し三等兵:02/04/24 22:46
ゲーリングは、
柿沼を支援に来たのは若き日の源田実
619 :
名無し三等兵:02/04/24 22:48
だが、若いころから嫌われていた源田は
ロックに目覚めた
バリ!バリ!バリ!
その頃、ハーロックの代わりに来たラインダース大尉は
撃墜!
624 :
名無し三等兵:02/04/24 22:54
流れ星になった
西崎某を眺め「先生の仇だ!」とつぶやいた
626 :
名無し三等兵:02/04/24 23:01
西崎某は太平洋上でM-16を乱射中だった
「海賊が〜、海賊が来るぅぅぅぅ!!」
628 :
名無し三等兵:02/04/24 23:11
大麻を決めながらグレネードランチャー発射!
629 :
名無し三等兵:02/04/24 23:13
それがたまたまハゲ首相の頭にクリティカルヒット。
630 :
名無し三等兵:02/04/24 23:14
ハゲ「牟田口君!ここの警備はどーなっとるのかね?」
牟田口「嗚呼…なんで僕が・・・・」
牟田口「毎日天照大神に祈っております!」
633 :
名無し三等兵:02/04/24 23:36
その頃、ハゲの頭に跳ね返ったグレネードは
大気圏を越えて、アメリカに向かった
イリノイ・ナチの集会場に落下!
636 :
名無し三等兵:02/04/24 23:53
ど〜ん!!
近くにいたKKKにも死傷者続出
638 :
名無し三等兵:02/04/24 23:55
ネオナチ&KKKが結束し・・・
それをみていた黒人達は大喜びした!
なぜなら、フリーメイソンのお墨付きでKKKを弾圧できるからである
641 :
名無し三等兵:02/04/25 00:02
三角ズキン「おのれ!アドルフに電報打っちゃる!」
642 :
名無し三等兵:02/04/25 00:04
チョビヒゲ「西部戦線でそれどころじゃないんだよ!ヴォケ!」
黒人達はアメリカ原住民とも接触を持ち始めた
644 :
名無し三等兵:02/04/25 00:10
アドルフ「ヒムラー行って来いや!」
645 :
名無し三等兵:02/04/25 00:47
そんな総統の物言いにムッ!と来たヒムラー。メンゲレに相談して
ブラジル移民
647 :
名無し三等兵:02/04/25 00:53
ここブラジルに於いて、第三帝国は永遠に不滅です。
をヒトラーそっくりに整形する事にした
649 :
名無し三等兵:02/04/25 00:56
量産型アドルフは北上し、アメリカへ進撃開始!
ブラジル製キューベルも作られた
651 :
名無し三等兵:02/04/25 01:17
「ブラジルから来たキューベルとアドルフ」
652 :
名無し三等兵:02/04/25 01:22
黒人達とアメリカ原住民がかかってくる
653 :
名無し三等兵:02/04/25 01:24
霧島なっち「ああ、ナチスハンターのあのおじいちゃんの名前が出来ない…」
しかしブラジル基地にゴルゴが潜入
655 :
名無し三等兵:02/04/25 01:35
アメリカ本土ではランボーが出撃。
656 :
名無し三等兵:02/04/25 03:27
その背後についてランボー者も出撃。
657 :
名無し三等兵:02/04/25 04:06
ミンボーの女も出撃
658 :
名無し三等兵:02/04/25 06:02
編集者「なんか悲しくなる映画ってありますよね>656&657」
659 :
名無し三等兵:02/04/25 09:20
↑
「うるせーぞ!」となっちが
逆切れ
661 :
名無し三等兵:02/04/25 09:35
の最中に出版社から電話が
662 :
名無し三等兵:02/04/25 09:37
編集長『大変じゃ!、うちの社長が…!』
663 :
名無し三等兵:02/04/25 09:39
告発!
逮捕され人民裁判
判決「国家反逆罪によりアラスカ収容所 収容」
「そんな事あら〜すか?」と駄洒落を飛ばした為、50年加刑された
強制労働と思想再教育の中、彼は目覚めた
668 :
名無し三等兵:02/04/25 10:11
最強の共産戦士その名も・・・
が、出版社は潰れたのでなっちの本が読めなくなった
>668それは、ウガーキン少佐だ!
南米に共産政権を樹立しようとクーデター工作を行い
672 :
名無し三等兵:02/04/25 10:30
案の定失敗…
するも、「ゲバラ」グッズを売り出して一財産を稼いだ
CIAに拘束され、自白剤を打たれ拷問を受ける
しかし、不屈の精神力で乗り切り
676 :
名無し三等兵:02/04/25 10:41
CIA長官となった
677 :
名無し三等兵:02/04/25 10:42
が、しかし
678 :
名無し三等兵:02/04/25 10:44
で、どーよ?
679 :
名無し三等兵:02/04/25 10:46
なんとなく小野ヤスシ
南太平洋では…
681 :
名無し三等兵:02/04/25 10:51
筑摩が機関と通信機の故障で孤立していた。
682 :
名無し三等兵:02/04/25 10:56
そこに空母「準鷹」が通りかかった
683 :
名無し三等兵:02/04/25 10:58
それはやめとけ
準鷹素通り…
685 :
名無し三等兵:02/04/25 11:01
機関長「修理完了!いけます!」
686 :
名無し三等兵:02/04/25 11:17
「よし内地に帰還する。対潜警戒を怠るな水偵を発進させろ」
687 :
名無し三等兵:02/04/25 11:19
艦長!艦発促進装置故障!
やむなく、総員でガレー船宜しくオール漕ぎで動く事となった
ピンクノベンバーが接近!
690 :
名無し三等兵:02/04/25 11:24
艦長「なにそれならクレーンで下ろして発進させろ。」
691 :
名無し三等兵:02/04/25 11:26
ピンクノベンバー艦橋
「どうやら逃げ切れた様だな」
しかし、クレーンで投下された秘密兵器が迫りつつあった
ラミウス「どてっぱらに一発おみまいしてやれ!」
694 :
名無し三等兵:02/04/25 11:35
筑摩に迫る魚雷
695 :
名無し三等兵:02/04/25 11:35
しまった!水偵に魚雷接近!
696 :
名無し三等兵:02/04/25 11:36
副長「魚雷装填完了しました」
697 :
名無し三等兵:02/04/25 11:38
どかーーーーんんんっ
698 :
名無し三等兵:02/04/25 11:38
水偵に魚雷が命中したその時
699 :
名無し三等兵:02/04/25 11:38
ラミウス「ボロジン副長遅いぞ!3番4番発射!」
700 :
名無し三等兵:02/04/25 11:40
松平定知「そしてその時、歴史が動いたのです。」
秘密兵器とは、素潜りの潜水夫だった!
702 :
名無し三等兵:02/04/25 11:43
魚雷が筑摩に迫る
703 :
名無し三等兵:02/04/25 11:45
ユリョン艦橋
「副長、日本人を助けた方がいいと思うかね」
だが、潜水夫が素手と精神力で魚雷の進路を変えた!
705 :
名無し三等兵:02/04/25 11:45
艦長、水上偵察機に魚雷命中、爆発消滅!
706 :
名無し三等兵:02/04/25 11:46
しかし直後に魚雷が爆発した。
707 :
名無し三等兵:02/04/25 11:46
艦長「よし、やむをない、もう一機準備せよ」
708 :
名無し三等兵:02/04/25 11:47
「よし全速でこの海域から撤退する」
709 :
名無し三等兵:02/04/25 11:47
了解。機関順調、最大戦速でまーす。
そして用意されたのは「鳥人間」!!
711 :
名無し三等兵:02/04/25 11:48
まだ通信機は直らないか?
712 :
名無し三等兵:02/04/25 11:49
ラミウス「作戦終了。これよりハバナでミサイル演習だぁ!」
713 :
名無し三等兵:02/04/25 11:49
依然通信不能、艦隊と連絡の為、最後の水偵発進を要請します。
714 :
名無し三等兵:02/04/25 11:50
許可する
715 :
名無し三等兵:02/04/25 11:50
見張り員「右舷より航空機接近します・・・利根機です。」
716 :
名無し三等兵:02/04/25 11:51
ユリョンはどうした?
魚雷を抱えた潜水夫に突っ込まれて撃沈
718 :
名無し三等兵:02/04/25 11:54
ユリョン艦橋
「先にピンクノベンバーを撃沈する。副長全発射管に魚雷装填せよ
射程に入りしだい攻撃する。」
719 :
名無し三等兵:02/04/25 11:55
寧ろ魚雷にしがみついて突っ込まされた潜水夫
720 :
名無し三等兵:02/04/25 11:55
通信機回復!
721 :
名無し三等兵:02/04/25 11:57
副長「魚雷装填完了しました。後5分で攻撃可能です」
722 :
名無し三等兵:02/04/25 11:58
ピンクノベンバーのソナー員「艦長!敵潜水艦、後方にて依然活動!」
723 :
名無し三等兵:02/04/25 11:59
キャタピラーシステム始動!
724 :
名無し三等兵:02/04/25 12:00
ユリョン艦橋
艦長「1番から3番まで発射せよ」
725 :
名無し三等兵:02/04/25 12:01
ピンクノベンバーのソナー員「敵潜水艦が魚雷を発射しました。」
ピンクノベンバーは無音で深海に消えユリョンの魚雷は
727 :
名無し三等兵:02/04/25 12:04
ラミウス「急速潜行せよ。副長弾道ミサイルの準備をしろ、」
728 :
名無し三等兵:02/04/25 12:07
ユリョンの魚雷は筑摩へ
729 :
名無し三等兵:02/04/25 12:07
ピンクノベンバーのソナー員「敵魚雷2000まで接近しています」
ラミウス「アップトリム30度ミサイル発射管開け、距離150で発射する。」
730 :
名無し三等兵:02/04/25 12:10
ピンクノベンバーのソナー員「敵魚雷二本接近してきます。500
まで近ずいています」
ラミウス「副長準備はいいな4本発射する。」
と言う夢を見た
732 :
名無し三等兵:02/04/25 12:12
ピンクノベンバーのソナー員「400,350、300、250、200」
ラミウス「今だ発射する。」カチッ
ボシュ
733 :
名無し三等兵:02/04/25 12:15
ドゴーン
ピンクノベンバーのソナー員「艦長成功です。魚雷に命中しました」
ラミウス「副長、損害報告急げ敵艦を撃沈する。スクリューも作動させろ」
734 :
名無し三等兵:02/04/25 12:18
ピンクノベンバーのソナー員「敵潜を発見しました10分で射程に入ります。」
735 :
名無し三等兵:02/04/25 12:20
ユリョン艦橋
ソナーマン「ピンクノベンバー健在です我が艦に接近してきます」
736 :
名無し三等兵:02/04/25 12:24
ドカーン!爆沈!
737 :
名無し三等兵:02/04/25 12:25
ユリョン艦橋
ソナーマン「射程に入ります」
艦長「4番と5番を発射しろ」
バシュバシュ
738 :
名無し三等兵:02/04/25 12:27
ピンクノベンバーのソナー員「敵潜魚雷を発射しました二本接近中です」
ラミウス「魚雷発射」
バシュバシュ
740 :
名無し三等兵:02/04/25 12:32
ドドーン
ユリョン艦橋
艦長「撃沈したか」
ソナー員「いえ魚雷同士が爆発しただけです」
艦長「ピンクノベンバーは何処にいる」
ソナー員「今は無理です、いえ我が艦になおも接近してきます距離500」
艦長「何故だ」
バシュバシュ
742 :
名無し三等兵:02/04/25 12:34
ラミウス「我が艦をぶつける対衝撃用意」
キャタピラーで海底を這い、鑑低から進入してきた
744 :
名無し三等兵:02/04/25 12:37
ゴン
ゴン
ラミウス「無駄だこの距離では安全装置を解除できん」
ピンクノベンバーのソナー員「敵艦まで距離50」
ラミウス「対衝撃用意」
745 :
名無し三等兵:02/04/25 12:38
だから1行だっつーの!
編集者はなっちにデコピンをお見舞いした
>745
新手の某研だ
まあいい、みんな病気だ
749 :
名無し三等兵:02/04/25 12:43
メキメキギー
ピンクノベンバーのソナー員「敵潜に浸水を確認しましたスクリュー音聞こえません。」
副長「我が艦も魚雷発射艦を全損しました。浸水個所は応急修理中です」
ラミウス「キャタピラー作動この水域から撤退する。」
750 :
名無し三等兵:02/04/25 12:47
ユリョン艦橋
副長「損害報告スクリュー破損航行は不能です。浸水に関しては
応急修理が完了しました」
艦長「副長ミサイル発射用意日本を攻撃する」
「日本語が分からんのかゴルァ!!」編集者は遂に切れた
752 :
名無し三等兵:02/04/25 12:52
筑摩艦橋
ソナー員「艦長深度80に敵潜水艦を発見しました」
艦長「さっき魚雷を発射した潜水艦かまさか93式が命中するとは思わなかったが
爆雷投下用意、発射」
753 :
名無し三等兵:02/04/25 12:53
切れた編集者は…
754 :
名無し三等兵:02/04/25 12:55
ユリョン艦橋
ソナー員「敵巡洋艦爆雷を投下しました回避不能です。」
艦長「対衝撃用意」
755 :
名無し三等兵:02/04/25 12:57
書き続ける「しもだかげき」を引きずり
756 :
名無し三等兵:02/04/25 12:57
ユリョンに爆雷が命中した
ドゴーン
ユリョンは爆沈し筑摩は内地に帰還した。
757 :
名無し三等兵:02/04/25 12:58
おしまい
ドゴーン
暴走するなっちに投げつけた
書きたいんだよ〜
761 :
名無し三等兵:02/04/25 13:02
手が止まらないのだ!?
仕方が無いので、口述筆記で編集者が書く事にした
763 :
名無し三等兵:02/04/25 13:06
なっち「そう言えば、終戦間際に面白い話が…」
764 :
名無し三等兵:02/04/25 13:17
軍オタ一同「おまえらの小説はおもしろくない」
しかしこの面白くない小説は彼らが書いているのであった。
766 :
名無し三等兵:02/04/25 13:26
再開しようか。
さて、太平洋で死闘が繰り広げられていた頃の事である
768 :
常敗無勝の元ローマ帝国、イタリアでは…:02/04/25 18:10
ロンリ〜サ〜ンデ〜 部〜屋〜の〜すみ〜 枯れて〜た ドゥ〜チェ〜♪
イタリア軍はムッソリーニの歌を兵器に転用、ジャ○アン砲と名づけていた
770 :
名無し三等兵:02/04/25 18:33
邪慰安砲により、イタリアはエチオピアを征服。
771 :
名無し三等兵:02/04/25 18:47
しかし、ソマリアではブラックホークが落ちていた
772 :
名無し三等兵:02/04/25 18:50
RPGだ〜!!
773 :
名無し三等兵:02/04/25 18:57
兵士は叫ぶ、ロールプレインゲームだぁ〜
774 :
名無し三等兵:02/04/25 18:57
ロールプレインゲーム!
と兵士は叫んだ!
775 :
名無し三等兵:02/04/25 19:00
お前らの頭の中同じかよ!
みむらがあらわれた
そんな中、ハゲ首相は次の戦略を練っていた
ハゲ「牟田口!たまには中国の戦線の報告をしろ!!」と殴る。
すいません、重慶を占領したらしんですけど、重慶って何処ですか?
780 :
名無し三等兵:02/04/25 19:44
さてその重慶では…
しまった、逃げそびれた
782 :
名無し三等兵:02/04/25 19:48
日本兵「共産匪の親玉発見!」
毛を救助に来た英兵と日本兵の間に激しい戦闘が
ちなみに彼は延安にいた毛沢東ではなく、毛茫茫という人物である
785 :
名無し三等兵:02/04/25 19:50
死ねや!と
日本刀を振りかざす
787 :
名無し三等兵:02/04/25 20:01
そこへスピットファイヤが援軍に来て
重慶上空で大空中戦を演じたが、
スピットファイア、ガス欠。
じゃあハリケーンを援軍に投入、
日本軍は四式戦で対抗
792 :
名無し三等兵:02/04/25 20:16
日本兵「英軍機どこから飛んでくんのかなあ」
しようにも、ハリケーンは途中で撃墜されていた。
シャングリラからだった。
795 :
名無し三等兵:02/04/25 20:18
しかし、トミーの力をみくびってはいけない!
続いてソードフィッシュの攻撃!!
地上からは巡航戦車の群れが、
ファイヤフライが進撃して来た
799 :
名無し三等兵:02/04/25 20:21
17ポンド砲の直撃を受けた95式軽戦車は、
800 :
名無し三等兵:02/04/25 20:22
まずい!!
日本軍は陸戦型東郷ターンで英軍に対抗
ひるむな!突撃!!
803 :
名無し三等兵:02/04/25 20:25
5式中戦車がやってきた!
東郷ターンは外相タイプと言う罠。
805 :
名無し三等兵:02/04/25 20:28
牟田口「かくなる上は例の作戦をば…」
806 :
名無し三等兵:02/04/25 20:29
降伏だ
牟田口の首は空高く舞い上がった
808 :
名無し三等兵:02/04/25 20:48
舞い上がった首が落ちたところに神社を建てた。(南無阿弥陀仏)
809 :
名無し三等兵:02/04/25 20:49
810 :
名無し三等兵:02/04/25 20:53
トミーは牟田口神社を
811 :
名無し三等兵:02/04/25 20:56
爆撃、それを聞いたすっかり疎外の毛沢東
812 :
名無し三等兵:02/04/25 20:57
もとい毛茫茫は今週のビックリドッキリメカにて脱出
813 :
名無し三等兵:02/04/25 20:58
南無阿弥陀仏につられて日蓮登場
814 :
名無し三等兵:02/04/25 20:59
毛狩り部隊出動!
空海も善通寺第十一師団を率いて出陣
816 :
名無し三等兵:02/04/25 21:13
坂井三郎もカメラ片手に出陣
817 :
名無し三等兵:02/04/25 21:15
その頃、東京市は空襲に
ハゲ「なんとかならんのか!」
819 :
名無し三等兵:02/04/25 21:22
ヒロヒト「ならんな!」
820 :
名無し三等兵:02/04/25 21:24
そこで取り出したるは久我山の・・・
そこで大川周明、ハゲのドタマをスマッシュヒット!
822 :
名無し三等兵:02/04/25 21:28
ハゲ「牟田口くん!君のお陰で〜」と小一時間説教
大川は憲兵につまみ出された
824 :
名無し三等兵:02/04/25 21:30
牟田口はまたもや失禁・・・
久我山の豆鉄砲は
826 :
名無し三等兵:02/04/25 21:31
要撃に上がったのは紫電改
827 :
名無し三等兵:02/04/25 21:33
爆撃してたのはB-36だった
828 :
名無し三等兵:02/04/25 21:39
牟田口「がんばれよ〜!あっ落ちた・・・」
コヒマで萌えているか?
宮崎はコヒマで小猿軍団を作っていた
その中には猿のナカムラも含まれていた
832 :
名無し三等兵:02/04/25 22:11
B-36部隊は日本全土を絨毯爆撃
国内に絨毯をばらまかれ、繊維産業は壊滅的な打撃を蒙った
834 :
名無し三等兵:02/04/25 22:35
そこでルメイは思いついた。
835 :
名無し三等兵:02/04/25 22:38
ルメイ「日本人を殺しまくろう!!」
836 :
名無し三等兵:02/04/25 22:39
その時、日本人はみんなでオナニーしていた。
837 :
名無し三等兵:02/04/25 22:40
そこに現れたパットンこと小卒DQN。
「真面目に戦争しろゴルァ!!」鉄拳制裁をお見舞いする
839 :
名無し三等兵:02/04/25 22:59
さて、絨毯産業の喪失により政府は
840 :
名無し三等兵:02/04/25 22:59
編集者「先生、真面目に執筆しろゴルァ!!」鉄拳制裁をお見舞いする。
841 :
名無し三等兵:02/04/25 23:00
アニメ産業に力を入れるため、手塚治量産計画を決定。
またか…
ネタスレと化しつつも、なっちは執筆を続けた
844 :
名無し三等兵:02/04/25 23:08
手塚によるプロパガンダ映画が完成
845 :
名無し三等兵:02/04/25 23:08
「これからは萌えこそが皇国の柱となるでしょう」ヒロヒトたんに力説
するハゲ。
846 :
名無し三等兵:02/04/25 23:09
「もなこ…?」思わず呟く牟田口
847 :
名無し三等兵:02/04/25 23:12
ハゲ「む〜た〜ぐ〜ちくん!!」とハゲに耳を引っ張られ退場
848 :
名無し三等兵:02/04/25 23:12
そして襲い掛かるいけのめだか
しかし、ケンペ−君に斬殺された
850 :
名無し三等兵:02/04/25 23:13
セーラームーン乱入
851 :
名無し三等兵:02/04/25 23:15
そして、映画の試写会
852 :
名無し三等兵:02/04/25 23:15
編集者「な〜っち〜せ〜んせ〜い!!」編集に鼻を撮まれてセラムン退場
853 :
名無し三等兵:02/04/25 23:17
ハゲ「これのどこがプロパガンダかね!?」
「又しても2次元の奴等か…」石原は愚痴った
855 :
名無し三等兵:02/04/25 23:19
ところ変わって登戸。
856 :
名無し三等兵:02/04/25 23:20
ハゲ「やや!石原!貴様なぜこの場におるのだ!」
857 :
名無し三等兵:02/04/25 23:20
ある日、なんとなく、ガンダム導入。
858 :
名無し三等兵:02/04/25 23:21
は中止
859 :
名無し三等兵:02/04/25 23:22
それに対抗して海軍はパトレイバーを導入。
石原「国家の窮状を見かねて参上した次第」妙に説得力があった
861 :
名無し三等兵:02/04/25 23:22
も永久に中止
862 :
名無し三等兵:02/04/25 23:23
不敵に笑う石原。ヒロヒトたんは
863 :
名無し三等兵:02/04/25 23:24
「カンジ、セックスしよ!」
864 :
名無し三等兵:02/04/25 23:24
このどっち付かずな2.5次元な空間を元に戻す為、ランカスターが65Md核爆弾を投下!!
865 :
名無し三等兵:02/04/25 23:24
水着に着替える
ちぇすとーっと 石原ケンペー君がアニオタの群れを斬殺、
「あっそう」の一言で済まそうとした
868 :
名無し三等兵:02/04/25 23:24
ハゲ「貴様が国家の窮状だと!きしょく悪いわ!」とすねた
一物でふすまを貫徹するイシハラ!
870 :
名無し三等兵:02/04/25 23:27
牟田口「大東亜戦争なのにアメリカとはいつ戦うのかな?」
871 :
名無し三等兵:02/04/25 23:28
牟田口はやる気まんまん。鼻息ブヒブヒでオタクを連想させた。
ついにグランドスラムが投下された
ハゲ「今は聖戦下だ!貴様はすっこんでおれ!」
なので、怒り狂った佐藤に無残に無礼打ちにされた
と言う噂
876 :
名無し三等兵:02/04/25 23:32
山本56「それでは真珠湾を奇襲して歴史を戻しませう」
近衛「ハゲはすっこんでろ!」(2回目)
878 :
名無し三等兵:02/04/25 23:35
淵田「まかしとけ〜」
879 :
名無し三等兵:02/04/25 23:39
トラ・トラ・トラ
タイガー戦車、揚陸に成功セリ
よもや、再び奇襲されるとは思っていなかったハワイは大混乱となった
882 :
名無し三等兵:02/04/25 23:45
アメちゃん「あの戦車デッカイね〜」
なぜか随伴する1式砲戦車
884 :
名無し三等兵:02/04/25 23:48
やっぱり本土から転属中のB-17は災難に…
885 :
名無し三等兵:02/04/25 23:51
タイガー戦車には逆さ福のマークが見える
886 :
名無し三等兵:02/04/25 23:51
かくして、ハワイ攻略戦の火蓋がきられた
887 :
名無し三等兵:02/04/25 23:52
しかし、栗田艦隊は布哇を目前に謎の転進を遂げるのであった…
888 :
名無し三等兵:02/04/25 23:53
ハワイ本島上陸戦の陸上指揮を取るのは
889 :
名無し三等兵:02/04/25 23:53
先陣を切って上陸を開始したのは、
支援部隊の小沢艦隊も謎の反転
891 :
名無し三等兵:02/04/25 23:54
牛島満
懲りずに大陸のサムライ
893 :
名無し三等兵:02/04/25 23:54
90式だった!
佐藤中尉率いる特務隊の面々であった
895 :
名無し三等兵:02/04/25 23:55
しかしよく見るとまたもや90式野砲
896 :
名無し三等兵:02/04/25 23:55
佐藤中尉「中村軍曹!増速!!」
897 :
名無し三等兵:02/04/25 23:56
そこに登場した、こんごう、はるな、ひえい、きりしま…あ、同型艦じゃない…
898 :
名無し三等兵:02/04/25 23:56
90式機動野砲とハワイ島要塞砲の対決!
辻政信「指揮権は誰がもってるのれすか?」
900 :
名無し三等兵:02/04/25 23:57
そして対峙する敵将は
一方、反転したかと見せかけた水上艦部隊は、
902 :
名無し三等兵:02/04/25 23:57
「凄いぞ!全周目標だ!」
栗田「だるまさんが転んだ!」
904 :
名無し三等兵:02/04/25 23:58
ヒロヒト「君」
中村軍曹「ヒィィィおがぁぢゃ-ン!!」ティーガーは突っ走った
906 :
名無し三等兵:02/04/25 23:59
矢張り全指揮権は牟田口君だった
907 :
名無し三等兵:02/04/25 23:59
ハワイに敵部隊上陸すとの報に騒然とするワシントン
そしてタイガーを支援する一式砲戦車!!
909 :
名無し三等兵:02/04/26 00:00
牟田口『ヤマトダマシイ・ヤマトダマシイ』心強い電文を送られ将兵も返電を。
910 :
名無し三等兵:02/04/26 00:01
ルーズベルトは心臓麻痺で死亡
911 :
名無し三等兵:02/04/26 00:01
一方、米本土西海岸沖合いに、日本海軍の砲戦部隊が姿を現した。
一方、原子力空母エンタープライズもハワイ沖にタイムスリップ
まず手始めに、遊園地の観覧車を破壊した
914 :
名無し三等兵:02/04/26 00:02
トルーマンは脳血管疾患で痴呆状態に
915 :
名無し三等兵:02/04/26 00:03
それに対し、アメリカ中に本土決戦喚起のビラが撒かれた。
916 :
名無し三等兵:02/04/26 00:03
佐藤「中村あ!徹甲弾だ!ぼけぇ!」
エンタープライズを切り込み隊が奪取、
918 :
名無し三等兵:02/04/26 00:04
そして何故か欧州戦線のアイクが大統領に!!
919 :
名無し三等兵:02/04/26 00:04
「は〜りうっど!」
「俺様は操縦手だってのに、佐藤のデブめ」小声で愚痴る
921 :
名無し三等兵:02/04/26 00:04
もちろん海自の「みらい」も戦国時代にタイムスリップ。
922 :
名無し三等兵:02/04/26 00:05
ハゲ「圧倒的じゃないか!我が軍は…」
時空が歪んでこの時代のハワイごと石器時代にタイムスリップしてみた
924 :
名無し三等兵:02/04/26 00:06
編集者「舞台はハワイに限定したほうが宜しいのでは?あとSFはちょっと…」とエンプラ退場
925 :
名無し三等兵:02/04/26 00:07
佐藤「俺は帝国陸軍の軍人だぞ!」
926 :
名無し三等兵:02/04/26 00:08
かわぐちかいじが霧島なっちを訴える事件にまで発展!
見慣れない車種のせいか、味方撃ちに遭遇していた
928 :
名無し三等兵:02/04/26 00:08
淵田「よーそろー」
929 :
名無し三等兵:02/04/26 00:10
なんと、ハワイ防衛軍は何処に隠していたかパーシング戦車師団を持ち出してきた!!
930 :
名無し三等兵:02/04/26 00:11
指揮するはこれまた何故かお久しぶりのキンメル
「今度こそお返しちゃるけんね」キンメルは怪気炎をあげていた
932 :
名無し三等兵:02/04/26 00:12
パーシングに命中!
933 :
名無し三等兵:02/04/26 00:14
佐藤「零戦だ!同輩よ、出迎え御苦労!」
しかし、零戦にも味方撃ちに遭う始末
935 :
名無し三等兵:02/04/26 00:15
しかしパーシングは怯まない。キンメル「次スレまでにジャップを太平洋に叩き落してやる!!」
佐藤は叫んだ!昼飯の角度だ!
937 :
名無し三等兵:02/04/26 00:18
逃げ惑うハワイの人々。唸り上げて繰り広げられる空中戦。ああ、ハワイの運命は!?
中村「う、うまいアメリカのコンビーフ」 照準なんて合わせていなかった
939 :
名無し三等兵:02/04/26 00:20
キンメル「ゴルフにでも行くか」
味方撃ちや昼飯のさなかの陸軍に山本56「艦砲射撃で何とかせい」と主力戦艦部隊砲撃開始を命ず
「中村ァ! このボケェ!!」BLAM ! BUNT !
942 :
名無し三等兵:02/04/26 00:22
中村「おらっ、ヤンキー女め服を脱げ!」
943 :
名無し三等兵:02/04/26 00:22
佐藤「ボケ!カス!テメェ、俺をなめてるな!」
56の側で目をキラーンとさせるのは、鬼才の誉れ高い台湾チャンネル参謀
945 :
名無し三等兵:02/04/26 00:24
ハッピータイガーがパーシングに狙われた!
霧島なっち「一等自営業氏の漫画みたいになっちゃった…ま、いいか」
とそんな中に戦艦群の砲弾の雨が〜
948 :
名無し三等兵:02/04/26 00:26
どっかーん!
たちまち、辺り一面は月の表面のようになった
950 :
名無し三等兵:02/04/26 00:28
特殊潜航艇が突入開始!
951 :
名無し三等兵:02/04/26 00:28
キンメル「ねえ、どうしてそんなにハワイが欲しいのー!?」
アイク大統領はここを月面偽装着陸のロケ地にしようと考えた。
キンメル「まだまだ!!!」
霧島なっち「あ〜原稿用紙が少なくなってきたなぁ…次は何てタイトルにするべ?」
955 :
名無し三等兵:02/04/26 00:31
残り47!気合い入れんか!!
956 :
名無し三等兵:02/04/26 00:35
編集者「先生、いい感じじゃないですか!、これ差し入れの崎陽軒の焼売です。
社長もきっと草場の蔭で泣いてますよ…うう。」
霧島先生はやけになって持っていたペンを絵筆に変えた
958 :
名無し三等兵:02/04/26 00:37
景樹「なっちばっかり褒めやがって!」
芸術は爆発だ!
キンメル「日本軍は何処に行った?」
あろう事か、パイナップルを取り出した!
962 :
名無し三等兵:02/04/26 00:40
ハワイのつづき…
963 :
名無し三等兵:02/04/26 00:41
煙をはきだした
牟田口「現状が把握できない…56に連絡をとれ!!」
P-40は日本軍機を捕捉した
山本56「援護射撃がもっと必要だな」
台湾「防空戦闘機も60機準備したので、じゃんじゃん撃ちませう」
しかし米軍には秘密兵器ハルゼが居た。
969 :
名無し三等兵:02/04/26 00:46
牟田口「大和魂でなんとかせーい」
970 :
名無し三等兵:02/04/26 00:47
P−40は巴戦に持ち込まれてあっさり撃墜された。
キンメル「我が軍の戦艦はどうしたんだ!」とハルゼに打診
ハルゼー「おで空母しかシラネ」
その頃、佐藤のティーガーは飛行場に乱入していた
974 :
名無し三等兵:02/04/26 00:49
ハゲ「牟田口!ワシより偉そうだな!」と怒る
975 :
名無し三等兵:02/04/26 00:50
佐藤「突っ込むぞ!飛び降りろ!」
キンメル「飛行場が!!こうなれば…」と繰り出したるは
中村、操縦をほっぽらかして白旗を持って飛び降りた!
978 :
名無し三等兵:02/04/26 00:51
米兵の靴を舐めてまで命乞いしようとする中村。
佐藤は逃走する中村をほっといて、飛べる飛行機を探し始めた
980 :
名無し三等兵:02/04/26 00:53
佐藤はB-17を奪った
牟田口より俺の方が名将だ〜
キンメルの悲鳴を聞いてオルデンドルフの艦隊出現
983 :
名無し三等兵:02/04/26 00:54
ハゲ「ふん!」
辻「真の名将はオレ」
985 :
名無し三等兵:02/04/26 00:55
ハルゼー「このままでは…」
佐藤はB-17を捨て、「ハードゲイ」と書かれたB-29を分捕った
無論、神の用意した原爆が積んであるとも知らずに
キンメル「飛行場のハードゲイが奪われた!?」
989 :
名無し三等兵:02/04/26 00:59
編集人「う〜む…この展開まさか」
990 :
名無し三等兵:02/04/26 01:00
そう編集者の危惧したとおり。
991 :
名無し三等兵:02/04/26 01:00
中村「なんだろ・・・なんだろ」
「ハードゲイ」号は原爆を積んだまま離陸した
佐藤がニヤリ
牟田口「あの飛行機は何だ?56に確認しろ!!」
早川少尉「これ新型爆弾ですよ。重いから落としましょう」
高度を取ったB-29
997 :
名無し三等兵:02/04/26 01:04
よし落せ。
そして、56艦隊の上で爆弾は投棄された
どこに、だ?
1000 :
名無し三等兵:02/04/26 01:04
編集者「続投決定です!!!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。