アニメを軍事的に考察するスレ　PART4

ウワーイワンだぁー城壁が突破されたぞぉー１５２�_の直接照準じゃこの城壁がもつはずがない。
突破されたぞ逃げろ〜
イワン「よーし早速犯しちゃうぞぉー」
サガ「きゃー何なのよぉー一体」
イワン「グヘヘどの娘がいいかなぁー。この町は女のレベルが高いぞぅ。俺はあのミニスカの娘だ」
サガ「何するのよ。こんなの予定がいよ。きゃっやめてっ！！」
ビリビリ
イワン「ハァハァ。今入れてあげるからねぇ」
サガ「誰か助けてぇーいやぁー」
バスバス
サガ「キャア！！いやぁー！」
イワン「やっぱ処女はいいなぁ」
サガ「痛いよぅぅぅぅぅ！」
イワン「出しちゃうぞぅヘヘヘ」
サガ「やめてぇぇ、いやぁぁぁ！！！！」
ドピュドピュ。

おつかれさまです

（ウワー中に出されちゃったよ・・・・・ひゃっ！！たれてくる・・・・・・・どうしよう・・・・・赤ちゃんできちゃうよぅ・・・・・）
「サガ〜・・・・・・・（泣）」
「あ、アンヌ！！ちょっとこっちこないで！いやぁ！！」
サガの足には行く筋も汁が垂れた後が残っていた。
「サガ・・・・・・・・・・・サガもされちゃったの？・・・・・・・・・」
「な、何をよ・・・・・・・・・・・・・・・」
サガの顔が赤くなる。
「隠さなくてもいいのよ。そのっ何よ・・・・・・・・・あれよ・・・・・・・」
アンヌも赤くなってうつむいてしまった
「そっかアンヌもされちゃったんだ・・・・・・・ノーマは？」
「ノーマは喜んで兵隊さんについていっちゃった・・・・ノーマ好みだったし・・・・」
「・・・・・・・・・ノーマ・・・・・・・ハァ何されるかわかってんのかしら・・・・・・」
「そういえばサガ・・・・・・家の方は大丈夫なの？」
「あっ！！・・・・でもうちにはおばあちゃんしかいないし。さすがにおばあちゃんはどんな人でも・・・・・・ねぇ。」
「サガ甘いわよ。連中誰でも襲ってるみたいよ。ﾌﾞﾀとだってしようとしてたみたいだし・・・」
「えっ！！・・・い、いかなきゃ！！」
「気をつけてねーサガー。」

ーーーーーーーーーーーその頃シュガーはーーーーーーーーーー

パコパコ・・・・・・・・ﾊﾟｺﾊﾟｺ・・・・・・・・・
「あ〜んソルト早く出してよぅ。」
「無理言うなよシュガー、これでも一応始めてなんだから。」
「頑張ってよ。シュガーもういきそう・・・・・・」
「ええ！！早いぞシュガー。」
パコパコ・・・・・・・・パコパコ・・・・・・・・
ガチャ！！(ドアが開く）
シュガー＆ソルト（ビクッ！！）
サガは一瞬顔が引きつって何も言えなくなった・・・・・・・・・・
「あ、あんたたち何してんの！！」
「ほへ〜？何って見ればわかるでしょ。」
「その歳でねぇ・・・・・・早すぎっていうか・・・・なんていうか・・・・せめて・・・・その・・・・人の来ないトコでやんなさいよ・・・・・」
「妖精だってねぇ、するんですからね！！サガだってサガの母様と男の人がしたから・・・・」
「そういうことじゃなくて！！見えないトコでしなさいよ！！」
「サガだってお外で兵隊さんとしてたじゃない！！」
「！！・・・・・・・・・・・・・あれはしたくてしたんじゃないわよ。無理矢理・・・・・・・」
「その割には気持ちよさそうな顔してたよサガ。サガだってしたかったんでしょ」
シュガーが笑う。
「シュガー！！もう出て行って！ソルトと好きなだけすればいいじゃない！！子供を１０００人でも１００００人でもつくれば！！」



ps.シュガーとサガまたまた喧嘩かぁ？