駆逐してよし！対人駆逐車総合スレッド

他にスレッドが無いようなので立ててみました。
理想の対人駆逐車両について語ってください。

は？

>>1
(ﾟдﾟ)ﾊｱ?

語って欲しけりゃネタをふれ。

対人駆逐車っちゅーのはなんなんね？
わしにはようわからんよ。おしえてつかあさいや。

寒いスレだな、オイ。
どうせ妄想オンリーなんだろ？

>>1を駆逐するのに戦闘車両はいらん
罵倒レスだけで十分さね

氏ね

対空自走砲なんか使えそう

対人駆逐車ってなんですか?????????????????????????????

だから砲が装備されてないアレだろ？　第1次世界大戦に出現したやつ。

このスレ傑作（藁

>>10
ハァ？

ひょっとしてイスラエルが持っている妙な暴徒鎮圧用の車両の事か？

>>10
Ｍｋ１のこと？

「ずっと前から好きだったんだ……オレともう一度……付き合ってくれっ！」

「うん……いいよっ」

　折原浩平が「えいえんのせかい」から帰り着いたその日、彼は幼なじみの長森瑞佳に衆人監視の中で告白した。
　およそ１年の間、浩平の居ない寂しさと悲しさにひたすら耐え続けてきた瑞佳は、当然のように浩平の想いに応え、ふたりは再び付き合い出すこととなった。
　その日の授業が全て終わると、ふたりは浩平が消える前と同じように、世間話などに興じながら家路に着いていた。
　互いに話すことはいくらでもあった。浩平の存在しなかった１年間、一体どのような出来事があったのか、浩平が今までどこにいたかについて……。
　だが、これらのことを全て話し合うには、下校する間の時間はあまりにも短かった。ふたりはやがて浩平の家に辿り着いた。
「じゃあ、また明日な。瑞佳」
　しかし、瑞佳は浩平の家の前から離れようとはしない。瑞佳はゆっくりと口を開き、言葉を紡ぎ出した。
「浩平……、寄っていってもいいかな……？」
「え？　あ、ああ。別に構わないけど……」
　一瞬、浩平は面食らったような顔をしながら答えた。そしてすぐに、瑞佳がなぜこのようなことを言い出したのか、その理由を尋ねる。
「明日も逢えるのに、いきなりどうしたんだ？」
　この問いに対する瑞佳の返答は実に単純なものだった。
「わたし、もっと浩平と一緒に居たいよ。だって、せっかく帰って来てくれたんだもん」
「……そうか、そうだな」
　浩平は瑞佳に対してというより、むしろ自分に言い聞かせるような感じで言った。そして瑞佳に向き直って、言葉を続けた。
「オレも同じだからな。まぁとにかく上がれよ、積もる話もあるしな」
　浩平の顔は赤くなっていた。夕日に照らされていたという理由だけでは決してなかった。

「おじゃましまーすっ」
　瑞佳はそう言うと靴を行儀良く脱ぎ、家の中に入って行った。そんな彼女に、先に家へ入った浩平が声を掛ける。
「今コーヒーを入れるから、居間ででもゆっくりしててくれ」
「あっ、いいよ。わたしがやるから」
　瑞佳は長年浩平の保護者（？）として世話を焼いてきた実績がある。そのため、浩平の家の台所も彼女にとっては勝手知ったる場所である。何がどこにあるかはすっかり熟知していた。
「ばか、客にそんなことさせられるか」
「えっ、でも……」
「いいから、ゆっくりしてろよ、なっ？」
「うん……わかったよっ。ありがとう」

　やがてコーヒーを入れ終えた浩平が、それを盆の上にのせて、瑞佳の元にやって来る。
　湯気とふくよかな香りを立てるカップをテーブルの上に移して浩平が言った。
「お待たせ、瑞佳」
「あっ、ありがとう、浩平」
　浩平もテーブルを挟んで瑞佳の向かい側に座った。そしてふたりは無言でコーヒーを口にする。
　一口だけ飲み終えた瑞佳が、カップをテーブルに戻して言った。
「次は、浩平の番だよ」
　学校とそこからの帰り道で、瑞佳は浩平のいない間に起きためぼしい出来事の大部分を話し終えていた。だが彼女は、浩平がなぜ消えたのか、今までどうしていたのか、それらをどうしても知りたかったのだった。
「……ああ」
　浩平も瑞佳の心情を感じ取り、瑞佳を真っ直ぐに見つめた。その眼差しはどこまでも真剣だった。普段くだらない悪ふざけや悪戯に興じている時とは根本的に異なっていた。
「話せば長くなるんだが……」

　その後、浩平が叔母に引き取られ、瑞佳との出会いを果たしたことは彼女も良く知るところである。
「えいえんのせかい」については、瑞佳は最初、浩平の話を「信じられない」といった面持ちで聞いていたが、最終的にはその全てを信じざるを得なくなっていた。
　彼女は「盟約」の内容、すなわち「えいえんはあるよ」の一言で、かつて泣き暮れる浩平を慰めた幼い日の出来事を記憶の奥底から発掘することに成功していたし、何よりも瑞佳の目の前で浩平が不可思議な姿の消し方をしたのはまぎれもない事実だったからである。
　無論、この頓狂な話をするのが「浩平だから」という点も大きい。瑞佳は浩平にそれほどの信頼を置いていた。
　それらを全て話し終えた時には、コーヒーはすっかり冷めきっていた。

「悲しかったんだね……浩平は」
「ああ……悲しかった。その時のオレは、あんな楽しい日々がずっと続くと無邪気に信じてたんだ……」
　ふたりは暫し口を閉ざした。部屋が静まり返る。普段は意識することのない、壁に掛けられた時計が秒針を刻む音のみがふたりの耳に響いていた。
　その静寂を破ったのは、瑞佳の方が先だった。うつむきながらポツリと口にする。
「ごめんね、浩平……」
「なんで謝るんだ？」
「だって、わたしは浩平を助けられなかったもん」
　そう言って顔を上げた瑞佳の頬を水滴が伝った。声はくぐもり、震えていた。
「わたしは何もわかってなかったんだよ……浩平の苦しみも、悲しみも。だからわたしは浩平に無責任なことを言っちゃったんだね。それで浩平は……ごめんなさい……」
「違う、違うんだ！」
　瑞佳の自分を責める、絞り出すような悲痛な発言を遮って浩平は叫ぶように言った。

「オレが今ここにいるのは瑞佳のおかげだ。お前との絆がオレをこの世界に連れ戻してくれたんだ！　瑞佳はなんにも悪くないんだ！」
「でも……」
　何かを言い掛けた瑞佳だが、彼女は二の句を継ぐことはできなかった。浩平が急に立ち上がり、両腕でしっかりと抱きしめられたからである。そして彼は静かに、優しく語りかけた。
「そんな悲しいこと言うなよ。オレが弱かったんだ。だから、瑞佳にも寂しい思いをさせちまったんだよ……。本当にごめん、瑞佳。もう、お前を置いてどこにも行かないから……」
「浩平……」
「瑞佳、だから泣くなよ、なっ？」
「ありがとう、浩平……」
　再び静寂が居間を支配した。その間も浩平は瑞佳を自分の腕の中に強く、優しく抱き続けていた。それから５分も経ったころだろうか、今度は浩平が静寂を破る番が来た。
「瑞佳……オレの部屋へ行こう」
「えっ？」
「オレは、瑞佳が欲しい。もっと絆を深めたいんだ」
「うん……」
　瑞佳もその言葉の意味を理解し、緊張した顔つきで小さく頷いた。



つづく

15＝1だな

>1
象太郎氏が泣くぞ。

それともアレか？　北斗の拳で中ボスが乗ってる刃物とかいっぱいついた変な車両らしきもの。

＞21
アニヲタはカエレ（・∀・）！！

>>1
こんなん？
http://isweb13.infoseek.co.jp/photo/combat1/M16.htm

まさか、ここから来た？
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1015646335/956

よーわからんと、想像力が刺激されるのう。
どんなもんなんかのう。

>24
去年の夏ぐらいの過去ログ「待ち伏せてヨシ！駆逐車総合スレッド」を
意識した煽りだし初心者ってことはないと思われ。
確信犯煽り。

要するに、対人戦闘で使える装甲車両ということでしょう

じゃあアレか？

＞27
それなら兵員輸送車で十分と思われ

日産レパードに乗ってるタカとユージ＝対人駆逐車

戦車で踏み潰してあぼーん。

>>それなら兵員輸送車で十分と思われ
それでは消極的で「駆逐」っぽくない。

駆逐っぽい？

対人戦闘が限定なら、偵察警戒車が適役かなあ。

チハ車の設計思想じゃないか

>>28
ふと思ったのですが、
89式の銃眼って、NBC環境下での戦闘を考えたのでしょうか、それとも包囲された時の籠城戦なのでしょうか、それともただの惰性なのでしょうか？

見苦しいな1よ。

まさか>>1＝ろび太郎じゃね〜だろうな？

＞＞37
１の御出座しですか（ｗ

>>38
ありえる話だ・・・

対人駆逐ならば、荒地走破能力とHEATへの装甲があって、機関砲やロケット弾の投射能力と火炎放射能力を持つ小回りの効く車両って事になるか…
ドイツのヴィーゼル空挺装甲車にその手の装備や増加装甲を追加した車両かな？

サリンガス散布車輌

歩兵戦車は使える？

ドイツの２０ｍｍの牽引するやつを自走化すれば対人駆逐っぽいな。

>>36
乗車突撃のため。質問寸菜

あ〜うっとおしい。
M42が最良。おしまい。

個人的には輪走式がよさげ。

>>44
お前は本当に何も知らないんだな（ｗ

あったあった。今日の18:41に初心者の前スレに書き込み
●初心者歓迎　スレを立てる前に此処で質問を23
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1015646335/956

んで親切な人が転載
●初心者歓迎　スレを立てる前に此処で質問を24
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1016425088/683

わずか3時間半待っただけで返事が無かったからいきなりスレ立て。
スレッド立てるつもりって書いてたら止められてたんだけどねぇ。

初心者スレで何故返事が無かったか勘違いしてるよ。
“自分が勝手に作った新しい軍事用語だから誰も知らない”
こうだって事にどうして気付かんかな。

画像うｐキボンヌ。

>>49
１は初心者質問スレの対人駆逐車の書き込みにヒントを得て
このスレッドを立てたとも考えられる

>>お前は本当に何も知らないんだな（ｗ
お前は本当に粘着暇人だな。

で、昔見た記憶のある駆逐戦車スレと題名をかぶせた、と

>>41
火炎放射って役に立つの？

対人との亊だが、その人間はどの程度武装してゐるのかな？
拳銃程度？ロケット彈迄も？

>50
画像なら前の方に何か出てたよ。

ブラッドレーの対空版が強いんじゃない？
バルカン積んでるし。

>>49
やっぱそうだよねえ。
>>51
そうなのかな。

>>51
そっか、そう言う可能性もあるのか。どっちにしろ迷惑な話（ｗ
ネタスレとして成長するも良し、糞スレとして沈むも良し。
以降は生暖かい目でマターリとヲチさせてもらうわ。

タイトルがプロの仕業（ｗ

>51
しかし，半年近く軍事板にいてその程度のことも解らないなんてことは無いかと・・・
・・・・ベンゼン，パブロフ・・・・・・・十分有り得るな。

元々ネタスレとして立てたのでは？
それなら１が出て来ない理由も説明できる。

自分なりの理想の対人駆逐車両について考えてみた
静粛性を考慮してキャタピラではなくタイヤに
武装は比較的小口径の機関砲、又は小口径の榴弾砲を積む
火炎放射器は却下（ｗ
こんなのはどうよ？

一号戦車（又は二号戦車）

＞火炎放射器は却下（ｗ
なぜですか？

>53それ漏れが立てた

まあＡＴＧＭやＲＰＧを完全に防護し
内部から機関砲・トーチカ破壊用の軽量砲を発射可能な物と言うのが
最強である訳なのか
（ＢＭＰ−３が一番近いだろうが装甲防御が問題だろうか）

まあ機関砲がトーチカの銃眼に飛び込み
内部の人間を殺傷する可能性も有るだろうが
塹壕に篭る敵を叩く場合は機関砲ではどうなのだろうか
（遅延信管を用いて機関砲弾を空中で炸裂させるしか無い訳なのか）

機関砲よりグレネードでしょ

はぁ〜じ〜めから、独り〜芝居、演じたー若さよ。

バリタンクで行こう。

＞機関砲よりグレネードでしょ

大口径砲の代わりにＯＩＣＷグレネードを装備すると言う方向も有るだろうが
塹壕は兎も角トーチカは機関砲やグレネードで有効に壊滅可能なのだろうか
（しかしＡＴＧＭや戦車砲を以ってしても崩せないトーチカも有る訳なのか
　しかし同一個所付近に榴弾を当て続ければどうなのだろうか）

>>71
既出です

>>73
矢張りこの場合はグレネードを連射するべきなのだろうか

　動力は原子力エンヂンだな。
　一次冷却水を気化させてピストンを駆動して動輪を回転させるタイプ。
　その後車体の横から放出。
　シュッシュッポッポッと進む先で人間から動物から全て駆逐していく最強のエンヂンだ。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/999758639/
ミートチョッパーﾊｧﾊｧ。

結局、M2四連装対空銃塔を使ったトド大虐殺のニュース映像は見られませんでした。
動画持ってる人居ないのかなあ。

火炎放射器装備のＭ４シャーマンだな一体何人の人間
を消し炭にしたんだろう。

フラミンゴで逝ってヨシ！

四方八方からワラワラと集まってくる中国兵

あの、一世を風靡した火炎放射戦車は今・・・

代わりに機動隊が冷水放射戦車を装備しています

夏場はぬるいと思われ

対人戦闘に使える兵器の条件

確実に遣れる
死体が残酷

以上の条件に当てはまる兵器の例

２０mm機関砲
グレネード
火炎放射器

>>82
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ