泣ける話@軍事板第4章

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912名無し三等兵
毎日の記者ゴミの爆弾事件の話だが、この事件で殉職した警備員は
咄嗟に爆弾の上に覆い被さるようにしたらしい。
そのため、周囲の警備員の命が救われた。

しかし、上半身は粉々に飛び散ってしまった。

残された婚約者は死に顔を見ようとしたが、死体の状況を知る
まわりの人間に止められ、とうとう見せてもらえなかった。