BF109、スピットファイア、零戦等君はどれに乗る?
952 :
名無し三等兵:02/05/11 21:44
>>950 クデーヨヽ(`Д´)ノウワァァァァァァンモーコネヨー!!
954 :
名無し三等兵:02/05/11 21:52
>>952 あ、そりゃあ無理だ、それだけはただのバックでもダメ。w
955 :
名無し三等兵:02/05/11 21:53
>952
益子直美ならストライクゾーンなんだけど大林はいらん(w
956 :
名無し三等兵:02/05/11 21:55
957 :
名無し三等兵:02/05/11 21:58
征服される感じも良いかもしれん。
>>954 ベッドの角のとこに腹ばいにさせて(脚はベッドからはみ出す)自分は床に
中腰で立ってやると良い。
959 :
名無し三等兵:02/05/11 22:04
松島なな子だって実際横に並ばれると背が高くて嫌になるかもしれん。
漏れは背が高くて細くて手足の長いモデル系の女が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
問題なのは相手にされない事
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァンモーコネヨー!!
961 :
名無し三等兵:02/05/11 22:10
皆なんでも良いから闇雲に1000まで行こうとしてない(w
962 :
名無し三等兵:02/05/11 22:21
次のスレッドの名前決めておこうよ
963 :
名無し三等兵:02/05/11 22:24
題名
BF109、スピットファイア、零戦等君はどれに乗る?Part2
1のレス内容
乗りたいものに萌え語れ!
これでどうよ?
964 :
名無し三等兵:02/05/11 22:27
ブルークシールズは170cm以上。
>>963 軍事板に全く関係ない題名のアニメスレがOKなんだから
問題ないと思われ。
966 :
名無し三等兵:02/05/11 22:58
足の長い女優は亀甲しぱりでだな・・・
967 :
名無し三等兵:02/05/11 23:04
>>957 激しく同意。
女性上位で藤原のりかに乳首舐めながら腰振られた日には
俺は2秒だ、2秒で逝ける。
ジ ジュリア・ロバーツを立ちバックで
ハァハァ
>>968 外人さんもOKなの?
漏れの大好きなジュリアタンとられちゃったから
漏れはユマ・サーマン責めるね〜
970 :
名無し三等兵:02/05/11 23:14
最低限のマナーとしてAV女優は登場させない。
これ最強
971 :
名無し三等兵:02/05/11 23:19
>>971 マダイヤガルノカヽ(`Д´)ノウワァァァァァァンモーコネヨー!!
973 :
名無し三等兵:02/05/11 23:59
>>963 マジで立てるなら少し方向性を変えないとアイオワスレ2と同じく飽きられる
だけだと思うが。
974 :
名無し三等兵:02/05/12 00:02
向井亜紀様をたちバックでガンガンつきたい・・・つつきたい
975 :
名無し三等兵:02/05/12 00:03
>>974 そして高田延彦のハイキックを喰らって(以下省略
976 :
名無し三等兵:02/05/12 00:05
>>974 あの娘はかんべんしてやれ。
子供が欲しいのに、それがかなわないという女性の感情は俺達にはわからん、永久に。
977 :
名無し三等兵:02/05/12 01:35
米倉涼子を
バックで立ったまま・・・
ケニー・ロバーツを
バックで立ったまま・・・
979 :
名無し三等兵:02/05/12 01:49
はあ?
980 :
名無し三等兵:02/05/12 02:11
あとにじゅー
981 :
名無し三等兵:02/05/12 02:13
170cm以上の女優募集中。
AVお断り。
982 :
名無し三等兵:02/05/12 03:01
海外なら170センチ以上なんていくらでも居るだろ。
ララ・クロフトを
バックで立ったまま・・・
揉ませろ〜
984 :
名無し三等兵:02/05/12 04:37
魚住りえタンを立ちバックで・・・
↓
ぶら下げるのか?
強度だいじょうぶかよ?
985 :
名無し三等兵:02/05/12 04:48
和田アキ子を・・・
失礼致しました。
仲間由紀恵が自分(豊川悦司)の若かりし頃のあやまちでできた実の娘で、
由紀恵もそう歳の違わぬ父(豊川悦司)に思慕をこえた感情を抱いている。
「パパ(豊川悦司)。由紀恵にお休みのキスをしてくださいな」
「だめっ。もっと本当のキスをしてください」
「由紀恵、きみは本当に魅力的な女の子になったね」
「パパ(豊川悦司)由紀恵はパパ(豊川悦司)の恋人にはなれないのですか?」
という妄想を軍事的語れないものか・・・?
987 :
名無し三等兵:02/05/12 05:04
どこに「軍事」を混じえるんだー、このやろー。
「パパ。あの人にしているみたいに、由紀恵を愛してください」
甘い匂いをただよわせ、仔猫のように熱い体温の肌をよせてくる由紀恵。
その瞳には禁忌への恐れはなく、ただ幼い頃から憧れていた、遠く離れた
父への恋心のみがのぞく。
(・・・いけない)
父(豊川悦司)は実の娘のあまりに大胆な誘惑にモノローグを続ける。
(・・・群れはガメラにむかっている)
(群れで襲われたらガメラはかないませんよ)
(ガメラを援護してください)
(なぜ怪獣を援護しなければならん?)
(それはガメラが・・・)
由紀恵の求めるような美しい唇に心惹かれるものを感じながら、父(豊川悦司)は
思うのであった。
(・・・我々の火力は無限ではない・・・!)
989 :
名無し三等兵:02/05/12 05:11
神田うのを立ちバックのまま放置プレーか、
ひたすら全力で鞭打ち・・・だけ。
こんなのは?
「パパ。由紀恵はいつもパパのことを思ってオナニーしてました。
パパが恋しかったのです。パパは遠い外国で、いつも綺麗な女の人に囲まれて」
「わたし、寂しかった」
「パパに会いたかった」
父の胸に顔をうずめて積年の恋心を語る愛しい娘はこの世のものならぬ美少女
パパ(豊川悦司)の心もこれには千々に乱れぬ。
「パパ、好きです。愛してます。抱いてください」
「それは確かか」
由紀恵の言動を通信参謀付将校に尋ねる作戦参謀。
「はい」
結論の明瞭さに作戦参謀は意を決して坂東師団長に提言する。
「ガメラの行動は、レギオンの進行を阻止しているものと思われます」
「火力をレギオンの頭部に集中しガメラを援護せよ・・!」
「パパ・・・」
あふれる思いに潤む愛しい由紀恵の瞳に父(豊川悦司)は意を決し、そっと指先で
娘の唇をふさぐ。
「あ・・・」
「由紀恵。きみは本当に美しい」父(豊川悦司)はやさしく美少女の唇を奪いながら
つぶやくのだ。その背後には特火の重MAT小隊がひかえている。
(充填よし)
(発射・・・!)
終末誘導のためのケーブルを引きながらレギオンに向かって飛行する弾頭を横目に
父(豊川悦司)は娘を抱き寄せた。
「・・パパ」
「・・・愛しているよ。由紀恵」
重なる影。二人の夜がいま始まろうとしている。
(劇終)
992 :
名無し三等兵:02/05/12 05:58
クラスター爆弾投下!
よし今だ!前進!!
そろそろだな、現在位置を確認しろ!
あと5つか
伏兵に気をつけろ
来るぞ!
今だ!かかれ!
やったー1000ゲット!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。