903 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 08:39
>西欧の煉瓦作りの城は砲弾の衝撃力を吸収する為の物だが
>投石器の石弾に対しても煉瓦の方が有効ではないのか
まあコストは石作りの城と煉瓦作りの城では
後者の方が高い訳なのだろうか
904 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 08:49
まあ攻城塔が城内からの砲撃で粉砕される可能性も有る訳だろうし
攻城砲で城内の砲を殲滅出来ねば
城への攻撃は破城槌や梯子を使用すると言う事に成る訳だろうか
905 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 09:01
906 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 10:45
まあ日本の大安宅船等大型艦には風呂の有る物も有る様だが
矢張り西欧の船に風呂が装備されたのは相当程度後の話なのか(笑
(まあしかし中国や朝鮮或いは他の国に関してはどうなのだろうか)
907 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 11:22
>M203やM79だと発射音を聞かれて伏せられると威力半減。
まあM203の速度は音速以下だろうが
伏せて回避する事等可能な訳なのだろうか
908 :
名無し三等兵:02/03/17 11:32
>日本の城の場合は
日本の場合は、単に攻城用の大型投射兵器が発達しなかったので
問題が無かったということではなかろうか。
それに漆喰を多用しているのは江戸時代の、象徴としての城であり、
外見を重視した造りであることが大きいと思う。
909 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 11:42
>日本の場合は、単に攻城用の大型投射兵器が発達しなかったので
>問題が無かったということではなかろうか。
まあ日本の石垣は石作りであるが大砲の攻撃にはどの程度耐え得た訳なのだろうか
銃眼部分は壁の厚さが薄いので漆喰の代わりに石やレンガを用いても防御力は然程変わらないのではないのか
(まあレンガや石を垂直に立てる事は耐震性を損なうので使用するのは無理だったと言う事なのか)
>それに漆喰を多用しているのは江戸時代の、象徴としての城であり、
しかし江戸時代以前の城に関しては銃眼部分はどうなっていた訳なのだろうか
(砲撃で破壊され易い銃眼部分は板を使用していたと言う可能性も有るのではないのか
まあ板では銃は止められても大筒が止められない訳だろうが)
910 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 11:53
しかし西欧の塔や城壁の一部には窓の有る場所も有るが
あの部分の周辺の壁の厚さには問題は無い訳なのだろうか
911 :
名無し三等兵:02/03/17 12:16
江戸時代以前の日本の城は
1、天然の要害に柵や住居、物見やぐらを足した山城
2、領主の住居を兼ねた館
に大別できるが、2は平地の木造建築である以上、さしたる防御力は
備えられない。1は応急的なものが多く、地の利をたのむ部分が大きい。
銃眼は見受けられず、並べた盾のすきまからの射撃が絵図に残る。
投射兵器が発達しなかった理由のひとつは、本格城塞の不在ではなかろうか。
木造建築が主流の日本では放火戦術で十分だったようだ。
漆喰は、放火への耐久性を増す意味合いもあったと推測できる。
912 :
名無し三等兵:02/03/17 12:24
恒常的な城塞が出現する戦国期後半、特に種子島の普及後、銃眼も登場。
比較的、機動性の高い投射兵器の大筒も考案されるが、その使用例は
大坂の陣など数例にかぎられるようだ。
大型投射兵器が日本で発達しなかったのはいかなる理由からだろうか。
山地での使用の困難さも一因だろうか。
913 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 12:24
上まあ只大阪城や安土城には石垣は有る訳だろうが
此れ等には江戸時代以前には銃眼は無かったと言う事なのか
914 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 12:26
>大型投射兵器が日本で発達しなかったのはいかなる理由からだろうか。
>山地での使用の困難さも一因だろうか。
まあ朝鮮水軍を陸上から砲撃する為に大砲300門を輸送したと言う記述も有るが
この砲の威力は然程では無く船は兎も角城壁を破壊する様なレベルの物では
無い訳だろうか
915 :
名無し三等兵:02/03/17 12:28
ついでに、艦載兵器の話もいいでしょか?
そもそも大型投射兵器の出番がありそうな大規模攻城戦が
ドンだけあったんかということやね。
必要ないモンは発達せんし。
917 :
名無し三等兵:02/03/17 12:32
砲弾の一種の葡萄弾とはどんな意味があるのか。
あれは着弾してバラバラになるものなのか、それとも、散弾のごとく
空中で分解してとぶものなのでしょうか。
918 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 12:36
919 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 12:38
920 :
名無し三等兵:02/03/17 12:47
あと、日本式城塞の石垣は基礎部分。土台の土止めと、鋭角整形による進入阻止が
目的。かりに砲撃でくずれても、いくらか登り易くなるだけ。
西洋城塞の石造建築とは単純に比較する意味は無い。
921 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 12:54
まあ只葡萄弾は通常の砲弾より射程は短い訳だろうし
白兵戦に突入する直前に使用されたと言う事だろうか
922 :
名無し三等兵:02/03/17 12:55
どうやら、葡萄弾は甲板上の狙撃要員の殺傷や、
索具の破壊・甲板作業阻害による機動性減殺が目的のようですね。どうも。
日本の焼玉とはいったいどうやって使うものなんでしょうか?
先込め式火砲でしょうから、装填と同時に引火、迫撃砲みたいになりそう
ですが。火箸で弾はつまむんでしょか。西洋にもあるんでしょか?
923 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 13:00
>先込め式火砲でしょうから、装填と同時に引火、迫撃砲みたいになりそう
>ですが。火箸で弾はつまむんでしょか。西洋にもあるんでしょか?
建物に火災を発生させる為に赤熱化した砲弾を使用した様だが
装填と同時に発射された様であるが装填方法・西欧にも存在したかは
現在調査中である訳だが
924 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 13:05
>建物に火災を発生させる為に赤熱化した砲弾を使用した様だが
まあしかし此れは船舶を焼くのにも使用された訳なのだろうか
925 :
名無し三等兵:02/03/17 13:12
狭い甲板上で焼玉は苦しいでしょう。照準も厄介でしょうし。
火矢や焙烙のほうが便利そうです。だいいち、装填前の加熱をどうするのか。
江戸末期の西洋式軍艦に火鉢をもちこんで、外人教官に怒られたそうですが。
926 :
名無し三等兵:02/03/17 13:13
あ、沿岸砲台からの使用ということなら、薩英戦争時に使用されたようです。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
いい感じで話が進んでたんだがなぁ…。
938 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/03/17 14:26
このスレッド・・・。
一体何割が某研の書き込みで何割が荒らしの書き込みなのか・・・。
赴任先二者択一 名古屋・福岡
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/employee/1013132625/ [大学まで福岡にいて、就職で名古屋にきましたが、街並みは、明らかに福岡の
方が、都会的です。住み易さも断然福岡でしょう。
栄といっても、夜の12時には人いなくなっちゃうし、夜遊ぶところが徹底的に
不足していると思います。もちろん昼もね。デートするにも行くとこなし。
福岡はそのあたりのバリエーションが異常なほど多い街です。ほんとに。
名古屋はきらいじゃないけれど、ずっと住みたくは無いですね。
福岡に住んだこと無い方は、ホンとにお勧めしますよ。いい街です。
両方住んで見ての意見なので、結構、的得てると思います。いかがですか? ]
上 まあ名古屋人が言う三大都市も行政上の云々なのだが
矢張りトヨタは東海地域から抜け出した方が横浜でも良いと思うのだが
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| |/// |/// | | |/// |/// | カン違いするなっ!童貞どもっ!
| |// |// | | |// |// | 女・・女はなっ・・・・
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 金で買えるんだ・・・・・・!
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/  ̄ ̄ ̄ \ 世の大人どもが本当のことを言わんのならオレが言ってやる!
/ \ 女は金で買える。
( \ / ) (\ /) そこの認識をごまかすチェリーは、生涯女を抱けん!
/ \ \/ / ∧ ∧ \ /
|( ̄  ̄) ● λ ` ー― ´/ ●( ̄  ̄ ) 考えても見ろ。
|  ̄ | |  ̄ λV V V V/  ̄| | ̄ 女なんてものは、持たざる男の人生など、気にもかけやしない。
|( ̄ ̄  ̄ ̄) λ| |/ ( ̄  ̄) 興味があるのは、男の持ち物・・
|  ̄ ̄| | ̄ ̄ λAA/  ̄| | ̄ 彼は何を持っているか、自分に何を与えてくれるか。
| | | λ/ / / /| | それだけだ。無理からぬ・・
人 | | /// ///| |
人 | | ////////////| | とどのつまり女の正体は、男の養分を吸い生き続ける寄生虫。
―/ / / / / / // // ////////////― 恋人に対しても、夫に対しても、体と引き換えに様々な物をしぼり取っていく。
存在する以上、際限なく売春し続ける。
それが・・女というもの・・・・
否定はできまい・・
まあオナニーのやりすぎは体に毒であるが大砲の攻撃にはどの程度耐え得た訳なのだろうか
亀頭部分は粘膜の厚さが薄いので血がにじみ痛い代わりに石やレンガを用いても防御力は快感で然程変わらないのではないのか
(まあ女性の性器がレンガや石と同じ事は失礼と言う事なのか)
>>943 そんなに哀れにも感じないが?
大体精液やら男根やらは結構豊穣を祈るときに使うものじゃないのか?
ちょっとまえに読んだっきりの本だから信憑性は薄いがナ。
リンカーンした女を切り刻んで大地にまくという儀式がどっかでやっていたとか。
日本神話でもスサノオ(月読?)が誰かを切りきざんで穴という穴から穀物が出てくるというのがあったと思う
次スレ移行したし、あやふやな記憶に頼ってわけわかんないことかいてもいいよね(藁?
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947 :
名無し三等兵:02/04/14 17:28
いちいち削除する必要なんてあんのかね?
お〜い、山田君〜
今度は削除人に噛み付き始めたから
座布団全部もっていきなさ〜い。
オーストリーの白服萌え
>945
宗像教授伝奇講!私も買い揃えました。
ダメな奴は何をやってもダメ
952 :
名無し三等兵:
てな訳で
糸冬