雑談スレ的に用語・(個人的)解釈でも書き溜めましょう
例
[スレ]WW2枢軸軍勝利の可能性
仮想戦記読者の妄想を検証するために誕生
スレ主某研究者の威光やlansの人徳により
今日もじっくりとした議論が続いている
ほぼマジレスのみで容量オーバーになりかける
姿は半ば伝説。
てな感じで [自分]自分の中で使ってる名(迷)言
[ネ]=ネタ [ス]=スレッド[コ]コテハン[史]=常識的史実
[映]=映画[仮]仮想戦記[書]書籍[番]テレビ番組 等々
[書]第二次世界大戦ブックス
スペックヲタにはクソほどの値打ちもない本。
[(・∀・)](・∀・)ジサクジエンデシタ!
(・∀・)ジサクジエンデシタ!
[兵器]震電
日本の航空機技術が二流であることを認めたくない輩の最後の拠所。
Drヘル様、こんなんで宜しいでしょうか。
せっかく考えてやったのに本人どっか行っちゃったよ
こういうスレッドってのは立てた本人がある程度育てるもんだべ?
【ヘルウイング】
[コ]PCを持ってないのであんまり描きこめない人
ミンナガンバッテクラハイ ボクモガンバルカラ
PCがないのにどうやって書きこむのか疑問
10 :
ヘルウイング:02/02/10 18:34
>>2 のスレは誤解を招く名称の為削除依頼出しといたので内容転記!
【露武官戦術】
[自分]相手に大したことのない「情報」に教える変わりに
有益な情報を引き出そうとする、人間心理を逆手に
取った交渉術
語源 某幹部自衛官がロシア武官に雑誌の切り抜きと交換
に機密情報をもらしてしまった事から
11 :
ヘルウイング:02/02/10 18:36
【プライベートライアン(ライアン二等兵/新兵)】
【シンデットライン】
[映]90年代を代表する戦争映画。ハリウッド大衆映画伝統の
命乞いをしたり泣きじゃくる独兵や日本兵を見下す米兵などの
自意識高揚シーンに時間を割きながらも、臨場感のある戦闘シ
ーンと生々しい兵士の死様、米兵による捕虜殺害などのタブー視
されがちな要素を併せ持ち話題になる。一般大衆への影響
力は見逃せないね
13 :
ヘルウイング:02/02/10 18:43
>>5 その調子、来訪者にグンヲタもユーモアや能力をもつ
普通の人間だと知らしめるのじゃ
あんまり過激なのは自粛してねといってみる
>>9 戦場・漫画喫茶 現地調達物資・ガムシロップコーラ
文化施設の無料端末はキーボード無し!ソフトキーボード欠陥!
タスクバー完全非表示(TOP10しか見れない)!よくバぐる!
もちろん職員にやる気無し!
お小遣いの範囲で頑張りまちゅ(貧乏人)
14 :
ヘルウイング:02/02/10 18:48
15 :
名無し三等兵:02/02/10 18:53
[兵器]風船爆弾
原爆並みのコストパフォーマンスを誇る決戦兵器
16 :
名無し三等兵:02/02/10 19:00
[兵器]風砲
信頼性抜群・百発百中・大威力をうたい文句に開発された対空砲。
接近した敵機パイロットが笑い死にしてしまうため、未だに実戦での効果は証明されていない。
17 :
名無し三等兵:02/02/10 19:05
[人名]毛沢東
世界で初めて、レーニンを使わない赤色染料の開発に成功し、
安価に赤い旗を大量生産した人物。
18 :
名無し三等兵:02/02/10 19:06
[兵器]ポルシェティーゲル
ディーゼルエンジンで発電機を回し、発電した電気をバッテリーに蓄え、蓄えた電気でもって
モーターを回しキャタピラを動かすという革命的にして画期的な駆動系システムを採用することで、
故障率が高く重いギアボックスを廃止し、圧倒的に信頼性を高めることに成功した新型重戦車のこと。
諸般の事情により正式採用されなかったのが残念と関係者は語っている。
なお、ここでいう関係者とはポルシェ博士ただ一人である。
おまえ暇人だろ
軍板まほろ&シュガースレ
161 名前:ヘルウイング :02/02/10 18:26
アニヲタは増えすぎた人口を解決するため
他板への進行を開始した、サ○ゲ厨房やゴー厨○
とは住み分け済みで大人の軍事板住民はにがにがしく
思いながら無視に徹していた。しかしある日
立てられた美少女アニメスレに、非常識過ぎる行動
についに切れスレに説明を求め詰め掛ける住民
世に言うアニヲタ厨房騒乱である
アニヲダー「困ったことになったモエ」
比較的賢ヲダー「そうだここはアンチアニメスレなどでグンヲタを煽動
やつらを先鋭化するモエ。そしてアニメ板を荒らさせせ同時に工作員
が名を謀り双方を荒らし抗争状態にする。アニヲダー正規軍は弾圧
スレ植民地民の保護を口実に本格侵攻し頭数に物言わせ制圧後、2ch
社会に平和要望声明を発したあと撤退し奴らに借りを作るモエ
そうすればグンヲタは負い目からアニオダーの生存権を認めるモエ」
こうしてセッセとコピペ張りなどにいそしむが、一向に本国や
2ch国際社会の反応はなく見放され始める
皮肉な事にアンチアニメスレ運動の内容が至極まっとうだったからである。完結
悪魔の辞典@軍事板になってないか?
21 :
名無し三等兵:02/02/10 19:11
あれの復刻版+ローカルネタってことでいいのでは・・・
>1くん・・・早く来ないとこのスレッド・・・
別の存在にされちゃうよ・・・・ふふふ・・・
23 :
名無し三等兵:02/02/10 19:16
[兵器]たけやり(・∀・)
・日本人のみが製造・使用できる究極の対空兵器(らしい)。
・コストは0に等しく、製造も複雑な工程を必要としない(らしい)。
・第二次大戦中、この兵器により撃墜された米軍機は1000機を超える(らしい)。
・そのあまりの強力さ故に、軍事関係者、軍事研究者を問わず、その有効性を
検証するどころか、口に出すことさえタブーとされる禁断の兵器である(らしい)。
24 :
ヘルウイング:02/02/10 19:17
[ゴリアテ]
世界ではじめて量産された愛玩用リモコン戦車
原理的に砲爆撃で掘り返された大地を走らす事は
できないが、捕まえて遊んでた敵兵50人以上を
死傷させた小さな巨人。
[レス・スレ]アニヲタ氏ね
軍ヲタが他ヲタを叩いて安心感を得る、或いは同族嫌悪の行為。
26 :
名無し三等兵:02/02/10 19:20
ウサマ・ビン・ラディン
病死という前代未聞の最期を迎えた悪の首領。
あまりに弱すぎてカリスマにもなれない。
27 :
ヘルウイング:02/02/10 19:28
削除依頼スレ難民を受け入れてホシィ
[コ]まいそ○きかん
ここ最近出没するようになった変なコテハン
誰に頼まれたわけでもないのにこつこつとスレッドを埋葬している(笑
一言で言えば、謎(笑
何故スレを埋めるのか、小一時間は問い詰めてみたい
質問に答えられる程度の知能はあるらしい
逝っちゃった人のフリをしているだけの、コアなミリオタか?
【生息地】
残りが900を切ったスレ(笑
28 :
ヘルウイング ◆xIDY3DvQ :02/02/10 19:30
29 :
ヘルウイング ◆xIDY3DvQ :02/02/10 19:37
FAQも載せてみようか?
30 :
ヘルウイング ◆xIDY3DvQ :02/02/10 19:46
31 :
名無し三等兵:02/02/10 19:50
恥ずかしいお買い物
登場人物
堀内文子(女子高生、聖哉の妹)
堀内聖哉(大学生、文子の兄で性具)
松原恵美奈(文子の行きつけのランジェリーショップの店長)
1、文子の部屋
聖哉が文子に陵辱されてから、既に数ヶ月が過ぎた、土曜日の深夜の事であった。
季節は夏で文子の部屋には当然、冷房が入っていたが、二人とも汗をびっしょりかいて、
裸でベッドに横たわっていた。文子は信じられない位、タフで初めの頃は、毎晩3回は、
聖哉を犯していたが、聖哉の体力が持たずに勃起できなくなり、最近では、翌日が平日の
夜は、クンニ奉仕だけで勘弁してもらっていた。そのかわり、翌日が休みの夜は、早朝ま
で犯され続ける事になった。
その夜も、つい今し方、文子は聖哉から、4回目のお汁を搾り取ったばかりであった。
聖哉が疲れ果てて、ぐったりとなっていると、隣で横たわっていた文子が起き上がり、ベ
ッドから下りると、机の前まで行き引き出しをあけて、中から、何かを取り出すと、振り
返って、にやにや笑いながら聖哉を見た。
「お兄ちゃん、これ、何だか知ってる?」
聖哉は、文子が手にしている物を見て、恐怖のあまり、声が出せなかった。
文子は、嬉しそうな表情で追い打ちをかける。
「なんで、黙っているのよ、お兄ちゃん。分からない訳ないでしょう、お兄ちゃんのお股
にぶらさがっている物と同じなんだから。ただし、お兄ちゃんのと違って、皮被ってない
けどね。それに、ずっと大きくて立派だわ」
文子の手に握られていたのは、バンドのついた巨大な黒いペニスの張り型であった。
「さあ、早く答えなさい。それとも、痛い目にあいたいの?」
聖哉は、震える声で答えた。
「あ、文子様、そんな物をいったいどこから」
聖哉が喋りきらないうちに文子が、ベッドに上がり、おちんちんを思い切り踏みつけた
。
「ぎゃあっ!」
「私の質問に答えてないわよ、お兄ちゃん。ちゃんと、答えないと、おちんちんを引きち
ぎるわよ!」
どうして、自分は、実の妹からこんな仕打ちを受けねばならないのか?聖哉は悲しみの
あまり、目からぼろぼろと涙を流しながら、押し黙っていた。
澄んだ瞳をもつ、文子の細面の清純な顔が怒りのあまり、凄まじい形相と化した。
「お・に・い・ち・ゃ・ん、痛い目にあいたいのね。ならば、こうしてやる!」
文子は、手にしていたペニスバンドで、思い切り、聖哉の横っ面を殴りつけた。
「ひ、ひいぃっ!」
次いで、文子は、聖哉の顔の上に跨るとおまんこを押しつけた。聖哉は、息ができず、
足をばたばたさせて、もがき始めた。
「どうだ、苦しいか!お兄ちゃんが逆らうからよ。最近は、聞き分けが良くなったと思
って、少々甘やかし過ぎたようね。ふ、今夜は、たっぷり、痛めつけてやるからね!」
聖哉は、恐怖と苦しみのあまり、更に涙を流し続けた。文子のおまんこから溢れ出る涎
と混じって、顔中ぐっしょりと濡れていた。
やがて、文子が聖哉の顔から腰を浮かせた。堰を切ったように、聖哉の口から哀願の言
葉が溢れ出てきた。
「あ、文子様、許してください。もう、逆らいませんから。だから、お願い、堪忍してえ
!」
32 :
名無し三等兵:02/02/10 19:50
「ふん、駄目よお兄ちゃん。文子は本気で怒っているんだから、今日の所は、このペニス
バンドをしゃぶらせるだけで、勘弁してやるつもりだったけど、気が変わったわ。さあ、
アヌスの調教を始めましょうか」
「い、いやあ、怖いぃ!助けてえ!」
「うるさいお兄ちゃんね、こうしてやる!」
文子は、今夜のSEXを始める時に脱ぎ捨てた、フリルのついた水玉のプリントパンテ
ィを聖哉の口に無理矢理、押し込んだ。聖哉は、精一杯抵抗したが、所詮、腕力では、文
子にかなう筈がなかった。次いで、文子は、お揃いのプリントブラを、聖哉がパンティを
吐き出せないように口の上にあてて、頭を上げさせて、後頭部に紐の部分を回して、頑丈
に結わえつけた。即席の猿ぐつわである。
「どう、お兄ちゃん、文子のパンティは美味しい?お兄ちゃんのパンティでも良かったん
だけど、後で、文子がしゃぶるから残しとかなきゃね」
聖哉は、悲しみと屈辱の為に大声で泣きたかったが、文子のパンティとブラで口を塞が
れて、それすらかなわなかった。これが、妹の性具にされてしまった自分の運命なのだと
は、毎日、文子から受ける酷い仕打ちによって諦めてはいたが、それでも自分が哀れだっ
た。
文子は腰にペニスバンドを装着すると、聖哉に命令した。
「さあ、お兄ちゃん、四つん這いになりなさい。バックで犯してやる!」
聖哉は、従順に命令された通りの姿勢をとった。これ以上、文子を怒らせると、更に、
痛めつけられるのが分かっていたからだ。四つん這いになりながら、聖哉は考えた。どう
して、自分は男に生まれてきてしまったのだろう。女に生まれれば、おちんちんさえつい
ていなければ、こんな目にあわずにすんだものを、実の妹の性具にされる事などなかった
ものを。そこまで、考えた時、聖哉の脳に電撃が走った。文子がいきなり、アヌスにペニ
スバンドを一気に挿入してきたのだ。
文子は、サラサラの肩まで届くストレートヘアを振り乱しながら、凄い勢いで腰を前後
に振り続ける。聖哉は、その度に激痛を感じたが、口に押し込まれた文子のパンティのせ
いでくぐもった悲鳴を出すのが精一杯だった。聖哉のアヌスからは、血が滴り落ちていた
。それに気がついた文子が嬉しそうに笑う。
「うふふ、お兄ちゃん、お尻は処女だったのね。これで、文子に童貞と処女を両方奪って
貰ったんだから幸せね。嬉しいでしょう」
聖哉は、ただ、泣きじゃくるだけだった。やがて、文子が腰の動きを止め、アヌスから
ペニスバンドを抜いた。聖哉はそのまま、俯せにベッドに倒れ込み、ぐったりとしていた
。
「どう、気持ち良かった?お兄ちゃん」
聖哉は、疲れ果てた体に鞭を打ち、顔を持ち上げて肯いた。最早、文子に逆らえない事
を改めて思い知らされたからだ。
文子は満足そうに口を開いた。
「そう、いい子ね。じゃあ、明日、あ、もう今日ね、ご褒美にキャミとパンティを買って
あげるわ。そうね、いつも、文子が選んで買ってきてあげてるけど、今回は特別にお兄ち
ゃんに、自分で好きなのを選ばせてあげるわ。一緒に行きましょう」
聖哉は、愕然とした。それだけは嫌だった。ランジェリーショップに入るなど恥ずかし
くて耐えられない。首を振って嫌々をした。その瞬間、文子の鉄拳が聖哉の後頭部にとん
できた。
33 :
名無し三等兵:02/02/10 19:50
「文子の見間違いよね、お兄ちゃん。今、肯いたのよね!」
聖哉は、必死で何度も首を縦に振ってみせた。これ以上痛い目にあうのが恐ろしかった
のだ。
「よしよし、いい子ね。じゃあ、口からパンティを出させてあげるから、文子と一緒に
キャミとパンティを買いに行きたいです、って言いなさい」
文子は、聖哉の後頭部に結わえ付けていた、ブラの紐をほどくと、仰向けにさせて、ブ
ラを引っ張り抜くと、続いて、口からパンティを抜き取った。
「さあ、お兄ちゃん、喋れるようになったわね。何て、言うんだったっけ」
聖哉は、俯きながら、弱々しい口調で喋り始めた。
「文子様、一緒にキャミとパンティを買いに連れて行ってください」
「いいわよ、連れて行ってあげるわ。お兄ちゃんは、可愛らしい、乙女ちっくなデザイン
が好きなのよね」
「はい、僕は、可愛らしい、乙女ちっくなデザインが好きです」
「分かったわ、う〜んと可愛らしいのを買ってあげるからね。じゃあ、取りあえず、寝ま
しょうね。文子が抱きしめて寝てあげるわ」
「はい、文子様に抱きしめて貰って寝ます」
「うふふ、可愛いわ、お兄ちゃん」
文子は、聖哉の上にのっかると、両腕を背中に回し、しっかりと聖哉を抱きしめた。や
がて、文子は寝息をたてはじめた。聖哉は、暫く起きていたが、次第に眠くなり、文子の
温もりを感じながら、眠りに落ちた。
2、ランジェリーショップにて
二人が目を覚ましたのは、もう、11時を回った頃であった。先に、目を覚ましたのは
文子であった。文子は、聖哉を揺さぶって目を覚まさせた。
「お兄ちゃん、夕べは楽しかったわね。でも、もう、お昼の時間だわ。さあ、服を着て下
に下りましょう」
文子は、クローゼットから、新しい下着を二人分と自分が着るワンピースを取り出した
。
「さあ、こっちのピンクのキャミとパンティがお兄ちゃんのよ。私のは、グリーンのお揃
いのブラとパンティよ」
聖哉は、文子に頭を下げると、従順にキャミとパンティを身につけた。文子も自分の下
着を身につけると、次いで、白のワンピースを身につけた。
34 :
名無し三等兵:02/02/10 19:50
「さあ、お兄ちゃんも自分のお部屋で服を着てきなさい」
「はい、文子様。服を着てきます」
聖哉は、文子の部屋を出ると、自分の部屋に入り、キャミが透けて見えないように濃い
青のTシャツを着て、次いで、コットンのスラックスをはいた。着替えが終わると、ほぼ
同時に、文子が部屋に入ってきた。
「用意ができたようね、お兄ちゃん。じゃあ、朝食兼お昼ご飯を食べて、可愛いキャミと
パンティを買いに行きましょうね」
聖哉は、無理矢理、約束させられた事だったので忘れていたが、文子が恐ろしかったの
で、うろたえた表情を何とか押さえて、返事をした。
「はい、今日は、文子様と一緒に可愛いキャミとパンティを買って貰いに行きます」
「うふ、分かったわ、とっても可愛いのを自分で選ぶのよ。文子がいつも、行くお店だか
ら特別に試着もさせて貰えるわ。店員さんにも見て貰いましょうね」
聖哉は、驚愕した。まさか、店員の目の前で試着させられるとは思っていなかったので
ある。ランジェリーショップなのだから、当然、相手は若い女性であろう。さすがの聖哉
も我慢ができなかった。
「あ、文子様、お願いですから、試着だけは堪忍してください。それだけは、嫌です」
文子は、聖哉の足を払って床に転がすと両足を抱えて、股間に右足をあてがい、強烈な電
気あんまを始めた。文子の得意なお仕置きである。
「ひ、ひいぃ!い、痛いぃっ!」
文子は構わず、電気あんまを続けながら、口を開いた。
「お兄ちゃん!まだ、分からないの、文子に逆らう事は許されないんだって」
聖哉の悲鳴と、文子の怒号は階下の両親に筒抜けになっているが、何の反応もなかった
。文子が聖哉を初めて犯した、1月後位の日曜日にバスルームで騎乗位で聖哉を犯してい
る姿を、予定より、早い時間に帰ってきた両親に目撃されてしまい、その際、咎める両親
に文子は、強烈な暴力を振るい、両親すら屈服させてしまっていたのだ。哀れにも、今で
は、父親も文子の餌食となり、聖哉が居ないときは、文子に奉仕をさせられていた。しか
も、母親の目の前でである。既に、この家で文子に逆らえる者は存在しなかった。むしろ
、文子としては、母親にピルを購入させる事で安全日を気にする必要がなくなり、思う存
分聖哉を犯す事ができるようになっていた。
聖哉は、泣きじゃくりながら、必死で返事をした。
「わ、分かりました。文子様の命令は全て聞きます。だ、だから、お願いですから、もう
堪忍してえ!い、痛いぃ!」
文子は、電気あんまを中断すると、聖哉に訪ねた。
「本当ねお兄ちゃん、じゃあ、ちゃんと店員さんの目の前でキャミとパンティを試着する
のね」
「は、はい、試着させていただきます」
「よし、じゃあ、勘弁してやる。さあ、下に行くわよ」
文子は、先に歩き始めた。聖哉も股間の痛みに耐えながら起きあがると、文子の後に続
いた。
35 :
名無し三等兵:02/02/10 19:51
階下に下りると、既に父親は、ゴルフに出かけており、母親だけが食事の支度をしてい
た。文子を見るその目は明らかに怯えていた。
「ママ、今日はすぐに出かけるんだから、早く食事を出しなさい。それから、買い物をす
るんだから、5万円出しなさい」
「は、はい、文子様、今すぐご用意致します。ただ、今、手持ちが3万円しかないので、
それで、堪忍してください」
文子のびんたが母親にとんだ。
「嘘おっしゃい。ママのへそくりがあるんじゃないの?」
「ほ、本当です。本当に3万円しかないんです、文子様に嘘は言いません」
「ふん、仕方ないわね、じゃあ、3万円でいいわ。これからは、ちゃんと用意しておくの
よ。いいわね!」
「は、はい、以後気をつけます」
「いいわ、今日の所は、許してあげるわ。それから、パパは帰ってきたら、お仕置きね、
ゴルフにお金を使うなんて今後は、許さないわ。いい、ママ、パパが帰ってきたら、文子
の部屋に来るように伝えるのよ」
「は、はい、必ず伝えます」
聖哉は、父親の受ける折檻が想像できるだけに恐怖を感じていた。今や、この家は、文
子以外には、この世の地獄と化していた。まさに、天使の顔をした悪魔のような妹である
。
文子と聖哉は、軽めの昼食を食べ終わると、連れだって、渋谷にある、ピーチ&ベティ
という、ランジェリーショップへ聖哉が運転するスカイラインで出かけた。道中、運転中
の聖哉のスラックスのジッパーを下げて、おちんちんを引っぱり出した文子が走行中は、
ハンカチで隠してくれているものの、信号で止まるとハンカチをはずして、おちんちんを
露出させ、手で扱き始めるという行為をするので、聖哉は羞恥でいたたまれなかった。し
かも、若い女性が歩道を通ると文子は、わざと、窓を叩き、注意をこちらに向けるのであ
る。結局、到着するまでに、聖哉は、OL、女子大生、女子高生等に何回も実の妹におち
んちんを扱かれている痴態を晒す事となってしまった。又、その際、文子は、勝ち誇った
表情で、聖哉は半泣きなのでどちらが、立場が上なのかは、一目瞭然であった。特に屈辱
的だったのは、女子高生の二人連れに、持っていたデジカメで撮影されてしまった時であ
った。文子は、笑顔で右手でおちんちんを扱き、左手でVサインをしていた。聖哉は泣き
ながら、俯いているだけであった。
渋谷に到着すると、車を有料パーキングに入れ、二人は、ピーチ&ベティへと向かった
。聖哉は、内心気が重かったが、文子に逆らう勇気はなかったのでおとなしくついて行っ
た。
36 :
名無し三等兵:02/02/10 19:51
ショップに入ると、当然女性ばかりで、唯一の男である、聖哉に視線が集中した。聖哉
は、恥ずかしさのあまり、いたたまれなかったが、逃げ出す勇気は、なかった。文子は、
そんな、聖哉にお構いなく、大声で喋り始めた。
「さあ、お兄ちゃん、どれでも好きなのを選びなさい。私が、買ってあげるから、そうね
え、お兄ちゃんが好きな可愛らしいくて、乙女ちっくなキャミとパンティは向こうの方ね
」
周りの視線が更に、集中した。最早、彼女のつきあいでショップに入ってきたという言
い訳は、通用しなくなった。さっきまでと違い、周囲の視線には、明らかに侮蔑がこもっ
ていた。
文子は、一人の店員を見つけると声をかけた。
「あ、恵美奈さん。ちょっと、相談にのってくれない」
「あら、文子ちゃん。いいわよ、今日は、どんなのをお探し」
「いえ、今日は、私のじゃなくて、ここにいるお兄ちゃんが着るキャミとパンティを買い
にきたのよ。できれば、試着させていただけると嬉しいんだけど」
恵美奈の顔に一瞬、動揺が走ったが、すぐに、平静に戻った。
「あら、そうなの。お兄ちゃんが着るの。いいわよ、お得意さまのお願いだから、断れな
いものね。あ、初めまして、私は、店長の松原恵美奈と申します。どんなのが、お好みな
のかしら」
聖哉は、顔を真っ赤にして、俯いていた。恵美奈と名乗った女性は、店長と言っても、
まだ、若く年の頃は、恐らく20代後半であろう。スレンダーで、前髪にウエーブのかか
ったロングヘアーの、楚々とした美しい女性であった。スリットの入ったワインレッドの
スカートからのぞく太股も細く、本当に眩しいくらいに美しかった。こんな、美しい、女
性の前で自分は、一体何をしているのだろう。穴があったら、入りたかった。
恵美奈が優しく微笑みかけた。
「いいのよ、恥ずかしがらなくて、お客様なんですから」
「ほら、お兄ちゃん、恵美奈さんがせっかく、相手をしてくれてるんだから、はっきり、
答えなさい!」
聖哉は、か細い声で希望を伝えた。
「あ、あの可愛らしい、乙女ちっくなキャミとパンティが欲しいんです」
恵美奈が答えた。
「そう、じゃあ、女子高生に人気のあるのがいいんじゃないかしら。じゃあ、ちょっと、
待っててください。今、見繕ってきますから」
恵美奈が戻ってくるまで、聖哉はずっと、俯いていた。周囲の侮蔑の視線が痛かったか
らである。しばらくして、恵美奈が戻ってきて、カウンターの横のスペースにフリルのつ
いたレモンイエローのパンティ、白地にチェリーがプリントされたパンティ、淡いクリー
ムのフロントにリボンがあしらわれたパンティ、それに、レースをふんだんにあしらった
白のキャミソール、ペパミントグリーンのキャミソール、白地に花柄のプリントされたキ
ャミソールを並べた。
37 :
名無し三等兵:02/02/10 19:51
「このあたりが、人気ですね。ただ、最近の女子高生は、あまり、キャミを着ないから、
パンティ程可愛らしいのは、ないんですよ。どうしても、大人っぽくなっちゃいますね」
聖哉は、とにかく早く逃げ出したかったので、レモンイエローのパンティと白のキャミ
ソールを指さして言った。
「じゃあ、これとこれをください」
「ちゃんと、試着して選んだ方がいいですよ」
恵美奈の声には、どこか楽しんでいる調子が感じられた。
「い、いえ、結構です」
文子が強い口調で咎めた。
「駄目よ、お兄ちゃん。ちゃんと試着しなさい!約束したでしょう」
「は、はい、試着します」
恵美奈が口をはさんだ。その表情は、完全に面白がっていた。
「そうですよ。ちゃんと、試着しなきゃ駄目よ。じゃあ、向こうの試着室に行きましょう
ね」
三人は、連れだって、試着室へと向かった。試着室の前まで、来ると、恵美奈が口を開
いた
「じゃあ、身につけたら、声をかけてね。アドバイスしてあげるから」
完全に恵美奈は楽しんでいた。聖哉は悔しかったが、文子が恐ろしいので、素直に肯い
た
その時、文子が口を開いた。
「ちょっと、私、自分のも買いたくなったから、後、お願いできますか、恵美奈さん」
「ええ、勿論、構わないわよ。沢山、買ってね、文子ちゃん」
「ありがとう、お兄ちゃんは、私がきちんと躾けてあるから、失礼な事はしないと思うけ
ど、もし、迷惑をかけたら遠慮せずに叱ってね」
文子は、ショップの展示コーナーへと戻って行った。
「じゃあ、早く試着室に入って着てみて、ちゃんと声をかけるのよ」
恵美奈にせかされて、聖哉は、仕方なく試着室の中に入った。聖哉は、服を脱いで、パ
ンティとキャミソールも脱ぐと、先ず、クリームのパンティと花柄のキャミソールを身に
つけた。鏡に映ったその姿は、屈辱的であったが、観念して外で待っている、恵美奈に声
をかけた。
「あ、あの終わりました」
声をかけると、すぐに、ノックもせずに恵美奈が扉を開けて、凄い勢いで中に入って来
た。恵美奈は、勢いよく扉を閉めると、しげしげと聖哉を見つめた。その目つきは、先ほ
どまでと、違い完全に聖哉を見下していた。
「ふーん、可愛いじゃない。女の子みたいな顔をして、女物の下着がお似合いよ。あら、
最初から、女物の下着を着てきていたのね。ねえ、いつから、こんな趣味になったの。お
姉さんに言ってごらん」
初めて会った女性にこんな事を言われて聖哉はカチンときた。
「あ、あなたにそんな事を言われる筋合いはありません!」
恵美奈は、聖哉を睨みつけると、スカートをたくしあげて、いきなり、聖哉に抱きつき
おちんちんに、おまんこを擦りつけてきた。聖哉は、必死で、抵抗したが、恵美奈の力に
は、かなわず、なすがままに弄ばれる以外になかった。恵美奈の紫色のセクシーなパンテ
ィは、既に、おまんこから、溢れ出た涎でぐっしょりと濡れていた。聖哉のおちんちんも
恵美奈の執拗な愛撫により、とうとう、勃起させられてしまった。
「うふふ、気持ちいいのね。おちんちん大きくなっちゃったよ。さあ、もう、諦めなさい
。で、いつから、こういうのが好きになったの?」
聖哉は、泣きじゃくりながら答えた。
「す、好きじゃありません。文子に命令されて、無理矢理、着させられているだけです。
女物の下着なんて、本当は着たくないんです」
恵美奈は、平然と答えた。
38 :
名無し三等兵:02/02/10 19:52
「あ、ああ、いいわ。上手だわ。この子最高!」
聖哉の舌が疲れ始めた頃、急に恵美奈が絶叫した。アクメに達したのである。
文子が口を開いた。
「どう、恵美奈さん?お兄ちゃんのクンニ気持ちよかったでしょう」
恵美奈が荒い息を吐きながら答えた。
「え、ええ、さすがに文子ちゃんね。良く仕込んであるわ、ねえ、お願い、これからも、
この子を一緒に連れてきて。もう、このクンニは、忘れられないわ」
「気が向いたらね」文子は素っ気なく返事をした。
「お願い、約束よ」
文子は、返事をせずに聖哉に向かって命令した。
「さあ、お兄ちゃん。服を着なさい、帰るわよ、それから、帰ったら、お仕置きだからね
。私以外の女に勃起するなんて許せないわ」
聖哉は、慌てて服を着た。
試着室から出ていく二人を名残惜しげに見つめながら、恵美奈が声をかけた。
「文子ちゃん、忘れないでね。約束よ!」
文子は、返事もせずに、さっさと出ていった。聖哉も後から続いた。
家に帰るまで、文子は一言も口を聞かなかった。車の中でも、怖い顔をして押し黙って
いるだけだった。聖哉は、家に着いた後、どんな、仕打ちを受けるのか、恐ろしくて、運
転に集中できず、2度も信号を無視してしまった。
3、性具のさだめ
家に戻ると、文子は、顔を階段に向けて振って、二階に上がるように指図して、さっさ
と階段を上り始めた。聖哉は、これから受けるお仕置きの恐怖におちんちんを縮こまらせ
て、文子について行った。文子は、部屋のドアを開けると、命令した。
「さあ、中に入って!」
聖哉は、無言で肯くと、文子の部屋に入った。文子は、聖哉が部屋に入ると、自分も後
から入って、ドアを閉めた。
「裸になって、床に四つん這いになれ!」
文子の厳しい口調に聖哉は、無言で、肯くと全裸になって言われた通りにした。文子は
本気で怒っており、口を聞くのが逆効果だと分かっていたからである。
文子が、いきなり、怒鳴りつけた。
「この、恥知らず!よくも、他の女に勃起したね。いい、お兄ちゃんは、文子の性具なん
だから、文子以外の女に勃起するなんて許されないんだからね!今後、2度と他の女にな
んか勃起しないように今から、思い知らせてやる!」
聖哉は、堪らずに声を出した。
「あ、文子様、お願いです。許してください、僕は、抵抗したんです、でも、力尽くで襲
われて無理矢理、勃起させられたんです。本当です、信じて下さい!」
文子は、いきなり、聖哉のおちんちんを蹴り上げた。
「ひ、ひいっ!」
「そんな事は、問題じゃないのよ。問題はね、例え、力尽くでも他の女に勃起したって事
なのよ!さあ、歯を食いしばりなさい」
文子は、クローゼットから皮のベルトを出すと、渾身の力を込めて聖哉を鞭打った。
「ぎゃあっ!」
39 :
名無し三等兵:02/02/10 19:52
聖哉の悲鳴など無視して、文子は、無慈悲に聖哉を鞭打ち続ける。部屋に、ビシッ、ビ
シッという音が響きわたる。聖哉の背中はみみず腫れの痕でいっぱいになってしまった。
鞭打ちが30分も、続いた後に、ようやく、文子は手を止めて口を開いた。
「まだまだよ!さあ、今度は仰向けに寝なさい!」
聖哉は言われた通りにした。みみず腫れが床にあたって、激痛がしたが、必死で我慢し
た。文子の怒りがおさまるまで、耐える以外になかった。
文子は、にやりと笑うと、冷酷な口調で言った。
「さあ、じゃあ、お兄ちゃんの癖の悪いおちんちんにお仕置きね」
聖哉は、許してください、と言おうとしたが、その間も与えられずに、ベルトがおちん
ちんに振り下ろされた。
「う、うぎゃあ!」凄まじい痛みだった。
文子は、お構いなしに、鞭打ち続ける。聖哉は、泣き叫ぶが、文子は、許してくれない
。
「お兄ちゃんが悪いのよ!これは、文子の愛の鞭なんだから我慢しなさい。その、悪いお
ちんちんを教育してあげてるんだから」
「う、うぎゃあ!ゆ、許してえ!もう、二度と悪さはしませんから、お願いですう!い、
痛いよぉ!」
「駄目駄目、まだ、気がおさまらないわ」
文子のおちんちんへの責めは、尚も執拗に続けられた。とうとう、聖哉は気を失ってし
まった。
どの位、時間が経ったのであろうか。聖哉が気がつくとベッドに寝かされていた。文子
は、既に全裸で立っていた。聖哉は、文子の手にしている物を見て激しいショックを受け
た。文子の手には、ペニスバンドとバイブレーターが握られていたのである。
「うふふ、やっと気がついたのね、お兄ちゃん。随分、待たされたわ、ほら、見てごらん
なさい。もう、文子のおまんこ、ぐしょぐしょよお」
「あ、文子様、そ、それをどうするんするんですか!」
「こうするのよ!」
文子は、素早くベッドに上ると、先ずペニスバンドを聖哉の口に無理矢理押し込んだ。
巨大な張り型は、喉まで届き、聖哉は、声にならない悲鳴をあげた。
「う、うぐう」
しかし、文子は構わずに奥まで挿入すると外せないように、ベルトでしっかりと固定し
てしまった。次いで、バイブレーターを聖哉のアヌスに押し込むと、スイッチいれた。バ
イブレーターの振動に、聖哉は、奇妙な快感を感じおちんちんが大きくなってしまった。
勃起を確認した、文子が嬉しそうに笑った。
「ああら、お尻も感じるようになったのね、お兄ちゃん。うふふ、さあ、亀さんを出しま
しょうね」
文子は、聖哉の包皮を剥くと大声で笑った。
「あらあら、お兄ちゃんたら糸引いているわよ。これから、文子に食べて貰えるのがそん
なにうれしいの」
聖哉は、悔しくて涙を流した。
「あら、また、うれし泣き?喜んで貰って、文子も嬉しいわ、じゃあ、今から食べてあげ
るからね」
文子は、聖哉のおちんちんに涎でくっしょりと濡れたおまんこをあてがうと、深々と腰
を沈めて一気におちんちんをくわえこむと、激しくピストン運動を開始した。聖哉は、バ
イブレーターによる、アヌスへの刺激と文子のおまんこの強烈な責めに耐えきれず5分も
しない内にお汁を搾り取られてしまった。
文子は、おまんこからおちんちんを抜くと意地悪な口調で言った。
「もう、出しちゃったの。辛抱のないおちんちんね、又、お仕置きが必要かしら?」
聖哉は、必死で首を振って嫌々をした。
「うふ、嘘よ、さあ、2回戦目よ」
文子は、おまんこで聖哉のおちんちんを擦り始めた。たちまち、聖哉のおちんちんは勃
起させられてしまった。聖哉は、心とは、裏腹に感じてしまう体が悲しかった。男とは何
と哀れな生き物なのであろうか。女には、逆らう事が許されないのだ。文子は、再び、お
ちんちんをおまんこでくわえこんだ。
自分の上に跨って、腰を振る妹を眺めながら、聖哉は、悲しみの涙を流し続けていた。
完
40 :
ヘルウイング ◆xIDY3DvQ :02/02/10 19:53
>>26 いや客観的に見て面白ければ[ネタ]ですればいいと思う
41 :
ヘルウイング ◆xIDY3DvQ :02/02/10 19:57
そのうち趣旨に合った物を集めてHPとかに改訂版を作るかも知れない
バーナーさんの所との連動ではなかったのか
>>42
すいませんどう言うものか
良くわからないので誰かおしえてください
45 :
名無し三等兵:02/02/10 20:36
不毛な泥仕合にまき込まれたな
46 :
名無し三等兵:02/02/10 21:16
朝鮮人夫
47 :
名無し三等兵:02/02/10 21:36
【ゴーマニズム板】
よく軍事板と混同され迷惑
48 :
名無し三等兵:02/02/10 22:02
運動性【うんどうせい】
@兵器が搭乗者の意に、忠実かつ機敏に反応して
動く能力。
A何の取り柄もない航空機を賞賛する場合に
取り上げる事柄。「速度、武装は劣るが―に優れる」
BY悪魔の辞典
49 :
名無し三等兵:02/02/10 22:06
駆逐戦車【くちくせんしゃ】
財政難で首が回らなくなった戦車。
BY悪魔の辞典
50 :
名無し三等兵:02/02/10 22:27
【ベンゼソ】
[コ]ある痛いコテハンの通称よく名を変えるが簡単に見破られる
自称某研究者永遠のライバル 更正の余地はあるのか?
[慣用句]某研とベンゼソ
[同意語]月とすっぽん、艦隊型空母と徴用ジャンク船
51 :
ヘルウイング:02/02/10 22:59
>>50 やっぱ来たねこういうの
比べられた某研究者さんのほうはとてもいい人なの
でかいてみる
【某研究者】
軍事板古参にして多方面にわたる探究心と知名度を持つ
独特の仮定形口調と供に語るレスには高水準の論理的思考力
を感じさせる、不得意な事もあるが日々成長中
もはや一種のヌシとして「某研は某研だから」が成立
皆から愛されている
あとは自由に補足してね
【原子力空母】[兵器]
原子力発電所を内蔵することでシャワーを自由に毎日使う、煙草を自由に吸う、
上陸しなくても自由にフィットネスクラブに通うなどの贅沢行為を可能にした空母。
アメリカには軍人であっても「自由」を提供しなければ志気が下がるという国民性が
あるが、米海軍は原子力空母の実用化でこの問題を解決した。
もちろんネタです。
53 :
名無し三等兵:02/02/11 00:28
【アニヲタ厨房】
周りが見えてない困ったチャン
参考
>>17 (w
日清戦争後の花柳界
ヨー山縣大将・・・上客
兵士・北進軍人・・単なる客
いやな客・・・・・李鴻章
芸妓連・・・・・・軍楽隊
箱屋(芸妓の三味線もち)・・朝鮮人夫
娼妓・・・・・・・伏兵(無理に客を引っ張りあげる)
仲居・・・・・・・赤十字看護婦
55 :
ヘルウイング ◆TmVZe.Po :02/02/17 21:54
>>2 私は「高みの思想」の効用は信じないものでして(国家としての)システム的に劣るものは擁護できません
>>19 そんな5分ぐらいで走り書きしたネタスレを「ヘルの意見」にされてもw
でも一言言ってくれたら完全版書いちゃうけどw
FAQは既にあるけどスレ紹介や名カキコ引用とか勝手な意見を
どんどん書いてくださいませ
【アパム】
みんなのヒーロー
57 :
名無し三等兵:02/02/17 23:59
>>51 っぷ君某研を尊敬してるの?
それならベンゼン中尉はどう思ってるんだい
凄え、リアル某研信者ってほんとに実在したんだ
59 :
ヘルウイング ◆lUdgC.GY :02/02/18 00:41
>>58 ちゃんと読んでくださいよ、誰も尊敬してるとかマジで凄いとは
書いてないですよ。高水準の推論能力って言うのは偏りながらも
交馬力で考え続けるあのパワァのことです
一言で言うなら「毒気が無い」「悪気が無い」というやつで
それが癒し系コテハン(wといわれる所以でしょう
60 :
ヘルウイング ◆lUdgC.GY :02/02/18 00:42
交馬力→高馬力
癒し系ってのは俺がシャレで言っただけだ
本気にするな、ばーか
62 :
名無し三等兵:02/02/18 03:00
ダウディング
【人名】
英国防衛の立役者。英空軍戦闘機軍団司令官。
通称スタッツフィー【頑固者】
64
【名無し】
「ばーか」と煽って反応を期待するも放置されている。
実は寂しい人。
64 :
ヘルウイング p2195-ip01toyamahon.toyama.ocn.ne.jp:02/02/19 17:07
逸話の一つでも付けとくと(・V・)イイ かも
>>63 AAは自作かな?人生を無駄遣いしてるね。放置放置
65 :
ヘルウイング p2138-ip01toyamahon.toyama.ocn.ne.jp:02/02/19 17:25
66 :
ヘルウイング ◆lUdgC.GY :02/02/28 11:41
沈みそうなので上げ
誤爆スマソ