1 :
反戦・反核・アンチコマーシャリズム:
原爆に関連する話しならなんでもオッケー!
裏話からムカツク話しなどなど。
ヒロシマに原爆が落とされたとき、アメリカの新聞はこぞって
「JAP、口ほどにもない」「NIPはすでに風前の灯火」などと
国民の対日感情を下劣に煽ったそうだ。
当時、日本の新聞ですら米兵に対して差別用語は使ってなかったハズなのに…。
あれは人体実験でした。
うむっ、では母堂の体験談いこうか、熊本に住んでいた母堂は
長崎のきのこ雲を見て、肝をつぶしてしまい、近所中の人人が
米兵が上陸してくる!とはや合点して田んぼの中央部に非難したそうな
黒い雨が、すぐ降ってきたそうです。
ΛΛガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;゚Д゚)ミ < 1がリロードしまくってる気がする!!
⊆ ̄ιノυ 〇 \____________________
リロード
5 :
反戦・反核・アンチコマーシャリズム:02/01/21 18:44
6 :
シュトロハイム:02/01/21 19:00
同胞よスマソ!代わりにイタリアが被爆して欲しかった
7 :
北海道フリーメーソン協会:02/01/21 19:04
核攻撃されたんなら、二度とそんな思いをしなくてすむように
冷戦中に日本が核武装してもよかったのに、と思う今日この頃。
別に現代の日本に核兵器は無用だと思うのだが、核武装してても
おもしろかったかな、と。
8 :
北海道フリーメーソン協会:02/01/21 19:05
↑続きというか補足
つくづく日本人はマゾなのね、マゾからすればやられたらやり返す
なんていう発想は生まれない。
>>1>当時、日本の新聞ですら米兵に対して差別用語は使ってなかったハズなのに
鬼畜米英は?
JAPだのNIPだのは原爆に係わりなく、政府のお偉いさんやニュース映画等々で
使われまくってたと思うが。
だからと言って別に「アメ公逝ってヨシ」などとは思わない。戦争してたんだし。
気分良くは無いけどね。
11 :
名無し三等兵:02/01/21 19:11
>>8中曽根のおっさんの原子力政策を見ると
(高速増殖炉、新型転換炉、プルトニウム再処理、原子力船むつ)
核武装する気まんまんにしか見えないが。
JAMSTECのむつも国産原潜建造の基礎研究
NASDAもICBM製造の基礎研究
原研も水素爆弾製造の基礎研究
動燃は核爆弾製造の基礎研究
核燃は核爆弾の量産研究
放射医研は対原爆戦用の防護研究
とかなんとか考えると用意周到だと思うよ。
血液のRh型を最初に見つけたのは、日本人なんだが
鬼畜米英の考えより軍部が発表を妨げたのです
結局すぐに欧米人が同じものを発表してノーベル賞を
奪われました。
13 :
名無し三等兵:02/01/21 19:16
14 :
反戦・反核・アンチコマーシャリズム:02/01/21 20:02
そうか、鬼畜米英って言葉があったのか…。
認識不足。スマソ。
イエロージャーナリズムなんつって開戦前から糞みそ言われてましたが、ナニカ?
>11
>NASDAもICBM製造の基礎研究 −−>×
文部省宇宙科学研究所、だろう。日本の文部省は核ミサイル開発してるんだYO
エノラゲイの反転爆撃の話って、結局どうなったのよ?
18 :
名無し三等兵:02/01/22 10:48
ヒロシマに原爆を落としたパイロットはあまりの事に自殺したって聞いたけど、どうなの?
19 :
Mr.ダイオキシン:02/02/02 22:11
>18それはウソ
20 :
名無し三等兵:02/02/02 22:37
若林さん、今もその説なのだろうか。「エノラゲイ反転爆撃」
21 :
名無し三等兵:02/02/02 23:42
>18
19さんのおっしゃるとうり。任務をはたしただけだから。それどころか
やれといわれればもう一度でもって感じだったかと。
まあ普通の神経の人間なら「罪」と認識してしまったらもたんでしょ。
22 :
名無し三等兵:02/02/02 23:45
日本だって開発に成功していれば使ってたんじゃね〜の?
23 :
名無し三等兵:02/02/02 23:48
>22
でしょうね。アメリカ以上に歯止めがきかなかったと思います。
24 :
名無し三等兵:02/02/03 03:20
廣島の原爆投下の瞬間をB−29内から撮影した映像を見た人ならわかると思う
けど、キノコ雲の横に小さなミニキノコ雲みたいなのが立ってるよね?
あれ、なんなのかなぁ。気になるんだけど、わかる人いる?
26 :
名無し三等兵:02/02/05 11:14
そういえば、昔のURLから
時事通信社の日本の原爆実験のスネル報告ネタです
http://www.jiji.com/service/current/010731.html#nagoshi 【名越健郎の20世紀アーカイブス】(2)北朝鮮沖で発生したキノコ雲
1945年(昭和20年)8月12日未明――。朝鮮半島北部(現在の北朝鮮)東海岸の町・興南から
数10キロ先の海上で突如、すさまじいせん光が上がった。目がくらむほどの明るさで、水蒸気の
雲が凝縮され、次の瞬間、上空1000メートルの高さに巨大な雲が誕生した。
興南北部の海岸では、日本の科学者や技術者、軍、関連企業のスタッフ一団が目を凝らして
大爆発を観測していた。彼らは死に物狂いの作業で、ついに日本独自の原爆を開発したのだ。
起爆装置を積んだ汽船や周辺の無人の小舟は燃え上がり、海水が渦巻いた。
以下はIndex
・一部正しかった「スネル報告」
米エネルギー省は90年代に入って、核開発に関する文書の機密指定を大量に解除、
国立公文書館で公開した中に、「日本の原爆開発」に関する文書が数1000点含まれていた。
・原爆に似た爆発実験
・「本土空襲後、場所移した可能性」
・50年に米軍が施設を猛爆撃
・文書未解禁で多くのなぞ
核実験スレのほうが盛り上がってるね。
>26
へぇ、こんな話もあったんだね………。