「暁の七人」とハイドリヒ暗殺

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1名無し三等兵
暁作戦について語りましょう♪
2名無し三等兵:02/01/02 12:33
救いようの無い重い映画だけどイイ映画だね。
3ラインハルト:02/01/02 12:39
正式な作戦名は「暁」ではない。
本作戦には具体的な作戦名は無かったようだ。

ちなみに実行部隊2名の暗号名は「アンソロポイド」(類人猿)。
また、教会にいた6名は全員が自決しており、映画は演出。
4名無し三等兵:02/01/02 12:57
ステン萌え〜
5名無し三等兵:02/01/02 12:58
映画はみたことないけど、暗殺したのはパルチザンなのか?
英軍なのか?
6名無し三等兵:02/01/02 13:07
ラインハルト=トリスタン=オイゲン=ハイドリヒ

http://www4.justnet.ne.jp/~15041954/heydrich.htm
7名無し三等兵:02/01/02 13:20
1942年、チョコ総督に任じられたハイドリヒは、アメとムチを使い分けた巧妙な占領政策を行う。これによってチェコは第三帝国に完全に統合するかに思われたが、それを恐れたイギリス首相チャーチルは、亡命チェコ人で組織された
特殊部隊をハイドリヒ暗殺に差し向けたのであった。
8ラインハルト:02/01/02 13:47
ハイドリッヒは頭脳明晰、スポーツ万能(特にフェンシング)という極めて
優秀な男であった。
そして特筆すべきはパイロット資格をもっていること。
ノルウエーではメッサーシュミットを操縦したり、東部戦線にも従軍した
経験もある。(確か3週間期限付きだったと記憶しているが…)
彼の左胸にはパイロット章が燦然と輝いている。
9名無し三等兵:02/01/02 14:26
昔々サンケイ出版から出ていた第二次世界大戦ブックス(だったか?)
の中の『ナチ武装親衛隊』と『大虐殺』というので
ハイドリヒやリディツエ村虐殺事件についておおまかな
ことをしることが出来るので図書館で探してみることを
おすすめします。
10名無し三等兵:02/01/02 14:58
バイオリンもうまいらしい。
ユダヤ人の値が流れてると、なんかのホンで呼んだけどマジ?
11名無し三等兵:02/01/02 15:01
>>5
チェコ国籍の英軍兵士
12名無し三等兵:02/01/02 18:34
おさげ髪の女の子に萌えます。
13名無し三等兵:02/01/02 22:44
Video>
SS-3: The Assassination of Reinhard Heydrich (Operation Anthropoid)
ttp://store.yahoo.com/ihf/509.html

Book>
Reinhard Heydrich: Assassination! (by Ray Cowdery, 1994)
ttp://store.yahoo.com/ihf/b012.html
14ラインハルト:02/01/02 23:36
>>13
情報サンクス。
説明を読むと、このビデオはDVD化の予定があるようだから、
それを待ってから購入するほうがベターと思われ。
15名無し三等兵:02/01/03 07:48
>>14
ワーナーだから、低価格の予感age
16名無し三等兵:02/01/03 07:53
映画じゃかったsage
1713:02/01/03 08:24
>14

The Recently Published Biography of R. Heydrich>
ttp://www.ulric-publishing.com/bkshop1.html
18ラインハルト:02/01/03 13:03
>>17
再び情報サンクス。
ただ、洋書はちょつとキツイな…
ハイドリッヒに関する洋書は何冊か持っているが、いずれも中途で挫折しているから…(藁
19SHERBETS:02/01/03 21:47
「ゲシュタポ狂気の歴史」って本で、ハイドリヒと後任カルテンブルンナーの
違いが書かれていた。

ハイドリヒ → 懐柔政策(アメムチ)
カルテンブルンナー → やたらと猛烈に弾圧を繰り返すのみ

どちらも嫉妬深かったり、部下に対する好き嫌いが激しいとか。

ハイドリヒって言えば、「タイタニック」「ホロコースト」でもお馴染みの
デヴィットワーナーを思い出してしまう。
20名無し三等兵:02/01/03 22:03
一見するとダンディーで、役人なのにバイオリンをひいたり
するなど芸術にも通じているけれど、結構神経質で嫉妬深いとか、
日本にもたまにいるタイプ。
暗殺されて喜んだのはチェコ人よりもむしろ周囲の部下や同僚
だったかも。
21名無し三等兵:02/01/03 22:49
ヒムラーとかね
22ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/03 23:00
 ハイドリヒってば、昔、海軍に居たんだけど、女性問題を起こしてクビになった
んだよね?
23ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/03 23:06
>>20 さま
 チェコの人達は、ナチが報復を始める事が目に見えて分っていたんで、
青くなったとか……

 ヒムラーは、ハイドリヒ暗殺が計画されている事を察知してたらしい
んだけど、あえてそれを黙殺した、と云う、嘘かどうかわからない話が
あります。
24名無し三等兵:02/01/03 23:08
海軍の主計将校で、誰か提督の娘を誘惑して捨てて
海軍将校団を追放。ヒムラーに拾われた。
ただヒムラーはハイドリヒを情報関係の仕事をしていたと
思い込んでいたらしい。以上「ナチ武装親衛隊」(第二次世界大戦ブックス)より
25名無し三等兵:02/01/03 23:13
>>23
イギリスはそのナチスの報復を期待してたみたいですね。
2613:02/01/03 23:15
>18

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624111826/qid%3D1010059111/250-6927723-4685035

ttp://db1.dcube.co.jp/miraisha/search/FMPro?-db=miraisha_db.fmj&-format=contents.html&-lay=cgi&-recid=34152&-find

Bar-On, Dan: Legacy of Silence, Encounters with Children of
the Third Reich (Harvard Univ. Press, 1991, ISBN 0-674-52186
-2)>Chapter 6: The Crown Prince (Thomas Heydrich,
R. Heydrich's nephew)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788793040/qid%3D1010064502/250-6927723-4685035
2720,24:02/01/03 23:18
>ベタ藤原様

ヒムラーは次第にハイドリヒのことを恐れるように
なっていたようですね。
まあ、私がハイドリヒの同僚だったら暗殺されて喜んだで
しょうね。実は知り合いにああいう男がいますので。(((爆)))
28 :02/01/04 01:20
映画のシーンで、葬儀の準備のために、部下がハイドリヒの遺体から
長靴を脱がす際、非常に乱暴に扱っていたのが妙に印象的だったが、
このスレ見て理由がようやく分かったよ。
29名無し三等兵:02/01/04 01:25
「ハイドリッヒ」安全戦闘距離
<20,000-28,000m>
対九一式40サンチ弾
(単位mm)
バーベット・・・・・・305-305+124
舷側・・・・・・・・・230-305
水線下(対水中弾)・・25+90+75〜108〜220〜75
甲板・・・・・・・・・75+127〜
傾斜部・・・・・・・・75+280〜127,246+75
揚弾薬筒コーミング・・76+124
30この映画は。。。:02/01/04 01:30
1942年にタイガー戦車を装備したSS山岳師団「プリンツ・オイゲン」が
チェコのリディツェ村を包囲して大虐殺やります。
劇場公開時、中学生だったがまんま信じてしまったよ。

ほかに黒服の左腕に国家鷲章とか、ほのぼのした映画だった。今から考えると。
31名無し三等兵:02/01/04 03:15
ハイドリヒのチェコ統治イイ感じ&抵抗組織殲滅
           ↓
        抵抗組織弱体化
           ↓
        ちゃーちるマズー
           ↓
       ハイドリヒあぼーんキボン
           ↓
          成功
           ↓
         怒り狂うドイツ
           ↓
       チェコ人無差別あぼーん
           ↓
           恨
           ↓
         ちゃーちるウマー

いつの時代もイギリスって最悪だね
32名無し三等兵:02/01/04 03:18
>>28
あの侍従?の中に医者がいた気がしたが・・・
33ベタ藤原 ◆94Ls6/3E :02/01/04 07:14
>>25 さま
 ええ、チェコ国内からの懇願で、当時英国内にあったチェコ亡命政府は、英政府
に対して、
「やったら報復が始まるんで、ハインドリヒ暗殺だけは勘弁してください」
 と云うお願いをしたのだけど、英政府に却下されたんですよね?

 汚たね〜 イギリス!(^^;
34名無し三等兵:02/01/04 11:09
>>10
ハイドリヒの曾祖父の高名(ハイドリヒ姓なので大きな音楽辞典には出てる)
な指揮者はユダヤ人です、入党してから事実を隠蔽する為に墓石削ったそうな。
35名無し三等兵:02/01/04 11:28
裏切り者チューダの詳細きぼんぬ
36ラインハルト:02/01/04 12:31
>>13
たびたび情報サンクス。早速注文してしまった…(藁
ちなみに、この本もなかなか良いよ

ttp://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1183147

ハイドリッヒ、ユダヤ人説は当時でも随分有名だったらしいが、誰もそれを言うことは出来なかった。
当然、彼の上司たるヒムラーも知っていたが、ヒムラーはこの噂をハイドリッヒが自分を貶めるような
事態になった場合の最終兵器(?)として留保していた。
37 :02/01/04 12:49
たしか農地改革をして地主から土地を買いたたいて、小作農に分けるということを
して中産階級以下の市民の支持た高かったと聞いたことがあるけどホント?

ちなみに「暁の七人」はリディシェ村のシーンやヒトラーが駅でハイドリッヒを迎えた
シーンで本物の当時のフィルムが使われてるらしいです。
38名無し三等兵:02/01/04 15:30
チャーチルで思い出したけど、
「鷲は舞い降りた」ドイツ特殊部隊によるチャーチル暗殺計画の
映画もあったな。結局影武者を間違って射殺したあと全滅。
カモフラージュ用の米軍軍服の下にはちゃんとドイツの軍服を
着用して、いよいよ作戦実行の時は全員ドイツの軍服になっていた。
これって史実?
39ラインハルト:02/01/04 18:41
>37
>たしか農地改革をして地主から土地を買いたたいて、小作農に分けるということを
>して中産階級以下の市民の支持た高かったと聞いたことがあるけどホント?
確か事実であったと思うけれど…
それて社会保障制度の整備も喜ばれたと記憶せり。

>ちなみに「暁の七人」はリディシェ村のシーンやヒトラーが駅でハイドリッヒを迎えた
>シーンで本物の当時のフィルムが使われてるらしいです。
リディシェ村のシーンは本物ぽかったが、真偽は確信なし。

ヒトラーが駅でハイドリッヒを迎えるシーン
どう見ても映画で撮影したモノ。もしかして37のネタ?
ちなみにこのシーンを見るとチャップリンの独裁者を思い出してしまう。(藁
40名無し三等兵:02/01/04 18:44
>>39
うむ、俺も駅のシーンは記録フィルムには見えない
4113:02/01/05 01:27
>All
Please forgive my inability to use Japanese font for writing in here.
I reside overseas.

>36
Thank you for your information, however I had already read the
original edition published in 1978 before. G. S. Graver had also
authored the biography of R. Heydrich titled 'The Life and Times of
Reinhard Heydrich' (McKay, 1980 ISBN 0-679-51181-4).

A good search engine for World War II related books along with
ttp://www.amazon.com>
ttp://www.sonic.net/~bstone/booksearch.shtml
42名無し三等兵:02/01/05 09:07
非常に参考になる13とラインハルトage
43名無し三等兵:02/01/05 11:58
ハイドリッヒかこいい。
男から見てもかこいい。
4437:02/01/05 12:58
駅のニュース映画のシーンの話なんだけど、カット割によって少しハイドリッヒの
役者(名前だれだっけ?この人レッドバロンとか荒鷲の要塞にもドイツ将校役で
出てるよね)の顔が少し違う気がするんだわ。で、「この映画って当時のフィルム
が使われてて、ニュース映画のシーンもそうらしい」って人から聞いたということ
から判断したんだけど、いくらリアルにしたといっても「劇中劇」というか「小道具」
といえるニュース映画にそこまで凝るかなとも思えるんだよね。
45名無し三等兵:02/01/05 13:08
>>43
ぜんぜんかっこいいと思えない。
目が小さいし、顔長すぎ。
46ラインハルト:02/01/05 14:11
>>13
たびたび情報サンクス。
まさか海外在住の方とは…かなりハイドリッヒ関係にお詳しい方と存じます。

>>42
どうもありがとう。
そういっていただけるとウレシイです。(藁

>>44
>ハイドリッヒの役者(名前だれだっけ?
憎まれ役ドイツ兵の名優、アントン・ディファリングです。
彼の他の出演作品は「華氏451」「誇り高き戦場」「テレマークの要塞」といった
ところでしょうか。
47ラインハルト:02/01/05 14:16
ハイドリッヒは海軍士官(中尉)時に良家の子女との婚約不履行といったスキヤ
ンダル事件を起こしてしまい。1931年に不名誉除隊させられています。
除隊に際し、その名誉法廷で裁判長を務めたのは、かのカナリス提督でした。
カナリスの妻エリカはハイドリッヒのバイオリンの大フアンであった。
48桜金造だが:02/01/05 14:19
お隣同士だしね
49名無し三等兵:02/01/05 18:35
ハイドリッヒは主計将校ではなく通信将校です
通信を防諜と勘違いしたヒムラーがハイドリッヒに諜報部を任せたという話もあるがどうなんだろ
海軍主計将校ってのは親衛隊経済管理本部のポール本部長の事じゃないのか?
50ラインハルト:02/01/05 23:31
不名誉除隊後、ハイドリッヒはリナと結婚する。彼女はとんでもない“あげまん”であると同時に熱狂的なヒトラー賛美者
で、彼女のコネクションにより親衛隊(SS)長官ヒムラーと面会、親衛隊中尉として採用される。入隊後、防諜部に配属とな
り、1932年保安諜報部(SD)長官となる。

>通信を防諜と勘違いしたヒムラーがハイドリッヒに諜報部を任せたという話もあるがどうなんだろ
そのようです。
ヒムラーが馬鹿なのか、ハイドリッヒが幸運なのか、即日SS防諜中尉として採用が決定しています。
51 :02/01/05 23:37
スタローンのサッカー映画「勝利への脱出」で、
アントン・ディフェリングは競技場の実況司会役やっています。
52ラインハルト:02/01/05 23:40
>>51
えっ!!それ本当!!!
あまりに馬鹿馬鹿しい映画なので、斜め見しかして居なかったのだが…
早速レンタルしなくては!
貴重な情報サンクス。
53名無し三等兵:02/01/06 01:14
ハイドリヒは身長の割りに胴長短足でキンキン声だったのであだ名は「男女」だったそうな。ゼップ親父いわく「牝豚」。
54名無し三等兵:02/01/06 01:35
ドイツ将校役で一番カッコよかったのは「遠すぎた橋」のハーディ・クリューガー
55名無し三等兵:02/01/06 02:10
亀レスでスマソ
「スターリングラード攻防戦」の頃のドイツ軍の俳優さんの「なんか違う」と
「スターリングラード」とか「プライベートライアン」のドイツ軍の俳優さん
の「なんか違う」はなんか違う。
スマソ
56 :02/01/06 06:35
>54
私が一番かっこいいと思う映画のドイツ将校は「バルジ大作戦」のヘスラー鯛さ
をやったロバート・ショウ。
5756:02/01/06 06:54
自己レス
まちがえた、ヘスラー大佐をやったロバート・ショウ
空軍大戦略でもイギリス軍パイロットをやってますな。

ちなみにこのロバート・ショウって「ジョーズ」や「ナバロンの嵐」の
時代のすこし老けた頃ってランバ・ラルに似ていると思う。
58名無し三等兵:02/01/06 08:46
ドイツ軍映画スレかたってもいい?
59ラインハルト:02/01/06 10:03
>53
>ハイドリヒは身長の割りに胴長短足
うっ、それは知らなかった。あわてて写真を見直してみる。ただ全身が写っている
写真が少なかったが、それほど極端な胴長短足ではないと思われ…
漏れよりもマシ(藁
60 :02/01/06 10:12
ナチスが理想としたアーリア人種の典型と比べての話じゃないの。
胴長短足。
61ラインハルト:02/01/06 10:19
>60
早速のレス、サンクス。
なるほど。納得した。
しかしヒムラーおじさんはもっと酷いと思われ…

ハイドリッヒはリナと結婚後、2児をもうけるが2人とも男子であった。
映画では女子1人のようになっていたがこれは間違い?
62名無し三等兵:02/01/06 10:54
映画で、教会方位戦を指揮していたカール・フランクの詳細きぼん
63名無し三等兵:02/01/06 10:58
64名無し三等兵:02/01/06 11:18
 地方自治の基本単位であるオベツの1つであるリディツェは、
オクレス・クラドゥノに属しており、プラハの西約20kmに位置
している。リディツェは、財政、戸籍および虐殺記念博物館の
管理といった事務を行っている。専任の職員が1人で、財政および
戸籍の事務を行っている。博物館については、8人の職員が
その運営に当たっている。町の清掃、街灯の管理および墓地の管理に
ついては、民間に委託して行っている。比較的大きな建物といえば、
村役場、博物館、文化ホール、幼稚園とマーケットくらいしかない、
総住戸数160戸、総人口463人の小さな村である。

 リディツェでは、第2次世界大戦中、ナチス・ドイツが村人を虐殺し、
村を完全に破壊した。そのため、「地図から消された村」として、
世界に名を知られている。1942年5月27日、ナチス・ドイツの
チェコ副総督が、プラハで襲撃され、その後死亡した。
当時人口500人強のこの村が不幸にも、その報復の対象とされたのである
。1942年6月10日、15歳以上の男はすべて銃殺、女は収容所送り、
子供はドイツ化される者および1歳に満たない者を除いてガス室に
送られた。戦後、この悲劇を忘れないために、村が現在のかたち
に再建されたのである。

 この村には、決して生きて帰ることのできなかった82人の子供
たちの石膏像がある。およそ半分がブロンズ化され、虐殺記念公園
の一角に飾られているが、財政難もあり、まだ多くの像が石膏の
ままで、長期間保存には耐えられないとのことである。

http://www.clair.nippon-net.ne.jp/HTML_J/FORUM/JIMUSYO/088LOND/INDEX.HTM
65名無し三等兵:02/01/06 12:54
ちょつとリディツェの話は早すぎないか?
6613:02/01/06 13:19
>42
Thank you so much for your compliment. It has been my great pleasure
to share the information with everybody who visits this thread.

>46
You are quite welcome.

Unfortunately, most of the previously published Heydrich biographies,
such as the ones written by Charles Wighton, Alan Wykes, G. S. Graver,
Edouard Calic (German & English editions), and Guenther Deschner
(English edition)are currently out-of-print. However, if you are in
luck, you may still be able to locate these out-of-print books either
by using ttp://www.amazon.com or ttp://www.sonic.net/~bstone/booksearch.shtml
Incidentally, I myself had used the latter resource.

Deschner's original German edition is still in print>
ttp://www.amazon.de/exec/obidos/search-handle-form/028-6776089-1821327

Calic's English edition is only an abridged translation from the
German edition.

>53
The actual sound track of R. Heydrich's voice in 'SS-3'does not strike
me as being that high-pitched although this is only my personal
opinion.

>61
R. Heydrich had fathered two sons, Klaus & Heider, and two daughters,
Silke & Marte with his widow. Marte was born a posthumous child.
Klaus, the eldest of R. Heydrich's children was killed in an accident
at Jungfern-Breschan in Nov., 1943.
67名無し三等兵:02/01/06 13:20
サントラが一品ですね、ほすぃ・・
68プリュッツマン:02/01/06 17:14
カール・ヘルマン・フランクね
ベーレン・メーレン保護領の国務相でSS上級集団指揮官(最終階級)
1898年生まれで第1次世界大戦ではオーストリア・ハンガリィ帝国陸軍に
従軍、戦後ズデーテンナチ党の幹部、併合と共に傀儡政権入りと良くあるパターンかな。
実際の統治はフランクによって行われていたと言っても過言ではないでしょう。
ハイドリッヒとのツーショットがやたら多い人です。
戦後は当然のように絞首刑。
42年ごろはRFSS(SS全国指導者幕僚本部)のカフタイトルを付けて
肩章もアルゲマイネSSのものを着用しているからSSの階級は名誉的なものじゃないのかな?
44年頃の写真を見ると肩章が警察将官型になってるから警察的な任務を
持ったSS将官になったのではないかと推測、間違ってたらスマソ。
69名無し三等兵:02/01/06 17:21
>>61
ハイドリッヒの子供は男子2名です。
名付け親はレームとヒムラーというにんともかんとも(w
70SHERBETS:02/01/06 19:34
クルトダリュゲとヘルマンフランクも保安部員で
彼等はチェコで絞首刑だっけ?
71名無し三等兵:02/01/06 20:33
>>69 66にはklausとHeiderの男2人、SilkeとMarteの女の子2人の
計4人の子供をもうけたが、長兄のklausは1943年11月に事故で亡くなった、
とあるよ。
>>70 フランクはニュルンベルク裁判で絞首刑の判決を受け、同地で
処刑じゃなかったっけ。
72名無し三等兵:02/01/06 21:05
71様
それはハンス フランクです。
73プリュッツマン:02/01/06 23:27
>>70
クルト・ダリューゲはSS最上級集団指揮官兼警察上級大将で
秩序警察本部長ですよ、保安部員というのはRSHAかSIPOの事を言いたいのかな?

ダリューゲはハイドリッヒの死後にベーレン・メーレン保護領総督に
なってるからそれで絞首刑。

>>71
そういえばソ連の映画でもハンス・フランク役の役者がどう見ても
カール・ヘルマンの方のそっくりさんという笑えるのがありましたねぇ〜
7413:02/01/07 00:08
The following titles are still in print>
Whiting, Charles:Heydrich, Henchman of Death (Leo Cooper, 1999 ISBN 0-
85052-629-9)

MacDonald, Callum:The Killing of Reinhard Heydrich, The SS 'Butcher of
Prague' (Da Capo Press, 1998 ISBN 0-306-80860-9)

SS-Germanische Leithefte
ttp://store.yahoo.com/ihf/b021.html

The Reinhard Heydrich Memorial Book
ttp://www.ulric-publishing.com/bkshop1.html

Whiting's biography has a significant factual error. He lists
'Thomas'as the name of R. Heydrich's younger brother, whereas this
brother's real name was 'Heinz-Siegfried.'

The memoirs of R. Heydrich's widow>
Heydrich, Lina: Leben mit einem Kriegsverbrecher [Life with a War
Criminal] (Verlag W. Ludwig, 1976 ISBN 3-7787-1025-7)

I had located this book through a German language book dealer by sheer
chance. You may wish to try ttp://www.amazon.com
7513:02/01/07 02:46
>71
I really appreciate your translation of what I have written on #66.
Thank you so much.

The following titles also might be of your interest>
Schellenberg, Walter: The Labyrinth, Memoirs of Walter Schellenberg,
Hitler's Chief of Counterintelligence (Da Capo Press, 2000 ISBN 0-
30680-927-3)

Padfield, Peter: Himmler, Reichsfuehrer-SS (Cassell & Co, 2001 ISBN
0-304-35839-8)

Kahn, David A.: Hitler's Spies, German Military Intelligence in World
War II (Da Capo Press, 2000 ISBN 0-30680-949-4)

Yeager, Mark C.: Allgemeine-SS, The Commands, Units and Leaders of the
General SS (Schiffer Publishing Ltd., 1997 ISBN 0-7643-0145-4)

Kersten, Felix: The Kersten Memoirs 1940-1945 (Macmillan, 1957)>This
one is out-of-print.
76名無し三等兵:02/01/07 03:05
アントン ディフェリング
「荒鷲の要塞」「ブルーマックス」「クロスボー作戦」にもでていた。
77名無し三等兵:02/01/07 12:33
Sure,your booklist is very good and I am afraid not,I think that
more two books are.
Maybe one is "Heinrich Himmler" written by Breitmann,and another one is
"Karl Hermann Frank" written by his brother in 1970th.
78名無し三等兵:02/01/07 14:41
AGE
79名無し三等兵:02/01/07 14:43
優良スレ認定
80名無し三等兵:02/01/07 14:58
アントン・ディフリングは「ベルリン忠臣蔵」にもちょっと出てたな...
8113:02/01/08 07:28
>77
Thank you for your information. I remember spotting Richard Breitman's
book titled 'The Architect of Genocide: Himmler and the Final Solution'
quite a while back, at my local bookstore.
8213:02/01/08 12:03
I have misspelled one of the authors' surname at #75. The correct
spelling is 'Yerger' instead of 'Yeager.' Sorry about that.

Allgemeine-SS: The Commands, Units and Leaders of the General SS
ttp://www.schifferbooks.com/military/groundgerman/0764301454.html

Heinrich Himmler: A Photographic Chronicle of Hitler's Reichsfuehrer-SS
ttp://www.schifferbooks.com/military/groundgerman/0764312022.html

In Perfect Formation: SS Ideology and the SS-Junkerschule-Toelz
ttp://www.schifferbooks.com/military/groundgerman/0764307533.html
83ラインハルト:02/01/08 12:58
多忙につき、書き込み出来ない状態です。スマソ。
その分、13氏のご健闘に期待しております。

まだ、「勝利への脱出」も見れてないし…(藁
84名無し三等兵:02/01/08 19:37
http://www.hampstead.com.au/mb/indexfive.html

どうやらベンツが出ていたらしい
当然か・・
85名無し三等兵:02/01/08 19:38
320 Cab B 出演
8613:02/01/09 11:42
>83
I will be waiting for your return along with others at this thread.
Take it easy!

One of the sample video clips at the webpage below is about Prague in
1942>
ttp://www.nemix.com/html/legends.html

Although I had once been able to view this video clip, I currently can
no longer view it on my computer due to some technical reason.
[Please do not ask me why since I am not technically inclined at all.]
However, you may be able to view it without any trouble.

You can see R. Heydrich's 'Filmography' at>
ttp://us.imdb.com/Name?Heydrich,+Reinhard
87名無し三等兵:02/01/09 22:21
あげ
8877:02/01/09 23:03
>13
I heard that Heydrich's widow Lina-Osten run a small hotel somewhere
and many researchers or collectors visited there,did you visit there?
Ofcourse I wanted to visit her hotel but very sorry she died yet when
I knew these facts.
8913:02/01/10 02:41
>88
No, I never had a chance to visit Lina Heydrich, nee von Osten while
she was still above ground.

R. Heydrich's widow remarried after World War II and was known as
Lina Heydrich-Maninnen. She made a living operating a 'Pension'
(formerly the summer house of Heydrich family) on Fehmarn Island in
the Baltic Sea with her younger daughter, Marte. Twice widowed, she
died of cancer in 1985.

ttp://www.fpp.co.uk/Himmler/Heydricharchive.html

ttp://www.fpp.co.uk/Himmler/Heydrichlist.html
90名無し三等兵:02/01/10 03:27
今、2chで一番レベル高いスレ
91こんなハイドリヒはイヤだ:02/01/11 18:39
「はじめてのおるすばん」を入手するのにSDを使うラインハルト・ハイドリヒ
92名無し三等兵:02/01/11 19:12

アダ名が<トリスたん>なオイゲン・ハイドリヒ。
93名無し三等兵:02/01/12 08:31
バニーガール姿で踊るハイドリヒと
それを見て俺はチャイナドレスで行こうと心に決めるスコルッツェニー
94ラインハルト:02/01/12 08:54
>13
ご健闘ありがとう。

ハイドリッヒは入隊後ヒムラーと共に親衛隊の警察権掌握に努力するが、当時のSSはSAの下部組織にす
ぎず隊長レームと衝突、さらにゲーリングの国家秘密警察(ゲシュタポ)とも対立してしまった。
しかし、レームとゲーリングが対立、ゲーリングはヒムラーに国家秘密警察を引き渡すことを条件に協
力を要請し、1934年4月にヒムラーは国家秘密警察長官となり、ハイドリッヒは副長官となった。
95名無し三等兵:02/01/12 08:56
長いナイフの夜・・・
9613:02/01/12 09:15
>94
You are welcome. It is great to have you back here.

>95
Gallo, Max: The Night of Long Knives, June 29-30, 1934 (Da Capo Press,
1997 ISBN 0-306-80760-2)
97ラインハルト:02/01/12 12:26
>13
こんにちは。早々とご回答サンクス。

副長官就任後、ハイドリッヒは「レームがクーデターを計画している」との偽情報を作成した。
この偽情報がヒトラーに認められ、1934年6月30日未明にSD壊滅作戦「長いナイフの夜」が実行された。

その功により保安諜報部は公式のナチス党諜報担当部門として認可されると共に、ナチスの国内・国外謀
略の大部分に関与、立案及び指揮を執ることとなった。
98名無し三等兵:02/01/12 12:28
長いナイフの夜→地獄に堕ちた勇者ども
99名無し三等兵:02/01/12 17:18
>>98
否、ヒトラーSSでしょう
100 :02/01/12 18:01
>99
「ヒトラーSS」の親衛隊員がSA狩りに出撃したときの列車の中で合唱している
シーンがよろしい。
10113:02/01/12 22:56
Other than being a godfather to R. Heydrich's eldest son, Ernst Roehm
and R. Heydrich addressed each other as 'du' in their conversations.

>98
Speaking of 'The Damned.' Helmut Berger looks more convincing as an
SS officer than some of the real ones, in my opinion.
ttp://helmut-berger.com
102名無し三等兵:02/01/13 00:43
>100
曲名は「Wenn die soldaten(兵士はいつも)」
ナチスの軍歌CDなどにもほとんどはいってないが、映画「ニュールンベルク裁判」
のオープニングの曲のうちの一曲として使われているため、映画「ニュールンベルク裁判」
のサントラにはのってます。
10377:02/01/13 02:39
>13
In book"Nazi secret sevice",the auther Andre Brissaud said that to say
about SD is to say about Heydrich,perhaps I'm sure.
Ofcourse this opinion is ture in one aspekte, but I hesitate to think
that verschiedene Konflikt insaide NS-Regime all were born from pesonal
issue.Maybe there were many political or economical issue in those days.
104親切な人:02/01/13 02:39

ヤフーオークションで、幻の人気商品、発見!!!

今は無き「コピーガードキャンセラー」↓
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e5292701

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。
105名無し三等兵:02/01/13 03:10
つーかもう終ってんじゃんよ
10613:02/01/13 04:09
I have mistyped the punctuation at #101.
Speaking of 'The Damned,' is a correct form. Please forgive me.

>103
Although I myself have not read Andre Brissaud's book, it is
understandable that he had come to a conclusion that you have
mentioned. I would say that R. Heydrich is truly a larger than life
historical figure, both in reality and people's images.
107名無し三等兵:02/01/13 05:11
>>102
そのニュールンベルク裁判のサントラのwenn die soldatenって
どんなテンポのやつかわかります?何パターンかMP3で落とした事があるんですけど
ヒトラーSSの劇中で歌われてるようなノリのいいやつがないんですよね
108名無し三等兵:02/01/13 09:38
>>101 ”du”ということは、レームとハイドリッヒは「お前」とか「君」の間柄だったってことか。
当時の記録フィルム見ても、レームは権力は持っていたが、「突撃隊」の名前通り、
猪突盲進型の気のいいおじさんって感じだけど、ハイドリッヒは自分の息子の名づけ親
をも裏切る計算高い冷血漢。 マクベスを地でいく人生だな。
ハイドリッヒがあそこまでいけたのは、あげまん奥さんのおかげかな。
10913:02/01/13 11:32
>108
Like you said, 'Lady Macbeth' is a great analogy for Lina Heydrich.
She was full of political ambitions of her own, and constantly was
feuding with her spouse's superior, H. Himmler and his wife.

Anyway, it is still hard for me to grasp the fact that R. Heydrich had
fallen in love with this woman at first sight. In my opinion, she was
downright ugly even as a new bride according to her photos. Even R.
Heydrich's mother thought that Lina was too rough and peasantlike, too.
About ten years ago, some American novelist had written an unmemorable
historical fiction involving R. Heydrich as a master villain (as a
bisexual pervert, to be more exact). [Both author's name and the
title of the book have completely slipped my mind. However, if my
memory serves me right, the heroine was an American diplomat's
daughter who was an excellent fencer.] This author had also shared my
(and that of R. Heydrich's mother's) sentiment by portraying Lina as
rather homely in his/her piece of fiction. Thus, R. Heydrich's
standard of female beauty was one of the biggest mysteries surrounding
him, in my opinion.
110名無し三等兵:02/01/13 11:34
>>101
お〜、同意!
マルチンはリアルでしたね〜。
彼を引きこんだヨアヒムおじさんもえがった〜
11113:02/01/13 12:29
>110
I am so glad that you share the same opinion. Thank you.
I was shocked to see Helmut Griem, yet another actor who looked so
convincing as an SS officer in 'The Damned,' portraying Erwin von
Rommel of all things in the 1990 TV movie about von Stauffenberg which
was titled 'The Plot to Kill Hitler.' [I had rented this movie from
my local video store a while back.]
112102:02/01/14 00:07
>107
私的には、ヒトラーSSのノリに近い、テンポのいい感じだと思うのですが...
こればっかりは、実際に、「ニュールンベルク裁判」の映画を見ていただくしかないですね...
ちなみに、この映画には、非常に若々しい「ストランスキー大尉」が弁護士役で登場します。
113107:02/01/14 06:29
>>102さん
レス感謝、映画の方探してみます。
114アフリカの星:02/01/20 04:54
>>54
俺的にはヘルムート・グリームもはずせないYO!
115名無し三等兵:02/01/24 11:37
あげ
116名無し三等兵:02/01/24 11:42
Karel Curda

について探し中
117名無し三等兵:02/01/24 11:45
118名無し三等兵:02/01/24 11:50
A terrible series of reprisals then followed. The Gestapo offered 10,000,000 Crowns
for information leading to the arrest of the assassins, and eventually the parachutists
were betrayed by two of their own team, Sgt Karel Curda and Cpl. Vilem Gerik. The Germans
recovered enough evidence at the scene of the attack to allow them to identify key members
of the Resistance, who were interrogated. Previously, and by accident, they had also recovered
a briefcase containing details of Czechoslovak agents who were having false papers prepared,
and armed with this information, they pounced. Jan Zelenka "Uncle Hajasky" committed suicide
when his flat was stormed by the Gestapo. "Tante Marie" Moravec also swallowed a suicide pill
, but her husband and son Ata were taken. Ata was tortured and executed, but Mr Moravec, a
railway worker, survived the war. He did not know of his wife's involvement wit the Resistance.

The parachutists (Opalka, Gabchik, Kubis, Sgt Josef Bublik, Sgt Jan Hruby, Sgt Jaroslav Svarc
and Valcik) took refuge at the Church of St Cyril and Methodius (Karel Boromejsky) in Resslova
Street, Prague, but the information wrung out of Ata Moravec and Curda's statements gave away
the hiding-place. On June 18th 1942 the Germans under the command of Gestapo Chief Heinz
Pannwitz and Nazi Secretary of State Karl Frank quickly overpowered the priest, Father Vladimir
Petrek, and surrounded the church. The soldiers attacked, but they were held off for fourteen
hours by the seven parachutists.
119名無し三等兵:02/01/24 11:54
http://www.afterthebattle.com

ロケその他・・
120ベンゼン中尉:02/01/24 12:49
おはようございます。2ちゃんねるは程度の低い馬鹿のような者です。私は最近こそ煽りが以前より減ったものの、最近は足が遠のきつつあるサイトです。
敵を作れば作るほど煽られるのは、人間の性でしょうか。
最近思うのですが、自分が大人と感じられるサイトですね。

12113:02/01/25 00:13
>119
Thank you for your information. I have viewed this website with great
interest.

Reinhard Heydrich's Grave>
ttp://stevenlehrer.com/heydrich_grave.htm

ttp://www.findagrave.com/cgi-bin/fg.cgi?page=gr&GRid=11953
122名無し三等兵:02/02/03 20:56
age
123名無し三等兵:02/02/10 18:02
明後日、プラハへ逝ってきます。
124123:02/02/20 19:29
今、帰ってきました…。
125名無し三等兵 :02/02/21 03:53
>今、帰ってきました…。
で、プラハはどーでした?
126123:02/02/21 23:57
>125
最高でした!!
リデイッエ村、ハイドリッヒ襲撃現場、聖メディオス教会、プラハ城周辺
を周ってきました。
○リディッエ村。
タクシーを依頼してプラハ中心部から30分で到着しました。
思わず感涙!!博物館では10分の展示物説明(英語)とビデオ上映15分でした。
以外と平日にも係わらず訪問者多しでした。旧村は1時間位掛けて回りました。
村は完全に復興していました。
○ハイドリッヒ襲撃現場
場所はあやふやでしたが、タクシードライバーが私の意図を理解してくれて、
「場所は知っているから心配するな」といって云ってくれたので、難なく到着
しました。かなりの大通りへの交差点でした。一生懸命写真を撮っている私を
プラハ市民の「何でこんな処の写真を東洋人が一生懸命撮っているのだ?」と
いった感じの冷たい視線が痛かった。(藁
○聖メディオス教会
最期の攻防戦の場所です。
小さな博物館になっており、ヨーゼフたちの立て籠もった納骨堂が公開されて
います。映画の印象と異なりかなり小さな教会です。ヨーゼフたちが掘った穴
は以外に深く、180センチ位掘られていました・
○プラハ城周辺
映画の撮影場所がよく分かりました。

ただ、映画での襲撃現場は残念ながら分かりませんでした。
これだけはかなり不満です。
127名無し三等兵:02/02/24 21:47
age
128名無し三等兵:02/02/24 23:42
>>126
おらも行くので大変参考になりました。
ありがとー
129名無し三等兵:02/02/25 02:01
いいなぁ、俺も行きたい。
現地は英語でOKですか?
写真も見せておくんなさいまし。
130名無し三等兵:02/02/25 02:43
ここはクラウゼ系ですか?いやシンパですこっそり聞きました。
131123:02/02/25 23:50
>128
>おらも行くので大変参考になりました。ありがとー
それはどうも。これから行かれるのですか、うらやましい。
漏れももう一度行きたいです。

リデイッエ村へは観光バスもあるようですが、タクシーの方がベターと思われ。
ただしガイドブックに出ているように流しのタクシーは絶対に×。
必ずホテルかガイドさんから手配してもらったタクシーに乗りましょう。
ちなみに漏れはガイドさんが手配してくれたタクシーで逝きました。
生涯最初で最後の最高級ベンツで1時間当たり650チェココルナ(2600円)
でした。3時間もあれば3箇所全部回れると思います。
聖メディオス教会の博物館は月曜日が休館日です。午前10時からOPENです。

出来ることならば、漏れの敵討ちに映画での襲撃現場を是非探し出して下さい。
それでは逝ってらっしゃい。

>129
>いいなぁ、俺も行きたい。
がんばって是非逝って下さい。

>現地は英語でOKですか?
ホテル、プラハ城、旧市街広場等の観光地はOK。
リデイッエ村では博物館の館長はOK。聖メディオス教会は×で入場料
だけ払って無言で入りました。ただ展示品には英語の説明もありました。

>写真も見せておくんなさいまし。
わかりました。準備してみます。



写真も見せておくんなさいまし。
132名無し三等兵:02/03/03 16:32
保全あげ
133名無し三等兵:02/03/14 00:45
最終あげ
134一等自営業 ◆kawD31MU :02/03/14 01:00
楽しみ・・・・
135名無し三等兵:02/03/23 08:51
忙しいのかな?
保全さげ
136悪旧麗:02/03/27 06:36
ageとくか
137名無し三等兵:02/04/12 22:10
地味スレage
138名無し三等兵:02/04/25 22:34
誰かカキコしてよ
139名無し三等兵:02/04/27 13:51
>誰かカキコしてよ

では、私がします。
この映画を見たことが無いのですが、
どこかで、ビデオ等が発売されていますか?
それともガイシュツ?
140名無し三等兵:02/05/04 01:11
私の祖父は戦前の内務省の官僚で、
ドイツに視察に逝った時生ハイドリヒ
と会見したそうです。ちなみにいま94歳です
141名無し三等兵
>>140
すげーなんかロマンを感じる