せんせい、しでん、かい、と えふー22 わ どっちが、つよいのですか?
817 :
名無し三等兵:02/05/15 14:14
>816
MIG3にきまってるだろう!
818 :
名無し三等兵:02/05/15 14:20
それは言いがかりと言うもの。
もともと有った名称を使ったに過ぎないのであり戦時中の造語ではないのだから。
もっとも「一億総火の玉」「欲しがりません勝つまでは」「鬼畜米英」なんてのは
そのかぎりではないと思うけどね。
819 :
名無し三等兵:02/05/15 14:27
>>818 まさに然り
それに「疾風」は昭和9年の超特急「燕」の愛称募集で3位(だったと思う)
に選ばれていましたから。今では戦闘機のイメージですけど戦前は「はやい」
というイメージでしたから。
820 :
名無し三等兵:02/05/15 14:30
つか「のぞみ」という名の兵器について知りたい
821 :
名無し三等兵:02/05/15 14:35
てか「のぞみ」という兵器の名前は見当たらない
ソース「丸」スペ帝国陸海軍兵器総覧 昭和49年
822 :
名無し三等兵:02/05/15 14:35
823 :
名無し三等兵:02/05/15 14:36
のぞみ、、、
紺碧艦隊で採用予定であった水偵の名前!
824 :
名無し三等兵:02/05/15 14:44
>>822 これ↓かい。テッチャンたちにしか、通じない話題だ…
420 :415 :02/05/14 18:40 ID:jQwwFPZy
>>419 「のぞみ」の時は、朝鮮総督府専用の列車に同じ名前があったとかで、
「朝鮮総督府の亡霊がまだ生きているんだろうか。」なんて具合。
ちなみにその時こう書いたのは毎日だった(w
421 :名無し雲 :02/05/14 18:51 ID:TjZvGahI
>>420 朝鮮総督府専用列車〜!?
そんなマイナーなもんをよくもまぁ…。(呆
うちは毎日ですが、記憶にないや。w
ありがとうございました。
825 :
名無し三等兵:02/05/15 17:51
>>811 まあ、ここまで来たらヤクザの言い掛りに近いな。(w
馬鹿なサヨクも段々やる事なくなってきてる上にこんな事で
馬鹿をアピールしなくても・・・。
826 :
名無し三等兵:02/05/15 23:26
ねぇねぇ、水冷エンジンってガソリンの代わりに
冷たい水で動くエンジンなんだよね。
それなのになんで日本は石油を欲しがったのかなぁ?
827 :
&rlo; 士戦名無:02/05/16 00:23
飛燕の後ろ足って飛行中収納出来なかったの?
空力的に不利じゃないのかな?
でも陸軍機は以外と多くない?
>827
おい
名前の一がおかしいぞ。
829 :
名無し三等兵:02/05/16 09:38
830 :
名無し三等兵:02/05/16 10:50
831 :
名無し三等兵:02/05/16 11:09
>>791
オマエ5式で飛んだ事あんのかよ!
あんなエンジンすげ替えのショボい戦闘機でP−51にかなうワケねーだろう。
ちなみに5式は機銃の電気的な装填に致命的な欠陥がアリ、
上がったけど丸腰で逃げ回っていた事がままあるそうです(小林隊長談)
日本のヒコーキなんて、オマエラが思ってるほど強くないの!
わかったか、このタコ!
834 :
名無し三等兵:02/05/19 01:16
確かに無線機がショボかったり、機関砲の電装があぼーんだったり、
最大速度が萎えだったりするけど、米軍機に対抗できる上昇力と抜群の旋回性能を併せ持ち、
頑丈な機体のおかげで高速時でも操縦性が良好なところに注目されたし。
紫電改なんかは五式戦と性能が似てそうだけど、信頼性の良さは捨てがたい。
ただ数でもパイロットの平均技量でも上回り、無線を使って編隊空戦してくる
P-51Dに、行動がバラバラな五式戦が互角に戦えたかは疑問。
粘り強い旋回性能で、技量がちょっとマシだったヤシがP-51Dのお帰りの時間まで
何とか生き残れただけなのかも。(落とされないけど落とせない)
え?漏れは本物乗ったことねーよ(涙)
>>834 泣くことはねーべ、乗ってたら(たぶん)帰ってこなかっただろうから。
836 :
名無し三等兵:02/05/19 17:59
疾風の空戦フラップはどのように使うか、教えて下さい。
自動だったのですか?
>836
疾風は珍しいフラップ未装備機でした。
着陸時はペラを逆ピッチで回して減速したそうです。
838 :
名無し三等兵:02/05/19 18:25
疾風の空戦フラップは、操縦桿にあるボタンで操作したそうな。
ボタンだけでどうやって下げ角を調整したのかは知らないっす。
雷電、鍾馗、隼もボタン式です。
>>838 ボタンの押し込み具合で調整したんじゃなかったっけ
840 :
名無し三等兵:02/05/19 21:01
確かGをかけると出るんだよ
841 :
名無し三等兵:02/05/19 22:46
疾風は着陸フラップが空戦フラップも兼ねてるんじゃなかった?
ちがうよ、補助翼と兼用だよ
空戦フラップが(着陸)フラップと兼用してない機体があれば知りたいものだ。
つかネタだよね。
むかしむかし、きょくとうのちいさなしまにすんでいた、きいろいおサルさんが、
しろいおさるさんたちとケンカをはじめました。
きいろいおサルさんたちは、つよいヒコーキが
ほしくてほしくてたまりませんでした。
でも、じぶんたちは、こうせいのうのえんじんをもっていなかったので、
よーろっぱのおともだちにたのんで、
でーびー601というえんじんをわけてもらいました。
おかげで、つよいヒコーキができたのですが、
おともだちもケンケのまっさいちゅうだったので、
あまりムリもいえず、じぶんたちで、でーびー601をつくってみました。
ところが、なかなかまともなえんじんができません・・・
きたいはできるのですが、えんじんがまにあわず
こうじょうには、くびなしのヒコーキがずらーっとならんでしまいました。
あるひ、いっぴきのおさるさんがいいました。
「そうだ、ぼくたちにはきんせいえんじんがあるじゃないか
あれをつけてみよう・・・」
そして、きんせいえんじんをつけたヒコーキは、みごとにそらをとびました・・・
(じつは、このきんせいえんじん、しろいおサルさんが
じゅうねんもまえにせっけいしたものをマネしたんですが・・・)
ところが、そのころ、しろいおサルさんたちは、もっときょうりょくな、
だぶるわすぷというえんじんをつんだヒコーキをたくさんつくって
きいろいおさるさんのヒコーキを、ほとんどうちおとしてしまいましたとさ・・・
めでたしめでたし。
845 :
名無し三等兵:02/05/19 23:57
>>832 五式戦の欠点を探すのは難しいでしょう。
846 :
名無し三等兵:02/05/20 00:06
多分五式戦の性能レベルは、ヨーロッパ戦線だと1942〜1943年あたり。
マーリン61搭載のスピ9初期型、Fw190A、Bf109G−6、イタリアの
DB605A搭載機あたりが好敵手かな?
「はやて」が駄目なら「はやぶさ」の立場はどーなる?
848 :
名無し三等兵:02/05/20 00:10
疾風と戦ったスピットファイアは確か[か\ですよね?
どんな戦いだったかご存じの方います?
849 :
名無し三等兵:02/05/20 11:57
5式って陸軍大臣から感謝状もらってたよね。関係ないけど。
851 :
名無し三等兵:02/05/20 12:44
あれ?ビルマ戦線で戦わなかったっけ?
漏れの勘違いだったか、、、
疾風に限らず、大戦末期の誉搭載の戦闘機は油漏れがヒドく
30分も飛ぶと風防が油膜で覆われて、空戦どころの話じゃなかったそうです。
アクリルの質も劣悪で、細かいスリ傷に油が染み込み
ヤクザさんの乗るツーベンみたいにスモークかかってたそうですヨ!
今ならUVカットガラスで有難いんでしょうけど・・・
>>845 欠点は無いが性能が全般的に中途半端。(同世代のライバル機に比べて)
やっぱソ連製クリモフの導入しか無かったようだね。
クリモフがあれば米空軍といえども制空権は奪えない。
1944年秋ごろの桂林・柳州攻防戦は日中戦争最大の激戦だった。4式戦疾風の
粘り強い敢闘は
>>681や
>>762など米空軍にも対抗し、中国のならずものごろつき
ちんぴらどもを支援して日本軍に勝たせようとの米空軍の目論みは完全にはずれた。
856 :
名無し三等兵:02/05/21 21:09
857 :
名無し三等兵:02/05/21 21:50
そうだ!
858 :
名無し三等兵:02/05/21 22:04
「誉」も悪く言われるけど電装系にした所で銅線を紙で巻いて破水性の
薬塗っただけではどうにもならんでしょう。
859 :
名無し三等兵:02/05/21 22:09
>>854 クリモフ太郎うぜぇ・・・・。
逝ってよし!!
860 :
パヴロフ2等兵:02/05/21 22:24
>クリモフ太郎うぜぇ・・・・。
皇軍太郎・ドイツオタうざい。たとえ敵国でも優秀な面は認めるべきだ。
バグラチオン作戦と東欧支配確立で、西側に対抗できる航空技術はソ連
だけだったのは明らか。今次戦争は何より内燃機関製造技術で決まった。
黄塵舞う砂漠に、ハリーは真の戦士達を見た・・・
ハリー・ポッター第4巻
「ハリーポッターとアラビアのロレンス」
きいろいおさるさんのしまでは、おやまをほっても
あぶらがでてきませんでした。
せんりょうした、なんぽうのゆでんから、あぶらをはこんでくる
ゆそうせんは、たびたびせんすいかんに、しずめられてしまったので
たちまちあぶらはこかつしてしまいました。
「あぶらがなくっちゃ、ヒコーキとばせないよ〜」
「そうだ、まつのねっこをしぼって、あぶらをちゅうしつしよう!」
そして、としよりのさるや、メスざるや、こざるがいっしょうけんめい
ほったまつのねっこから、あぶらをしぼりました。
ところが、まつのねっこのあぶらでは、えんじんがまわりません。
よせばいいのに、このあぶらとりょうしつのあぶらを
まぜてしまいました・・・
ヒコーキようのあぶらは、80おくたんにれっかして
それまで、しろいけむりをはきだしていたえんじんが
くろいけむりをはくようになりました。
(いしはらとちじにしかられてしまいそうです)
それでも、ひくいそらでは、なんとかとんだのですが
たかいそらにあがると、ふかんぜんねんしょうで、
すぱーくぷらぐが、すすでまっくろけっけになって
18きとうが、たちまち10きとうになってしまい、
きいろいおさるさんののったヒコーキは、
しっそくして、ついらくしてしまいました。
「あくかはりょうかをくちくする」
こわやこわや・・・
誤爆だ許せ
>>クリモフ太郎
>内燃機関製造技術
そんな技術日本にはないのでクリモフなんぞ製造できません
ソ連から輸入?日本海で潜水艦にやられてあぼーん確定ですな
大体レンドリースがなければどうなってかわからないのに
他国に発動機を輸出する余裕なんぞありません
特にソ連は自国内での消費が大きいようですからな(ぷっ
クリモフ太郎はホントはクリモフなんてどうでもいいんだよね。
クリモフをネタにみんなを釣りたいだけだもの。