ソードフィッシュについて語ろう。

　俺は、見ながら一緒に見に行った人に、ぶつぶつ語ってしまいました。
最高の映画だから語ろう！
　ここは無理あるとか、色々あるはず!俺的には、あの、ハードネゴシエーションと
統制が取れてない指令本部、C-4の意外に威力なさげなところだな。
あと、ロケットランチャー撃った時に、爆風で、特殊部隊が死んでないところ。
語れり!

2げっとずさ〜

>>1
渋いねぇ、オタク。まったく渋いぜ・・・

ビスマルクの舵壊したアレの話じゃないのか？
貴様非軍板民だな！

やっぱ複葉機はいいよね。ジョンブル魂を感じさせる傑作機

http://www.jamarc.go.jp/jyoho/hakusei/mekajiki.htm
こいつに付いて語るかい？（笑）

>>1
俺も見たよ。
空母から発進する時、主人公が艦橋に向けて敬礼する姿がカッコいいねえ。

>6
老人と海燃えですな。

グッピーだとうじゃうじゃ増えるし
ベタだとおす同士で殺し合いするし
ネオンは何かしょぼいし
やっぱ無脊椎よね！タコクラゲ飼ってみたい

>9
無脊椎動物って難しいだろ？
ちょっとバクテリア濃度が上がると生きたまま腐り始めるし………。
私はラスボラとかをお勧めする。
ハチェットは止めておけ。奴らは自分で水槽から脱出して日干しに……。

蛭って飼えるの？

>>1
スレ立てる前に日本語勉強しろYO（ｗ

映画見ながら、ぼそぼそ語りながらオフしようｙｐ−！　　　

タラント湾sage

恐ろしくレスが付かんな･･･。

良スレ発見！

>>16
　ありがとさんくす！

マジレスすると、女を殺す演技は必要なかったよーな。大体逃げ出せなかったらぱーじゃん。

しかしメカジキってのはいつ見ても、刺さりそうで怖くてｶｺｲｲな。

な〜んて書くとダツが顔に刺さった人の顔の写真とか貼られそうでｺﾜﾋ〜

えっーと。　誰かソードフィッシュ一緒に観に行こうｙｐ−！

鈍足複葉雷撃機のことだろ？
語る事は何も無い

遅すぎて補足が難しかったという話もあるけど。鈍足はソードフィッシュの非難に当たらない。
だいいち、雷装状態で標準的な戦闘機より俊足である雷撃機というものが、かつて存在したのか？
（マンガ以外で）

＞雷装状態で標準的な戦闘機より俊足である雷撃機というものが、かつて存在したのか？

時系列錯乱＞２２

でもたまーにドイツ軍機と空戦して勝ったりしてなかったっけ？
ソードフィッシュ。

レーダー積んだりロケット弾積んだりしてがんばったよね。
イメージ的には立派なﾋｹﾞの英国老紳士ってとこか。

太平洋戦線に出てきていたら零戦のカモだったろうな。

ｼﾞｮﾝ・トラボルタの映画の事かと…

漏れも雷撃機の方を思い出した・・・。

ソードフィッシュは馬車馬のようにこき使われ、たまに大戦果を挙げたように誤解されるが、
総生産数は2000機くらいと、以外に少ない。

ソードフィッシュに限らず、護衛なしの艦上雷撃機など、
カモ以外の何者でもない。
97艦攻も戦争後期には、もっとも損失率の高い日本機となっていた。

>>22
意味不明、拠って無視

英海軍は、ウエストランドワイバーンなんか作って夢をおいかけたんだけど、
スカイレイダーは、生み出せなかった。

　とゆ〜か、複葉機にレーダーつけるか？（ｗ

でもカッコイイから好きだよ。
だからといって乗る気にはならない

実は今もジェットエンジンに換装して英海軍でつかわれています。
垂直離着陸です。
流石に雷撃はしません、対艦ミサイルを運用してます。

チャンネルダッシュ作戦に投入された中隊は悲惨だったな、、、

ピンポンダッシュ作戦は大成功だったね

なんでこの機体を使い続けたんだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
と思っても
「だってイギリスだし」
という答えで何故か納得してしまう。
誰かオレを啓蒙してくれ。

41〜42年辺りにインド洋で日英の機動部隊のガチンコが
あったらどうなったんだろ？

カウボーイビバップ劇場板に登場、火星の空を飛んでたよ。

性能的に言うと９６式艦攻のほうが断然いいんだよね
なぜあんなのが名機なんだろう。

>37
あと、なんで後継機の方が先に退役すんじゃ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
って疑問に対しても同じ事が言えてしまう(藁

>>38
問題は英国側艦載機の航続距離でしょう。シーハリケーンの航続距離
は役1,600ｋｍですが、ソードフィッシュの護衛に付くと超低速飛行を
強いられて300ｋｍ位しか進出出来ないと思われるので、海上で日本艦
隊をウロウロ探し回るはめになると何もできずに帰還と言う可能性大で
す。アークロイヤルを除くと英空母は搭載機数もすくないですから、
当時の南雲艦隊にかかると、質量ともワンサイドゲームになる可能性が
高いでしょう。

>38
うまく懐に潜り込めれば必殺の夜間雷撃でそれなりの健闘はするんでないかと。
でも昼間に見つかって問答無用で叩きつぶされそうだな。

どんな理不尽な出来事も「イギリスだから」で納得できてしまう。

現実のインド洋作戦ではかなり危険な状況だったよ、南雲艦隊。
ソードフィッシュの戦闘半径でうろついていたのにイギリス空母に気がつかなかったみたい。

たかが英海軍に勝ったくらいで奢るからミッドウェーで痛い目にあう。

>>46
そうそう、しかも実態はポカの連続。
力でごり押しに勝っただけなのにな。

　＞45
　雷爆換装の不手際（ミッドウェイまがい）をインド洋でもやってた気が……。

>>45
ありゃあイギリス軍の指揮官の臆病が原因だ！
あとほんのちょっとで南雲艦隊に殺到、
必殺の魚雷攻撃を敢行するソードフィッシュの群れ！！

そして次々に撃墜されるソードフィッシュの群れ！！！
後に残った海面にはまるでカゲロウが水たまりに張り付いているかのような光景が・・・。
嗚呼ソードフィッシュ萌え。

歴史上はじめて戦艦を撃沈した航空機、って事であってるのかな？＞ソードフィッシュ

>>50
航行中の戦艦に致命傷を始めてあたえた航空機じゃないの？
事実上撃沈したのは水上部隊だし。

＞＞50それは９６式陸攻と一式陸攻だろ

あのカラーリングがしゃれてるな、ソードフィッシュ。

>>50
作戦行動中に拘ら無ければ、ソードフィッシュのタラント空襲です
。作戦行動中なら>>52が言うマレー沖海戦。

今でも航空ショーでは現役バリバリ

大破着底は沈没と考えてよいのか？
それとも転覆したっけ？

去年12月、スカパーのヒストリーチャンネル『戦争と兵器』の「戦艦」
の回でばっちり放映されてました。
戦艦ビスマルクの舵を破壊し、行動不能にさせたとは･･･。
あの複葉機が魚雷投下した映像を見たときは思わず笑ってしまいましたが、
あなどるべからずですね。もう少しドイツ海軍の航空兵力がマシだったら･･･。
ちなみに撃沈したのはその後攻撃した英国水上部隊ですね。

>>56
大破着底は沈没してたまたま底が浅かった。
と考えるべきかと(笑

>>58
座布団一枚！

>５８
うまい、うまい。（わらった

あんな複葉機でも役に立ったんだから大西洋の戦いはよくわからん。

しかし沈めておけばまず回収されたりしないが、
大破着底だと浮揚して再生されちゃう事も多いからなぁ…

逆にこっちは陸ではBTやM-3/5軽戦車、八九式や九七式が主役でした
からねー。
「太平洋あたりの戦いはわからん」とか言われてるのかも。

>62
そういう見方もありだけど、別の見方もできる。
完璧に沈んだフネはそれっきりだけど、大破着底してしまうような
場所(たいてい港湾だよな)で半端に沈んで居座られると大迷惑にな
ることも少なくないんだわ。
で、浮揚したフネがそう簡単に戦列復帰しないことを考え合わせる
と大破着底と沈没はさほどVP(爆)に差がないと思える。

　ドイツの戦闘機に教われたが、失速寸前の状態できりきり逃げ回ったという話を読んだことがある。
　架空戦記作家がそんなシーンを描いたら、非難の嵐だろう。
　もうなんでもありの状態。

>65
マジでドイツ機を失速墜落させたこともあったはず。
ただドイツ側もすぐに気づいてフラップめいっぱい下ろし、さらに脚も出した
状態で追っかけるようになった。

>>66
おいおい本当かよ？

>65
シュトルヒで超音速戦闘機を撃墜するような仮想戦記もあるし
説得力があれば特に何も言われないかと。