946 :
名無し三等兵:02/01/18 18:00
>>944>特攻機の一種と言うかんじ
桜花は特攻機じゃなかったっけ
947 :
名無し三等兵:02/01/18 18:14
948 :
名無し三等兵:02/01/18 18:27
零戦レス?これはこれで面白いから続ければ良いと思うけど
凄く文章量が多くて分かり辛いのだけど、経過教えてくれないすか
私は2ちゃんねる軍事板からの完全撤退を宣言する。
1.内容のないレス、同じスレが繰り返し立つことで、本気でレスする意味のなさを実感。
2.厨房によるスレの荒らし。まあ、こいつ等には馬糞でも食わせていれば大人しくなるものと思える。最近はストーカーまがいの行為で、マジレスすら出来ない状況だ。
3.中味のないコテハン信仰、某研究者など私の能力に遥か及ばないことが判明している。可愛そうだが、アイドルしててね。
4.予想以上の妬み。人が小林先生に顔が知られているのが、彼等2ちゃんねる軍事板の者には気に入らないことらしい。
5.時間の無駄。人生をもっと有意義に生きるには、悪影響すぎる。
軍事板のベンゼン中尉を応援してくれた人にはここで礼を言わせていただきます。さようなら。
今後は美術鑑賞板での中尉の活躍に御期待ください
>ヘルウイングさま
桜花の方向性、了解です。
同意っす!
さらにはレーダーピケットの拡大以外にCAPの拡充もすぐに行なわれるでしょうし
その為の艦艇、艦載機、燃料、さらに空母自体もありあまってますしね
>>948
経過は、あまりにも紆余曲折してる為、説明しきれません。
もう読破するしかないでしょう(w
がんばってください。
(内容的にもかなり多岐に渡っています)
(もうどこが零戦スレだか(汗)
(それを助長させた私も悪いのですが・・・)
(おもしろいから、いいかって感じで続いてます)
文章量は・・・某研究者さんと私のクセなんで・・・
(私のなんか、よく省略表示されますしね(自爆)
すいませんね。読むの大変で・・・
951 :
名無し三等兵:02/01/18 21:18
age
952 :
名無し三等兵:02/01/18 23:08
某研氏とLansさんは同一人物の自作自演?
零戦の素晴らしいところはその類稀な運動性能、重武装、その航続距離にある。
同期陸軍機、隼を見るとよくわかるであろう、その性能の差が。歴然としてくるにちがいあるまい。
零戦の名声はフライングタイガーによってアメリカ軍に報告されたが、彼等は日本軍はまだ旧式戦闘機にしか乗っていないはずだと主張したのだ。
彼等は後に、大きな損害をだして初めてゼロファイターの恐ろしさを実感したのである。
954 :
名無し三等兵:02/01/19 18:58
ボーケンもいいライバルが出て嬉しいだろうねえ。
956 :
名無し三等兵:02/01/19 22:55
>>955某研もヘルウイングも議論を楽しんでるだけで
張り合ってるようには見えないけど
あんたとは性質が違うし
957 :
名無し三等兵:02/01/20 02:25
おおっと某研側からの反撃が無いこのままでは
lans&ヘルウイングの勝利かア
>爆撃機が接近すると都市を灯火管制し、ふきんの野原で大量の火を燃やすという・・・
まあ米の場合はレーダーで都市と他の地形を識別していたと言うが
(故に日本の灯火管制は効果が無かったと言う事か)
独軍はレーダー利用の夜間爆撃は行っていなかったと言う事なのか
>日本は、ただでさえ輸送船の数が足りませんでした・・・
>よって囮に廻す余裕はありません(泣)
>普段の通常輸送でさえ足りてないのに・・・
>なのに輸送船団は数隻単位・・・
まあ大型艦では航空機や潜水艦の魚雷・爆弾の標的と成り
殆ど一発でアウトだろうから
小型艦艇(中国の沿岸部を移動するので小型艦でも問題は無いか)
を多数用意し其れを輸送に使用すると言う方向も有る訳だろうが
爆撃機・雷撃機は兎も角戦闘機の迎撃が困難なら
戦闘機の軽爆弾や機関砲の攻撃に耐える事が可能な程度の装甲を
少なく共囮で無い物には施すと言う事だろうか
まあ只敵の主力艦隊に沿岸部を封鎖を封鎖されれば迂回可能なのかと言う問題も有り
其処を突破する場合は艦隊や爆撃機の援護が必要で有る可能性は有る訳だろうが
(矢張り沿岸部以外も移動可能な程度のサイズの輸送艦で最も小型の物(戦闘機の攻撃程度は防護可能)を使用し主力艦隊・陸上機で敵艦隊を足止めしている間に迂回・離脱すると言う方向か)
夜間は港に入って敵艦隊の夜間攻撃・夜間雷撃機等をやり過ごすと言う方向か
(まあ只港の出入り口を敵艦隊に封鎖されれば厄介だろうが)
まあ或いはギガントの様な大型輸送機で地上を低空飛行しレーダーを避け
(無論夜間は移動しない)
韓国等からの出来る限り短縮された海上兵站線に
護衛の為の水上艦隊を集結させると言う所だろうか
>高価なジェット機と洋上攻撃できるパイロット
>を成功率、生還率共に低い攻撃に消費出来なそう
まあジェット爆撃機も独の場合は単独で攻撃させるのではなく
レシプロ機・ジェット機の護衛を付けると言う事だろうか
>あとはアラドの身を守るのは速度だけですが・・・
>あんまり早いと艦隊上空を飛び過ぎてしまい、誘導が難しくなりそうですな。
まあ機体の下面に誘導手を配置すればどうなのかと言う問題は有る訳だろうが
赤外線誘導爆弾はノルマンディー段階では流石に未完成であると言う事なのか
アラド234が使用する為のロケットモーターを装備した対艦ミサイルも有った様だが
矢張り実戦では使用されていないと言う事だろうか
(矢張りミサイルであれば機体が敵艦上空を飛び去る前に命中する訳だろうが)
まあしかしHs−293
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?hs293やBV−143
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?bv143は兎も角フリッツXは
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?fritzx1.5トンの撤甲爆弾でありアラド234には搭載出来ぬ訳だろうか
(しかしMe262搭載のHs−293は1トンよりは軽量である訳なのだろうか)
しかし日本のケ号爆弾
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?marukeの様な赤外線誘導爆弾は独は開発していなかった訳なのだろうか
>うーん、当時のジェット爆撃機って爆撃照準があんまり速度が速いとつけられないんで>結局、投弾時にはかなり減速してたって聞きましたが・・・
まあジェット爆撃機のみを対艦攻撃に投入するのでは無く
レシプロやジェットの護衛戦闘機を随伴させジェット爆撃機が低速に成った所を
カバーすると言う方向ではどうだろうか
まあ矢張り500〜1000機のジェット爆撃機+レシプロ・ジェットエンジンの
護衛機に襲撃されれば米艦隊も只では済まない訳だろうが
>第一にあの母機をいかに敵艦隊の近くまで持ってくか?が命題になりますね。
まあ敵の艦隊を沿岸付近に引き付けた後で
海岸付近迄レーダーを避ける為に低空飛行し敵護衛戦闘機をやり過ごした母機から
対艦ミサイルや桜花を発射すると言う所だろうか
しかし夜間上陸されれば其の手は使えぬ訳であり
其の場合は地上からミサイルを発射するしか無いと言う所だろうか
まあ桜花も全備重量(2・1トン)に比して弾頭重量(1.2トン)が大き過ぎる様な気もするし
弾頭を軽量化(250〜500kg)して機動性の高い
飛龍・銀河にでも積めばどうだった訳なのだろうか
(戦艦は叩けないだろうが護衛空母・駆逐艦等は叩ける訳だろうが
其の上で射程30kmを20kmにでもすれば更に軽量化可能だろうか)
或いは沿岸の敵に対し地上発射と言う手も有る訳だろうが誘導爆弾・ミサイル完成後は
使われ無かった訳なのだろうか
>大和といえどアイオワの主砲で貫通されると思いますよ。近ければ
まあ矢張り近接される前にアイオワを全て叩くと言う事だろうが
実際可能な事な訳だろうか
(しかし高速接近中のアイオワには当てられない訳だろうし
アイオワが停止し射撃体制に入った後での攻撃だろうから
アイオワを先に砲撃出来るチャンスは余り無い可能性も有ると言う事なのか
只距離が近いなら時間が短くても大和が先に命中可能なチャンスも無いとは言えぬ訳だろうが
4隻全てを射撃前に叩く事は可能な訳だろうか
無論他の戦艦が同時に近接して来る可能性も有る訳だろうが
其れ等は長門等で撃破すると言う事だろうか)
上まあ只矢張り爆撃機や雷撃機を護衛戦闘機で阻止したとて
駆逐艦が敵の戦艦・巡洋艦・駆逐艦の砲撃で撃破され
戦艦が潜水艦に撃破されるのが落ちと言う事なのか
まあ後は別の場所に金剛・榛名・及び他の低速戦艦の兵装を減らし
高速化した物を配置して
アイオワと40cm級戦艦を大和・長門で排除した後で
投入し米の駆逐艦・巡洋艦を叩くと言う事だろうか
まあ只アイオワが煙幕を張ると大和は32号電探でも無い限り
攻撃出来ないと言う意見も有るが
(アイオワ側はレーダー射撃可能)
実際はどうなのだろうか
駆逐艦も逃げ続ければ戦艦の砲は当たらないと言うが
(しかし巡洋艦・空母・戦艦はどうだろうか)
其の状態で果たして対潜哨戒は可能な訳だろうか
まあ後はアイオワがコンピューター使用で回避運動し乍ら
砲撃が可能と言う記述も何処かに有ったが
実際回避運動し乍ら砲を当てられる訳なのだろうか
まあ上が事実であればアイオワ一隻で日本の戦艦を全て叩く事が
可能である可能性も有ると言う事なのか
後大和の副砲は一応対空射撃可能と聞いたが
実際対空用に用いられた事は有る訳なのだろうか
(まあ艦橋の前後に有る物は主砲弾薬庫付近であるので火災を起こすと
危険であるとの事だが艦橋の横に装備されている物に関しては
問題は無いと言う事なのか)
しかし沖縄特攻で米側が潜水艦を使用しなかったのは何故なのだろか
(先ず駆逐艦を航空機で叩いてから大和を潜水艦で沈めれば
10機の航空機撃墜も無かったのではないのか)
後はアイオワの砲塔天蓋装甲は36cm砲でも撃ち抜かれると聞いたが
まあ回避運動し乍らの砲撃が可能であるなら此れは余り意味の無い事だろうか
大和型には装甲された戦闘ブリッジが無いのも欠点だが
まあ大和の砲弾の至近弾は兎も角直撃を止める事は無理な訳だろうか
967 :
名無し三等兵:02/01/21 08:04
アイオワが煙幕はってどうやって自分がその中に入るの?
まあ只上の物は波長が全て固定式であるなら大量
(しかし日本がレーダーの重要性を認識していたとしても史実の10倍は作れたのか)
に配備されていたとしても
米の妨害装置やチャフに無効化されていた可能性は有る訳だろうが
波長を可変化するのは技術的に相当程度難しい事な訳だろうか
まあ独の場合は確か対空射撃に使用する事も可能なウルツブルグが4000機配備された訳だが
(長距離捜索用のフライア・或いは他の長距離捜索用レーダーは其れより数は少ないのか
只捜索範囲は1号3型の50km程度と比べ100km以上(最大300km程度の物迄有る)の様だが)
某研究者さん
>独軍はレーダー利用の夜間爆撃は行っていなかったと言う事なのか
残念な事ですが、独が元気に戦略爆撃をおこなっていたころのレーダーでは
地形判別は出来なかったようです。
(というか、戦争前半ですから・・・機載レーダーもまれな時代・・・)
>小型艦艇を多数用意し其れを輸送に使用すると言う方向も有る訳だろうが
大発(日本の上陸用舟艇)を使ってねずみ輸送として実施しましたが・・・
米の小型艦艇(主に魚雷艇)に酷い目にあってます。
米は小型の魚雷艇や哨戒艇も多数保有しており実際に活用しております。
それにねずみ輸送などの小型船の輸送では、師団クラスの補給でさえまかないきれませんでした。
これを国家運営レベルの輸送に引き上げるのは・・・
これもまた厳しいかと・・・
>小型船の装甲
これを行なうと当然量産性がおちますし、1隻の輸送量も低下します。
ということは、その悪化した生産性でより多くの数を造らなければならなくなり
日本にとって、あまりにも厳しいのではないかと・・・
また、日本の海上輸送にとどめを指していたのは敵機以上に
ガトー級をはじめとする潜水艦の活躍が大きいです。
>ドイツ空軍
>まあ矢張り500〜1000機のジェット爆撃機+レシプロ・ジェットエンジンの
護衛機に襲撃されれば米艦隊も只では済まない訳だろうが
当然です。500機とか1000機に襲撃されたら、いくら米軍でもたまったもんじゃありません。
ですが、大戦後半のドイツ空軍や日本軍に一回の襲撃にそれだけの数を出すのは不可能です。
兵站も機体もパイロットもないです(泣)
>レシプロやジェットの護衛戦闘機を随伴させ
>ジェット爆撃機が低速に成った所をカバーすると言う方向ではどうだろうか
敵機の迎撃は阻止できるかもしれませんが、艦隊からの対空砲火は防げませんよぉ(泣)
>赤外線誘導爆弾は独は開発していなかった訳なのだろうか
そういえば聞いた事ないっすね。
独なら造れそうなもんですが・・・
>桜花発射
>まあ敵の艦隊を沿岸付近に引き付けた後で海岸付近迄レーダーを避ける為に低空飛行し敵護衛戦闘機をやり過ごした母機から
>対艦ミサイルや桜花を発射すると言う所だろうかしかし夜間上陸されれば其の手は使えぬ訳であり
>其の場合は地上からミサイルを発射するしか無いと言う所だろうか
艦隊を沿岸にひきつけるということですが
たとえ上陸作戦であっても米空母などは沿岸100km以内には極力近づきません。
で、艦隊の周囲には必要以上のピケットが張られます。
で地上発射はいい考えだと思いますが・・・
対上陸作戦でしかつかえず、敵主力艦隊に打撃を加えるまでにはいたりません。
という事で数発発射した時点で敵機に襲撃をくらいあぼーんの可能性が高いです。
>しかし高速接近中のアイオワには当てられない訳だろうし
>アイオワが停止し射撃体制に入った後での攻撃だろうから
戦艦の射撃は全速航行中の敵艦を全速航行中に自艦から射撃し
命中弾を与えられるような砲撃システムです。
よって上記のような事はありません。
全速航行中のアイオワは命中弾を受けるでしょうし、
またアイオワは砲撃の為に停止する必要は全くありません。
(大和や他の戦艦も全てそうです)
>大和型には装甲された戦闘ブリッジが無いのも欠点だが
実は・・・装甲司令塔あります(笑)
第一副砲の後方の少し丸みのある細いスリットがある部分がそうです。
アイオワ級も本来の戦闘艦橋は同じように低い位置のあります。
宇宙戦艦ヤマトなどでおなじみのように艦橋構造物の上部には
戦闘艦橋は本来ありません。上部にあるのは通常航行用の艦橋と
砲撃指揮所と測距器そして対空指揮所っす。
通常、戦艦では低い位置に重装甲された司令塔があり、そこで戦闘が指揮されます。
>967
アイオワが煙幕はってどうやって自分がその中に入るの?
自分で煙幕を展張する場合、
しばらく航行した後、反転し自分で張った煙幕の後方にUターンして入って行きます。
小型艦艇なんかよくやりますよ(特に英軍の小型艦艇は煙幕好きですね)
よってこのアイデアは可です。
>952
>某研氏とLansさんは同一人物の自作自演?
全然、別人っすよ。
>955
2ちゃん以前から他の掲示板で議論したりしてましたが、なにか?
>953某少佐さん
ほう。零の同時代の優越性に関しては完全に同意しますよ。
ただ、フライングタイガーの記述に関しては・・・
アメリカは確かに零の能力や配備数を過小評価してましたしたが
それは別にフライングタイガーの報告で始めて知ったわけじないと思いますが・・・
(当初フライングタイガーの相手は主に陸軍機で97戦や一式戦であったと記憶)
>しかし沖縄特攻で米側が潜水艦を使用しなかったのは何故なのだろか
この時、当初、米軍は戦艦を繰り出して戦艦決戦を考えてたと言われています。
しかし、空母部隊の方が
「大和は我々の獲物だ」
として先行し撃沈してしまったとの説があります。
これが事実であれば
潜水艦部隊は空母部隊と違い、命令に従い攻撃を控え監視に徹っした事になりますが・・・
(米戦艦側も最期くらいは決戦したかったんでしょうなぁ)
975 :
名無し三等兵:02/01/21 13:10
ゼロ戦はどこに行ったんだ?
976 :
名無し三等兵:02/01/21 13:23
零戦は未だ帰らず
今も南洋の海底に
静かに眠リ続けています・・・
977 :
名無し三等兵:02/01/21 13:28
そこまで細かくスレするなら大和かアイオワに行けよ。艦系は沢山
有るだろうに・・(ブツブツ
978 :
名無し三等兵:02/01/21 13:33
帰到装置が故障しちゃったんだろうね
979 :
名無し三等兵:02/01/21 13:42
坂井はきっと帰ってくるBy笹井中尉
980 :
名無し三等兵:02/01/21 14:03
>>973>自分で煙幕を展張する場合、
>しばらく航行した後、反転し自分で張った煙幕の後方にUターンして入って行きます。
>小型艦艇なんかよくやりますよ(特に英軍の小型艦艇は煙幕好きですね)
馬鹿。
風のある海上でそんなこと出来るものか。
アイオワの旋回半径が何百メートルあると思っているのかね?
981 :
名無し三等兵:02/01/21 14:11
>980
同意。煙幕貼っても戻ってきた頃には薄くなって隠れそこなってあぼーん。
>980、981
その他の海戦風景でも、よく航空攻撃から回避する大型艦が写っている写真で
回頭により完全に自艦の航跡が1週しているようなものも見受けられますが?
さらに確か、ビスマルク追撃の緒戦でプリンス・オブ・ウェールズが
自艦で煙幕張って逃げてたと思いましたが・・・
>大発(日本の上陸用舟艇)を使ってねずみ輸送として実施しましたが・・・
>米の小型艦艇(主に魚雷艇)に酷い目にあってます。
>また、日本の海上輸送にとどめを指していたのは敵機以上に
>ガトー級をはじめとする潜水艦の活躍が大きいです。
まあこれに関しては駆逐艦で周囲を護衛し護衛機と連携すれば何とか成る訳だろうが
魚雷や爆弾一発で行動不能と成る様な少数の大型艦を護衛し切る事は
困難な訳だろうか
>それにねずみ輸送などの小型船の輸送では、師団クラスの補給でさえまかないきれませ
>んでした。
只矢張り大型艦を護衛するのが困難である以上は
小型艦艇を使用せざる負えぬのではないのか
或いは大型艦に戦闘機の攻撃程度を止められる装甲を施して対抗する訳なのか
(只戦闘機の機銃や軽爆弾は防げても防空網を突破して来た爆撃機・雷撃機
或いは潜水艦の攻撃を受け得るのではないのか)
或いはギガントの様な動力装備のグライダーを大量に使用して韓国辺り迄飛行
(無論昼間レーダーを避けての低空飛行だが)し
極限迄短縮された海上兵站線に駆逐艦・護衛機を集中させて
小型艦或いは大型艦を護衛し短期に往復させれば船の数も余り必要無い訳だろうか
(まあ矢張りギガントでさえ積載量は40トンであるが
船より4倍以上高速なので短期に何度も往復させればどうだろうか
つまり40トン搭載可能なギガントは80トン輸送可能な船舶に等しいか)
まあ800万トンの日本の輸送船舶からすれば独の様に
ギガント200機を作成したとしても
高々16000トンの船舶と同等としか成らぬと言う事だろうし
ギガント100000機等作成し運用する事は飛行場の容量からして
困難な訳だろうが
(まあ船舶(戦時中500万トン製造)を全てギガント製造に回したとしても
飛行場の容量の問題等で10000機も運用する事は困難な訳だろうか
(まあこれで精々800000トン程度の船舶と同等だが何も届かぬよりは
ましと言う事ではないのか))
只矢張り飛行場周辺や発着時を狙われる危険も有る訳だろうから
小型・中型装甲船を大量に用意した方が良いのかも知れぬ訳だろうか
船は船で夜間港を艦隊に封鎖されれば出れぬと言う事ではないのか
(まあ只米艦隊とて全ての港を塞げないなら何処からかは出れる訳だろうが
輸送効率は低下する訳だろうか)
>当然です。500機とか1000機に襲撃されたら、いくら米軍でもたまったもんじゃありません。
>ですが、大戦後半のドイツ空軍や日本軍に一回の襲撃にそれだけの数を出すのは不可能です。
>兵站も機体もパイロットもないです(泣)
まあ只史実でもMe262が1500機・アラド234が240機製造出来た訳だから
He280を1941年に完成させておれば
アラド234の様な軽ジェット爆撃機の実用化も早まり
500機或いは1000機製造出来た可能性は有る訳だろうか
(これでノルマンディーの様な上陸作戦を阻止する
或いは英国や北アフリカへの補給を寸断すると言う寸法か)
軽爆撃機は基本的にジェット機のみを大量生産し
パイロットに関してはレシプロ軽爆撃機のパイロットを移すと言う方向だろうか
或いは戦艦も撃破可能なフリッツXを搭載可能な高速ジェット重爆撃機も
製造出来た可能性は無い訳だろうか
しかし独軍の地対空ミサイルはレーダー連動の高射砲よりは使えたと言う事なのか
或いはミサイルの数を増やすより低コストのレーダー連動高射砲を
増やした方が良かったと言う事なのか
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?hs117 は1941年から開発可能だった様だが
1942〜43年頃に配備されていればどうだった訳なのだろうか
空対空ミサイルはジェット迎撃機が有るなら無用の物であると言う事か
(矢張り60kgは重過ぎる訳だろうか)
しかしX−4空対空ミサイル
http://www.index.ne.jp/cgi-bin/missile?x4 は1000発も作られたのに何故使用されなかった訳だろうか
まあ爆撃機を確実に叩きたい場合は使えるかも知れぬ装備だろうか
(しかし重量が有るので一機辺り一発が限界だろうか)
>敵機の迎撃は阻止できるかもしれませんが、艦隊からの対空砲火は防げませんよぉ(泣)
まあジェット軽爆撃機が急降下爆撃を行えばどうかだろうが
矢張り離脱の際には低速と成る訳だろうし其処を狙われる危険は有ると言う事なのか
赤外線誘導のケ号爆弾等は高度10000mから投下可能であるし
無線誘導爆弾は対空砲の射程外から落とせない訳なのか
>艦隊を沿岸にひきつけるということですが
>たとえ上陸作戦であっても米空母などは沿岸100km以内には極力近づきません。
>で、艦隊の周囲には必要以上のピケットが張られます。
まあ只戦艦が上陸支援の為に前進して来る可能性も有る訳だろうが
上陸支援は砲撃は用いず空爆のみを行う可能性も有ると言う事だろうか
揚陸艦を攻撃する場合は無線操作のミサイルを使用すると言う方向だろうか
其の射程外の目標を攻撃する場合は赤外線誘導可能なら赤外線誘導・無理であるなら
桜花の射程を延長したロケット機を使うか
(まあ揚陸艦相手なら弾頭重量も軽量化可能であり射程延長も可能だろうが)
更に遠距離に存在する主力艦隊に対しては
火龍・橘花或いは
秋水(コメートと同様の航続距離100km有れば)
で特攻すると言う方向も有る訳だろうが
>という事で数発発射した時点で敵機に襲撃をくらいあぼーんの可能性が高いです
まあ只撃ち放し式の赤外線誘導ミサイルや桜花であれば誘導している場所を
叩く事は困難だろうが
(発射場所と誘導場所が離れていれば米機にも捕捉可能なのか
或いは誘導電波を探知すれば可能な訳だろうか)
>またアイオワは砲撃の為に停止する必要は全くありません。
>(大和や他の戦艦も全てそうです)
まあ只アイオワも直進は兎も角回避運動し乍ら接近すれば命中し難い訳だろうし
動いているより静止している方が(特に遠距離では)命中率は高いのではないのか
>実は・・・装甲司令塔あります(笑)
>第一副砲の後方の少し丸みのある細いスリットがある部分がそうです。
>アイオワ級も本来の戦闘艦橋は同じように低い位置のあります。
武蔵の艦長が負傷したのは装甲司令塔を使用していなかった為である訳なのか
まあ矢張りWEB上(或いは文献も)には日本軍の兵器の誤った情報が書かれている事が余りにも多いと言う事だろうか(苦笑
>さらに確か、ビスマルク追撃の緒戦でプリンス・オブ・ウェールズが
>自艦で煙幕張って逃げてたと思いましたが・・・
爆撃機から煙幕を投下して移動中の艦の前面等に展開するか
(或いは別の艦艇からの煙幕弾の砲撃でも良いだろうが)
煙幕を詰めたロケット弾・砲弾を前方等に発射すると言う方向ではどうなのだろうか
まあ現実には日本輸送船の1100万トンの内900万トン(2534隻)が撃沈されている状態だが
護衛をしたとしても最終的に400万トン程度も残らなかった可能性も有ると言う事だろうか
http://www.hi-ho.ne.jp/takayoshi/kaijo/1.html 潜水艦に拠る物が1152隻と全体(2534隻)の半分程度だが
2500隻沈められても船の平均しての大きさが半分程度であれば
900万トンでは無く450万トン程度の損失で済んだ可能性は無い訳なのだろうか
(或いは1/4程度の大きさとすれば200万トンか)
上まあしかし駆逐艦で輸送船団を護衛したからと言って
潜水艦に拠る損失が0と成り400万トン程度の損失が
無くなったと言う事では無いと言う事なのか
(矢張り潜水艦に駆逐艦が撃破される可能性も有る訳だろうし
駆逐艦が航空機に叩かれた可能性も有ると言う事だろうか)
上失礼ギガントの搭載量は15トンとの事だが
1100馬力のエンジンが6基であるから
余った零戦・隼のエンジンや旧式機のエンジンを使用すれば大量配備も
不可能では無いと言う事なのか
(まあ零戦・隼のエンジン6機では2000機程度(輸送量30000トン)が限界と言う事か)
まあ或いは列車と言う線も有る訳だろうが
(独の列車の場合1両編成で450トン輸送可能か)
矢張りルート秘匿が困難であり速度も遅くギガント以上に生残性が
低いと言う事だろうか
まあ船舶も900万トンで2500隻であるから
一隻平均3600トンと言う事に成る訳だろうが
(しかし3600トンの船で何トン輸送出来るのか
3600トンと言うのは満載時の重量なのか空の際の重量なのか)
半分でも1800トンであり1/4でも一隻の重量が900トンと言う所だろうか
(しかし900トンの船でも外洋航行は可能なのか)
992 :
名無し三等兵:02/01/22 09:42
993 :
名無し三等兵:02/01/22 10:54
>>991 開店休業状態の大和スレを利用すれば、何もわざわざ新しくたてなくても。
某研究者さん
でわ・・・転戦でし
保全。