イヤうるさい事言ってお邪魔して申し訳ないンスけどね。
重力の何倍もの重圧や遠心力に耐えて
三半規管を掻き乱されながら敵弾を掻い潜って立ち向かっていく
自分がファイターパイロットに憧れ尊敬もするのは
勇敢でかつストイックで誠実で実直という印象があるからです。
エース・サカイの著作とかを読むと一層そういう印象が大きくなります。
トップガンといいパールハーバーといい
何でハリウッド映画のパイロットってああ軽薄なんでしょうか。
自分のは幻想に過ぎないんでしょうかね。自分みたいなのが尊敬できる
パイロットが出てくる映画ってなんかないんでしょうか。
そりゃ、ライト・スタッフでしょ。
意味のないスレッドをたてるのはやめてください。
げ
坂井さんがエースだったのは当然だが彼はあくまで大戦初期のおいしい期間に
活躍した人だと思うんだけど
妙に坂井氏が神聖化されてると思うが...
国の為に戦って死んだ人捕まった人活躍した人生き延びた人それぞれの物語って事じゃない?