兵頭　二十八ってどうよ

江端○介や岡部○さくなんかの本よりずっと面白いと
思うんだけど。

いろいろ批評してくれ

面白いのは確かだと思う

おもろいのは確か｡
日本がアメリカ抜きでやっていけるんですか？
｢できますよ！核武装すれば！｣

過去にこの板で持ち上げようとしたら、散々叩かれたからなー。
まあ、私の持論は兵頭師匠の論説の二番煎じでしかないことはここで改めて表明しておきますです、ハイ。

まあトンデモ評論家という有る訳なのか。
(或いは自分の役割を演じている訳だろうか）
只流石に本当の軍人の支持を得るは困難な訳だろうか

彼のいうことは一理あると思います。
でも、ドキュンなことも多いです。

最近筑摩から出た新書は面白かった。
臨戦態勢の思想とでもいうか何というか。

＞自分の役割を演じている訳だろうか

これは確かだね。いっそすがすがしいと言っていい位に。

兵頭さんは新刊でビーム兵器について言及してるんだけど、
某研さん＠本物が読んだら何て言うかなあ？

軍学考でかいてるんだけど「売れ線の本は兵器カタログ」
って話にはちょっと耳が痛いよ

相方？だった、故・宗像和広氏はどうよ。
兵頭氏も、宗像氏の説からだいぶインスパイア
されたみたいだし。「戦記が語る　日本陸軍」は
すげく参考になった。

ニジュウハチはいいね。

一長一短な人。マイナーなジャンルに手を出すのは良し。

兵頭二十八
http://yasai.2ch.net/army/kako/972/972878389.html
『日本の防衛力再考』兵頭二十八著
http://yasai.2ch.net/army/kako/999/999417795.html
兵頭二十八の「対権力直接アプローチ」
http://yasai.2ch.net/army/kako/993/993223276.html

でもね、デビュー作の著者略歴で、グリーベレー中将、彼女いない歴・・・・
だもんな・・・・
後の言動は全てあの略歴を悔いているとしか思えないのが悲しい。

かなりドキュンであることは間違いないけど、時々『目から鱗』
的な観察眼を発揮することがあるね。
常人が気が付かないことに目が向くのはドキュン故の長所か？（藁
でもマジで一読の価値はあると思うよ。

宗像さんは大変素晴らしい人でした。あまりにも早かった死は業界の大いなる損失です。
彼と出会わなかったら軍学者 兵頭二十八 は世に出なかもしれません。

>>16
だったら本当に素晴らしい人だな｡

>>16
まさか兵頭さん本人ですか？
･･････んなわけネーか。

>>18
ご本人（だと思う、多分）が>>13に登場してるから、ありえなくはないかも。

最新刊の「地獄のＸ島で米軍と戦い、あくまで持久する方法」の著者写真。
「日本の防衛力再考」の時くらいに恥ずかしい。本当に４１歳なんですか？

下げってメール欄でしたね。恥ずかしい。

新聞もテレビも無い生活をしてるそうですが、ネットは使える環境なのでしょうか？

「日本有事」て何だ」という本には、「年末はスーパーで、トマト売り、注連縄売り、子供向けスピードクジ売り」
と書いてあったけど過去ログ読むと本当そう。

>>22
新聞は図書館で各誌読んでると書いてましたよ。

兵頭氏は、インターネットはしてないと、自分の著作で言ってるぞ。

最新刊では「別宮暖朗という民間研究家のホームページを見ると〜」などと
書いてるので、漫画喫茶なんかでそれなりにチェックしているのでは。

>>20
本出たんだ。おもしろそうな題名ですね。
消えるうちに買ってくるとするか。

消えるうちじゃなくて消えないうちにだった・・・
しかしすごい表紙だね。