続・独ソ開戦から60年、本当はどうだったの?

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55名無し三等兵
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大作戦が近づくと、ソ連軍は空を覆い尽くすような戦闘機の大編隊で制空権を
にぎろうとした。ほかのときや第二戦線の場合には、ドイツ側が制空権をにぎる
に任せた。制空権を取るときの大量投入方式は、地上軍の戦闘でも同じだった。
戦車と同じく、飛行機も全機が無線装備をもてなかったので、無線機をもっている
隊長機から目を離さず、部下はついていった。簡単で、安上がりで、効率的だった。