♪護るも攻むるもMJ号ぉ〜♪

佐藤大元帥閣下著 『 遥かなる星 第２巻 ・ この悪しき世界 』 p96〜 以下にて展開される、至高のＭＪオマージュ（
昭和30年代生まれの元・特撮少年なら涙無くしては読めぬ ） を久々に再読して病が再発。

ええ、ええ、判っております。　
今や冨田 勲の音楽以外、まるで 「見るべきものが無い」 「幻の傑作」 である事ぐらいは。

だが…　だがしかし、
　　
「万能戦艦 」 ですよ。　　「万能 」 の 「戦艦 」 ですよ。　　戦艦が海に潜り大空を飛ぶんですよ！　　　嗚呼、これが
少年の夢でなくて何であろう！！

このトシになっても大空を見上げれば雲のかなたに飛翔して行く彼女が、大海原に臨めば
その威容を憩わせるＭＪ号が、まざまざと幻視（ヘンな表現）されるまでに刻み込まれたイメージは、
あんな安い特撮映像より100万倍もホンモノなのだ！

…八八万能戦艦々隊計画、ジャンボー号を撃沈せよ、ユトランド沖空海戦 21…

「科学時代の悪 『Ｑ』 」 どころかビンラディン一人にすら対抗できない事が明白になってしまった(哀)、
「戦略ユニットとしての万能戦艦」 に対する皆さんの燃ゆる想ひ(つまりは妄想) を開陳してください。

遅ればせながらマニフェストをば。 　「 MSぅ？ 初号機ぃ？ バカモノっ！ 漢の兵器(エモノ)は万能戦艦じゃぁ！！」

１が希望にみちみちてスレを立ち上げてから、はや３日がたちました。

どうして誰も１の相手をしようとしないのか、おかあさんと一緒によく考えてみましょう。

>>2隊長、我々はこのスレに対して
一体どのような反応をすればよろしいのでしょうか。

ちょっと可哀想かも。

可哀想ですが、何を言ってるのかさっぱりわからんのです。
まだまだ私がヘタレで無知な若僧なのでしょうか？

上に同じです。

あっ、俺もｻﾊﾟｰﾘわかりませんデス･･････。

要はﾔﾏﾄですか？