外国での旧日本軍、自衛隊の評価

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1名無し三等兵
どうよ?
2CDIの評価:01/10/27 16:45 ID:jzT8XgFG
日本の自衛軍隊(JSDF)は、外部防御の第1に原因で、国内の暴動あるいは民族紛争の
ような内部問題に、より関係がありません。
すべての既存で予測可能な軍事的脅威から家島を守ることができます。
航路帯の制限のある保護に有能、既存で予測可能な海軍の脅威に対して1,000マイル
まで外に。JSDF、一般に低姿勢を維持する、しかし、世界の2番めに大きな防御予算
で、それらは、最先端技術の武器およびプラットフォームの印象的な兵器製造所を
構築しました。これらは1,000を越えるMBTを含んでいます、16本のハープーンを装備
したSSK、新しい改善された駆逐艦を含む本質的な水上部隊、80機のP3C対潜哨戒機、
およびF-15およびF-4を含む約330機の戦闘機に装備をしました。日本は、さらに、
レーダーと空対空ミサイルのようなエリアの中に精巧な能力を備えたかなり?蛯ォい
国防産業を持っています。
3CDIの評価:01/10/27 16:46 ID:jzT8XgFG
東京は、地方と世界的なセキュリティにおけるより活発な役割を求めて
います。これは、国連平和維持努力へのより大きな関与と同様に1999年
の新しい米国-日本防御ガイドラインの中で述べられるような米国とのよ
り綿密な協力を通じて行われるでしょう。日本の領海(2000年7月の報告
書は1999年に、1998年の中国の容器の2つの観測から28まで急増を引用
します)中の中国の海軍の存在および韓国の水域の中への1999年の北朝鮮
の侵入を育てることに対する懸念によって刺激されて、東京の新しい防
御計画は、トレーニング、人員および維持費でもっと費やすこと、知能
能力の拡張および偶発性手段に向けた設備調達からの強調で変更を示し
ます。そこに、さらに両生の能力の開発とも追加の破壊者ともパトロー
ルヘリコプターユニット、第1の海軍の特別のオペレーション・ユニット
あるいは特別の警戒力をセット・アップすることおよび本質的な表面の
艦隊の拡張により、海事監視を改善することを計画します。
4CDIの評価:01/10/27 16:48 ID:jzT8XgFG
新しい防御ガイドラインによって規定されるような米国の軍隊との相互
運用を増強するために、JSDFは、空中燃料を補給する空中給油機、より
多くの空輸された警告およびコントロール航空機を得て既存のイージス
艦をアップグレードすることに加えて米国の海軍のオペレーションを支
援するために13,000トンの補給物船を建造するでしょう。日本は米国と、
共同の劇場ミサイル防衛(TMD)プログラムについての研究にさらに1700
万ドルを分配しました。防御ガイドラインは、人道主義の軽減活動、捜
索および救助、非戦闘員撤退オペレーション、国連が後援する経済制裁
の施行、および国際海域の米国の軍隊のロジスティックスの支援のよう
なエリアの包括的な相互の防衛計画協力を実際の戦闘から遠ざかって要
求します。空軍または海軍を備えたどんな日本の軍事力投射能力も開発
する努力の表示はありません。
5FASの評価:01/10/27 16:52 ID:jzT8XgFG
日本自衛力日本は、強い軍隊の開発に抵抗する積極的な軍事の伝統と共
に、経済の主な世界および政治権力です。軍事の人権剥奪は1947年構成
を述べることの第9条として含まれています、「日本の人々は、永久に国家、
および国際紛争を解決する手段としての力の兆しか、使用の最高の権利と
して戦争を放棄する。」その記事は「平和憲法」の残りに加えて、強い政府
および市民支援を保持し、自衛隊(自衛隊)を許すが核兵器あるいは他の攻撃
腕を所有するかあるいは日本の外部で展開することをそれらの力に禁じると
解釈されます。
6FASの評価:01/10/27 16:53 ID:jzT8XgFG
防衛庁および自衛隊は両方とも同じ防御構成を含みます。しかしながら、
自衛隊がそうである用語がかつては国家の防御用の、および他の目的用の
ユニット活動を導く、武装した組織を意味した一方、用語防衛庁は経営陣、
オペレーションなどに責任を負う管理上の構成を表示するためにGSDF、
MSDFおよびASDFに使用されます。自衛隊、民間の防衛庁(首相より下位)に
コントロールされます。高度に訓練されましたが、そしてそれらに割り当
てられた、制限のある使命を実行するのに完全に資格のある、自衛隊、小
さく人員不足、かつ、より広範囲な軍事の行動には装備不足です。その活
動は、災害救援および制限のある国連平和維持努力に制限されます。
7名無し三等兵:01/10/27 16:54 ID:ghnC6zGj
翻訳ソフト?これ。
8香港大学史学部の評価:01/10/27 17:10 ID:jzT8XgFG
自衛力(「Jieitai」)は日本の軍です。名前は、戦後の構成の第9条が
軍事の可能性あるいは力を所有することを状態に禁じるので日本の外部
で力を計画する任意の能力ではなく日本の島の自衛を強調します。名前
は、単に一部分婉曲語法の装置です:自衛隊(自衛隊)を管理する規則は、
日本の防御に特にそれを制限します。
9香港大学史学部の評価:01/10/27 17:12 ID:jzT8XgFG
日本人が第二次世界大戦を失った時、主にアメリカの占有軍隊は帝国の
陸軍および帝国の海軍を速く軍備縮小し復員させました。第9条は、国の
完全に軍備縮小することに専心的だった政策と一致して構成に挿入され
ました。冷戦が始まった時だけ、発展することは、アメリカの影響の下の
占有を行いました、方向を変更し始めます。すぐに、それらは、その役割が
内部オーダーおよび全国災害を備えた取り引きを保存することを第1に支
援することだった75,000人の警察予備隊を確立するように日本に強要し
ていました。1954年には、名前が、自衛隊に、および164,500人および
オフィサーが陸上自衛隊、海上自衛隊および航空自衛隊でいたその時に
変更されました。1980年までに、これらの力は、295,500人の男性および
女性の認可された高さまで成長しました。また、技術のまさにハイ・レベル
で、自衛隊は世界でより強い軍事力のうちの1つになりました。
10香港大学史学部の評価:01/10/27 17:13 ID:jzT8XgFG
自衛隊の防衛の性質は全く強い。だけでなく、力をそのように管理する
規則を行う、要求する、しかし、設備は大部分は防衛です。海上自衛隊
は例えば、何も破壊者より大きくしておきません。また、航空自衛隊は、
それは最も現代の飛行機のうちのいくつかを利用可能にしておきますが、
空中に燃料を補給するような攻撃のキャパシティーを持っていません。
したがって、日本の領域および領海の向こうの兵力の行使は困難です。
11香港大学史学部の評価:01/10/27 17:15 ID:jzT8XgFG
他の要因はさらに自衛隊を制限します。1976年には、自衛隊の政策のア
ウトラインが、自衛隊のための国民総生産の1%の支出限界を政府に委ね
ました。迅速な経済成長で、国防支出の合計は速く増加しました。同時
に、日本は特に米国に、困っていました、に、その軍事のキャパシティー
をさらに速く増加させます。国策はその国を、主要な敵(政治上不快なス
テップ)であると確認しませんでしたが、増加の多くはUSSRに対して指図
されました。1980年代中頃に、1%のGNP支出限界は自衛隊、およびより高く
費やして押したことを好んでいた保守的な政治的指導者のための重大問題
になりました。
12香港大学史学部の評価:01/10/27 17:18 ID:jzT8XgFG
結局、、1%の支出限界を超過しました(ので、政治闘争の結果ではなく、
インフレ、給料および年金が1%の限界に関する経費を押した)政府は、野
党との壮大な戦いに立ち向かったかもしれません、それを軍備の増加した
購入によって同じ結果を遂行するために試みられたしました。
日本の軍事の役割は引き続き不確実性と討論の問題です。1992年に、第二
次世界大戦以来初めて日本の軍隊の急送を外国へ認可した法則によって
押された政府、しかし、刺激したのは法則でした、議会の中の努力を延長
しました。法則は数千まで送られるかもしれないし、軍隊が、それらが戦
わなければならない状況に置かないと規定した数を制限するために修正さ
れました。従って、巧みに計画実行する軍隊は、カンボジア(また、いくつ
かのものは殺されました)で国連の平和維持活動に送られました。しかし、
政府は、ソマリアへ軍隊を送ることを拒絶しました。
13香港大学史学部の評価:01/10/27 17:19 ID:jzT8XgFG
米国および他のいくつかの国家は、1992-3に1991年またはソマリアに例
えば湾岸戦争の国際的な責任のその分担をとらなかったことで日本を非難
します。多くの国家(特に第二次世界大戦中の日本人の手で苦しんだもの)
が、日本の軍事の役割を世界で非常に信用しません。経済大国が外交、そ
の経済力と等しい兵力を持っているべきであると他のものが思っている一方、
多くの日本人が、猛烈に、彼らの国のためのより大きな戦略の役割に反対で
す。国内と国際的な討論は恐らく暫くの間解決しません。
14U.S.ARMYの見立て:01/10/27 18:12 ID:jzT8XgFG
自衛隊の3本の枝の中の認可された強さの合計は、1989年におよそ274,000でした。
さらに、自衛隊は、3つのサービスに愛情を持っていた合計約48,000人の予備兵??a
を。ある継続的なポスト-第二次世界大戦社会無感覚あるいは軍部に対する反感に直
面して、1990年の自衛隊は、人員を募集するのに苦労しました。軍隊は給料の良い
産業と資格のある人員を競争しなければなりませんでした。また、リクルーターから
の懇請の後に参加したほとんどの下士官兵はボランティアに「説得された。」主に田
舎の県はそれらの人口の寸法のはるか向こうに軍事の下士官兵を供給しました。九州
および北海道(ここで雇用機会は制限された)南部のようなエリアでは、リクルーター
が市民によって歓迎され支援されました。対照的に、ほとんど、東京と大阪のような
都心で成功または協力に遭遇しませんでした。力がすべてボランティアだったので、
そして法律上民間、メンバーはいつでも辞職することができました、また、保持は問
題および多くの下士官兵でした、高度に民間の仕事を払い、防衛庁の職員という見通
しによって遠方に誘惑された、それらの人員を略奪する民間の産業について苦情を言
いました。その機関は、防御契約を保持した会社を立腹させるための制裁の兆しによる、
および主な産業会社との個人の協定によるこれらの実行を止めることを試みました。
しかしながら、国の労働不足を与えられて、その問題は、継続すると約束しました。
15U.S.ARMYの見立て:01/10/27 18:14 ID:jzT8XgFG
何人かの年上のオフィサーは、前の帝国の軍隊および帝国の海軍の人員に耐えられ
ない現代の力のメンバーを考慮しました、しかし自衛隊、一般に専門家と見なされ
有能だった、また、他の国家の中の彼らの相当物と比較して、自衛隊のメンバーは
著しくよく教育されました、そしてよい健康状態の中で。読み書きの能力は普遍的
でした、また広範囲な学校トレーニング。人員は、武道、柔道および剣道で訓練さ
れました。また、物理的な標準は厳密でした。日本の他の機関はトップの大学の卒
業生としてめったに軍隊に入らなかったとともに、自衛隊は、恐らく人員の同じハ
イ・レベルを引きつけませんでした。また、国防アカデミーへの申込者は、第2の
ランクのローカルの大学に申し込んだ人々のレベルであると一般に考えられました。
1990年には、軍隊生活の一般的な条件が自衛隊?ナの経歴が私的に1の魅力的な代わり
に見えたようなものではありませんでした、産業あるいはサービスの条件としての
官僚政治はより少ない尊厳、名声およびそれらが第二次世界大戦の前に、および防
衛体制のほとんどのメンバーのために持ったより気楽さを提供しました、軍隊生活
は民間の占有を行ったより少ないステータスを提示しました。
16名無し三等兵:01/10/28 13:26 ID:eU6rujLy
17名無し三等兵:01/10/28 13:36 ID:aHnlrqQD
翻訳ソフトの長文をコピペされても、読みにくいだけ
18名無し三等兵:01/10/28 15:58 ID:XEkO8FSr
1.に責任とらせろ
19名無し三等兵:01/10/28 19:49 ID:eZkmUQsW
>>17
じゃあお前なんか出せよ。
20名無し三等兵:01/10/28 20:03 ID:l8Slh3z7
原文見せてくれよ
21名無し三等兵:01/10/29 02:06 ID:vURZvCh8
だいたい、1が立て逃げしたのが悪い。
22名無し三等兵:01/10/29 03:42 ID:fpGIlEsm
まぁ、面白いからいいんじゃないか?
23名無し三等兵:01/10/29 06:05 ID:fl/XCh1r
1は責任を持って2〜15の宇宙語を日本語に訳せ。
それまでsage。
24名無し三等兵:01/10/30 09:34 ID:Qa2O3Hcp
>>20 同意
25こんな奴もいる:01/10/30 23:04 ID:8jScqfU8
ttp://www.combinedfleet.com/kaigun.htm

第二次世界大戦の初めに、日本の海軍(帝国の海軍)は、恐らく世界で最も強力な
海軍でした。10の航空母艦および1500人のtopnotch飛行家から成るその海軍の
飛行団体は、その種類の最も高度に訓練されて熟練した力でした。その11隻の
(すぐに12であること)戦艦は、最も強力なものの中に世界にありました。また、
素晴らしい24"のタイプ93(長いランス)水雷を備えるその表面軍隊は、無比の
夜の戦士でした。どのように、また、なぜ この印象的な力が米国の海軍によって
結局砕かれたかは私を実際に永久に魅了した主題です。恐らく、私は敗者にちょうど
好奇心をそそられます。どんな場合も、このページは、太平洋戦争を失った誇れる
海軍を熱愛しています。
26名無し三等兵:01/10/30 23:52 ID:EeTWZfDW
>>25
面白い奴もいるもんだ。
27名無し三等兵:01/10/31 02:15 ID:PU1uvCyr
25>ワラタ
28名無し三等兵:01/10/31 02:18 ID:o5Aq9u6p
戦艦大和の海外での評価は異常なほど低い。
29名無し三等兵:01/10/31 02:19 ID:PU1uvCyr
28>日本でも低いじゃん
30名無し三等兵:01/10/31 02:21 ID:0yWMnohu
だって(当時の)日本製だもん
31名無し三等兵:01/10/31 02:24 ID:695HjsCn
>25
エキサイトで翻訳したな。
漏れもやったことがあるw
32名無し三等兵:01/10/31 02:25 ID:IWkTeUcN
>28

なにもしてないからな。つまりヴィットリオ・ヴェネトやリシェリュー
と変わらんのだ。
33名無し三等兵:01/10/31 02:38 ID:V2q9anpn
25の広島弁訳( http://www.aurora.dti.ne.jp/~zumi/vtatsu/


第二次世界大戦の初めに、日本の海軍(帝国の海軍)は、恐らく世界で最も強力な
海軍じゃったんじゃ。10の航空おかん艦および1500人のtopnotch飛行家から成るその海軍の
飛行団体は、その種類の最も高度に訓練されて熟練した力じゃったんじゃ。その11隻の
(すぐに12じゃゆぅこと)戦艦は、最も強力なもんの中に世界にあったんじゃ。ほいでからに、
素晴らしい24"のタイプ93(長いランス)水雷を備えるその表面軍隊は、無比の
夜の戦士じゃったんじゃ。どがぁに、ほいでからに、なんで この印象的な力が米国の海軍によって
結局砕かれたかはわしを実際に永久に魅了した主題じゃ。恐らく、わしゃぁ敗者にちょうど
好奇心をそそられますけぇの。どがぁな場合も、このページは、太平洋戦争を失った誇れる
海軍を熱愛しとりますけぇの。
34某ロシアの将軍:01/11/02 15:28 ID:rkt8ilke
兵は勇猛果敢で極めて優秀であるが、
将は無能の極みなり。
35名無し三等兵:01/11/02 15:50 ID:DVZ1k7w9
>将は無能の極みなり。
そりゃ、陸軍だろ。
陸軍でも参謀の大半は無能であったが、現場の将官で有能なのはちらほらいた。
36某研究者:01/11/02 18:20 ID:2U7UkNqB
まあしかしWW2の日本機のエンジンも米軍機と同等の直径を持てば
燃料が劣悪でも同等の馬力が出た可能性も有る訳なのか
(矢張り燃料が同等なら同等以上の馬力か?)
37名無し三等兵:01/11/02 19:34 ID:EtWOInv2
【日英の主な軍備比較】(1999年3月)
        日本       イギリス
人員    陸上自衛隊14万   陸軍11万
戦車    1070両      540両
戦闘機   358機       363機
潜水艦   16隻        15隻(原潜3隻含む)
対潜哨戒機 100機       24機
水上艦   85隻        34隻(軽空母3隻含む)

数では日本の方が上、質でも空母、原潜がない点を除けば日本の方が近代的といえる。
38名無し三等兵:01/11/02 20:13 ID:nA7AysjF
>37

特殊部隊と諜報機関はアッチのほうが優秀なのね〜
39名無し三等兵:01/11/02 20:22 ID:83GjMeqf
情報をおろそかにする軍隊ほど脆いものはない。
40北海道フリーメーソン協会:01/11/02 20:28 ID:/2azWTCC
日本に国際的にみて特殊部隊やら情報局となのれるだけのものなんか
あるかねえ?
41名無し三等兵:01/11/02 20:40 ID:ENY5aTtz
イギリスにはNATOとEUがあるしなあ。
42名無し三等兵:01/11/02 20:45 ID:5WOJGcLd
期待age
43こんな奴もいる:01/11/02 20:48 ID:DSDw65WD
初期の7隻のオランダ・ボートのうち、ボート#6は、それが受けた悲劇の事故によって
特に記憶されます。 4月15日の、19 10、ボートは実験に従事していました; それは、
「SNORKELLINGする」こととしてその後名高い技術を利用しようとしていました。
それは走りました、拡張空気誘導チューブを通って空気を吸収して、そのガソリン
エンジンで沈みました。その後波の下で不注意に浸されたチューブ、そして悲しい
かな、空気誘導バルブを閉じていたチェーンは中間に押し入りました。ボートへ注
がれた何トンもの水およびそれは、底まで下がりました。ボートを浮上させる試みは
すべて失敗しました。彼の運命が決定されたことを悟ること、気付け、ボートに、
31人の歳代理(SG)Tsutomu佐久間が司令塔舷窓を切り抜ける微光を備えたノート
パッドに彼の最後のメッセージを書きなぐり始めました。技術的な観察とは別に、
彼は、不注意によって彼のボートを沈めて彼の乗組員に死をもたらしたことことに
対して謝罪し、最後の瞬間にそれらの任務を潔白に実行することについてそれら
を賞賛し、彼の乗組員の遺族ファミリーが空腹になることは強いられないように頼
みました。 ボートが次の日に捜し出され上げられた時、秩序がまさに最後の瞬間
に維持されたことは知られました。また、すべての乗組員は彼のポストでのどかに
死にました。ボート#6の乗組員の勇敢な振る舞いおよび自己犠牲は、深く全国
家を移動させました。 LT佐久間のメッセージはEtajimaで前戦争海軍兵学校の
博物館で表示されました。また、ボート#6は引退の後に、記念物としてKureで海
中の学校の庭に置かれました。ボート#6の乗組員の勇敢な行為の話は、小学
校子供のテキスト本の中で書かれました。 6つのGOTEI DAMASHII(ボート#6ク
ルーの精神)は日本の海中のサービスのモットーになりました。日本の潜水艦乗
組員が最多の厳しくつらい条件の下で生きて戦うことだったのはこの伝統ででした。
−そして顔死、常にのどかにひるまずに。

http://www.magweb.com/sample/sktb/sh104jap.htm
44帝国海軍塗料セット 価格: 14.00ドル:01/11/02 23:14 ID:DSDw65WD
その2つの主要な敵・米国海軍および英国海軍への比較では、帝国海軍が、カモフ
ラージュ・スキームの方法の中でほとんど発展せず、色のはるかに小さな範囲を
利用しました。カモフラージュ・スキームは、Aleutiansに、水上飛行機提出、
武装した商人クルーザーおよび商船上で、およびいくつかの巡洋艦および航空母
艦上の戦争数年の終わりの中で割り当てられたユニット上のある使用を見ました。
ttp://www.shipcamouflage.com/ijn.htm
IJNの模型製作者に主要に興味のあることに、4の主要な海軍造船所Kure、佐世保、
舞鶴および横須賀・utilizedが多少陰において異なった絵の具を灰色にするとい
う事実があります。したがって、最も高い精度を望む模型製作者は、与えられた
船がどのヤードを割り当てられたか繕い修理した知るために十分な研究を行なわ
なければなりません。ペンキ・チップのこのセットは4つの灰色をすべて提供し
ます。また、ボーナスとして、私たちは、さらにそれらがこれらのヤードでの
構築あるいは主な修理を経験したIJN船および日付の部分的なリストを含みます。
セットは、さらに、発着甲板カモフラージュ用の緑および灰色と結合して使用
される黄褐色と同様に戦争の中で航空母艦でその後使用される2つの緑を提供し
ます。最終色はlinoleum wasにペンキ色ではなくややいくつかの船の露天甲
板上で使用されるリノリウムの成型されたイン色を供給しました。色はすべて、
注意深く日本の出所に一致しました。
45名無し三等兵:01/11/02 23:17 ID:wmj0k/ta
うーむ、意味がさっぱりわからん。学生時代、国語は得意教科だったのだが。
46名無し三等兵:01/11/03 00:01 ID:lc6CWtbb
>>25の広島弁訳( http://www.aurora.dti.ne.jp/~zumi/vtatsu/

まあほぃじゃがWW2の日本機のエンジンも米軍機と同等の直径を持てば
燃料が劣悪でも同等の馬力が出た可能性も有る訳なんか
(矢張り燃料が同等なら同等以上の馬力か?)
47名無し三等兵:01/11/03 01:09 ID:kxc+MXuZ
機械翻訳って、クイズ番組のネタによさそうだね。
もうなってたらごめん。
48ハリマオ:01/11/03 08:26 ID:/dETYJar
今アメリカに住んでいます。ヒストリーチャンネルでは今でも第二次世界大戦のこともよく放映しています。
まあ、当然結論としては勇気アルアメリカ軍が勝利を収めるのだけれど、ナレーターがこういっていました。
アメリカは、かつて世界の数々の強敵と戦ってきた。「ヒトラーの機甲師団。山本五十六の空母機動部隊。いずれも世界最強の軍隊だった。
しかしアメリカは彼らに勝利した。・・・・・・云々。」

そうなんだ。実は世界ではじめて空母を中心とした機動部隊を編成し太平洋を横断したのはほかならぬ旧日本海軍だったんだね。実はアメリカと戦ったからいろいろ言われるけど、当時世界的に見たら紛れも泣くアメリカと並び海軍大国だったんだね。
日本が開発した空母輪形陣は今でもアメリカ海軍が採用しているとか。
49_:01/11/03 10:16 ID:TJRyDfZj
航空おかん艦・・・・・・・・
50名無し三等兵:01/11/03 10:33 ID:OfFg06bV
軍の評価というと二つ意味が考えられるのだが、、、

旧日本軍の軍事力の評価は他の人がレスつけてますのでいいとして。

旧日本軍の現在の欧米でのイメージ的評価は、「悪の権化」であります。
以前イギリス人とアメリカの軍オタ掲示板(Warships.comね)で論争に
なったときは奴は散々WWIIでの日本軍の悪行(南京やら真珠湾奇襲など)
をあげつらった挙句、まあ確かに旧日本軍の蛮行は私も認めるのですが、
その次に「だから日本人は高貴で正義を好むイギリス人と違って野蛮な
生き物である」としゃあしゃあとぶち上げやがったときには流石に参りま
した。あんまり無茶苦茶なので私が14世紀から続くイギリスの蛮行の数々
(ブレイブハート、奴隷貿易、植民地政策、イスラエル建国の手伝い等)
を延々説明したあと「みんな過ちを犯すんだから、それを踏まえてみんな
で協力していこうや」と平和的解決を試みたところ、奴は「それは昔の事
だから関係ない。日本には731部隊みたいなのもあった。だから日本人の
残虐性は他の国の人に比べて遥かに高いのだ」と来た。(汗 どこの国にも
ドキュンはいるものだと痛感しとんでもない奴を開封してしまったことを
悔やみつつ、その後も長々と世界の歴史を教えてあげたのですが聞く耳は
持っておらず、しまいには日本人に対してやや反感を持っていたシンガポ
ールやフィリピンからの参加者までが仲裁を買って出てくれて、「確かに
日本人は昔悪いことをしたけど、君らの世代に責任は無いし俺たちは今の
日本の文化は大好きだよ」等といってくれてかのイギリス人は渋々引き下
がったということがあります。

しかし今までの経験から見ると決してコイツが極端なウヨだったというこ
とではなく、あまり歴史に興味の無いイギリス一般国民の日本に対する認識
っつーのはこういうもんなのでないでしょうか、、、天皇が訪英するたびに
退役軍人が抗議デモするしね、、、はぁ、、、
51名無し三等兵:01/11/03 11:03 ID:PfBNCAtS
>50
どーせ労働者階級のドキュンだろ?
52名無し三等兵:01/11/03 11:17 ID:lnHoti8Y
>51
Warship.comね、ドキュソ極右の軍オタ多かったな。
論戦ご苦労様。一見きちんとした文体でも、トンデモ極右・
屈折薄人多く、まともなディベートになりにくいだろう。
あーゆところでは自国の安易に絶対認めないことだな、
Asian Navyあたりにいる厨獄系米人なんか見ろよ。違う
文化だ。

英人には漏れも似た経験がある。少佐の昇任試験に落ちて
株屋となった奴とよく飲んでいたが、「俺より上の世代
は、アジアでは邪悪な日本に滅ぼされた被害者で、勝者と
思ってない」と言っていた。そいつは英軍の驚くべき旧体
質(従兵制度、高級将校昇任の縁故制度とか)をよく愚痴
っていた。4パイントも飲むと「結局、スラントアイなんて
日本=戦争、中国=シナ料理のイメージしか一般人はない。
挑戦にいたっては、何も、何もないんだ。」とよくからんで
いたな。飲みでは勝てなかったが、スカッシュで負けはしな
かった。
53Correction:01/11/03 11:22 ID:lnHoti8Y
*自国の=自国の問題点
54初心者ですが・・・:01/11/03 11:44 ID:03sDdo3M
>Warship.com

そこのアドレス教えて下さい
後どんなHPなんですか?
55名無し三等兵:01/11/03 12:11 ID:OfFg06bV
Asian Navyにいた中国人といえば、こないだまでいたZYXとかいうのが凄かった(藁 何が何でも
中華最強。中国はこんな核ミサイルもってんだぞーとか台湾なんてイチコロとか日本なんて歴史的に
見て中国の領土などとほとんどネタとしか思えないことを連発してあちこちから蹴られてましたね。
掲示板のシステムかわってから来なくなったんだっけ?確か。彼を見ていると、今の中国政府の情報
統制や洗脳教育に侵されてしまって本当にかわいそうでした。アメリカで知り合った中国人もいい奴
だったのにこと中国の歴史や政治のことになると中国が必ず正しいと信じて疑わないのね。中国には
個人では結構優秀な人もいるのに、政府がああでは潰されてしまうと思いました。そういう人は国を
出てくるのかもね。

>>54 私はあのサイトは結局ドキュンが多いので最近は見なくなっちゃいました。主に海軍ネタなん
だけど、いろんなカテゴリごとに掲示板が設けてあります。こういう言い方をしてはなんですが、
American Navyの板が最初にあってあとイギリスやら空母のページやらゴチャゴチャあって、一番最後
に申し訳のようにAsian Navyの板が置いてあるあたり無意識に管理者のそういうものを感じてしまい、
板の内容も全般に低レベルだったので。あんまり面白くないよ。
56名無し三等兵:01/11/03 12:55 ID:PUwwlqmM
>55アメリカで知り合った中国人もいい奴
だったのにこと中国の歴史や政治のことにな
ると中国が必ず正しいと信じて疑わないのね。

経験あるある。戦後日本の戦後処理&対外宣伝
のマズさ・怠慢のツケを俺達が払わされるワケ。
無対応→その場限りの小刻みな謝罪=最悪の結果

ところで、米国東部の真っ白WASPゴルフ場で時々
駐留経験ある退役将官クラスに話しかけられた。
米軍の自衛隊に対する思いは、もう、親が子を
思うようなもの。
57ポン:01/11/03 13:09 ID:KYqByIL0
>>50
最近ニュースで見たのですがイギリスには炭素菌の島
なるものが存在します。それは第二次世界大戦の当時
イギリス軍がドイツ軍に対抗するため炭素菌爆弾を製造し、
実験した島なのですが、その爆弾によりドイツ市民は300万人
ほど死ぬはずだったらしいです。結局、投下作戦の直前にドイツが
降伏したため作戦は実行されませんでしたが、イギリス人も当時だって
非人道的な行為をする気は十分にありましたよ。
58名無しさん:01/11/03 13:34 ID:RgyXKVMO
>>50
>>57
731があったから日本人は残虐性が強いなんてよく言えたもんだ。
生物兵器でインディアン殺して土地を奪ったのはどこの国だ。
友好の印としてプレゼントした服や毛布にペスト菌を付着させて
村を全滅させるなんてことを平気でやってたやつらにそんなこと
言われたかないね、と反論しましょう。
59名無し三等兵:01/11/03 13:36 ID:OfFg06bV
>>ところで、米国東部の真っ白WASPゴルフ場で時々
>>駐留経験ある退役将官クラスに話しかけられた。
>>米軍の自衛隊に対する思いは、もう、親が子を
>>思うようなもの。

日本に派遣されたことがある人はおおむね日本のこと好いてくれるよね。しかも結構少なくない。
パーティーでも初対面でイキナリ沖縄とか横田にいたって話してくれて打ち解けられることも多い。
でも、日本人のこと思いっきり蔑視してる人や鼻にもかけない人ってのもやっぱりいますからねー。
残念だけど。しょうがないのかな、、、

>>57 というか、アメリカもイギリスもドイツも日本もフランスも、歴史を見れば今日の道徳から
見て残虐非道なことたくさんやってますから、どこがどう悪いなんて誰も責められないと思います。
過去にばっかりこだわらずもっとみんなで前向きに生きていけるといいですね。私もイギリスの人
がみんな悪人だなんて全然思ってませんし。ただ、過去のことに対して「一切」謝罪もしようとし
ない今のイギリス政府にはちょっとなー、、、と思いますケド。
60名無し三等兵:01/11/03 13:56 ID:RIvGnJ0s
>>2-15
世の中おまえとは違って英語を原文で読める奴は2chでも多いんだから
原文のソースぐらい載っけてくれよ。
61在ばーみんがむ:01/11/03 14:10 ID:6QrE1tW0
>>50
イギリスでは今でも、テレビや新聞等で頻繁に旧日本軍や日本人の残虐性を強調した
ドキュメンタリーやキャンペーンを繰り返しやっています。
それも品行方正なイギリス軍と残虐極まりない日本軍を対比させた、完全な英国マンセー
プロパガンダフィルムです。
正直、イギリスが嫌日なのは来英前から知っていたが、ここまであからさまだとは思わなかった。
全てのメディアがこうも反日プチ韓国状態なので、階級に関係なく”旧日本軍(人)=悪”の
イメージは広く英国人のコンセンサスとして定着しています。

テレビをつけるのが鬱になるほど、未だに敗戦の屈辱をかの地で味わっています。
62名無し三等兵:01/11/03 14:26 ID:uSCEHYfV
>>61
連中、インパールで捕虜の傷病兵にガソリンかけて焼き殺したというのにねぇ。
6350:01/11/03 14:41 ID:OfFg06bV
まあ戦時中の各軍や部隊の残虐行為なんてきりがないし、どこでも同じようなことを
やっているはずです。イギリスでは確かに日本人を毛嫌いしている人も多いけれど、
そういうことを気にせずに普通に接してくれる人も勿論たくさんいるんですよ。どち
らも相手のことをよく知ろうとせずにTVやネットで伝わる誇張された情報だけで相手
の全てを誤解して軽蔑しあうなんて馬鹿げたことだと思います。もうすこし未来に希
望が持てる考え方を持ってもいいじゃありませんか。
64 :01/11/03 14:44 ID:e3nDFcFS
わざわざ誰かを貶めようとするのは、たいてい自分のプライドのため。
それだけイギリスのプライドを粉砕し、今でも傷をうずかせてるってことでしょ。
オランダ同様、戦勝国ではあっても憐れなもんだって思うなぁ。

テレビつけるとそんなのをしょっちょうやってたら、うざくて鬱だけど。
65新秩序構築のために暴走しつつあるアメリカ:01/11/03 14:54 ID:CotJmRpY
>>62
アマイですよ、ひん死の日本兵に至死薬を使うのはもったいないから
一列に並べて、ブルドーザーでひき殺したという話もあります。
これを目撃していた日本兵は降伏は絶対しないと誓ったそうです。
66ふみ:01/11/03 15:16 ID:J8qapcQj
Ballistic Tests on the IJN Shinano's Turret Face Armor
http://www.warships1.com/W-Tech/tech-040.htm

接収した信濃の砲塔の装甲板を使っての実射テストについて。
翻訳ソフトかましたらすごいことになってた。
こんなもんコピペしたら60にどやされるな…。
67在ばーみんがむ:01/11/03 15:56 ID:WbkHOYgg
しかし、インド系二世やナイジェリア人学生から、正義のイギリス対悪の残虐日本軍の図式で
過去を非難されたときは面食らって唖然としたよ。
やはり、イギリスのように長年にわたって世界中に電波を飛ばしている放送局や通信社を
握っていると、史実や歴史認識なんて思いのままだと再認識した。
(話がずれてスマソ)
68名無し三等兵:01/11/03 16:17 ID:mnM8I/mC
>61
在ビーミンガム(って言いますね)ですか。ご苦労様です。
デーリーテレグラフ読んでヒストリーチャネル見て、今も
英米連合軍が存在すると信じる...=正しい田舎紳士の土曜
の午後の過ごし方です。天気も鬱で日本人にはたまらんでし
ょう。日本と違い、超鋭角三角形の社会構造の国だから、
何とかDQNを回避して、良質英人ミリオタと仲良くなって
ください(結局アッパーミドル以上とつきあえ、という結論にな
るのが英国の場合寂しい)。日本人も世代間ギャップでかい
が、英人の場合はもっとだな。若手に「独逸と違い日程は充
分謝罪していないという」認識が形成されかけてきているから、
ガンガン反論してやってくらはい。
6964:01/11/03 16:39 ID:e3nDFcFS
>>67
気苦労が多いことで・・・(泣)。
でも知識がある貴方には、冷静に事実を伝えてもらえるとありがたい。
日本軍のしたことで認めるべきことは認めるのはもちろんだけど。
そういうプロパガンダにのせられるのは結局きちんとした知識のない人間だから。
50氏の経験のように聞く耳持たないのもいるだろうけど、そりゃもう真性DQNが
思考停止人間で相手にする価値なしだから捨て置きましょう。

強国や過去にそうだった国でスネに傷もたない国なんてあるわけないのにな。
おめでたい人間が多いんだな。
70>50:01/11/03 17:13 ID:rUqU0/rD
認識が甘いと思います。あなたのおっしゃることは正論だと思いますがその正論を
通じなくするのがプロパガンダです。相手は「アメリカやイギリスも残虐なことを
した」という認識を共有していないわけですから対等な議論は期待できません。
真の理解は泥臭い議論の応酬という犠牲の上に成り立つものだと思います。
71名無し三等兵:01/11/03 17:40 ID:VoHF4Ydl
米ソ冷戦期に、ソ連による陸上自衛隊に対する評価は、どうやら
日米戦での硫黄島の戦闘を評価基準にしていたらしい。
北海道に陸上自衛隊が駐屯していたのも、彼らにとってはかなりの抑止力
だったんだな、、、
岡崎久彦がいっとった。
72名無し三等兵:01/11/03 17:47 ID:+wVyZIli
>70
禿同→真の理解は泥臭い議論の応酬という犠牲の上に成り立つ

ただ、50氏は彼の戦線で精一杯やっているんだから、甘いと
断罪するのは如何?フレンドリーファイアってもんだ。
そもそも海外生活者の英語使いで、歴史・軍事についてきちん
と切り返せる奴は少ない。漏れがみてきただけでも、すぐに
謝ったり政府のせいにしたり一緒になって反省してみたり、
日教組教育の精華をみる思いだ。クニではエリートなんだろう
けどなあ。官庁・大企業・研究機関は海外派遣に2ch軍事板
研修を必須とせよ!
73⊂(´ー`⊂⌒ヽつ:01/11/03 18:37 ID:jzlwSPgI
英国人と論争するときは、フランス、ドイツ、アルゼンチンの人たちに援軍を頼みましょう
7450:01/11/03 18:43 ID:OfFg06bV
 うむ、俺が外国の人(アメリカ、イギリス、中国、ドイツ等)と話してみてまず本当に驚いたのは
みんな自分の国の歴史を実際はまったく知らないことなんだな。最近は日本で若者が日本の歴史を
知らないことが問題になって、さも外国の平均に比べて劣っているかのような報道がされているけれど
実際はどこの国でも同じようなものらしい。多少詳しい人でも、他国のことになると全く白紙。これは
日本人にも共通だよね。だから、テレビやネットで断片的な、それもかなりバイアスの掛かった情報
でもどんどん取り入れられて、他国の歪んだイメージが脳内で形成されていくわけだ。ネットや旅行で
多少は相手国の人と触れる機会があるとはいえ、実際にその国を見ることは殆どない。これでは偏見が
育つのも仕方ないような気がするね。最近は大学入試なんかでも世界史は軽視されてしまっているけど、
俺は本当に国民全員に世界史(含む日本史)を教えるべきだと思う。

 次に、これも日本と同じ事なんだが、どの国の教科書もやっぱりその国の、その政権の史観が色として
染み付いてしまっているね。中国や韓国は言うに及ばず、他の国でもそう。日本では日教組やら作る会や
らが騒いでいるし。聞くところによるとジョージワシントンの評価も、アメリカでは建国の英雄、イギリ
スではテロリストなんだそうだ。それはそう教科書に書いてあるらしい。ただ、俺はアメリカの高校の
歴史教科書の一冊を読んだことがあるけど、それは意外と公平に書かれていて感心した。日本人としては
気になるWWIIのことも、日本が軍事政権で国民を扇動したこと、アメリカのオレンジプラン、原爆投下の
是非などにも言及していたし、冷戦期に米国が行った数々の秘密工作についても隠すことなく書いてあり
その善悪を生徒に問う内容になっていた。とにかく、教科書は歴史概念の基盤を作る大切なものなんだか
ら、事実に脚色が入っていたりするのでは話にならない。

 それから無責任なマスコミ、、、の責任もあるだろうね。どの国も。こればかりはどうしようもないの
かも知れないが、、、とにかく、極端な奴はどこの国にもいるが、それはそいつが悪いのではなくてまわり
の環境がそうさせた部分が大きいと思う。だから「そんなこというならお前だって」みたいにいがみ合うの
ではなくて、まさに70氏の言うとおり泥臭く議論するしかないと思う。それで互いの理解が深まれば、それ
こそ最高なんじゃない。勿論世の中にはどうしても分かってくれない人もいるが、そういう人ばかりじゃな
い。それで相互理解を諦めてしまえばそれで終わりだ。
7550:01/11/03 18:43 ID:OfFg06bV
うはあ 長いね 読み返すと(^^;; すいません
76ふみ:01/11/03 18:44 ID:J8qapcQj
>>71
硫黄島もなにも占守島で痛い目見てる。
77名無し三等兵:01/11/03 18:53 ID:qKVWxnLY
>71
 「敗戦によって日本の何がどう変わったか」
 なんて、実際のところ日本人しか理解してないんじゃないの?
 欧米人は「戦争は外交だ」ってサラリと言うしね。
 しょっちゅう戦争して、勝ったり負けたりしているロシアにしてみれば、
 「たった1回戦争に負けたぐらいで何がどう変わるっていうんだ?」
 ってのが正直なところなんだろう。
 ましてロシアは二次大戦では日本とはまともに戦ってないんだし、数字
を見比べたところで、
 「なんだ、日本人はたったこれっぽっちしか死んでないのか。大した戦
争してなかったんだな」
 とすら思うだろう。
78名無し三等兵:01/11/03 19:01 ID:DNXnVqCm
前も書いたけれどさ、パキスタンからの留学生とアメリカで話して、
そいつオヤジ空軍中佐で、本人戦闘機のり挫折→大学生だったから、戦闘機の話をして、
「日本はF−15だ」って言ったら、「日本は軍隊持ってるのか?
だって憲法で禁止してあるんだろう? 違うの?」ってしこたま驚いていました。

このちょーしだと、世界中に誤解の種をまき散らしています。第9条。
79名無し三等兵:01/11/03 19:04 ID:qKVWxnLY
>74
 しかしだね、結局のところ国際社会と言うのは「食うか食われるか」という
ことがルールになっているじゃないか。外国人はそれが骨身に染みているので
「俺たちマンセー敵は叩き潰す」という思想を国民全体で共有している。
 アメリカがタリバンを制裁するのも、感情に狩られてのことではなく「叩い
たら100倍返しされる」ことを知らしめるためにやるのであろう。そうしな
いとナめられタカられることがわかっているから。
 相互理解とか言い出す前に「まず俺を理解しろ」とあつかましく言えなけれ
ば国際社会では生きて行けないのでは。
80名無し三等兵:01/11/03 20:37 ID:XgTnoxd6
>79
「まず俺を理解しろ」とあつかましく言えなければ国際社会では生きて行けない
=まったくそのとおり。

ただアングロサクソンは「あつかましい」とは全くおもわず、それができないと逆
にコミュニケーション力不足、プレゼンテーション能力不足と言われるだけ。
奴らはにこやかに言葉で殴り合う訓練を幼稚園児から始めており、勝者だけが
のし上がれるシステム。「和」の我国では表だってはもめ事にせず我慢し、限界
がきたらいきなり抜き身を抜く。究極的に違う文化。
81名無し:01/11/03 20:42 ID:EiIw80+1
米国には負けたが、世界に恐れられた大日本帝国であることは間違い無い。
日本は偉大な歴史を持つ国家である。
82名無し三等兵:01/11/03 20:42 ID:yowVTIMM
>>80
「いきなり抜き身を抜く」に激しく納得。
そりゃあ、アメ公が真珠湾でビックリするはずだ。
83名無し三等兵:01/11/03 20:47 ID:loiLjG//
>「和」の我国では表だってはもめ事にせず我慢し、限界
がきたらいきなり抜き身を抜く。究極的に違う文化。

武士みたいでカッケーよな。
やっぱ欧米人みたいにあつかましく無節操なのはイヤン。
84名無し三等兵:01/11/03 20:56 ID:CuiV8+iJ
>74
教科書はスレ違いだが、一言。
この2月にハワイに逝ったときに、厨房対象の絵入り郷土歴史
の教科書と大人用の同様のものを土産に買った。
絵入りのほうは、完全に星条旗マンセー、「貧乏な土人の島で
したが白人が苦労して文明を広め、他人種も加わり、今では立
派な合衆国の一州になりました」と花火で州昇格を祝う絵で
終わっている。もうひとつの方は、豊かなポリネシア文化の
独立国が如何に帝国主義商業資本に収奪され、偽善を装う米
議会にも裏切られ、併合されていったか、またハワイ王朝の
腐敗と無気力、そして現実的利益を受け入れた得失など、
読者が鬱になるほど赤裸々に公平に解説されていた。

別に何でもアメリカ一番、というつもりでもないんだが。(鬱)
8550:01/11/03 21:56 ID:OfFg06bV
>>79
そう、自分の意見をはっきりと打ち出すことは和を重んじるのと同じくらい大切です。要はバランス感覚かと。
今の日本は米国のご機嫌にばかり気が行ってしまって全く主張ができないですから、なめられても仕方がないで
すね。つくづく日本にはもっと強引さが必要だと思います。そういう点で見れば韓国や中国、フランス等が独自
の主張を押し通そうとすることにも国家としてのプライドを守ろうとする努力が評価できると思います。勿論
やりすぎなのが少々問題なわけですが。

>>83
そういうのはカッコイイでしょうか?普通に考えると危なっかしくて仕方ないと思います。本当に日本はもっと
コミュニケーションの技術を子供に教えないとだめだと思う。突然逆切れしたりしてまともに議論ができない人
が多すぎます。無節操なのはよく言えば、納得しさえすれば考えを柔軟に変えられるということでもあります。
86名無し三等兵:01/11/03 22:11 ID:XgTnoxd6
>78
憲法9条なんとかしてくれ。現実逃避と思考停止に
終止符をうち、禁治産を解いてくれ。

こんなものを残している日本に、ハードウェアの火力
比較しても何も意味なし。>37
87名無し三等兵:01/11/03 22:27 ID:A0dOj24q
そう言えば前にタリバンの大使が日本人向けに
「日本軍を米軍の軍事活動に参加させないでくれ」
云々と言っていたことに対してコメンテーターとして出ていた田岡俊司が
「自衛隊をずいぶんと過大評価している」
と述べていた。
どうもアジアでは自衛隊は結構、強大な存在と受け止められているんじゃ
ないかな。
88名無し三等兵:01/11/03 22:33 ID:sR5rEqA1
内閣調査室や陸幕は諜報機関としてちゃんと機能してるのか疑問。
外務省系は問題外だが。
89名無し三等兵:01/11/03 22:42 ID:aKwiP0cD
>>87
米との仲介役をやってほしい、と言ってるんじゃないかな。それ。
向こうでは、日本に対するイメージはそんなに悪くないし。
90名無し三等兵:01/11/03 22:45 ID:XgTnoxd6
>89
厨かいやく?マキコにか?
91名無し三等兵:01/11/03 22:50 ID:87BY5l9h
>>87
過大評価もなにも、アメリカ以外であれば、相手が挑発を
躊躇するくらいの実力はあるでしょ(あの国を除き)。
田岡の認識がずれていると思う。
92名無し三等兵:01/11/03 22:54 ID:OfFg06bV
純粋な兵力そのものよりも、実際に動けるかどうかという意味で言ったのかも。縛られた
トラなんて何頭いても怖くないですからね。
93名無し三等兵:01/11/03 23:00 ID:ooYCOdXN
米中露には既に喧嘩を売っている。だから喧嘩している。
しかし日本と喧嘩する理由はまったくない。だからしたくない。

利害関係がないせいで得なこともあるというお話。
自衛隊の実力とは関係ないでしょう。
94名無し三等兵:01/11/03 23:03 ID:ao7r3Fhd
調別の特務処理班に貴様等ら、消されても知らんぞ
95名無し三等兵:01/11/03 23:28 ID:IirV3ThZ
>>94
この程度の情報漏れ、またはミリオタにでもできる情報分析に反応して
ヒットマン差し向けてくるような団体だったら、それはそれで頼もしいよ。
少なくとも、他人が標的であるうちは(藁)
96名無し三等兵:01/11/03 23:30 ID:ao7r3Fhd
てんごくのパパとママのところにいくニャ・・・
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トロはしにました えにっきをみてください
9770:01/11/03 23:36 ID:x0e1oJIx
>>74
>とにかく、極端な奴はどこの国にもいるが、それはそいつが悪いのではなくて
>まわりの環境がそうさせた部分が大きいと思う。だから「そんなこというなら
>お前だって」みたいにいがみ合うのではなくて、まさに70氏の言うとおり泥臭
>く議論するしかないと思う。

僕が「泥臭い議論」といったのはまさに「そんなこというならお前だって」
と言い返すことなんです。「まわりの環境」のせいで誤った知識を持って
しまった相手の目を覚まさせるには自分達も同じかそれ以上の残虐行為を
行っていたという事実をつきつけることです。彼らが自らの正当性の根拠
としている倫理的優位性を崩さない限り、まともに相手にされることは
ないでしょう。日本人にとっては幼稚ないがみ合いとしか思えない議論
こそ大切だと思うんです。
98名無し三等兵:01/11/04 05:42 ID:4sN6VwKU
>79
 私が言ったのも、「それでもまだ甘い」ということなんです。
 それは最初から5分5分を求めているわけです。でも相手は8分2分を求めて
いる。だから交渉の結果4分6分か3分7分になる。
 自分たちも8分2分を求めなければ5分5分にはなりませんよ、ということ。

 例えば、自国マンセーの英国人が前に出て来たと思うが、これぞまさに8分2分
の主張。
 欧米人だったら、南京事件なぞもみ消すか反乱軍をデッチあげるかしてるだろう。
戦争に関する補償なんか「未開の蛮族を教育する役目を果たすのは文明人として当
然の責務」と一蹴するだろう。それどころか「没収された財産を返還せよ」とすら
言い放つかも知れない。謝罪なんて全く論外だ。
 まあこのへんは、戦争に負けてるんで勝てば官軍てことでそうもいかないんだが、
つまりそれくらい主張して初めて、交渉の末5分5分に持っていけるということ。

 これこそがまさにあなたのいう「幼稚ないがみあいとしか思えない議論」ではあ
りませんかな??

 俺は日本が何も悪いことをしていないなんて思ってない。ただ、上述したくらい
8分2分の姿勢を持てなければ、結局は4分6分か3分7分に落ち付いてしまうと
いうこと。
 しかも悪いことに弱肉強食の国際社会では、4分6分とか3分7分は「0分10
分」と受け取られてしまう。

 5分5分で妥協することを「カード」にするくらいでないと、国際社会では生き
残って行けないのだ……。
99名無し三等兵:01/11/04 06:10 ID:ojHWgEXC
いちお、アフガンは親日"だった"らしいけどね。
今は厳しいんじゃないかな。
100名無し三等兵:01/11/04 06:46 ID:4sN6VwKU
79,98やけど、地理版で

>イギリスで1988に出版された地図を見ると、北方領土は
>ソ連と同じ色。で、「日本は固有の領土だと主張してる」
>という注がついてた。
>笑ったのは沖縄。アメリカと同じ色だった。注なし。
>実行支配に基づいてるみたい。

 こんなのがあったよ真偽のほどは定かではないが、本当なら、英国人て
相当イタい民族だと思われ。
101 :01/11/04 10:30 ID:Gy9yJjeW
>縛られたトラなんて何頭いても怖くないですからね。

問題はそのトラを何が縛っているかということでしょう。
他のアジア諸国のようにカネという現実がネックとなって
いるのではなく、手続きで変えられる憲法や国民の
空気というあいまいなものであれば「軍人」が戦争の
要素として過信できるものではないでしょう。
102名無し三等兵:01/11/05 00:15 ID:zvlHtLXY
イギリスってなんでそんなに日本敵視してるの?

今の日本の若い世代にとっては、太平洋戦争イコール対米戦であって、イギリスやオランダともやってたって認識殆どないんじゃない。

もう陸自とか海自とか誤魔化し辞めて、世界の認識どおり
帝国陸海空軍でいいやん。

あ、帝国は余計か(W
103名無し三等兵:01/11/05 00:23 ID:pUjL6L2j
敵視している英国人と米国人と両者を敵視してる日本人の割合はほぼ同一。

要するに極一部。
104ちゃぎ:01/11/05 00:26 ID:VFREEAQI
>>102

日本に自分達が経営していた植民地を分捕られたからでは?
#終戦後はそれぞれもとの宗主国の手に戻ったみたいだけど、結局
#それぞれ独立しちゃったわけだし。
105名無し三等兵:01/11/05 00:39 ID:ASZgK76f
>102
日本が来たせいで、
イギリスはインドやマレーといった重要な植民地を大量に失った。
オランダは唯一の巨大利権だったインドネシアをムルデカされた。

よって利権持ってた連中はずっと恨む->
下の世代に黄禍を愚痴る->
当時を知らない若い世代が愚痴だけ信じ込んで育つ
106名無し三等兵:01/11/10 00:00 ID:/HY9ciDa
hosyu
107ベンゼン中尉 ◆fjTeojqQ :01/11/10 00:05 ID:Z2BM9pUf
この、新世界秩序へ向けて、日本軍部の野心が表面化したに過ぎない。
私は多いに賛成である。
強い日本の誇示こそが、アジアの均衡となりえるのだ。
108731:01/11/11 10:43 ID:hSzyT8W1
>50
なんかイギリス人てよくアメリカ人のことを田舎者とかいって馬鹿にするけど、
実際はイギリス人のほうが田舎モノなんじゃないの〜
イギリス人で国際的な視野を持ってる人なんて、社会のトップクラスの人たちだけだろうし。

あと、イギリスのメディアではアメリカではとても許されないような人種差別用語を
平気で使ってる。
109名無し三等兵:01/11/11 11:19 ID:04MXWPzN
>イギリスのメディアではアメリカではとても許されないような人種差別用語を
>平気で使ってる。

昭和天皇がお隠れになられたとき英国の大衆新聞が「悪魔が倒れた・・・」
と聞くに堪えぬ罵詈雑言を書きたてた。
何故国内の「愛国団体」は抗議しないのか。
110マヂレス:01/11/12 17:10 ID:Qb88/5KN
>>109
日本の右翼団体は在日が結成する反日団体だからですよ。
111名無し三等兵:01/11/12 21:01 ID:vKwpe5na
日本のジャーナリストがイギリスの退役軍人にインタビューしたら、
「捕虜にとっては食料がひどかったとかよく殴られたとかいう事よりも、
日本軍兵士から示された軽蔑の念が心に深い傷跡を残したのだと思います。
当時の日本軍には絶対に捕虜にならないという信念があり、降伏して
捕らわれの身となった敵には特に激しい侮蔑の態度を取ったようです」
といったとか。

やはりプライドが傷つけられると恨みは深いのか?
112名無し三等兵:01/11/12 21:14 ID:TGQtQ8qn
英国は階級社会だよ。労働者階級は本当にDQN。
113名無し三等兵:01/11/14 06:20 ID:/yEzteKY
>111
偉大なる大英帝国の上流階級出身者が人間以下の
黄色いエテ公にとっつかまったのがよっぽど悔しかったのね。
114名無し三等兵:01/11/15 20:21 ID:iwypias6
イギリス人を腐す話題ばっかり続いたので、ここらで彼らを賞賛する話を。

ソ連軍が北朝鮮に攻め込んできたとき、そこの収容所にイギリス兵が収容されていた。
彼らは数々の虐待を受けていたにも関わらず、解放後はソ連兵や朝鮮人の暴行を牽制して
日本人を守ってくれた事がしばしばあった。
彼らは男手のない避難民の荷物を運んでくれたりしたし、イギリス軍の軍医は日本人の医師より
はるかに献身的に治療にあたってくれたという。

ま、どこの国でもいい面を見るか悪い面ばかり見るかで全然イメージが違ってくると・・・
115名無し三等兵:01/11/15 20:42 ID:DEhaSjJR
イギリス人と喧嘩する時は、インド人を味方につけよう。
昭和天皇が崩御した時、インドは10日間ほど喪に服している。
116名無し因果応報:01/11/15 21:23 ID:W3EkWUpY
世界中それぞれですよねぇ。東欧某国では東郷元帥の銅像があるというし。インドの
パール判事の例はあまりに有名ですし。フィリピンでも某所では特攻隊を毎年、弔っ
ているとか……。

結局、自分達が何をされたかですな。エマニュエル・カントは結局、善悪は好く好か
ないだと言ってますけどね。

まあ日本はそういう意味で支持してくれる人達もいるんだから、まだマシかも。
パキスタンでアフガン難民支援にあたっている日本のNGOが難民から「日本は広島、
長崎の苦しみを味わっているのに何で米軍に協力する?」と言われたそうで。これ
を見るにつけ、形だけとはいえ平和国家を貫いてきた功績も全くないとは言えない
わけで(私は支援賛成派ですけど)。

まあ、ほんと人それぞれ。国それぞれですわな。
117ベンゼン中尉 ◆fjTeojqQ :01/11/15 21:26 ID:Ns767oEm
アングロサクソンを打ち負かすには、このアジアの古峰、日本を外して他にはない。
118名無し三等兵:01/11/15 21:28 ID:BRAFNfaN
ハン板にあるウザイ言いがかり撃退スレみたいなの立てる?
119名無し三等兵:01/11/15 21:43 ID:Jtl851m3
だんだん趣旨が変わってきたな。
120名無し三等兵:01/11/17 20:29 ID:D7Em0Vev
このスレ本来の話題に戻りたいと思います。
「日本軍の下士官・兵は優秀だが、将校は凡庸で、特に上に行くほど
愚鈍だ」というのは、日本軍と直接戦った経験のある連合軍の将軍たちの
ほとんど一致した意見だったらしいです。
121在ばーみんがむ:01/11/17 22:07 ID:A3ltuaxc
>>118
できれば、対欧米人(特に英人)用の撃退スレをお願いしたいのですが。

海外に出るまで日教組教育に毒されて、ひたすら謝ることを是と勘違いしていたのですが、
こちらで誤解や偏見に満ちた理不尽な口撃を受けるにつれ、正しい知識に基づいて
反論することの重要さを身にしみて感じています。
歴史や軍事にはあまり詳しくなかった為、2chを始めインターネット等で反撃材料の
情報収集をしていますが、孤立無援の中、諸兄のお力添えがいただければ
非常に心強く感じます。
(スレ違いすいません)
122名無し三等兵:01/11/17 22:21 ID:vjy6cOR5
>>121
まず、その「誤解や偏見に満ちた理不尽な攻撃」の内容を書かないと、レスしようがないような。
それと、自由史観の会のHPは英語版もあるし、歴史関係の資料は割とあるよ。
http://www.jiyuu-shikan.org/
123名無し三等兵:01/11/17 23:01 ID:zCjkuZDb
>>121
貴君の侍魂をジョンブルどもに見せつけて黙らせてしまいましょう!(笑
しかし同じ敵国でもずいぶん違うもんだね
L.Aにいた時アメリカ人には何にも言われんかったけどなぁ・・・
124名無し三等兵:01/11/18 00:23 ID:Bnq6+qeD
>>123
アメリカ人は対日戦争のあとも、いっぱい戦争してるし、WW2以後に
移民してきた人は日本と戦った体験無いし。
それよりソ連の脅威の方が怖かった。
125在ばーみんがむ:01/11/18 00:39 ID:lOv4Rmw0
>>122
上記のHP、活用させていただきます。

英国人から、50さんの話にあるような論調で、自国のことを棚に上げて
戦時中の日本の悪行を非難され、吊るし上げを食らう時があります。
理不尽な口撃の内容をここで細かく書いて質問するのはスレ違いだと思いましたので、
ハン板の”ウザイ言いがかり撃退・対韓想定問答集”の対欧米版みたいなのがあれば、
とお願いをした次第です。
例えば、英軍捕虜虐待について責められたとき、彼らが逆に日本人捕虜やアジア人
に対して行った仕打ちを反論材料として提示できれば、一方的に議論で負けることはない
と思ったからです。
もちろん、旧日本軍の過ちについては真摯に反省すべきだと思いますが、
”敗軍の将は兵を談ぜず”のような態度でいると、どんどん非難はエスカレートします。
理系研究者のため参考文献は持ち合わせておらず、こちらの図書館では英米に
不利な記載のある書籍は殆どないため、皆様の知識は非常に役に立ちます。

>>123
唯一の超大国として余裕のある米国人と違って、
戦後植民地を失い、急速に力を失った英国人は経済で追い抜かれた嫉妬も手伝って、
日本人に対する風当たりが強いです。
126121:01/11/18 01:31 ID:7I4eMWMq
>>124、125
英国人って・・・(汗
既出かもしれませんが
ドイツ人、フランス人、アルゼンチン人などを連れてくると
彼らはあなたの味方になってくれるでしょう(笑
それでもがたがた言われたら
アイルランド問題でカウンター1発!
そのあとはオーウェンでも誉めてやって取り繕ってください(笑
127在ばーみんがむ:01/11/18 01:53 ID:lOv4Rmw0
>>126
121は私なんですが...

>ドイツ人、フランス人、アルゼンチン人などを連れてくると
>彼らはあなたの味方になってくれるでしょう(笑
アルゼンチン人はともかく、この問題で欧州人が日本の味方になってくれることは
殆どないです。
128123:01/11/18 02:43 ID:7I4eMWMq
>>127
ああ、失礼しました。
そうですか、欧州人はダメですか。
まぁ所詮は同じ穴の狢ですからなぁ・・・
129名無し三等兵:01/11/18 12:17 ID:M/Q1EP2t
>127
ヨーロッパ人が歴史上やってきた悪行ならいくらでもあげることができますが、
彼らの事だから何を言っても屁理屈で言い返してくるかもしれません。
そういうときには
「あんたがた、そんなに日本人が嫌いなんだったら何で日本とつきあうの
やめないの?」とか、
向こうが「謝罪と賠償を行え」といってきたときには
「そうですね、その上で国交断絶をして、もうお互いに一切関わらないように
しましょう。イギリスに来ている日本企業も一切引き揚げさせましょう」
といってやる。
あと、「あんたがたはレイシストなのか?だからドイツは許せても、日本は
許せないんだろ」というのも一つの手ではないかと思います。
130名無し三等兵:01/11/18 12:57 ID:16SgaecO
つまりNSR500を乗りこなしてから言え!と・・・(笑
マシンは言うまでもなくライダーもまともなのいませんからなぁ、かの国は
板違いなのでsage
131名無し三等兵:01/11/18 20:04 ID:JDxsordh
どんどんスレ違いになってるみたいだし誰かほんとに立てたら?
132名無し三等兵:01/11/23 13:24 ID:vCKmwyc+
120の続きです。
「日本軍の下士官・兵は頑強で勇敢であり、青年将校は狂信的頑強さで
戦うが、高級将校は無能である」 ジューコフ元帥

現在の日本社会の体質も基本的に同じなのが悲しい・・・
133名無し三等兵:01/11/23 14:28 ID:Y5FPx+PR
>>132
全く同感。
日本人は和を重んじて、問題を起さない単に処世術が上手い奴が出世していく。
抜きん出て有能は人間は、大抵組織にスポイルされて逃げ出すか潰される。
平時はそれでも良いけど、大きな転換期には組織全体が身動きが取れなくて自滅する。
134名無し三等兵:01/11/24 22:36
「日本兵は精悍であるが、哀れな兵士たちである。」

ガダルカナルで戦ったアメリカ軍将校アーサー大佐
135厨房科士官:01/11/24 23:53
>125
52,68です。
「英国人から、50さんの話にあるような論調で、自国のことを棚に上げて戦時中
の日本の悪行を非難され、吊るし上げを食らう時があります。」

→単なるドキュソレイシストでは?英人のインテリなら、そもそも外国人に終わ
った戦争についてとやかく云うことは非常に失礼ということは熟知しているはず。
ドキュソに時間を使うのは無駄。下のようなことを言ってもどうせハァ?だろう
(インテリには気の毒なくらい効くが)。

「後発帝国主義国家として大英帝国は日帝のモデルだった。朝鮮はアイルランド
であり、マンチュリアはインディアであった。日本は優秀な内務官僚を英国に送
り、英国式植民地支配を学ぼうとした。我々の失敗はおそらく、ロンドンデリー
やアムリッツァール、あるいはパレスチナやスエズでの英国人の行いを、世界
標準と信じたことだった。」
136名無し三等兵:01/11/25 18:45
蒋介石がビルマ方面の中国軍に打った激励の電報の一部

「我が将校以下は、日本軍の松山守備隊、あるいはミートキーナ守備隊が
孤軍奮闘、最後の一兵に至るまで命令を全うしつつある現状を範とすべし」
137名無し三等兵:01/11/26 09:35
>>136
蒋介石は少し辻と牟田口のようなところがある
138名無し三等兵:01/11/26 10:26
>>135
「悔いることのない帝国主義者」チャーチルは、ケンブリッジ(かオックスフォードのどっちか)
の学生との討論で、日本の満州事変についてどう思うか?と問われて
「彼らは我々がインドでやったことと同じことをしている。満州事変は良い事だ。」
って答えて大顰蹙を買った。
139名無し三等兵:01/11/29 02:31
海外での自衛隊の評価
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1000143117/

こっちもよろしく。
140名無し三等兵:01/11/29 16:46
中国の日本軍に対する認識は、
確かに、日本軍は侵略者としかみていないが、
「南京事件」なんてものは教科書にものっていないしあまり教えられていない。
中国の留学生から聞いた話。
(その人は話しのわかる人だった。)
141名無し三等兵:01/11/29 20:27
中国の歴史教育の目的は国家と党への忠誠を喚起するにある。
中国近現代史は激動なのだ。人民と党の英雄的闘いを教えていけば、
日本の強盛ぶりに授業時間を割く暇はない。
脱線。
142名無し三等兵:01/12/02 11:37
143名無し三等兵:01/12/02 12:01
>>141
禿同
日本の歴史教育の目的っていったい何なんでしょうね?
144名無し三等兵:01/12/02 14:21
>>143
>目的
親中共、親半島の反日左翼の育成(藁
145名無し三等兵:01/12/03 12:28
>143
世の中は妥協ばかり、結局信じるに足るのは学歴と金だけという
戦後民主主義の偉大な到達点を国民に広く知らしむる
146名無し三等兵
むむむ