1 :
北海道フリーメーソン協会:
個人的にはドイツこそが最初にかっこいい迷彩を
使うようになったと思いますが、意外と迷彩そのものの歴史は長いようで、
なんとかのケルトのウオードレイダー(メルギブソンとかの映画にでてる)の戦士
たちも身体中に植物の汁を塗りたくって、ゲリラ戦に活用したようです。
軍装モノは除外して歴史ネタでもいいんで、語ってください。
2 :
名無し三等兵:01/10/22 23:25 ID:Or+Fb7uR
迷彩 の つもり で 赤ぞなえ
● 4てん
ある意味渋谷のちと前のヤマンバギャルは結託してオノレのキモさを
隠す為の迷彩だな。あれだったら大勢のなかの個、という認識で隠れる。
4 :
名無し三等兵:01/10/22 23:54 ID:Y7PuhuS7
あれは黒い髪の毛を染めることで明い茶色に、
目尻などの影のある部分を明るくし、
明るい色の肌を焼くことで暗い茶色にする
カウンターシェイド迷彩である。
時代の最先端なのだ。
理論上遠目には平板の茶色い塊に見えるはず。
6 :
名無し三等兵:01/10/23 00:21 ID:++F8Qgak
今日、電車内で全身迷彩を着たロン毛のオタク君を目撃し、その隣りの隣りの
座席に座ったんですが、その異様さはすごかったです!
おまけになんか脂の腐ったような強烈な匂いがしてきたし、すごかったです。
オタクに迷彩服は似合わないことが判明しました。
ホント、オタは迷彩やめてくれーーー!!
7 :
名無し三等兵:01/10/23 00:24 ID:1SoS3+Yn
WW1ドイツのローゼンジは悪趣味ぞな。病気の農作物みたいだぎゃあ
ヲタはこええよな、犯罪予備軍?
どっかのガソリンスタンドでサバイバルゲームやってたけど。
ひとさわがせだよな、ほんと。
9 :
名無し三等兵:01/10/23 01:11 ID:X2029Ok9
忍者の迷彩の方が古い
( ・∀・)
忍者の黒装束は赤が少しだけ入ってて、そのほうが闇にまぎれやすいっていう話、どうなの?
11 :
名無し三等兵:01/10/23 01:39 ID:HNe+E1WX
純粋な黒という色は周囲から浮いてしまうので、そういう意味があるのでは?
12 :
名無し三等兵:01/10/23 03:15 ID:V9WAi1Ea
自然の屋外は本当の真っ暗ってのはあまりないですからね。街灯の無い昔であっても。
第一次世界大戦のフランスの軍服にホライズンブルー(水平線の青)とかいうのがある。
その名の通り、キレイな水色なのだが、なんでも青空と溶け込めるとかいう話らしい。
いや、個人的にはキレイで好きだけど、塹壕中とかでは目立つでしょ。
15 :
名無し三等兵:01/10/31 01:18 ID:NYT4cEoU
学生の頃にカムフラージュ/騙しの技術、というビデオを見たなあ
16 :
名無し三等兵:01/11/07 16:03 ID:4c3E0ZBt
迷彩総合スレ
17 :
名無し三等兵:01/11/07 16:18 ID:XOzevvnO
>>11 そういう意味で第2次大戦時の米潜水艦やUボートはグレーだった
RLM65よりアズールブルーだよね。意味なし
19 :
名無し三等兵:01/11/15 03:12 ID:dMGtaWnN
戊辰戦争の時、会津白虎隊は白装束に草の汁や土を塗して
迷彩していたらしい。
20 :
北海道フリーメーソン協会:
コンゴとかの兵士の戦闘服が豹柄なのが萌え。
やっぱジャングルとかではあれがベストなのか・・・