>>145 > 坂本弁護士一家殺害事件のことについて
> 実行犯たちの証言によると、坂本さん宅の玄関の鍵が開いていたということです
> もしも 鍵が閉まっていたならば、その夜は襲撃されなかったようですね
> 坂本さんたちが鍵を閉め忘れて寝てしまったのでしょうか?
それも不可解な点ですが、鍵屋というか、
そういう技術を知ってる者が関与したんでしょうね。
> 実行犯以外の「鍵開け部隊」がいたのか?
教団にそういう部隊があったのだろうか。
拉致監禁まがいの事件も多々あった様だが、大概は待ち伏せとかだったような。
そういう部隊が内部にあった様には思えない。
鍵屋って警察、てか、公的機関の執行部門と仲良しなんだよね。
不動産競売の強制執行の場合、裁判所の執行官は必ず鍵屋を同伴する。
独居老人と連絡が取れない、なんて警察に相談すると、鍵屋を紹介されて、
警察に相談シマスタ、なんて云うと真夜中でも飛んできて呉れて、
警官立会のもと踏み込むこととなる。
坂本弁護士宅ってオームビデオなんか見るかぎり、どっちかと云うと清貧だ。
チェーンロックしてなければ、技術者にとっては開錠は容易だったのと違うかな。
なお、弁護士といっても皆が金持ちという訳ではない。
ビデオ映写機って当時としては高価だったと思うんだが、
やり繰りして購入したんだろうね。
>>116 > オウムの高学歴連中は創価やろ。オウムは創価の犯罪部門。こう考える方が自然。
公的機関の何者かが、そういう部門があったら便利でいいね、なんて考えるのも自然だと思うが。
>>159 や
>>161 の内部抗争なんかの場合、そういう部門の存在は便利だね。
内部抗争って云ったって所詮、糞官僚・死神行政府のそれだ。
どっちかが正しいなんてハナシではなく、どっちも糞なんだろうね。