【社会】女子高生コンクリート殺人事件題材の劇映画が公開中止
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1083181424/l50 Cの両親は2人とも共産党員。警察が逮捕状を取った段階で弁護士を用意し、
家宅捜索も弁護士立ち会いの元で行われた。
党は、事件後すぐの段階でCの両親を除名、党とは一切関係がないと発表。
そして、「監禁という認識がなかった」「少女は帰る気がなかった」等のCの母親の自己弁護的記事を、
機関紙赤旗によって5/20-5/27連載コラムでバックアップ。
Cの母親は毎回欠かさず裁判を傍聴している。
テレビや新聞が「非行少女キャンペーン」をはり、「少女の外泊」と報道するなど、
被害者にも責任があるという一連の報道の結果、私も含め少女の行動にも不審の目を向けたものだった。
大島渚も「“監禁ゲーム”の結果ふざけて被害者になってしまった」と週刊誌でしゃべっているほどだ。
しかし、裁判が始まってみると様相は一変した。
少女にはまったく非はなく、集団の暴力的監禁レイプ殺人事件であることがあきらかとなる。
共産党員の嫌がらせは凄かった。
「共産党のイメージを下げるな!共産党に恨みがあるのか!」
「非行少女に育てた親が悪い」
等のいやがらせ電話が相次ぎ、
更にTVでも大きく取り上げられ出すと
家にタマゴを投げつけられたりペンキがかけられる等の被害が続いた。
763 名前: 名無しさん@4周年 投稿日: 04/04/29 16:38 ID:jfSN0Npz
>>727 加害者家族を見る限りヤクザより共産党の方が害があるね。
表向き「善良な市民」よそおうからその点でもヤクザより悪い