北九州監禁連続殺人事件 監禁9日目

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143名無しさん@お腹いっぱい。
〜死刑囚の生声〜 ※出来る限り原文のまま引用

奥西勝 「調書はイウ導と強要によるもの。再審開始で無罪決定を」
大道寺将司 「大震災の被災者の姿が自分がやった爆破事件の被害者と重なり自己批判している。原発事故を機に裁判官は姿勢を改めよ」
浜田武重 「もう再審請求はしない」
渡辺清 「4件中2件は無罪。警察が証拠を改ざんした」
石田富蔵 「右半身不随で生活が不自由だが、安心してください」
藤井政安 「再審のための書類保存にスキャナーを使わせて欲しい。内職を禁止され、再審闘争に危険信号」
宇治川正 「花を見て 花を切る人 枯らす人 又花を咲す人 心色々」
金川一 「法務大臣さん死刑執行を廃止してください。私たちの命をもっと大切にしてほしか」
佐々木哲也 「父を殺したのは母親。検察の証拠開示がなされないのはルールなきに等しい審理」
猪熊武夫 「人権侵害の90%は塀の中で起きている。役人のやり放題。政治家はもっとしっかりせい!」
山野静二郎 「二つの殺人のうち一つは過剰防衛。正しく判定されておれば、とっくに社会へ復帰できています。」
大城英明 「被害者4人のうち3人は内妻が殺した。それを裏付ける新証拠を提出したが全く検討されず、司法に正義があるのか」
神宮雅晴 「無実の久間三千年氏を処刑した法務大臣は切腹しろ!拘置所長・職員は必ず地獄の底に落としてやる!」
村松誠一郎 「日本の天皇がなぜ30年も監獄に入れられているのだ。これは日本に対する侵略。ここは監獄ではなく村松天皇の皇居」
高田和三郎 「再審請求で新たな無罪の証拠を提示している。自分を逮捕した当時の警部補には今も親切にしてもらっているので、ジレンマを感じる」
松井喜代司 「公正な裁判を。不法な判決を出した裁判官は処罰せできるように。人間らしい生活の出来る処遇の実現を」
松本健次 「兄が二人とも殺害致しました。俺れは強盗殺人未遂。レーダー電波光線で俺れの体らだ設定を外ずしてください」
144名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/20(月) 10:28:22.23 ID:???
陳代偉 「友人、親族との面会が一番楽しい。差別が獄中生活で一番辛い」
横田謙二 「自分の主張が聞き入れられず量刑不当なので再審請求中」
黄奕善 「日本の収容者への処遇は世界最低。鬼畜にも優る残酷な刑事施設に国民の血税を投入している。増税の前に政治家は身を切る改革を」
岡崎茂男 「全員死刑が当然なのに、リーダーのKとその子分のSの2名は公判を上手にのり切り無期というのには納得できない」
迫康裕 「毎朝、夕、被害者の方の供養をし、書写をしていますが、私は人を殺していません。殺す場面も見ていません。韓国は死刑廃止になっています」
岡本啓三 「恩赦はもう機能していないので廃止すべき。裁判員裁判を続ける限り死刑制度は廃止されないので、見直すべき」
倉吉政隆 「共犯のTが私に全罪をおい被せ(※覆い被せ)た。皆さん、取り返しのつかない例えば飲酒運転のようなことはしないよう自覚してください」
間中博巳 「ご遺族の皆様が被害者に会えないことを思うと、自分が家族と面会できていることが申し訳ない」
西川正勝 「刑務官の人員報告の声がうるさい。少しは私達の事を考えて欲しい。法務大臣に苦情の申し出をしているが、もう少し早く返事をしてもらいたい」
鎌田安利 「頭の中がどないか成ってしまいました。ゼンマイが切れたか?ハハハ・・・・」
堀江守男 「人お、ころしたが金は、とってない。27年、拘置所にいる。としわ、62さい」
上田宜範 「冤罪の松健氏(※松本健次)を支援してほしい。司法は証拠捏造をするな」
田中毅彦 「信仰的、体質的に肉、卵、魚が食えないので厳しい。支援者と交流できないので証人及び証拠がなくなっていく」
山口益生 「施設内の購買が値上げした。適正価格なのか?国会議員ならこれらの全容を把握して次の行動に移す必要がある」
向井義己 「私はK子を殺していない。真犯人を知っている。どうか助けてほしい」
高橋和利 「自分は冤罪だ。外部交通枠を広げて頂きたい。取調べ可視化を」
中山進 「憲法に違反するので死刑は廃止を」
江東恒 「逮捕されるまで読み書きができなかったので必死で勉強した。頭痛の薬を飲んで気が付いたら共犯と親を殺していた」
小林薫 「控訴を取り下げて死刑確定したが、再審請求をした。なぜ、奈良地裁は棄却したのでしょう」
145名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/20(月) 10:28:58.40 ID:???
長勝久 「一日でも速く危険な残虐な死刑制度は廃止していただきたい。国の殺人行為を法的に示していただきたい」
高橋義博 「私は殺人は冤罪。再審請求で示した新証拠が真面目に調査されない。執行方法は薬物注射へ、そしていずれは廃止してもらいたい」
松本和弘 「被害者2名は病死。裁判官はただのかかしであり、検察官検事は犬、又は金魚のふんである」
松本昭弘 「名拘の医師の判断ミスで首の難病にかかり、痺れとまひ状態。治療させてほしい。遺影のための写真を撮りたいが、却下されている」
下浦栄一 「(獄中生活で一番楽しいことは)面会や週一度づつのテレビとDVDの視聴」
松田康敏 「私が、今こうして生きてる事、生かされてる事に感謝します。私の似顔絵自画像、初公開で〜す」
小林光弘 「私が処刑されると被害者遺族の方々は幸福になるのでしょうか。死刑は同害報復以外の何物でもありません」
西山省三 「死刑囚でも、その存在が心の支えに成り、頑張っている者が、たくさん居るということを解ってほしい!!」
中原澄男 「ズサンな判決と、想像文での判決。私は無実。病院のカルテや携帯電話の記録が証拠だ」
浜川邦彦 「民主党には期待してたのに、死刑が執行されて落胆した。私は冤罪」
後藤良次 「無学無能な私ですが、生きようと思う意気込みは人一倍あります。私は生きています」
庄子幸一 「我が罪業を今振り返へれば言葉が無い。許して下さい。(※等々、ひたすら謝罪と後悔の言葉びっしり)」
林泰男 「曹洞宗の肩の教誨を受けています。時折別の方の教誨も受けています」
服部純也 「執行だけはされたくない。生きて償いたい。死ぬ訳にはいかないのです。何が何でも死刑を廃止して下さい」(8/3執行)
長谷川静央 「外部交通を妨げる所長や幹部職員の越権行為はとうてい許されるものではありません」
松村恭造 「大阪拘置所に収監されている死刑囚、松本恭造です。私は、こないだの8月3日で満30歳になりました」(8/3執行)
146名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/20(月) 10:30:25.10 ID:???
八木茂 「本庄事件ブログで世界に向けて冤罪を訴え続けています」
幾島賢治 「再審で間違いを正したい。原発を推進してきた自公が政局に走ってる姿は見るにたえない。被災者を一日も早く救って下さい」
神田司 「室温40℃の中、汗が止まらず体力も限界。このままいけば国に殺されます。たすけて下さい!!税金で人殺しをまだするのか?民に訴えたい」
林真須美 「自殺しそうだと医務局部長に相談したら“うしろめたいことしているからやろ”と言われ、大声でどやしました。殴り倒してやりたいアホな人です」
関根元 「自分は死体損壊のみ。きょうぼうしゃ(※風間博子)が三人を絞殺した。うらぎりもの(※風間博子)は検事とセックスをして密約を交わした」
風間博子 「私は、断じて殺人など犯しておりません。検察のデッチ上げ。主犯S(※関根元)の供述には疑問が残る」
高橋秀 「反省と悔悟の上で真実を求め続けている。被告人に責任を取らせるのに裁判員が責任を取らないのは矛盾している。死刑に立ち会うべき」
早川紀代秀 「私の量刑には不満です。直接この手で殺したわけでもないのに。死刑制度は廃止すべき。オウム犯の執行を煽るマスコミにはうんざり」
窪田勇次 「各職員の方々とも気心が知れており、平穏な日々を過ごしている。無実の証拠を北海道警察の本部長宛に送るつもりです」
井上嘉浩 「二度と宗教の名のもとで犯罪が起きないように、全ての罪を償う覚悟をもって、被害者の方々の痛みをかみしめて生かしてもらっております」
菅峰夫  「冤罪だ。共犯者の供述はデタラメ」
金川真大 「こうして生きてることは時間のムダ、税金のムダ。法務省の人間を皆殺しにしてやりたいね」
大橋健治 「遺族への謝罪の手紙を書き続けている。救いようのない大罪を犯した自分を無償で支援してくれた弁護士に感謝する。あの世で被害者2人様から判決をもらいたい」
吉田純子 「被災者の方々のために祈ることしかできず申し訳ありません。私の犯した罪は決して赦されるものではないと重く受け止め、日々内省と悔悟を胸に刻み、懺悔の祈りを捧げています」
高尾康司 「日々、前向きに生きています。いつ処刑されるか怯えながら生きています。同じ人間です。生きているから償える。死刑は反対です」
藤崎宗司 「長生きしたいです。長生きできません、本当につらいです」
原正志  「戦争と死刑は国家による殺人。安保破棄!!天皇制廃止!!消費税値上反対!!原発を廃炉に!!ご遺族のために生きて償いたい」
熊谷徳久 「H23年3月8日に脱走を企てて、武器を造り、牢番を傷つけて鎮静房に40日間入れられた。眼鏡のフレームで心どう(※心臓)を刺したが一押し足りなかった」
小林正人 「7割以上はダメ職員。拘置所長幹部はもう一度勉強し直してきた方がいい。こちらは動物園のサルではない。態度、口の礼儀をわきまえない者が増えた」
小森淳 「私みたいな者を支えていただき、感謝の言葉しかございません。支援者の皆さんのお陰で日々を大切にして励んでおります」
芳我匡由「死刑を受けることしか、被害者御遺族様にできることはないと思います。私は加害者ですので、死刑という刑罰に対してどうこう言う権利はありません」
渕上幸春 「殺人事件をでっち上げた司法関係者に今に見ておれと言いたい」
松永太 「共犯の供述は客観証拠とかけ離れている。本当にやっているなら諦めもつくが、とんでもないことです」
北村真美 「刑については自分のしたことなので仕方ないが、執行の予告をしてほしい。長男と夫が大阪と広島に居そうされて寂しい」
北村孝紘 「再審請求にかかる費用を作れず困ってる。どうかどうか、権利とか大それた事いえない立場なのですが、死刑までの間を普通に生きさせてほしい」
土谷正実 「静かに死を迎えたい。事件については本当に殺害計画は知らなかった。しかし被害者のことを思えば、私は死ぬべきだろうと思います」
綿引誠  「日本国憲法の下、基本的人権の享有を主張し、断固、死刑執行は拒否する」
小林竜司 「遺族に賠償金を支払いたいので、お願いですから刑務作業をさせてください。不景気で仕事がないらしく、請願作業もさせてもらえません」