数日前の朝、テレビ見てたら韓流音楽の話題に触れてて、
音楽ショップの売上増えたから、韓流コーナーのスペースを広げることになったと店員がインタビューで話していた。
でも、どうも嘘っぽく感じる。進出し始めて名もない韓国アーティストの注文がそんなに多いわけないし、
ましてオリコンで軒並み1位デビュー連発とかありえない。
背景に韓国政府の作為的な支援があるだろう。
BSや地上波でも韓流ドラマが氾濫してて一体誰が見てるのだろうかといつも思ってるが、
著作権の障害がないという理由の他に、韓国政府から助成金が出てるとかではないか?
日韓合作のドラマや映画などもそうだ。
【韓流】仏ルモンド紙がK-POPコンサートに批判的評価「肯定的国家イメージを売ろうとする韓国政府の大々的支援を受け進出」[6/19]★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1308450118/ 【芸能】「韓流スター“チャン・グンソク”訪日の出迎えファンは報酬2000円のバイト」・・・日本マスコミ報道に韓国騒然★3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1309519173/ アメリカの量販店では韓国電機メーカーがリベートをふんだんに渡して商品棚、スペースを押えることで
サムスンやLGが売上を激増させてきた。
どうも、この、販売コーナーのスペースを押さえる、という発想は、
朝鮮民族の遺伝子レベルでの本能のようなものに思えてならない。
戦後すぐ、三国人が駅前の一等地を襲撃し不法占拠しまくって即時取得していったのもその発想だし、
駄菓子屋のロッテガムもそうだ。
そう考えた時に、グリコ青酸カリの意味も真に理解できる気がする。
闇社会でグリコへの「制裁」が語られてる時に、
かつてグリコ韓国進出を阻むのに成功した青酸カリの小細工を、商品棚からの排除という方向に再び利用したわけである。
つまり、一部で人脈がオーバーラップしていたということだ。