秋田県在住の中学3年の女子生徒(14)が詩を盗作

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1名無しさん@お腹いっぱい。
中3少女の新人賞取り消し 投稿サイトの詩を盗作

新鋭の詩人に贈られる第19回「詩と思想」新人賞に選ばれた秋田市内の中学3年生の少女(14)の詩が、
インターネット上の投稿サイトに掲載された詩を模倣した作品だったことが分かり、
賞を開催している土曜美術社出版販売(東京都新宿区)は15日、賞を取り消したと発表した。
 同社によると、少女の詩は「穴」というタイトルで、今月10日に受賞が決定。
その後、地元の新聞社から取材の申し込みを受けた少女の様子がおかしいため母親が尋ねたところ、
盗作を認めたという。母親から連絡を受けた同社が、ネット上に掲載された同名タイトルの詩に酷似していることを確認した。
 同社は「とても感動的な詩で、審査段階でも『中学生でこんな詩が書けるのか』という疑問の声はあったが、
ほかにも受賞歴があることから決めた」と話している。

2010/10/15 12:51 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101501000377.html

まとめwiki
http://tousaku.st-great.com/
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 23:42:22 ID:RjB+ouIe
盗作は犯罪です。
3芥川賞作家・川上未映子は盗作犯!?:2010/10/19(火) 03:17:40 ID:???
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html

・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm


十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、
「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」
「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」
の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。

そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。

そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の
紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、
「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。

そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。

川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、
これは明らかに嘘だ。読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で
埋め尽くすことなどありえない。非常に悪質な盗用だとしか言う他ない。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 03:41:34 ID:zS9hYg54
リスペクトしただけ
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 04:47:11 ID:aI+NkdYq
Kazu.って人は自分の詩をガキにパクられた事を知ってるの?
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 06:02:00 ID:3CtJCQYw
>>1
過去の受賞も全部パクりだったんだっけ?
7名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 09:32:29 ID:0ZvHuUDZ
東北旧石器文化研究所の副理事長(当時)・藤村新一氏
の遺跡捏造事件を思い出しますなあ。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 09:56:09 ID:???
>>1
>2010/10/15 12:51 【共同通信】


この板は「懐かしニュース板」
9名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 10:05:21 ID:???
>>08
十分になつかしいだろ
10名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 10:08:10 ID:???
懐かしいな。もう4年も前のニュースか
11名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 11:15:10 ID:???
俺は趣味で小説書いてるけど、この手の輩には虫唾が走る。
ケツ毛バーガーみたいに晒し続けてやる。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 11:27:29 ID:???
ただ今+で本人降臨中
PCと携帯使い分け大活躍
反省の色は全く無し
ID:xB5mtzkoO=ID:KvmsjnuS0
13名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 16:03:39 ID:???
白鳥省吾賞続報

審査員にも報告し、ご意見をいただいたところ
「発想・表現とも同じ作であり、許容できる範囲を大幅に超えており、
賞を取り消すことは妥当である。」ということであり、
本件の特別賞を取り消しすることにいたしました。


つまり本人が反省して受賞辞退・返上などというものではない
14名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 16:08:16 ID:???
真似っこ大作戦見事にこけたな
この子には将来、システム金融や架空請求、オレオレ詐欺に続くビジネスメソッドを期待したい
その時には俺をアンダーボスで使って。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 16:19:22 ID:o3cUp9GN
>>13
お疲れ様です
16名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 18:41:43 ID:???
>>13
問い合わせありがとう。

あと四日ほどはN+でスレが立ちます
【社会】 ポエム盗作の秋田の中3少女、別のコンクールでも盗作発覚…2度目の受賞取り消し
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1287473809/

マターリはこちら
秋田県在住の中学3年の女子生徒(14)が詩を多数盗作 過去受賞作も
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1287394048/
17名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 11:03:41 ID:AR8oIz+5
★ネットから盗作 中3少女 2度目の受賞取り消し

・前橋市は19日、主催した詩のコンクール「第14回詩のまち前橋若い芽のポエム」
 中学生の部で金賞だった作品が、インターネット上に掲載されていた詩の盗作
 だったとして賞を取り消した。

 受賞者は秋田市の中学3年の少女(15)で、少女は第19回「詩と思想」新人賞も
 同様の理由で取り消されている。

 前橋市によると、自作で未発表かどうか、選考で本人に確認していたが見抜けなかった。
 16日に少女の父親から「酷似している作品があるので辞退したい」と市にメールがあり、
 判明した。

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20101019061.html
18名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 11:05:34 ID:AR8oIz+5
★「盗作」の中3少女、福岡と前橋の詩コンクールでも賞取り消し

・インターネットに掲載された詩に酷似した作品で「詩と思想」新人賞が取り消しになった
 中学生が、福岡県柳川市と前橋市のコンクールで受賞した詩でも盗作をしていたとして、
 両市は19日、賞を取り消したと発表した。

 受賞者は秋田市の中学3年の少女(15)。柳川市教育委員会によると、昨年度の
 同市主催のコンクール「白秋献詩」で最優秀賞「文部科学大臣賞」を受賞したが、
 家族から15日夜、辞退したいとの連絡があり、調査の結果、盗作と判断した。

 少女は本年度も応募し「福岡県知事賞」に決定していたが、家族の申し出を受け
 該当者なしとした。

 前橋市によると、少女の作品は今年9月発表した市主催の「第14回詩のまち前橋
 若い芽のポエム」中学生の部で金賞に決まっていた。16日に父親から「酷似している
 作品があるので辞退したい」とメールがあった。市は本人に、自作で未発表かどうか
 確認したが、見抜けなかったという。
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101019/crm1010192008025-n1.htm

・市教委によると、今月15日夜、女子生徒の母親からの電話連絡で盗作と分かった。
 受賞作と同じ題名の「葡萄(ぶどう)」という作品が2009年6月、ネット上の詩投稿サイトで
 発表されており、受賞作は12行のうち3行を除いてほぼ「丸写し」だったという。
 最高賞受賞者は例年、詩碑前で作品を朗読する。女子生徒は昨年、母親と妹の3人で柳川を
 訪れたが、妹の体調不良を理由に式典は欠席。今年度も別の作品が2位の福岡県知事賞に
 選ばれた。この作品の真偽は不明だが、家族が辞退を申し出たという。市教委は、女子生徒に
 支給した昨年度の旅費の返還を求める。(抜粋)
 http://www.asahi.com/national/update/1019/SEB201010190050.html
19名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 11:18:53 ID:???
★「盗作」の中3少女、福岡と前橋の詩コンクールでも賞取り消し

・インターネットに掲載された詩に酷似した作品で「詩と思想」新人賞が取り消しになった
 中学生が、福岡県柳川市と前橋市のコンクールで受賞した詩でも盗作をしていたとして、
 両市は19日、賞を取り消したと発表した。

 受賞者は秋田市の中学3年の少女(15)。柳川市教育委員会によると、昨年度の
 同市主催のコンクール「白秋献詩」で最優秀賞「文部科学大臣賞」を受賞したが、
 家族から15日夜、辞退したいとの連絡があり、調査の結果、盗作と判断した。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1287515144/10

20名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 17:09:16 ID:AR8oIz+5
・第19回「詩と思想」新人賞に選ばれた作品がネットからの盗作だったとして
 主催者から受賞を取り消された秋田市の中学3年生の少女(15)の保護者が、
 群馬県前橋市と福岡県柳川市のコンクールでも同様の盗作があったとして受賞の
 取り消しを申し出たことが19日、分かった。両市は申し出を受け、賞を取り消した。
 中学校によると、少女は入学以降50以上のコンクールに応募し、24作品が入賞したが、
 前橋市と柳川市に応募した2年分計3作品の盗作を認めた。

 中学校によると、少女は主に詩や論文などの作品を学校経由ではなく、個人的に
 コンクールに応募していた。入学してからの応募総数は50以上とみられ、入賞数は
 2008年に3、09年に14、10年に7の計24作品。選考途中まで進んだのは
 10作品あった。学内では、表彰数がずば抜けて多いと評判になることもあり、
 校長が朝礼などで少女の受賞を紹介したことが数回あったという。

 少女の保護者は学校に対し、主にインターネットの投稿掲示板「プロ詩投稿城」から
 ほぼ全文をコピー&ペーストするなどの盗作を繰り返したと説明している。盗作発覚の
 発端となった第19回「詩と思想」新人賞の受賞は10日に決定したが、地元紙が
 少女の取材をしようと問い合わせをしたところ、様子がおかしくなり、保護者に対し、
 盗作を認めたという。

 少女は第19回「詩と思想」応募作品以外に、新たに3作品の盗作を認めた。
 今年の前橋市「第14回詩のまち前橋若い芽のポエム」では金賞を獲得したが、
 保護者が辞退を申し入れた。また、柳川市出身の北原白秋をしのぶ「白秋祭」で
 詩碑の前で朗読される「白秋献詩」でも、09年に文部科学大臣賞、10年に知事賞を
 獲得したが、いずれも保護者が「ネット上の作品と酷似している」として賞の取り消しを
 申し出た。校長は「このようなことになり、大変残念に思っています」と話した。(抜粋)
 http://news.livedoor.com/article/detail/5083592/
21名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 03:29:14 ID:AUupbyRF
なかなか埋めれないから一部をパクッたなら理解もできるが、丸写しでパクッたり挙げ句にはタイトルもそのまま複数パクるとかえげつないな。

取材が来て発覚したが、影で絶賛されてるだけならまだまだやり続けてただろう。
流石に学校名から学年にフルネームや顔写真まで出て盗作の代償は高くつきすぎたな。
一回なら若気の至りで済むものも、20以上で常習犯ではな。
全く詞を生み出す才能がなかったのに、賞金や名誉欲しさにやってしまったのだろう。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 19:41:01 ID:ZPoNCWF7
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1287016516/l50

【人柱プラチナ(通名:××華子)情報】(随時更新)

・アラフィフの主婦
・2ちゃん中毒の典型的性格破綻者
・自称・富裕層
・自称・容姿端麗
・しりつけいおうだいがく卒業
・夫も、しりつけいおうだいがく卒業
・子供1人(父親不明)
・子供は、しりつかわさきいだい在学中
・その他に、父親不明の子供3人出産を2ちゃんで告白
・練馬ナンバーの乗用車を保有(本人は品川ナンバーを主張)
・慶應MUFG<プラチナ>アメリカンエキスプレスカード保有(家族カード)
・コンビニの少額の買い物でも、恥知らずに使用中
・'10.10.16〜'10.10.17、子供を倉敷まで訪問
・ラーメン二郎での定期的ディナーを愛好
・必ず、にんにく大盛り入り
23名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 22:14:20 ID:H6nJhIe2
この盗作したと言われてるこの本名でスレがたってる
しかも、レイプしようっていう危険なスレだ
やりすぎじゃないか?
24永江聡:2010/10/21(木) 22:57:58 ID:BspGue85
女子中学生
25名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 09:12:12 ID:???
つい最近のニュースじゃねえか。ここにスレたてるなよ。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 22:02:22 ID:QVlz8Vxy
犯罪者をオホーツク海へ叩き込め!
27名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 09:19:50 ID:???
確かに盗作で文部科学大臣賞やら賞金、妹の病気なんかを理由に〜もう書くのもムカつく。
ここにスレ立てした人は偉いわな。俺はアマでゴミみたいな音楽やってた身だけど、意図して丸パクリとはまずないわ。こいつ絶対 許せない。
てか母親なん?
28名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 11:15:40 ID:zfuek2tF
>>24
まだいたのかw
29名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 00:42:47 ID:ubNz4gsi
梅津かなこ「グワシッ!」
30名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 06:30:10 ID:???
盗作の常習犯とは、若い割にいい根性してるな。名前なんていうの?
31名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 12:20:31 ID:u/Po6OdL
法が裁けないなら、犯罪者を人民裁判にかけろ!
32名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 18:02:28 ID:u/Po6OdL
・もしかしたら国内最年少の「懸賞金稼ぎ」かもしれない。全国の自治体で連日発覚している
 秋田市の中学3年の女生徒による「盗作」問題。福岡県柳川市、群馬県前橋市に続き、
 20日には宮城県栗原市主催の「第11回白鳥省吾賞」でも盗作が発覚した。

 女生徒の盗作は、「第19回詩と思想」(土曜美術社出版販売主催)や、「白秋献詩」(柳川市)、
 「第14回詩(うた)のまち前橋若い芽のポエム」(前橋市)など、判明している入賞作品だけでも
 2ケタ近いという。柳川市は、表彰式出席の旅費約14万円の返還を求める考えだが、女生徒は
 これまでに一体いくら稼いだのか。

 「自治体主催のコンクールは、賞金額よりも郷土の歌人にちなんだ町おこしの意味合いが
 強く、あまり予算がありません。だから、大賞でもせいぜい3万〜5万円です。新たに盗作が
 発覚した『白鳥省吾賞(特別賞)』も3万円、『高岡・山町ポエム大賞』も3万円(図書券)です。
 女生徒は中学入学後、24作品の入賞が確認されているというから、20万円以上は
 稼いでいるのではないか」(事情通)

 女生徒の手口はいたって簡単。「プロ詩投稿城」というネットの投稿サイトからコピーして
 応募していただけだ。これで数万円が手に入る上、新聞などにインタビュー記事が
 載るのだから、すっかり味を占めたに違いない。

 ネット社会が予想もしなかった“犯罪”に大人と自治体が振り回されている格好だ。

 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_plagiarism__20101025_7/story/25gendainet000128669/
33名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 10:09:15 ID:p7J3xZI6
法が許しても、天は許さないぞ。
犯罪者を人民裁判にかけろ!
34名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 21:07:19 ID:p7J3xZI6
犯罪者を日本から叩き出せ!
35名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 03:27:38 ID:ZW1J7esZ
犯罪者を府中刑務所の壁へ叩き付けろ!
36名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 20:19:21 ID:ZW1J7esZ
犯罪者をカスピ海へ叩き込め!
37名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 01:33:22 ID:HWC3wePI
犯罪者を金星へ叩き出せ!
38名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 19:43:30 ID:qi98DSta
秋田市のなんという中学ですか
39名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 19:49:24 ID:HWC3wePI
40名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 21:59:45 ID:VD723IT1
犯罪者をブラックホールへ叩き込め!
41名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 15:20:57 ID:4qGeFanE
死刑やな。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 11:21:40 ID:???
ほとぼり冷めて来たと思うなよ
そろそろもう一発盗作発覚で賞の返上を求められろ
43名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 19:01:37 ID:v+dc9cUX
犯罪者をマサイマラへ叩き付けろ!
44名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 22:05:22 ID:LUrSvsyE
犯罪者を人民裁判にかけろ!
45名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 14:58:52 ID:M7MnryPh
犯罪者を魔の三角地帯へ叩き込め!
46名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 16:13:39 ID:gMNnjzq5
彼女のためにも転校して1から出なおした方がいいと思う 
こんな閉鎖的な田舎ではずっと言われ続けるよ
47名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 00:03:14 ID:mQCl/bfg
犯罪者を火星へ叩き出せ!
48名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 20:02:58 ID:mQCl/bfg
犯罪者をナマハゲのえさにしろ!
49名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 00:00:52 ID:a1WHprSI
尖閣も大事だが、こっちも大事だ。
2ちゃんに時効はない。
何回も何回も何回もレスするぞ!
50名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 19:48:38 ID:kRpoEVzr
犯罪者を択捉島へ叩き込め!
51名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 01:55:03 ID:79wI2Gzh
犯罪者をアマゾンのジャングルへ叩き込め!
52名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 03:36:01 ID:VrMP/sN2
盗作詩のタイトルは 『穴』

なんだかなぁ・・・
53名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 03:09:58 ID:???

「穴」
54名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/10(金) 17:11:11 ID:4CUkDLHt
K5に議論板と鬼女潰されたからあげとく
55名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 12:04:56 ID:???
もう十分反省してるだろうから放っておいてやったらいいのに

そうでなくても、何もド田舎のブサイクな小娘なんか全力で叩かなくてもいいじゃんって思うけどね
56名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 16:16:51 ID:PMwCeCRy
さぁ盛り上がって参りましたww!!
57名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 17:11:58 ID:???
できれば更生施設にでもぶち込んでその腐った性根を叩き直してもらったほうがいい。
男の嘘は泥棒の始まりでも女の嘘は木嶋早苗の始まりかもしれないのだから。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 01:20:13 ID:Qtu4Pq23
パクシーって転校したのか?
59名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 22:40:25 ID:tFBio+ax
学校も扱いには困ってるだろうなww
60名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 22:47:06 ID:???
激動の二学期も終わろうとしてるね
61名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/25(土) 23:51:49 ID:gU+EwVaF
そして楽しい冬休み☆
62名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 01:41:45 ID:???

星新一の『穴』、懐かしいショートショートだな
63名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 12:22:47 ID:OYals8E0

梅津奏子の『盗』、愚かしいショートグローリだな
64名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/31(金) 08:24:41 ID:bpBGcrLh
ぶはwwwwwW
65名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/31(金) 17:54:17 ID:???
この子学校通ってんのかね。恥ずかしくて行けないんじゃないの。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 18:52:49 ID:aZjgcbLY
堂々と通ってるって話も聞いたけどな。
 
まぁ根が厚かましいタイプだから、あんがい平気だと思うよ。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 04:21:22 ID:???
罪には問われないんかな?
68名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 23:59:06 ID:???
♀は、何をやっても許されるの!
69名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 11:13:42 ID:rk3HomgC
そうとう悪質だと思うんだけど
何かの法で裁けないの?
70名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 11:38:32 ID:???
未成年だしねぇ
71名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 18:04:08 ID:???
未成年とはいえ…これ賞金の詐欺にならないの?
72名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 11:47:15 ID:???
パクシーの受験はどうなった?
73名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/27(木) 13:41:16 ID:???
今年受験かあ…内申書どうなったのやら
74名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 00:32:45 ID:???
>>69
威力業務妨害と著作権法違反だろ。
 
こんだけ何回もやってんだ。出来心じゃ済まされないだろ。
75名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 18:41:38 ID:???
やっぱ盗みはマズイよねw
76名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 00:37:35 ID:???
前科。
77(; ゚Д゚) ◆EFvlPnIYE33o :2011/02/01(火) 23:40:36 ID:???
トコトコ・・・(; ゚Д゚)
(゚Д゚ ;三; ゚Д゚)キョロキョロ (; ゚Д゚)本スレはどこかしら? |彡サッ
78名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 10:57:04 ID:???
あ、顔の人?
79名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 10:41:04 ID:???
どこの学校を受験すんの
80名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 22:24:07 ID:b51h65fU
それよか内申書ど〜すんのかとww
81名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 05:04:26 ID:ra2jQjLc
受賞した時の新聞の切り抜きと、パクりバレした時の切り抜きの2つを貼っ付けとけばオケ☆

あとは「ネットをぐぐって下さい」と末尾にコメント入れとけばいいよ。
82(; ゚Д゚) ◆EFvlPnIYE33o :2011/02/06(日) 06:51:21 ID:???
>>78
|Д゚)チラッ お久しぶりです 規制くらってました

受験て、彼女はもうそんな時期なのか
試験じゃ盗作しようもないから真価が発揮できんだろうな
83名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 20:20:17 ID:uyJ3STd5
梅津奏子は今でも投稿してるの?
84名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 03:32:30 ID:???
高校行っても有名人で恥ずかしいだろうな。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 00:17:29 ID:zrjM7nL+
>>83
ネットで拾ったワードを継ぎ接ぎしながらペンネームでコソコソ賞金稼ぎやってそうだなw

まぁ、もう面が割れてるから授賞式には出て来られないけどww
86名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 12:24:56 ID:h54rBu1S
親が入れ知恵してたのかな。
「次はコレ応募しなさいよ!」みたいに。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 12:54:31 ID:zrjM7nL+
むしろ、この事件と祭りをネタに手記を出版するほうがよっぽどカネになりそうなんだけどw
88名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 00:01:03 ID:GRBNAIlW
私立入試はもう始まってるよね?
89名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 02:41:07 ID:???
この子元々多少は文才あるのかな。
90名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 10:32:53 ID:???
たぶん文才はないだろうね。
ただ、入選するような作品を選んで投稿できるということは、批評家としての才能はあると思う。
できればそっちを伸ばしてあげてほしいなあ。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 14:36:17 ID:g/UkW4Id
バカバカしいw
前科持ちなんか批評家デビューさせてもらえる筈ないじゃんww

よしんば個人で文芸誌に売り込んで批評家や作家デビューしたとこで、過去バレしたら前回を上回る規模の祭りになるの確実だし。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 06:05:39 ID:???
ある程度文才があるから良さそうなのを見つけて盗作したんだと思った。
もうこの子の将来に希望はないなw
93名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 09:37:45 ID:OQ6a1fPT
顔の人出番ですよ
94名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 10:19:40 ID:1Vz4d/5U
世に出るチャンスが残ってるとしたらブロガーぐらいじゃないのかw?
とにかく顔画像まで流出したのはイタ過ぎる。
受賞したときに調子こいてマスゴミに写真なんざ撮らせなきゃよかったのに。
95名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 19:55:46 ID:???
いかにもな田舎の子の風貌だったね
96(; ゚Д゚) ◆EFvlPnIYE33o :2011/02/12(土) 11:33:00 ID:???
(; ゚Д゚)呼ばれた気がした
もともとサイト内で評価されてる詩をパクっただけだぁ >>90

今、雪降ってます
97名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 13:14:22 ID:???
>>96
マメですなwww
98名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 10:27:54 ID:wSv4YHag
>>95
ああいうのが東京出てきてAVギャルとかやるとスゴいんだよw
99名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 17:55:51 ID:???
>>98
ウンコ食わせられるレベル
100名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/15(火) 11:42:57 ID:0HQOWWGE
             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     イェ〜イ
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T    飯島中学の大渕正俊教頭先生見てるー?
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/         
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~
101名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 10:06:19 ID:eb8zcPcX
>>99
てか顔がウンコっぽいし
102名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 10:53:28 ID:3VVVajcL
秋田県民ども梅津奏子の近況書いてよ
103名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 23:54:04.29 ID:4I36YCbL
そろそろ高校受験かな?
104名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 01:35:26.41 ID:8hTOTj1z
進路指導の先生も困ってんだろうねw
105名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 01:07:49.04 ID:91VLyIRE
県内はムリかもな。
親戚の家に下宿させてもらって県外の公立ってとこじゃないのか。
 
顔と実名が知れてるのはイタいわな。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 01:54:03.79 ID:tKpOQGrd
名字を母親の旧姓にして、ヘアスタイルも変えて・・・。


って、そんだけやっても中学時代の知り合いにバッタリなんてことになればアウトじゃんww
107名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 05:39:02.98 ID:???
もう何食わぬ顔して暮らしてるでしょ
尖閣衝突のせいで尻つぼみに終わったね
悔しいです
108名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 10:53:18.74 ID:mW9dovkU
あげ
109名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 13:39:53.58 ID:73niisl3
本スレはないのか
110名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 22:30:41.34 ID:???
盗作投稿を何とも思わないメンタリティだったら、
カンニングも平然とやりそうだな。
111名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 16:49:11.04 ID:7PS3/FTD
氏ねよ梅津奏子
112名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 19:09:15.63 ID:???
まぁ、盗作っても、それなりに見る目はあったんだろう。
ある意味、才能っちゃ才能だよね。
決して擁護するわけではないけど。
113名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 19:31:04.55 ID:c7s90XMj
>>112
過去の受賞作を調べて入選の傾向を把握すればいいだけ。
見る目なんて特に必要ないよ。
きっと本人は上手くやったつもりだったんだろうね。
114名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 20:04:33.48 ID:???
親がけしかけていたのかな?
115名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 20:40:52.34 ID:???
>>113
で、チミはそれを実行できるだけの解析能力はあるのかい?
繰り返すが、決して擁護はしない。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 07:57:01.43 ID:6xdqbLOP
大渕正俊wwwwwwwww
117名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 13:28:59.22 ID:O0o5e7Io
画像ぐぐったけど、足の裏みたいな顔してるよねw
118名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 18:58:19.58 ID:???
>>117
どんな顔だw
119名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 14:19:25.61 ID:qIY/XGkJ
 
http://s.pic.to/15rck9

↑これかw
確かに足裏っぽいツラしてるよなww
120名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 20:55:59.89 ID:???
すげーブス
121名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 21:08:33.60 ID:EAOXp9Xb
よく見ると「やべー」って目をしてる
122名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 06:37:47.75 ID:lVWOlLe8
>>119
よく見ると「あへー」って顔をしてる

巨乳アイコラかSM画像の素材にしたら面白いかもな
画像職人さん、頼んますよw
123名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 11:00:42.72 ID:5pGncexW
ただでさえ目こんなに怖いのに
2chで真っ赤になって書きこんでた時なんかどんなになってた事やら

ところで受験どうだったんだろね
124名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/02(水) 00:46:35.77 ID:ii7urRKh
ほとぼりが冷めるまで学校側もパクシーも受験どこじゃないだろ。
 
あれだけのことになったんだから、一年ぐらい浪人して逼塞してたほうがいいような気はするけどな。
ネットで名前や関連画像ぐぐると、まだまだドッサリ引っ掛かるし。
125名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 06:51:45.90 ID:???
>>123
えっこの子2chに書き込みしてたの?何でわかったの?
126名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 10:45:32.22 ID:rDWnXnbi
超底辺校かな進学先
まともな学校なら落とすよな
127名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 20:42:52.62 ID:NqnGQvGw
梅津奏子のスレってここだけ?
128名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 21:46:25.33 ID:sVfvKfzW
129名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 11:03:56.45 ID:k2s4hCuX
全然その後の情報とか出てないのか
秋田の厨房は2chやらんの?
130名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 18:28:04.35 ID:SpA7kORj
             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     イェ〜イ
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T    飯島中学の大渕正俊教頭先生見てるー?
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/         
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~
131名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 20:46:18.30 ID:84ehrUrC
ゴキブリ犯罪者を福島原発へ叩き込め!
132名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 18:01:03.64 ID:W73xhux5
ゴキブリ犯罪者を縛り首にしろ!
133名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 20:02:47.25 ID:W73xhux5
ゴキブリ犯罪者を火あぶりにしろ!
134名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 01:35:46.08 ID:mPyxghI2
>>131-133
そこまでの罪じゃないだろw

俺はおっぱい画像うPすれば許すつもりだ。
135名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 14:03:45.40 ID:???
>>134おっぱい画像くらいでは許されない!
オナニー動画は必須!!
136K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:22:45.92 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
137K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:22:55.75 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
138K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:22:58.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
139K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:01.70 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
140K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:04.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
141K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:08.08 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
142K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:10.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
143K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:13.72 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
144K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:16.70 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
145K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:19.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
146K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:22.73 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
147K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:25.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
148K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:28.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
149K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:31.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
150K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:34.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
151K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:37.71 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
152K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:40.75 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
153K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:43.75 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
154K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:46.76 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
155K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:49.77 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
156K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:52.76 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
157K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:55.77 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
158K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:23:58.77 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
159K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:01.78 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
160K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:04.78 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
161K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:07.79 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
162K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:10.79 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
163K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:13.79 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
164K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:16.80 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
165K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:19.79 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
166K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:22.82 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
167K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:25.81 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
168K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:28.82 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
169K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:31.82 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
170K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:34.82 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
171K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:37.81 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
172K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:41.76 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
173K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:44.82 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
174K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:47.84 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
175K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:50.86 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
176K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:53.87 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
177K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:56.86 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
178K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:24:59.87 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
179K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:02.87 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
180K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:05.88 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
181K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:08.88 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
182K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:11.89 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
183K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:14.88 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
184K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:17.89 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
185K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:20.89 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
186K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:23.89 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
187K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:26.90 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
188K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:29.90 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
189K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:32.91 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
190K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:35.91 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
191K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:38.92 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
192K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:41.91 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
193K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:44.93 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
194K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:47.91 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
195K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:50.98 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
196K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:53.96 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
197K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:57.03 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
198K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:25:59.97 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
199K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:03.06 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
200K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:06.18 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
201K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:09.16 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
202K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:13.21 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
203K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:16.15 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
204K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:19.27 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
205K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:22.27 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
206K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:25.22 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
207K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:28.28 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
208K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:31.27 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
209K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:34.36 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
210K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:37.44 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
211K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:40.37 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
212K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:43.38 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
213K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:46.37 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
214K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:49.37 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
215K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:52.40 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
216K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:55.37 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
217K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:26:58.39 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
218K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:01.48 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
219K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:04.46 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
220K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:07.48 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
221K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:10.48 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
222K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:13.51 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
223K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:16.50 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
224K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:20.55 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
225K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:26.51 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
226K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:32.56 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
227K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:38.52 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
228K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:41.54 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
229K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:44.53 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
230K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:50.53 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
231K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:53.54 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
232K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:27:56.54 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
233K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:02.55 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
234K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:05.57 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
235K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:11.60 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
236K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:15.57 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
237K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:18.58 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
238K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:21.57 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
239K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:24.59 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
240K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:27.59 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
241K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:30.60 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
242K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:33.59 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
243K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:36.61 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
244K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:39.60 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
245K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:42.61 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
246K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:46.66 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
247K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:49.65 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
248K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:52.61 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
249K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:55.62 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
250K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:28:58.63 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
251K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:01.63 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
252K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:04.64 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
253K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:07.63 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
254K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:10.64 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
255K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:13.63 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
256K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:16.61 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
257K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:19.82 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
258K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:22.83 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
259K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:25.87 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
260K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:28.87 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
261K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:32.89 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
262K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:35.85 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
263K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:38.79 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
264K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:41.99 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
265K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:45.00 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
266K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:49.07 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
267K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:52.03 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
268K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:55.03 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
269K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:29:57.94 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
270K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:01.03 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
271K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:04.06 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
272K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:07.03 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
273K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:10.09 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
274K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:13.06 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
275K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:16.06 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
276K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:19.07 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
277K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:22.00 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
278K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:25.08 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
279K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:28.08 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
280K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:31.09 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
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悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
281K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:34.09 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
282K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:37.09 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
283K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:40.11 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
284K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:43.11 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
285K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:46.10 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
286K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:49.12 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
287K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:52.11 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
288K5 ◆ZrPJFvslEyUG :2011/03/23(水) 04:30:55.12 ID:???
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る
289K5 ◆ZrPJFvslEyUG
ネットイナゴ=悪霊の本質(スウェデンボルグの解説から抜粋)

悪霊は、善とは何かを理解している。 しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。 なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。
たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、 霊になっても浄化しきれていない霊がある。その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。 このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。 人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、 それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと 同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。
なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、 復讐の悪霊というべきタイプである。
この世の人間に対して復讐の念を 燃やす悪霊は実に多い。
復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりするのは許されていない。
それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり 積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。 彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。

彼らに見舞われた人間は 不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、 対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは 満足しない。
その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。 彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして 近づいてくる。
私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと 知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。
だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに 傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが 見えてきたりする。
しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、 美しいビジョンを見せて人間を誘う。
(略)
悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、 逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。
彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。 彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを 自由自在に行なうことである。
彼らは、あることないことをまことしやかに でっち上げ、それを真実らしく語る