【愛知県】豊田市女子高生殺害事件【2008年】

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27名無しさん@お腹いっぱい。
2008年5月2日(金) 19:00ごろ
愛知県豊田市で、愛知教育大学附属高校に通う女子生徒(15)が自転車で帰宅途中に乱暴されて殺害された

発見された女子生徒の遺体は制服姿(自転車は近くにあった)
田んぼの隅にあおむけで倒れていて、両方の靴は脱げていた(靴は近くにあった)
顔面は目と鼻を集中的に殴られた跡があり、ボコボコで血まみれ状態
そして口には無残にもタオルが突っ込まれ、よだれと鼻血をたれながし
制服は着ていたもののパンツは脱がされていて、
泥だらけで下半身は丸出しというブザマな格好だった・・・

しかも首には黒いテープが七重にも巻かれていて、
これは口をふさぐ目的で巻かれたものが首にずり落ちたと見られている
更に口付近には強い圧迫痕があったことから、女子生徒は口にタオルを突っ込まれた後に
テープで口をぐるぐる巻きにされ、激しく口を抑え付けられた状態で、目と鼻を集中的に殴られたと見ている
そしておとなしくなってきた女子生徒の胸や下半身をイタズラしながら、殴打を繰り返しているうちに鼻血が気道につまって窒息死したと見られている

女子生徒はサッカー部のマネージャー
可愛らしい笑顔で友達も多く、学級委員もつとめるという優等生だった
豊田市立前林中学校時代は卓球部に所属し副キャプテン。生徒会ではなんと副会長や級長まで務めた
成績も優秀。勉強熱心で将来は医者になりたいと話していたという

殺害現場から15キロほど離れたところでは、女子生徒の持っていたバッグが発見されたが、
ジャージ上下(黒)だけが抜き取られていた
そして殺害現場には争った跡と犯人の足跡が残されており、
単独犯とほぼ断定しているが犯人は現在も行方をくらまし逃走中
なおジャージと脱がされたパンツも、まだ見つかっていない