つーことで鴨居の万年筆マターを追加更新wwwwwwwwwwwwwwwww
■ 幼稚園児でもわかる基本
1.最高裁お墨付きの殺人鬼石川は 「 犯人しか知りえない供述 」 をしている。
1 ) 脅迫状を届けに鎌倉街道を通った際の 「 追い抜かれた 」 との供述を裏づけるYS証言
2 ) 脅迫状をガラス戸に挿す時に石川が家の中を覗いた時の、被害者家族夕食団欒の様子
3 ) 石川の供述で物証 ( 万年筆、腕時計、カバン ) が発見されている
2.手拭とタオルの入手 ( 石川が犯人たる合理的論拠 )、血液型の一致
3.筆跡鑑定も最高裁でも再三同一認定。
元々、石川弁護団は公判で、3鑑定人による鑑定結果 「 筆跡の同一性 」 を認めた上、
「 同一性 」 のみ強調すんじゃなく 「 相異性 」 「 稀少性 」 「 常同性 」 を吟味汁! と主張。
すると用字の 「 当て字 」 での 「 同一性と稀少性 」 「 常同性 」 もダメ押しされ、証拠採用されてしまい自爆撃沈www
1 ) 石川は自筆の手紙で 「 来て呉れなくも言い出すよ 」 「 あつかましいお願い出すが 」 と、
と、脅迫状と同じように 「 で 」 の字に 「 出 」 の字を当てるのは非常に特殊な用字で、単なる偶然とはみられない。
2 ) 脅迫状に 「 ツツんでこい 」 とあるが、この平仮名の 「 つ 」 を 「 ツ 」 と表記する用字も非常に特殊なのに、
石川の警察署長あて上申書にもこれが見られるのも、単なる偶然ではない。
4.石川の冤罪ありきで場面ごとにつまみ食いして食い散らかせながら真犯人捜しをしているだけなので、
ある犯人説は別場面ではアリバイがあったり矛盾したりと滅茶苦茶で、石川犯人判決の首尾一貫性と論拠に到底かなわない。
5.石川の供述で発見された物証 ( 万年筆、腕時計、カバン ) は警察の仕業!と発狂するが、
警察の不手際が国会で問題になったのは狭山事件が専売特許でも何でもなく、何故警察がそこまでリスクを冒すのか?
→ 警察をそこまで手先に使う真犯人スゲー → てかここまでくると真犯人は警察当局そのものじゃね?
と疑問をぶつけると、突然スケールダウンし 「 真犯人は被害者家族 」 「 OGだ 」 「 地元893だ議員 」 と逃げ腰w
それでもなお、「 万年筆、腕時計、カバン 」 だけは警察の陰謀、と発狂矛盾を続ける。
6.所沢署の狭山湖捜索時刻ネタは当時の週刊誌ネタ。解同のカスですら法廷ではスル―
7.何故か冤罪説者が必ず持ち出す死斑について。
芋穴での死体状態についての石川の記憶はあいまいで、あお向けなのか宙づりなのかすら定かでない。
鑑定結果 ( 殺害後、農道に埋めるまでの約5時間近く、あお向けの状態 ) が1審から最高裁まで採用されている。
8.捜査時、鴨居で万年筆が見つからなかったとの元警官証言と、 鴨居にあったら当然見つかる筈、との 弁護団実験について。 ← ★ New!
1 ) 証言者は昭和54年に退職しまもなく脳血栓を患っており、昭和61年に「 昭和38年5月の申立人宅捜索については、
古いことで忘れた 」 と述べていた。その4年後の平成2年の証言なので、当然最高裁は信用性に欠けると相手にせずw
2 )弁護団実験も 「 鴨居上という特定された場所に万年筆が存在することを被検者があらかじめ知った上で視覚上の認識が
可能であるかどうかを実験したにすぎない 」と最高裁で実験の欠点を指摘されたまま追試せずスルー。
巷では、追試したら弁護団側に都合の悪い結果がでたので公表できず、ダンマリスルーしてるんだろwww と陰口を叩かれる始末。