★東電ＯＬ殺人事件情報求む★ 3

>>600
なめたこと言うな。
真犯人がみつかったら、再審もあり得る。
最高裁後で再審は十分あり得るのだ。
馬鹿助めが！！

なんか泰子さんの話聞きたいけどね
もう誰も話さないだろうし

＞真犯人がみつかったら、再審もあり得る。

真犯人は見つからない。
見つけたとしても警察は捕まえない。

立ちんぼ買うならそれくらいのリスクは覚悟しろってことだな。

ビートたけし新解釈ニッポン人の現代史！ 「「2008を総決算…株価暴落・派遣切り・年金大混迷の原点は1980」」
2008年12月28日(日) 19:00 〜 20:54 [テレビ朝日]

↑
この番組の動画どっかにない？ﾎﾗｰっぽい再現だったよね

あるけど

>606
どこどこー？

ゴビンダ気の毒過ぎる・・・

死刑になれば悩まなくて済むのにな

ヤスっちが亡くなったときの上司（部長）の名前知ってる人いますか？

>>541
警察に行ってくれよ！お願い！

ゴビンダ冤罪なんですか？

しかし、あの頃、全くのフリーの立ちんぼって可能だったのかね？

昔、バイトでテレクラの新規開店に関わったんだけど、
開店一週間内でヤクザが乗り込んできて、表の看板ひっくり返して帰ったよ。
で、結局、月幾らかのミカジメ料を払うことになった。
そういう経験をしたから、ヤクザに女一人が対抗できたとは信じられない。
東電OLも幾らかは払ってたんじゃないかなあ。

当時のテレクラは風俗営業の指定もされてなかった。
それでも来た。
非合法の売春婦がミカジメなしで続けられるとは思えない。

この際、てめぇの糞のような経験と見解はどーでもよくね？

>>613
ルポライターの取材で事件数日前になんの後ろ楯もなく立ったらあかんと被害者に忠告したオッサンがいたらしいけどね
被害者はその辺じゃ有名なたちんぼで四年近くやってたみたいだから、いきなり消されたりはしないでしょ
当時にして年収10万ドルを稼いでいて、売春で貯めた預金だけでも1億あったんだから

当時の捜査は最初から、ネパール人青年を犯人にすべく、警察は青年の同居人に就職を斡旋してやるという飴と暴力という鞭で嘘の証言をさせたりしていた

同居している母親や東電社員は皆被害者が売春しているというのを知っていたのに、
東電社員を容疑者として取り調べたりは一切無かったそうだよ

この際、てめぇの糞のような見解はどーでもよくね？

マルボロばーさん

てめえの見解というか全て佐野本の受け売り

この事件の被害者、頭のおかしいバーサンってイメージ。
写真は地味なバーサンて感じだけど。

>>619
だから写真見たことないからわかんないっつーの。
ググっても出て来やしない。

え？名前でググると写真出てくるけど
顔も、フォーカスの裸のも

>>620
どこ捜してるんだカスw

575 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/10/03(土) 03:00:33 ID:???
ほらよっ、見る価値も無いが拝みやがれw

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=metal&file=1254506064557o.jpg

>>622
ばーか、カス しね

悔しいらしいw

あのヌード写真の淫靡さは凄い
あんな写真他にないだろうな

本当に今でもヌードも載ってるの
携帯じゃ無理？

大牧寛明 平成20年度下期社長表彰 優良賞の奴か？上期にも総合賞受賞してるみたいで。色々と公私が忙しいみたいだが。

事件簿的なルポルタージュが好きで、今、「東電OL 殺人事件」の本を読んでるとこ。
この事件の「東電OL〜」というのは事件名だけ知っていたけど、本を読んで驚いた。
私は、1990年くらいまで神泉駅のすぐ近くの友人のアパートに居候していて
多分1989年の秋（U2のドーム公演の前日だったと思うけど詳しい記憶は無い）に
駅近く（事件のあったアパートとは多分線路を挟んだ反対側）のマンションの一室で893（見えないところに刺青ありで、多分ヤク中、関西なまり）に襲われ、
首を絞められ殺されかけ、犯された経験がある。
当時は私も若くて危険についての意識が希薄で、自ら危険な状況に行ってしまった、
文字通りの自業自得だった（私はウリをやっていたわけではないが）。
首に絞められた手の跡が痣になって残り、しばらくは消えないほどだった。
殺されるのを避けるためにセックスを受け入れ、相手の手を自由にさせないために
「手を繋いでいて」と言って、死ぬよりマシだと気が済むまでヤラせた。
相手はクスリが切れ掛かっており、ずっとではなくともマダラ的に幻覚を見ていたっぽい。
結局、殺されないための自衛がカタチとしては「和姦」になるだろうと思い、私は警察にも行かなかった（今も後悔中）。
その後、パニック障害とうつ病発症。殺されかけた恐怖は根深い。

当時の記憶を辿ると、神泉駅周辺は道も狭く、まだ古いアパートも多くて下町っぽい雰囲気。
でも、その辺の呑み屋なんかには、お姐さんやヤクザもんも多く、渋谷の若者の雰囲気とは別物の街。
事件現場になったアパートの下の飲み屋（事件当時と同じ経営者なのかは知らないけれど）にはたまに行っていた覚えがある。
あの街には、ネパール人でなくとも人を簡単に殺そうとする人間がいるのは確か。
私を殺そうとした男と同じように、クスリが切れて幻覚を見て殺してしまうというのもあるだろう。

私はあの街で殺されかけて、なんとか生き延びることが出来た。
その数年後、同じ街、多分数十メートルしか離れていない場所で彼女は殺された。
何が違ったんだろう。

混沌とした場所なんだねぇ

もし彼女が生きてたらどんな人生だったのか興味あるな
東電では会議室の机の上で眠ったり、立ちんぼしてるところを見られたり、挙動不審だったんだっけ？
昼の顔と夜の顔を使い分けるにも限界がきてたのかな。
家にも居場所がなかったみたいだし、
殺されるときには　これで楽になれる　とか思ったかな

泰子さんは、怖い目に合ったのは、あれが最初じゃなかったと思う。
何度も脅されてただろうし、怪我もさせられてたという話もあるし。
最終的に命取られても構わないという思いと
怖いもの知らず的なものがあったのじゃないかと。

享年39歳だっけ？
お母さんは結婚を勧めたりしなかったんだろうか

>>629
最後がどうだったのか興味あるね。声を出す間もなく殺されたのか？やっと終われると思って抵抗を止めたのか？
不法に部屋を使ってたといっても殺されそうになれば大声を出してただろうし・・・・分からないな。

３９まで独身？東電に付き合ってた男はいなかったのか？

事件前くらいの泰子さんって、東電の中でもかなりおかしいって噂になってたんじゃなかった？
奇妙な振る舞いが目立つようになって。

35くらいから実質、資料整理室みたいな閑職にまわされてたんだっけ
会社としてはそろそろ辞めて欲しかったのかも

だから東電が裏でゴニョゴニョ・・・って
噂話が出るんだよね

終電で弁当やパンがっついてたらしいね

資料室副室長だっけ？いいポストじゃないのかな

ハマのメリーさんみたいな感じだったのかな？

>>633
39歳で独身なんて、世間ではよくあることだよ。
でもまあ、結婚できないようなオーラがあったか、本人に結婚する気がなかったかという線もあるがな。
この事件、気の毒だがもう真犯人が出てくる可能性はないと思う・・・ってか出てきたらみんなはどう思う？！

ゴビンダさんや真犯人がやらなくても、他の誰かが同じようなことをしたんじゃないかって思うなあ。

今たまたま香山リカの本を読んでたら、この被害者のことが出てきた。
>ところが、総合職として勤めているなかで雇用機会均等法も実施されたはずなのに、
途中からその昇進のスピードが同期の男性たちに比べて鈍ってきた。
三十代後半には資料整理のような部署に配置換えされ、
父親に期待され自分でも思い描いていた「社会的な活躍」の姿とは随分違ってしまった

たしか同期の女性の多くが寿退職してたんでは？
かといって自分は男性のように昇進するわけでもなく・・・行き詰ってたかな。

行き詰まったからって一日4人相手に・・・とかありえない。
毎日毎日そんなことして終電で帰って翌朝普通に出社とかもすごすぎる。

誰かがネットで緩やかな崩壊、みたいに書いていたけど
普通なら一ヶ月で一気に壊れちゃいそうな生活。
将来への底なしの不安があったには違いないけど
（今の不景気まで見通していたのか知らないが）
出社拒否したり鬱になる余地すらこの人にはなかったんだろうか。

死は彼女にとって救いだったのか、
その間際になんとしてでも生き抜こうとしたのかどっちだったんだろ。
詳しい情報は知らないので聞くけど、爪の間に相手の皮膚とか残ってなかったんだろうか。
DNA検査でわかることもなかったのかな。

なぜこれだけ経済的に恵まれていたのに
本を読んでも売春をしなくてはならないのか
結局よくわからなかった。経済的に恵まれていても
精神的な物足りなさや人肌の恋しさが埋められなかったんだろう
という想像しかできなかった。
ただ、結婚は別にして父親のようなやさしく見守ってくれる
男を立ちんぼしながら追い求めていたのかもしれないな。
でも売春じゃあそんな関係は築くことは出来ないだろうけど。

いい男が見つかってたら死ななくてすんだだろうに。

肩書きも学歴も年収も恵まれていたけれど、
そういうものとは無関係に、
今ここに立っている女としてのわたし　を評価されたかったのかな、と想像。
一回数千円の売春が評価基準になるのか？とは思うけれど。

自分にノルマを課してたという話もあるね、一日4人とか。
まるで修行僧のようだと思う。

客に東電だって宣伝してたんだから
無関係ではない。

ずっと父に褒められていた。でも父が死んで誰も褒めてくれなくなった。
仕事で褒めて貰おうと頑張った。でも上手くいかなかった。
女として褒めて貰おうと、水商売→不特定多数と売春。
ただのセックスでは自分の価値がわからない。
売春はお金のやりとりがあるので、自分の価値がわかりやすい。

>>636
彼女が使っていたのは井の頭線だよねぇ。
あの終電ってすごく混むはず。
そんな中でパンやオデンの汁を飲んでたりしたら、
傍の人にとってはかなり迷惑だわなぁ。

売春って言うのは、ある意味「自傷行為」でもあるんだよね。
男というものを使って自分を傷つける行為。
彼女は拒食の罹患歴があるけれど、拒食も自傷の一種。
で、自傷と関わってくるのが、自分に対する無価値感。
その無価値感は子供の頃から抱き続けてたんじゃないかな。
優秀な家族の中で育ち、一流大学→一流企業と進んでもそれを埋める事は出来なかった。
そういう経歴をぜんぶ引き剥がした、文字通りの「裸の自分」の価値を求めてたんだろうなぁ。
アダルトチルドレンの人がよく言う
「今のままのそのままの自分に『ＯＫ』が欲しい」というような。

>>644
すごく納得。
自傷行為なら強迫的にノルマ作ってたのもわかる

拒食を患ったのは大学生の頃だっけ？
その頃から自己不全感のようなものがあったんだろうか。
思春期に自傷行為してても、中年にもなれば、それどころじゃなくなるように思うけど、
この人は思春期からずーっと引きずってためこんできたんだろうか。

下世話な話になるけど、一日四人を休みなしで数年続けてたら、
自傷行為だから構わないと言えども、女性器自体に限界がきたりしないのだろうか。
仮に本人は、性病で膿出そうが悪臭放とうが知らん顔だとしても、
たとえ相手がホームレス同然の男としても、
相手の男がそれはヤバい、となるよね。

江戸時代、吉原の下っ端遊女でさえ、やり手婆に
「お前のような器量なしは、一日三人は客取らないと借金なんか返せやしねぇ」と
と怒鳴れて、毎日三人なんか無理・・・・って映画観た記憶がある。
下っ端遊女でさえ、形式だけのものだったかもしれないけど、
年に一回は性病検査受けさされて、罹患してたら客取らせてもらえなかったと。

東電みたいな大会社なら、毎年の健康診断で婦人科系の検査(子宮頸癌とか)も
あったと思うけど、婦人科系は希望者のみで受けてなかったのかなぁ。

>>644

終電の床に座り込んでコンビニ弁当食べてたという話もあるよ。
立ってパンかじってるのとは、また随分と異常さが違ってくるね。

>>645
事件当時もガリガリでガルシニアのサプリ飲んでたようだし、
拒食も完全に治ってはいなかったんだろうね。
痩せることで自分の価値を維持し、売春でその価値をお金に替えて
やっと昼間の自分を保っていたのかも。

>>646
やっぱ一日に何人もと、ってなると、それなりにダメージは受けるだろうねぇ。
普通に考えて「摩擦」させる行為なわけだし。
つか、まぁ、これは憶測だけど、彼女のように堕ちていく・堕ちてしまったときって
毒食わば皿まで的な精神状態だったかもしれない。
性病になるならなったでいいし、どーでもよかったのでは。
病気になって客が取れなくなったら、それはまたその時考えよう、くらいで。

真面目で勉強ばかりしてきた人ってやることが極端だよね。
スポーツ一筋の人にも言えるがそれ以外の経験が少なすぎて、AからEにいきなり行ってしまったり見てる方が
怖くなるようなこと平気でしたりする。

婦人科検診は社内の健康診断時は希望者のみか、
自ら受けに行って費用はいくらか会社負担とかでしょ。

変だと分かってても理由がなきゃやたらクビにはできないし、
まして父親勤めてたとなると余計厳しい。そういうつながりを結構重視するから。
会社的には地味な部署に追いやって、そのうちやめてくれないかな程度には思っていたかも。

ブラック会社ならともかく1流企業だもんね

友達っていなかったんだろうか。
懇意にしてた客はいたそうだけど、同性の友人とか、学生時代の友人とか。
東電時代、定時できっかりあがって渋谷に通ってたそうだけど、
社内でもぼっちだったのかな

慶応時代のゼミの恩師が、事件の数週間前に経済関係のフォーラムで泰子さんに会って
話も交わしてるんだよね。
この恩師、「彼女は(その時でも)私と話していて
大学当時と少しも変わってなかったんですよ」とインタビューで答えてた。

泰子さん、心身ともにボロボロだったと思われる最後の数か月でも
きちんとしていたいと思う場では、きちんとしていたみたいだね。

>>652
慶応時代の友人なんかには、最後の年の年賀状なんかも直筆入りで出してたみたい。
同窓会には、売春始めた頃からは出てなかったみたいだけど。

>>653
情報ありがとう

フォーラム参加のときなんかは言動も化粧も普通だったんだろうね。
「他人から見て自分がどうか」ということを、まだ考えられたんだね。
電車の中や職場での奇行は、もう別にどうでもいいやって感じだったのかな

拒食症の人は、体重をコントロールできている間はすごく生き生きして活動的だと聞くけど、
泰子さんも、売春のノルマを達成できてて内面的には充実してたんだろうか。

実質、左遷だった出向先に勤務してる間に激変したんだよね。
出向当初は、服装も化粧も地味で、昼食もサラダやクッキーだったとはいえ、
同僚と一緒に食べてたんだよ。

それが途中から服装が茶色のレザージャケットにブルーのブラウス、
青のアイシャドウをつけ出して、昼も一人で取るようになった。
この頃が、渋谷でホステスのバイトを始めたと思われる時期。
その後、風俗に堕ちて行って、やがて立ちんぼに。

ホステス始めたのは1990年頃、仕事に不満を感じつつ、フラッと渋谷歩いてたら
バブルの最中だったから「会社帰りにホステスのバイトやってみない」等の声をかけられて
何気なく始めたのかもしれないね。
出向先じゃまともな残業もないし、まっすぐ家帰っても仕方ないし、と。
まぁこれは憶測だけれど。

この人はブラックホールみたいに興味がつきないな。
負の魅力と言うのか。
確かな答えは出ないんだろうが。

好きな男か上司なんかに意地悪で色気がない、女らしくない、なんて言われて
変な方向に奮起しちゃった気もする。
出向先でセクハラまがいの嫌味を言う人がいなかったともいえないし。
真面目だから「そうか、女っぽくないから出世できないんだわ」なんて
女らしさを追求してしまったのかも。
女らしさ＝男性経験と派手な格好みたいに。

にしても極端だよなあ。
普通に化粧と服装に気を使っていればそこそこ綺麗でいられたんだろうに。

このままだとゴビンダも三浦和義のように拘置所で実質刑期を終えることになるのかな

>>655
お詳しいいい、面白いです、教えてくれてありがとん。
かつては同僚と一緒に食べてたとかって、本とか週刊誌からの情報ですか？

この人がランチタイムに女性同僚とかとどんな話をするのか想像できないな
女同士ってテレビとか男とか芸能界とか、はっきり言ってくだらない話だと思うけど
合理主義の泰子さんって退屈してたのか、
それともダイエットの話で積極的に加わってたのかも。

>>656
ですよねｗ　興味つきない。
立ちんぼの頃は化粧が奇異で目立ってたって話もあったね
とにかく口は赤く瞼は青くファンデは白くって感じだったのかな

>>658
あんらキモイから出て行ってくれない？

>>658
この事件関連の本、10冊は持ってますw　
他にも、しょうもない漫画本から、殺人現場を歩く本までw
メイン本とされてる佐野さんより、周囲への取材を豊富におこなってるものもありますね。
とにかく、彼女と面識があった人、毎日電車で一緒になってた人とかね。
彼女への興味が尽きなくて、色々と買いそろえてしまいました。

現場に実際に行ってみると、色々と実感できることもあります。
彼女はいつも終電では、後ろから二両目の後方のドアから乗ってきたらしいんだけど、
神泉駅から電車乗ろうとすると、なるほど、ホームへの階段を駆け下りてきたら
まさにピッタリその位置だったりね。
終電ギリギリまで客探して、駆け込んでた様が目に浮かぶようで。

平日も土日・祝日も、
会社・円山町・五反田の風俗店だけの孤独な往復生活のように思われるけど、
実際は前述のように経済関連の公の場に出かけてたり、
事件の数日前にも、金銭のやり取りなく性交渉持ってた男性と食事デートとかしてるんだよ。
その男性には「お花見に行きたいなぁ」と呟いてたり。
その男性、かなり泰子さんのこと心配してたみたいだけど、
妻子アリっぽくて、彼女を救うところまでは踏み込んではいけなかった感じで書かれてました。

１０冊も本が出てることに驚いたｗ
>>660
現場をまわって追体験？なんて筋金入りシンドロームなんですねｗ
一度は泰子地蔵にお参りしたいと思いつつ・・・まだあるんですかね？

金銭のやりとりのない相手もいたんだ。
>>646のような心配してしまうけれど、食事、デート、それからもしかして経済の話もしたり、
そんなことができる相手をつなぎとめておくためだったんだろうか
下世話な話だけど、性交渉自体の喜びを純粋に楽しむってことがあったのかと思ってしまう。
泰子さんを心配してたということは、週刊誌にヌードを売った男性とは別人？

>>659
キモいですよねすみません、しばらくROMにしますｗ

マンションに突撃、婦女をレイプ　　無職のネパール人逮捕
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1259668954/

マンション侵入し婦女暴行致傷＝容疑でネパール人逮捕−警視庁

マンションに侵入し、女性を暴行しようとしたとして、警視庁組織犯罪対策２課と野方署は１日までに、
強姦（ごうかん）未遂などの疑いで、ネパール国籍の無職シリス・ヤム・バハドゥール容疑者（３１）東京都中野区大和町＝を逮捕した。
同課によると、容疑を認めているという。

女性が１０日間のけがを負っていたため、同課は強姦致傷容疑に切り替え、送検した。

逮捕容疑は先月２９日午前６時から６時半ごろの間、同区に住む２０代の女性派遣社員の自宅マンションに玄関から侵入し、
寝ていた女性の顔を平手で殴るなどし、暴行しようとした疑い。

同課によると、女性はトイレに行った際、すきを見て外に逃げ出し、近所の家に駆け込んで１１０番。
同署員が現場から約３００メートル離れた路上にいた同容疑者を発見した。（2009/12/01-12:52）

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009120100419

>>659　そんな指図をする権利は誰にもないよ。事件に興味がある人が
書き込みをする。そのための場所。きもいのは君だよ。
だから>>661は自由に書き込めばいい。誰も傷つけているわけではない。
傷つけているの>>659のような人間。

>>663
スレ違いの話でスレを荒らす嫌がらせ、止めてもらえませんか？

>>663
自分もそういうスレだと思うんだけど。
>>659が何を考えているのかわからんだけにキモいな。

>>664のいうスレ違い話とは何を指してるんだろうかね。
ヤスコさんよりゴビンダの話をしたがっているんだろうか。
単なる荒らしか。

>>664は単なるアンカーミスじゃね？>>662に言いたかったと。

この事件はある種の女を引きつけたことは間違いないから、そういうのがキモイ
というやつは読まなきゃいいだけ。俺的には佐野が妙な思い入れをするのは
キモイが女が他人事じゃないと思うのは、そんなもんかねえ〜と面白く読んでる。
女と男は分かり合えないとこってあるわな。

>>665
あんたキモイから出て行ってくれない？

ネパール人やゴビンダさんに興味をそそられる人もいるんだろうが、
この事件を扱った本はルポでも小説でもドラマでも、焦点は泰子さんの内面にある。
以前から香山リカを読んでるけど、
香山の本の中でも泰子さんはちょくちょく取り上げられている。
精神科医として、働く女性として、泰子さんの内面に興味があるのだろうなと感じる。

>ネパール人やゴビンダさんに興味をそそられる人もいるんだろうが

たとえばゴビンダ冤罪の可能性や検証ならわかるが、
ゴビンダさんがネパール人だからってネパール人一般の犯罪と東電OL事件は全然関係ないな。
ゴビンダさんの血液型がB型だからってB型のおこした事件をコピペして反応をうかがうくらい無意味>>662

大漁だな

泰子さんという女性自身への関心もさることながら、
東電も何か隠していたのでは、という疑いも無きにしも非ずだし、
ゴビンダを犯人とした警察の捜査にも疑問点が多いし、
ご遺族は、泰子さんを家族としてどう見てたのか、という点も気になったり。

円山町という町にも、怖いながら惹かれたりね。

お母さんのマスコミ向けの手紙に胸を打たれたな。
娘はもう充分に社会的制裁を受けました、というような、切々とした文章に、
娘を愛する普通の母親の姿を思い浮かべた。
拒食症は母子の関係が悪くて発症するケースが多いとも聞くけど。

毎日律儀に終電で帰宅してたそうだけど、
家庭の中で居心地が悪かったとしたら、渋谷近辺でマンション借りて一人暮らししても良さそうに思う。
家を出るに出られない事情があったのかな。

>>672
愛する不通の母親の姿
　思い浮かぶか？
　自分がキツイから、放って置いて欲しいとかの
面もあると考えてしまう。

葬儀の様子がワイドショーで中継されてたらしいけど、
妹さんが抱えてたお骨が、エルメスの真っ赤なスカーフで包まれてたんだってね。
そんなの見たことない。白い布以外、見たことない。
例えば、子供のお骨なら、ドラえもんの布に包んでもらってたとかあるのか。

泰子さん自身はディズニーランド行くにも白ブラウスに黒いスカートとか、
出向から帰るまでは化粧もしなかったとか、
身なりに構わない人だったそうだけど、
ご家族はブランド志向？
いやブランドってよりか、なんかちょっとずれてる部分が自然にあるのか。
ワイドショーや週刊誌に騒がれたくないと思いつつ、赤いスカーフ？？
そういうのって葬儀屋さんが全部用意しそうなもんだけど、あえて赤いスカーフを選んだのかな

泰子さんが愛用していたスカーフと考えるのが自然じゃない？
でもなんだか真っ赤てのが不穏な感じもあるね。

家族にも心を閉ざして自分を追い詰めるようなことをしていたけど
本人的には人生で一番充実して、一種の躁状態だったのかも。
淫乱女みたいに見られることもあるだろうが
本当の快楽は別のところにあったのかもね。
自分の新たな能力を発見したみたいな。

拒食症の人って体重が減ってる間は躁状態だっていうね
食べない上に、毎日終電で帰り、土日は風俗で働いていたなら、身体の疲れは相当なものだったろうけど、
そういう、ぎりぎりのところで踏ん張っている自分に　達成感みたいなものを感じてたんだろうか。
しかし睡眠とか食事とか、生物の一番基本的な欲求、快楽がすっぽり抜けているけど、
父親のようになれなかった自分への罰のようでもあり、
それを続けていくうちにそれ自体が目的、人生のミッションになっていたのかとも思う。

東電の株価が買値に戻るまでは、泰子のことは忘れないぜ。
ゴビンダの苦しみもな。

泰子さんも、東電の株、しこたま持ってただろうな〜。
株を大量に所有していたという情報はよく出てたけど、実際はどうなんだろう。
まぁ、経済が専門なんだから、色々研究して買ってただろうな。

しかし時期的に考えて、バブル期に買って、崩壊して、
あり得ない額の含み損or損切りで損失出した可能性あるな。

株での損失は、なんとしても取り返さねば、と思うもんだ。
(自分は、株と投資信託で700万程溶けとるわ〜 もう何もしないでじっとしてるけど)

泰子さんは入社時は「父の名に恥じないように頑張ります」と意気込みを語ったように
愛社精神持ってたんだろうけど、
総合職では後にも先にも彼女しかいないような三流のシンクタンクに出向になった頃には
東電への帰属意識すらあったのかと思う。

（>>678
７００万溶かしたら生きる気力がなくなりそうだね
私は先月FXで３００万溶かして何かもうどうでもよくなってきた）

当時を知らないんだけど、エイズとかってまだ騒がれてなかったのかな
まあ泰子さんはエイズとか別に怖くなかったかもしれないけど

泰子さんってヤリマンのふりした、心に病抱え自身を追い込み、快楽の中で命落としても良い。って自暴自棄になっていたんぁね。状況は複数犯の可能性大だね。

快楽、ねぇ‥ ん〜〜〜〜ん
あったかどうか‥

自分を破壊することへの快感はあったかもね。

お母さんは売春のことを知ってたそうだけど家庭内でどんな会話があったんだろうね
妹さんとは年齢が離れてて話さなかったんかな
親しかった男性にどれくらい自分のことを話してたのか知らないけど、
女って自分の話を聞いてもらいたい人が多いだろうに、
泰子さんは一人で大きな荷物を背負って生きてたのかと思うと切なくなる

昨日、古本屋で 『禁断の２５時』あったんだよなぁ〜 ‥

もうすぐ去年暮れの、たけしの番組から一年になるね〜 あの時に初めてココに来た人は何人残っているかね。

>>684
会話はなかったんじゃないかな？
反抗期の子供のようにあからさまに売春をしてるって事がわかる様なものを
わざと母親の目につく場所に置いておいたり、とかそんな感じな気がする。

>>687

反抗期が20年ほど遅かった人なのかもね。
思春期に親に従順だったせいで後でしわ寄せがくるパターン。
母親を苦しめたかったとしたら、その目的は果たされたわけだ。

>>688
「反抗期が20年ほど遅かった人」、ホントその通りだと思う。
普通の人の反抗期になにかしら発散が出来てれば、こうはならなかったと思う。
遅咲きの狂い咲きみたいな感じだよね。

ん〜‥ お母さんに対しては昔からそんなにイイ子してるイメージないけどなぁ。２０歳頃父親を亡くした時点は既に軽蔑してるみたいだし。
寝に帰るだけで口も聞いてくれない、って状態はいつ頃からなのか‥

軽蔑ってのは、父親や自分みたいに経済の話ができないとか、
専業主婦という立場を？

>>686　見ていました。
再現フィルムが薄気味悪かった

>>681
性的な自傷行為かもね。
親に虐待やレイプされた事ある子が精神的に病んで、
更に傷付くのに男に安売りしたり、
好きでもない複数の男と関係持つのと似てる。
普通の恋愛ができなくなったりする、
病的な性的依存みたいな感じかな？
お酒でもギャンブルでも依存は地獄の入口だよね。

青姦もやってやれない事はなさそうですが、真冬は無理。

クリスマスも年の瀬も、
「セックスしませんか。5000円でいいです」と街をうろついてたんだよなぁ。
バーバリーのコート着て。
そんな冬が5年くらい続いたのかな。
寂しさや侘しさを感じたこともあっだたろうに。
「こんなこと、本当は私がしたいことじゃないんだけどなぁ」とかね。

前に、当時の彼女らしき人をみた事がある、とか本にも イッチャッてる目だった、ってあったけど‥ 実際どうだったんだろうと思うんだよね‥。
そんな状態なら昼間の仕事もやはりボー っとのイメージ でとても 事件のちょっと前に、昔の恩師？みたいな人に、勉強頑張ってます、的のって言える感じに思えない。

>>686 見てた見てた。
その前から通勤で井の頭線利用してるし事件から気になってたよ。

>>693の性的な自傷行為ってすごくしっくりくる。
自分も幼い頃に性的虐待を受けたけど、自分が無価値にしか思えなくて不特定多数の相手とセックスしたりしてた。
それでもちろん自分が傷つくんだけど（むしろ自分を傷つける為にやってる。その時は傷つける意思はないけど）
セックスしてる間は、「自分みたいな人間でもここ(世界)にいてもいい」と思えるんだよね。
それ以外の時は自分は存在自体してはいけない、生きることすら許されてないという強迫観念があるというか。
この人の「いつ死んでもいい」という発言はそういう意味なんじゃないかと思う。
仕事を頑張る、勉強を頑張るのも同じベクトルだと思う。
リストカッターが自分の血を見て不安を抑える、生きてる事を再確認するのと同じに見える。

ゴビは今でも冤罪主張しているの？

そりゃ一貫して、やってない！！！ を主張してるでしょ〜！
０５年に再審請求したんだよね？
でも未だに‥ ‥