448 :
松本サリン事件の冤罪騒動は、真犯人追及のかく乱が目的:
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1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教のプレハブ小屋で作られたとされるサリンが
大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、
「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。
これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “。
当時の報道 in松本市 → ( URLのwww.を含む先頭部分 )valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html
このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “
を疑うことになるが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、
某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実だ。
この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと思われる。 さらには、
嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのだろうかと、憶測する。
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449 :
松本サリン事件の検察側陳述内容:2013/11/19(火) 13:32:16.20 ID:DX1cDJWT
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河野義行氏(当44才)は1976年11月ころから、サリンの噴霧場所である前記駐車場北側に接する所在の家屋に、
妻(当46才)および三人の子供(一男二女)と居住する会社員であるが、本件事件当日である94年6月27日夜、
夕食を済ませた後、同日午後10時ころから、自宅一階南側の居間で同妻とテレビを見てくつろいでいたところ、
同日午後11時前ころ、同妻が、突然身体の不調を訴えたため、同妻に横になるよう勧めた。
そのうち自宅の北側犬小屋の方から不審な物音がしたので屋外に出たところ、飼育していた二頭の犬が
全身を痙攣させて倒れていたのを発見し、当初、誰かが自宅敷地内に毒を投げ込んだのではと思ったが、
居間に戻ると同妻がテーブル付近で口から全身を痙攣させるなどして
仰向けに倒れているのを発見し、同日午後11時6分ころ、自宅から119番通報した。 以上
( 注 ) 松本サリン事件発生時の状況に関して河野義行氏は、居住家屋周辺に異音は無く静かだったと証言している。
( 注 ) 投稿者が知る指摘として、河野氏と同妻や三人の子供達は被害当時、それほど離れた場所に居たという
訳ではないのに、同妻だけが重篤な被害を受けたのは不可解だという、一般からの指摘がある。
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450 :
オウム実行犯の供述、松本毒ガス事件でのサリン噴霧車の概要1:2013/11/19(火) 13:43:58.15 ID:DX1cDJWT
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犯行に使用するサリン噴霧装置の基本的な原理と構造について、トラック(普通貨物自動車)のコンテナ部分に
サリン貯留用のタンク三個を設置し、噴霧車のキャビン部分(運転席)から噴霧器を遠隔操作することにより
自動開閉式エアバルブを開き、そのタンクからパイプを経由してサリンを銅製容器に落下させた上、
右容器底部に挿入した、棒状のヒーターを大型バッテリーを電源として加熱し、サリンを気化させ、
トラックのコンテナ部分に設置した有圧換気扇(大型送風扇)を使用して外部の空気をコンテナ内
に吸入し、その空気とともに気化したサリンを外部に押し出して噴霧する加熱式噴霧器とすることにし、
噴霧器をアルミコンテナ付きトラックに設置して、噴霧車を製作した上、犯行を実行することとした。
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451 :
オウム実行犯の供述、松本毒ガス事件でのサリン噴霧車の概要2:2013/11/19(火) 13:51:27.12 ID:DX1cDJWT
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防毒の準備等については、過去に宗教団体関係者暗殺計画の際使用した経験のあるビニール袋を頭から被り、袋の入り口
部分を紐で閉めて空気の流入を制限し、その中に酸素ボンベからホースを通して空気を送る方式の防毒マスクを使用する
こととし、縦三十五センチメートル、横四十センチメートルくらいのビニール袋に穴開け器で穴を開け、
用意した紐を通して防毒マスクを作成し、また、サリン噴霧時の中毒に備え、パムおよび硫酸アトロピンなどの治療薬や
サリンの予防薬メスチノンを教団の在庫品から持ち出して、準備した。 そして、前記噴霧実験が行われた前後ころ、
用意した酸素ボンペのうち七立方メートルのボンベ一本を噴霧車の予備用酸素ボンベとして、右酸素ボンベを
噴霧車のコンテナに積み込むよう指示した。
そこで、同酸素ボンペをアルミコンテナ内に積み込んで、フレームに固定し、コンテナおよびキャビンの両側に
穴を開けて右酸素ボンペ用ホースを噴霧車のキャビン部まで延長する作業を行った。
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452 :
オウム事件最大の謎、サリン噴霧車は再現検証されていない:2013/11/19(火) 13:55:12.77 ID:DX1cDJWT
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長野県松本サリン事件では非常に不可解な点が存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から “ サリン噴霧車 “
を用いて、大気中に向け大型送風機で毒ガスを噴射したとする、実行犯とされるオウム被告の供述にもとづく、
サリン噴霧車についての再現検証が全くされていないことだ。
それは “ サリン噴霧車 “ を用いてサリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、
検証されれば大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが検証でき、なおかつ噴霧時の “ 騒音も “ 測定できる。
さらにオウム自作の毒ガスが本当に殺傷成分を得ていたなら、 オウム自作のサリン噴霧車内の噴霧操作室と、
これもまたオウム自作の毒ガス防護服の “ 遮蔽能力 “ が明らかになる筈だった。
但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になる。
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453 :
松本サリン事件の検察側冒頭陳述の部分抜粋、1:2013/11/19(火) 14:10:40.95 ID:DX1cDJWT
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第三 犯行状況、 三 サリン噴霧
94年6月27日午後10時前ころ、裁判所宿舎の西方約190メートルにある駐車場に到着した。 一方村井は
“ 風向きを調べるためのたばこ・ライター “ 等を携行して、同駐車場からサリンを噴霧するのに適した場所を
探しに行き、裁判所宿舎の西方約37メートルにある同市深恵一丁目の駐車場を噴霧場所と定めて、
同日午後10時30分ころ、その駐車場に移動し、
到着後直ちに、防毒マスク用のビニール袋を頭から被り、酸素ポンペからホースを通しビニール袋の中に
酸素の供給を始めた。 一方ワゴン車の中でも被告人らが、同駐車場到着後直ちに
ビニール袋の防毒マスクを頭から被り、被告人が酸素ボンベからホースを通し酸素の供給を始めた。
そして村井は噴霧車の助手席で遠隔操作で、サリン貯留タンクの下についているエアバルブを開けるとともに、
銅製容器の加熱および有圧換気扇の作動をそれぞれ開始して、噴霧装置を始動させた。
すると、同日午後10時40分ころから噴霧車の噴霧口から気化したサリンが “ 白煙状 “ になって噴出し、
噴霧車の周りに立ち込め、同駐車場の東側にある池の畔に生えている木立の上等を通って周囲に拡散された。
村井は、同所で “ 約10分間 “ サリンの噴霧を続けた後、同駐車場から逃走した。
454 :
松本サリン事件の検察側冒頭陳述の部分抜粋、2:2013/11/19(火) 14:17:07.88 ID:DX1cDJWT
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第四 サリンの拡散および被害発覚 一 サリンの拡散
村井らがサリンを噴霧した前記駐車場一帯は、松本市の市街地の中心からやや北寄りで、一般住宅、マンションおよび
社宅等が立ち並ぶ閑静な住宅街であり、同駐車場を中心とするおおむね直径400メートルの範囲に居住する住民の数は、
約1860世帯、約4300人である。
94年6月27日の本件犯行前後ころの同市の天候は、同日午後10時40分、西の風、風速1.7メートル、気温20.6度、
午後10時50分、南西の風、風速0.6メートル、気温20.4度、であり、雨量はなかった。
噴霧されたサリンは同駐車場周辺に拡散した後、折からの気候条件の中、同駐車場付近を流れる風に乗り、主として
同駐車場の東方から北方にかけて広がり、村井らが狙いとした裁判所宿舎に居住する住民はじめ、付近住民等に到達した。
** 毒ガス噴霧場所付近では約10分間の噴霧とはいえ、加熱ヒーターと放出換気扇の動力は車のバッテリーからであり、
** それはかなりの音がしたのではないか。
** また毒ガス防護の服装はかなり目立つはずだから、上記の噴霧場所では目撃者は皆無だったのか。
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455 :
毒ガスサリンにVX、オウム施設で完成なら土谷はノーベル賞超:2013/11/20(水) 17:21:12.75 ID:Hov9lZGx
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オウム真理教団の毒ガス製造での一番の不可解な点は、製造能力もあるがそれ以上に、製造施設での
防護整備が貧弱であることだ。 その中で、毒ガス製造の経験も知識も無い土谷正実が、
サリン類毒ガスとさらにVXガスと称される神経毒ガスをも作ったとされている。
会社員VX殺害事件とは、1994年12月12日に発生したオウム真理教信者による殺人事件。
事件の被害者 ( 浜口忠仁さん ) は、大阪市に住む当時28歳の会社員で、オウム真理教のダミーサークルに入会。
丁度この頃教団の大阪支部で分派騒ぎがあり分裂を煽った不審人物として被害者が浮上、「公安警察のスパイ」とされ、
麻原彰晃は会社員をVXガスで殺害するよう指示した。 VXガスは土谷正実が生成したとされる。
この点について土谷は、1995年11月23日付けの中川智正の上申書には「犯行に使われたVXは遠藤誠一から渡され、
犯行後に遠藤から『○○(被害者の方)、死んだのか』と尋ねられた」と記されているにもかかわらず、
遠藤が(この件で?)逮捕すらされなかったのはおかしい、と主張している。
サリン事件にまつわるコラム ↑ の記事と関連
→ www.は省略 ( URLの先頭部分 )s-a-t.org/sat/sarin/s_column/s_column_2.html ↓
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456 :
毒ガスサリンにVX、オウム施設で完成なら土谷はノーベル賞超:2013/11/20(水) 17:25:11.80 ID:Hov9lZGx
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●浜口忠仁さん事件
1994年12月12日、実行犯グループの井上嘉浩、新実智光、中川智正、山形明は大阪市内のホテルに集結した。
同日午前7時10分自宅から出た会社員を山形明と新実智光が後を追い、VXガスの溶液を会社員の後頚部にかけた。
会社員はその場で倒れたため通行人が119番通報し、ただちに大阪大学医学部附属病院に搬送されたが死亡した。
翌1995年のオウム真理教の強制捜査後、この事件を含む一連のVXガスによる襲撃事件が明るみに出て、
保存されていた被害者の血液を分析したところVXガスの分解物が検出されたことから暗殺が実証された。
浜口忠仁さんは倒れ救急車に運ばれ入院した。 VXを製造したとされる土谷正実は、警察は当然浜口さんの
血液検査をしている筈なので、その分析結果を情報開示してほしいと要求した。 ところがこの要求は却下された。
また土谷正実は、浜口さんが倒れてから救急車が来るのが余りに速かったと、この点についても疑問を呈した。
このことは、土谷正実も、以前証言にたった中川智正も疑問をいだいている。
救急車が来たのは、倒れるのをあたかも待っていたかのようなタイミングだったと言う。
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457 :
オウム信者が作った毒ガスは充分な殺傷成分を持っていたのか:2013/11/20(水) 17:39:22.52 ID:Hov9lZGx
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. *** 果たしてオウム信者が作った毒ガスは充分な殺傷成分を持っていたのか ***
長野県松本市のサリン事件では、次の指摘がされている。 「松本サリン事件」
犯行開始時刻よりずっと前から中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より]
→ ( URLのwww.を含む先頭部分 )asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されていない ***
長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点が存在する。 それは松本市裁判官官舎付近からサリン噴霧車を
使用して、大気中に向け毒ガスを放出したとする、オウム信者実行犯の供述に基づいた再現検証は成されていない。
地下鉄とは違って大気中への毒ガス噴霧の場合、上空の気流の状態は噴霧効果に大きく影響するだろう。
気流が速い場合は拡散の度合いが大きくなり、ガスが上昇気流に乗った場合はそのまま上空に達してしまう。
その風向き ・ 風力 ・ 風量などを、信者実行犯の村井はタバコの煙だけで推測したようだ。
さらにサリン噴霧車の毒ガス放出能力の他、噴霧車内操作していた信者実行犯の毒ガス防護装備も疑問なのだが。
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458 :
インチキマスコミ完全隠蔽、オウムサリン事件の実に不可解な部分:2013/11/20(水) 17:44:26.61 ID:Hov9lZGx
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. *** インチキマスコミ完全隠蔽、オウムサリン事件の実に不可解な部分 ***
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* 松本サリン事件で使用されたとするサリン噴霧車の再現検証は行われていない
* 毒ガスサリンにVXをオウム施設で完成なら “ 素人 “ 土谷はノーベル賞を超える
* 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的、なぜ外国工作機関毒ガス説は黙殺されたか
* サリン噴霧車を作ったとされる連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか
* 国松孝次警察庁長官狙撃事件、オウム真理教が徹底的に捜査されたはずなのに何故犯人は逮捕されないのか
* 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " の信頼性と妥当性
* 外国ではなく日本国内に潜伏していた???平田・高橋・菊地が、17年余も発見されなかったという不可解
. *** オウム弁護団や裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか ***
この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、
さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのである。
しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことだ。
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459 :
サリン事件、日本国民はこの卑劣な政治テロを永劫まで語り継げ:2013/11/20(水) 17:53:04.20 ID:Hov9lZGx
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. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への、軍国独裁派による報復テロ ***
この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の日本政府への、軍国独裁勢力による報復テロである。
当時、SFで信者獲得していたオウムに目を付け、その宗教的服従を利用して実行犯に仕立て上げた。
しかし真の実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、
核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、
そして偽札製造に係わる印刷技術の提供が、日本の軍国独裁勢力によって行われた可能性が極めて高い。
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460 :
彷徨える没落左翼は暴力右翼の使い走り、共に独裁思想で繋がる:2013/11/20(水) 17:56:58.28 ID:Hov9lZGx
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オウムサリン事件は、戦後の日本国で起きた明らかな政治テロだ。 これは中国の毛沢東政策が完全に
失敗し、その政治変更を見据えた中国共産党保守派と日本の軍国独裁勢力とが結託した結果であり、
中国の資金提供を受けた
日本の大手マスコミは、オウムサリン事件は外国勢力の関与は一切無いと歪曲報道を行った。
北朝鮮の小型核搭載ミサイル開発などの電子制御技術や高度な核燃料濃縮は、その周辺末端レベル
から成熟して行く筈だが、北朝鮮のように特定の先端分野だけ突出しているのは、
日本の軍国独裁勢力と暴力左翼とが結託して、ロケット技術の秘密提供を続けているからだ。
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