427 :
インチキマスコミ完全隠蔽、オウムサリン事件の実に不可解な部分:
. *** インチキマスコミ完全隠蔽、オウムサリン事件の実に不可解な部分 ***
投稿者は2chやYahoo掲示板において、同様主旨の投稿を執拗に行っているが、
理由は、以下のような “ 反駁できない不可解さ “ がこの事件には存在するからであり、
なおかつ掲示板において常に指摘し続ける者は、投稿者の私以外いないからだ。
オウム真理教団の一斉捜索の後、幹部のほとんどは逮捕され教団は徹底的な解明が成された筈だ。
それでも以下のような不可解さが残るのは、
当時の日本国政府官僚や政治家、捜査に当たった検察・警察内部と自衛隊、事件を審理した裁判官や弁護士の中に、
さらに日本のマスコミの中に、毒ガステロに積極加担した勢力が存在することは疑いようがない。
* 松本サリン事件で使用されたとするサリン噴霧車の再現検証は行われていない
* 毒ガスサリンにVXをオウム施設で完成なら “ 素人 “ 土谷はノーベル賞を超える
* 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的、なぜ外国工作機関毒ガス説は黙殺されたのか
* サリン噴霧車を作ったとされる連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか
* 国松孝次警察庁長官狙撃事件、オウム真理教が徹底的に捜査されたはずなのに何故犯人は逮捕されないのか
* 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " の信頼性と妥当性
* 外国ではなく日本国内に潜伏していた???平田・高橋・菊地が、17年余も発見されなかったという不可解
. *** 一部のオウム弁護団や裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか ***
この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、
さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのである。
しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことだ。
収監後に起きた麻原被告の精神状態 . . . いわゆる口封じが収監先で行われた可能性がある。
麻原被告との接見 →
http://www.iff.co.jp/saito/archives/qa3/ 麻原裁判の異常事態はなぜ放置されているのか →
http://www.jimbo.tv/videonews/000228.php
428 :
オウム信者が作った毒ガスは充分な殺傷成分を持っていたのか:2012/10/15(月) 18:23:46.17 ID:RnagunoV
. *** 人の噂も75日、逃亡17年で自ら出頭、マスコミ触れない平田のその後 ***
逃亡17年、オウム真理教元幹部 平田信容疑者、自ら出頭して逮捕
→
http://www.asahi.com/national/update/0101/TKY201201010001.html オウム真理教元幹部の平田信(まこと)容疑者が、2011年12月31日深夜、警視庁丸の内署に出頭した。
日本の警察は威信を賭けて捜していたのに、逃亡17年。 そして自ら出頭。 その間どこに匿われていたのか。
警察の大捜査を逃れられたのは、外国それも北朝鮮で匿われていた可能性が極めて高い。
オウム真理教本部の一斉捜索の後、教団幹部のほとんどは逮捕され徹底的な取調べを受けたはずだ。
それでも平田信が逃亡できたのは、
日本国政府や自衛隊及び検察 ・ 警察内部に、毒ガステロに積極加担した勢力が存在することは疑いようがない。
. *** 松本サリン事件のサリン噴霧車は再現検証されていない ***
長野県松本市サリン事件では非常に不可解な点が存在する。 それは松本市裁判官官舎付近からサリン噴霧車を使用して、
大気中に向け毒ガスを放出したとする、オウム信者実行犯の供述に基づいた再現検証は成されていない。
この噴霧車両の再現はそれ程大掛かりなことではないから、
噴霧ガス拡散実験や再現車両については公開される筈だが、その写真や資料がどこにも一切無い。
これはこのサリン噴霧車が裁判官官舎近くから、サリンを大型送風機で噴射したとする証言の検証であり、検証によって
サリン噴霧車からの、毒ガス成分濃度を維持して大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが推測できる。
但しその場合でも、ブレハブ小屋で作られたとされる毒ガスが、その時点で毒ガス効力を得ていたことが前提になる。
. *** オウム信者が作った毒ガスは果たして充分な殺傷成分を持っていたのか ***
また長野県松本市のサリン事件ではこの他、次の指摘もされている。
「松本サリン事件」:犯行開始時刻よりずっと前から中毒症状自覚者が多数いた! [麻原国選弁護人渡辺脩氏著作より]
→
http://www.asyura.com/0403/nihon12/msg/272.html
429 :
松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的:2012/10/15(月) 18:28:12.59 ID:RnagunoV
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 ***
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教で作られたとされる致死性毒ガスが
大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、
「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。
これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “
→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 →
http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガステロ “ を疑う筈
だが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、
“ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実だ。
この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと “ 強く思われる “。
さらに、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのか、
あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように仕向けた、
組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思われる。
特にこの点について、他の専門家が 「農薬からサリンを合成することなど不可能」 と指摘していたにもかかわらず、
日本の民放テレビ各局は “ 某国の軍用毒ガステロ “ の可能性には全く触れずに、
日本テレビの番組 「ザ・ワイド」 などでは松本サリン事件発生初期から、神奈川大学経営学部教授常石敬一氏の、
「有機リン系の農薬を原因とする神経ガスが発生した」 という発言ばかりを放送していた。 ← ( 重要 )