逃げ切れるか?オウムの逃亡犯

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423村井秀夫は、オウムには1000億円の資金があると言った

.       *** 村井秀夫は、オウムには1000億円の資金があると言った ***

「村井秀夫はかく語りき」オウム真理教科学技術省大臣vs筑紫哲也
→ http://www.youtube.com/watch?v=qRWvEZep1T8

どーか誰にも見つかりませんようにブログ
→ ttp://blog.livedoor.jp/ussyassya/archives/51852403.html
中段辺りに、刺殺された村井秀夫は。オウムには1000億円の資産があるとテレビで発言し、
その発言に対して、都合が悪くなって暗殺されたのではないかという噂がありました。 ← との記述がある。

実は上記記述の場面は、当時の日本テレビ系列の昼2時の番組 「ザ・ワイド」 で放送された。 この時村井秀夫は
ゲスト出演して司会者の草野仁氏との問答の中で、村井秀夫は「オウムには1000億円の資金がある」と発言した。
この事実は日本の報道関係者ならほとんど知っているはずだ。
しかしYouTubeには、村井秀夫の他のテレビ出演は投稿されても、上記の場面は投稿されない。
日本テレビ系列もこの場面を記録しているのに、それは放送されない。
日本の報道関係者よ、この事実を隠してオウムサリン事件は教団の単独暴走と放送するのは、心苦しくはならないか。
424名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/05(金) 20:27:47.16 ID:???
当時の時価で大金だと言っても
今では半分以下じゃ済まない程目減りしてるかと
金の延べ棒で保管してない限り
425毒ガスサリンとVX、外国関与は絶対に無いと売国マスコミ:2012/10/15(月) 18:09:20.39 ID:RnagunoV

5月26日と27日にかけて、公共放送NHKが未解決事件File,02と題して、オウム真理教事件の不可解部分を、
” あたかも暴き出したかのような “ 番組を放送したが、
その内容はでたらめな脚本による芸人達の回想芝居であり、事実は如何様にも歪曲できよう。

特に教祖である麻原彰晃こと松本智津夫が、オウム教団創設時から教団武装化を企てていたことを、26日放送の
2時間45分の内のほとんどを使って放送した。 これは最近の呆けた漫画文化の風潮を見ても分かるが、
当時もノストラダムの予言などの終末思想を教義に用いて、
興味を持たせる勧誘手法としており、若い信者などはそのSFまがいの終末騒乱を想像して入信したように思われる。

.      *** 毒ガスサリンとVX、外国関与は絶対に無いと売国マスコミ ***

しかしオウム真理教団が、現実として武装化を開始した頃の教団の動向として、教団幹部の早川紀代秀がロシアと
北朝鮮に頻繁に入国していた事実などは、このNHKのインチキ芝居では一切放送されずに、← ( 重要 )
また教団の毒ガス製造過程での、毒ガス高純度抽出に
全く経験の無い土谷正実や遠藤誠一が、換気装置も完全でない簡素作りの小屋で、なおかつ完全な毒ガス防護服も
所有していないと思われる中で毒ガスを製造したことは、” 一般的には非常に疑問に思われるのだが ” 、

この公共放送NHKが放送したオウム真理教事件ドキュメンタリー番組では、オウム真理教団の毒ガス製造は、
数人の信者によって、” 軍用レベルの威力を持って “ 完成したと放送された。
しかし、日本人拉致を認め旅客機爆破テロを起こした北朝鮮の間接関与は、当然想定されるべきと考えるが、
この公共放送NHKでは、外国の関与など可能性すら無いようだ。

.      *** 毒ガスサリンにVX、オウム施設で完成なら土谷はノーベル賞超 ***

しかし太平洋戦争での日本軍の戦況悪化時のように、国が国民に対して嘘の報道を行うことは事実として存在する。
オウム真理教団の毒ガス製造での一番の不可解な点は、製造能力もあるがそれ以上に、製造施設での防護整備が
貧弱であることだ。 その中で土谷正実は、サリン類毒ガスとは別にVXガスと称される神経毒ガスを作り上げた。
426毒ガスサリンにVX、オウム施設で完成なら土谷はノーベル賞超:2012/10/15(月) 18:13:44.38 ID:RnagunoV

会社員VX殺害事件( 検索サイト入力語例 )とは、1994年12月12日に発生したオウム真理教信者による殺人事件。

事件の被害者 ( 浜口忠仁さん ) は、大阪市に住む当時28歳の会社員で、オウム真理教のダミーサークルに入会。
丁度この頃教団の大阪支部で分派騒ぎがあり分裂を煽った不審人物として被害者が浮上、「公安警察のスパイ」とされ、
麻原彰晃は会社員をVXガスで殺害するよう指示した。 VXガスは土谷正実が生成したとされる。

この点について土谷は、平成7年11月23日付けの中川智正の上申書には「犯行に使われたVXは遠藤誠一から渡され、
犯行後に遠藤から『○○(被害者の方)、死んだのか』と尋ねられた」と記されているにもかかわらず、
遠藤が(この件で?)逮捕すらされなかったのはおかしい、と主張している。

1994年12月12日、実行犯グループの井上嘉浩、新実智光、中川智正、山形明は大阪市内のホテルに集結した。
同日午前7時10分自宅から出た会社員を山形明と新実智光が後を追い、VXガスの溶液を会社員の後頚部にかけた。
会社員はその場で倒れたため通行人が119番通報し、ただちに大阪大学医学部附属病院に搬送されたが死亡した。
翌1995年のオウム真理教の強制捜査後、この事件を含む一連のVXガスによる襲撃事件が明るみに出、
保存されていた被害者の血液を分析したところVXガスの分解物が検出されたことから暗殺が実証された。

サリン事件にまつわるコラム ↑ の記事と関連
→ http://s-a-t.org/sat/sarin/s_column/s_column_2.html
●浜口忠仁さん事件
浜口忠仁さんは倒れ救急車に運ばれ入院した。 VXを製造したとされる土谷正実は、警察は当然浜口さんの
血液検査をしている筈なので、その分析結果を情報開示してほしいと要求した。 ところがこの要求は却下された。
また土谷正実は、浜口さんが倒れてから救急車が来るのが余りに速かったと、この点についても疑問を呈した。
このことは、土谷正実も、以前証言にたった中川智正も疑問をいだいている。
救急車が来たのは、倒れるのをあたかも待っていたかのようなタイミングだったと言う。