169 :
元警察官僚の佐々淳行氏、頑強に外国関与説を否定:
オウムを操った国家への挑戦
→
http://www.akashic-record.com/raskol/taboo.html 上記記事の部分抜粋 ( 中段辺り ) ↓
●タブーの成立●
オウムの背後に外国がいる、と示唆する報道は3月20日の地下鉄サリン事件発生後から暫く、マスコミに流れた。
筆者は当時、評論家の立花隆が民放テレビで語った言葉を覚えている。
「(静岡県富士宮市の) オウム真理教総本部で発見された金の延べ棒は無刻印。 93年に金丸信・元副総理の
脱税事件捜索で金丸邸から押収された金の延べ棒も無刻印。 世界で刻印のない金延べ棒を造る国は1つしかない」
しかも上記2か所の延べ棒は、成分などを鑑定した結果同じ高炉で造られたものと判明したという。
(毎日新聞95年3月23日付朝刊1面「現金7億円と金塊10キロ確認」を参照)
ところが03年3月30日、国松警察庁長官狙撃事件が起きると、急にマスコミはその国名の特定に慎重になる。
朝日新聞は、狙撃現場に落ちていた某国の軍隊のバッジを記事にしたが、その国名を出すことは避けた。
(95年4月2日付朝刊35面、95年4月4日付朝刊31面)
無理もない。 相手は凶悪な独裁テロ国家で、しかも現に東京で大勢殺したのだ。
記者が真実を書けば、次は朝日新聞社が攻撃される、とだれもが思う。
そして佐々淳行・元内閣安全保障室長が「とどめ」を刺す。 元警察官僚の佐々は産経新聞紙上で
「(サリン事件や狙撃事件が) 国際謀略である可能性は少ない」と述べ (95年4月6日付夕刊1面)、
さらにこの前後にTBSの人気番組『ブロードキャスター』に生出演して、「日本を混乱させて得する国などない!」
と頑強に外国関与説を否定し、他のゲストコメンテーターに発言する隙を与えなった。
この、佐々の強引な言動を境に日本のマスコミは、オウム事件や狙撃事件の「外国関与説」をまったく報じなくなった、
と筆者は記憶している。 狙撃事件以前に「国名」を聞いた記憶のある読者の皆さんもおそらく同じだろう。
95年4月上旬、日本のマスコミには完全なタブーが成立したのだ。
170 :
オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復:2012/01/03(火) 11:54:39.50 ID:WvVT2IQ9
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への、親中国派による報復テロ ***
政治家の運用資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を図るというのが
ありますが、しかし最近の動向としては、
小沢一郎中国人民軍野戦司令官が外国政府から資金提供を受けて、日本に親中国傀儡政権樹立を策謀する動きがある。
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、
教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを
最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、
それが毒ガス散布の動機だとのことですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。
この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。
その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、
核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造
に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。
これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。
この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。
171 :
地下鉄サリン事件及び松本サリン事件の実に不可解な部分:2012/01/03(火) 11:59:49.40 ID:WvVT2IQ9
. *** サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか ***
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、
毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。
東京の地下鉄各線での、実行犯による毒ガス散布方法は次のとおり。
液体のサリンはビニール袋に入れられた上で新聞紙に包まれていた。
各実行犯は、およそ1リットルのパック2つを運び、林泰男だけが3パックを携帯した。
犯人は割り当ての列車に乗り込み、乗降口付近で先端を尖らせた傘を使い、袋を数回突いた後に列車を降り、
共犯者の待つ自動車で逃走した。
この犯行の経緯を考えると、小学生レベルの探偵推理でも気付く実に不可解な事実がある。
それは、サリン噴霧車を作ったような連中が地下鉄では何故、犯人と特定され易い乗客の目の前で、
しかも実行犯自身も毒ガス被害になる危険を冒してまで、傘先でサリン袋を破ったのか。
“ 常識的な毒ガス散布方法 “ としては、犯人と特定され難くさらに実行犯自身も毒ガス被害に遭わないためには、
タイマーなどを使った時限式散布方法はいくらでも考えられるのに、なぜ実行犯グループはそうしなかったのか。
それはこの事件が、実行犯を特定させ易いように仕向けられた、国家規模レベルの大掛かりなテロ事件だからである。
東京地下鉄のこの事件の前にも、
オウム真理教の各支部ではさまざまな異臭騒動を起こして、それが連日TVで全国放送されるという状況にあった。
172 :
供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要:2012/01/03(火) 12:05:03.66 ID:WvVT2IQ9
松本サリン事件の検察側冒頭陳述
→
http://postx.web.infoseek.co.jp/aum/boutinmatu.html 上記記事の部分抜粋 ↓ この箇所では被告の供述にもとづく “ サリン噴霧車 “ の概要が示されている。
第三 犯行状況 - 三 ( 噴霧車によるサリン噴霧 )
村井らの乗車する噴霧車等は、94年6月28日午後10時30分ころ前記駐車場に到着し、噴霧車は同駐車場の
東側フェンスに先頭を南側に向けて駐車し、ワゴン車は同駐車場の西側寄りに先頭部を同じく南側に向けて駐車した。
村井は到着後直ちに噴霧車から降り、噴霧車の左右側面に付いているサリンの噴霧口の扉を開け、同車の助手席に戻り、
端本とともに用意済みの防毒マスク用のビニール袋を頭から被り、酸素ポンペからホースを通し、ビニール袋の中に
酸素の供給を始めた。
一方、ワゴン車の中でも被告人らが、同駐車場到着後直ちに用意済みビニール袋の防毒マスクを頭から被り、
被告人が酸素ボンベからホースを通し酸素の供給を始めた。
そして村井は、噴霧章の助手席で遠隔操作でサリン貯留タンクの下についているエアハルブを開けるとともに、
銅製容器の加熱および有圧換気扇の作動をそれぞれ開始するためのスイッチを作動し、噴霧装置を始動させた。
すると、同日午後10時40分ころから噴霧車の噴霧口から気化したサリンが白煙状になって噴出し、
噴霧車の周りに立ち込め、同駐車場の東側にある池の畔に生えている木立の上等を通って周囲に拡散された。
村井は、同所で約10分間サリンの噴霧を続けた後、サリンの残塁がなくなったと判断し、
端本に対し噴霧車を移動するよう指示し、端本が噴霧車を発進させ、同駐車場の西側道路を北方に向け逃走を始め、
これを見た富田もワゴン車を発進させ、噴霧車に追従して同駐車場から逃走した。
なお、富田がワゴン車を運転し、同駐車場西側の出入り口から右折して道路に出ようとした際、
同入り口の石柱にワゴン車の左側面を衝突させてしまい、同所に擦り傷をつけてしまった。
* このサリン噴霧車は、警察も検察も裁判所も再現検証していないので、実際のガス波及能力は全く不明
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 12:16:27.01 ID:WvVT2IQ9
>>153 >江川紹子はサリン事件の前にオウムに襲撃されてるだろ
江川紹子はオウム真理教に毒ガス攻撃されたと警察に訴えたが、それで何か実害を受けたのか。
オウム真理教による薬物・毒ガス使用の個人攻撃では、注射器に入れたVXガスで男性が “ 即座に “ 死亡したが、
江川紹子はその位の実害を受けたのか。
江川紹子とオウム真理教は敵対関係にあると思わせる猿芝居ではないのか。
174 :
オウムサリン事件は田中角栄逮捕への親中国派による報復:2012/01/03(火) 12:25:28.55 ID:WvVT2IQ9
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への、親中国派による報復テロ ***
政治家の運用資金について厳しい目が向けられるのは、国内企業からの政治献金を受けてその便宜を図るというのが
ありますが、しかし最近の動向としては、
小沢一郎中国人民軍野戦司令官が外国政府から資金提供を受けて、日本に親中国傀儡政権樹立を策謀する動きがある。
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件を始めとする、オウム真理教サリン事件を振り返ってみますと、
教祖の麻原とその狂信信者たちの犯行とされています。 それにしては高額な資金を投入して、素人が毒ガスを
最初から手作りして “ 立ち入り捜査をかく乱するために “ 、
それが毒ガス散布の動機だとのことですが、ここでも、その毒ガス製造に係わる資金の調達先は極めて不明です。
この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性があります。
その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、
核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、そして偽札製造
に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性があります。
これはその後の北朝鮮の核開発やロケット技術の進展を見ますと、少なからず説得力があるように思います。
この、日本の親中国派政治家グループには、小沢一郎や森喜朗あるいは野中広努らがいるようです。