逃げ切れるか?オウムの逃亡犯

このエントリーをはてなブックマークに追加
151日本政府が殺人テロ犯を逃亡させている疑惑

.     *** 日本政府の親中国派が台頭した頃から、逮捕され始めた殺人テロ犯人のその後 ***

日本赤軍の主要メンバーで国際手配されていた重信房子が、“ 日本国内 “ に潜伏しているところを
2000年11月8日大阪で逮捕された。
日本へは北朝鮮から密入国したようで、それまでは日本と北朝鮮の間を行き来していたようだ。
オーム真理教の主要メンバーの早川キヨヒデも、北朝鮮に何度か入国していたようである。

オーム真理教の早川キヨヒデや、重信房子やその他の日本赤軍主要メンバーの何人かは逮捕されたが、
現在の日本政府あるいは司法や公安組織の上層部には、親中国派がかなり浸透しているので、
逮捕後に死刑確定やガン発症による死亡と報道されても、” 整形させて “ 秘密裏に逃がしている可能性がある。

よど号犯 ・ 田中義三の “ 突然死 “ ・・・偽ドルと拉致を知る男
→ http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/200701/article_2.html

タイで逮捕された田中義三は 2000年6月に日本へ移送され、国外移送目的略取などの罪で3年後に懲役12年の刑が
確定した。 昭和の大事件にしては異例のスピード判決である。
その当時の日本国首相の動向、 小渕恵三首相は2000年4月2日に脳梗塞を発症、同年5月14日に死去。
後継首相の森喜朗就任は、( 森喜朗本人、青木幹雄、村上正邦、野中広務、亀井静香 )による密室談合の疑惑がある。

.  *** 中国への「弱腰」またひとつ 日本政府中国に誓約 「脱北者を日本公館に連れ込まず」 ***
2011年12月09日
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111209/plc11120900160001-n1.htm

日本政府が今年初め、在中国の日本公館に保護を求めた北朝鮮からの脱北者の扱いについて、
「今後は公館外から日本公館に連れ込まない」、との誓約書を中国政府に提出していたことが分かった。
複数の政府関係者が8日明らかにした。 誓約書は中国側の要求に応じて提出。
人道的措置の継続よりも中国の圧力に屈することを選んだ形で、日本の国際的信用の失墜は免れない。