149 :
松本サリン事件冤罪騒動は真犯人追及攪乱が目的:
. *** 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的 ***
1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オーム真理教で作られたとされる致死性毒ガスが
大気中に噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が救急車で運ばれる途中に、
「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。
これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “
→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 →
http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html このような “ 前代未聞の事件 “ が起きれば、誰もが、別の実行組織による “ 某国の軍用毒ガステロ “ を疑う筈
だが、この冤罪騒動によって、初期段階から真犯人の嫌疑がこの人物に集中したために、それによって、
“ 某国の軍用毒ガス使用の可能性 “ が掻き消されたことも事実だ。
この事件で起きた冤罪騒動の目的として、この真犯人追求の視点を逸らすことではなかったかと “ 強く思われる “。
さらに、嫌疑をかけられたこの人物の初期の言動が、” 意図的に “ 嫌疑を強めるようなことは無かったのか、
あるいはこの人物とは別に、無実とは分かっていたが一旦は強い嫌疑をかけた後に冤罪となるように仕向けた、
組織的謀略の可能性についても考慮されるべきと思われる。
特にこの点について、一部の専門家が 「農薬からサリンを合成することなど不可能」 と指摘していたにもかかわらず、
日本の民放テレビ各局は “ 某国の軍用毒ガステロ “ の可能性には全く触れずに、
日本テレビの番組 「ザ・ワイド」 などでは松本サリン事件発生初期から、
神奈川大学経営学部教授常石敬一氏の、「有機リン系の農薬を原因とする神経ガスが発生した」 という発言ばかりを
放送していた。
150 :
地下鉄サリン事件及び松本サリン事件の実に不可解な部分:2012/01/01(日) 17:36:24.52 ID:9lyj16cX
. *** 地下鉄サリン事件及び松本サリン事件の実に不可解な部分 ***
1994年6月27日の長野県松本市サリン事件では、毒ガス成分を加熱し送風するサリン噴霧車が使用され、
毒ガスが大気中に噴霧され 7人が死亡した。 この実行犯は、供述からオウム真理教に属する者とされる。
1995年3月20日、東京の地下鉄各線で致死性毒ガスが撒かれ 12人が死亡、多くの中毒者が出た。
この事件の実行犯も、供述や状況証拠からオウム真理教に属する者とされる。
この事件の不可解部分 ↓
・ サリン噴霧車を作った連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか
・ 松本市サリン事件で使用されたとされるサリン噴霧車は、再現検証されていない
・ オウム真理教施設内で未経験者たちが自作したとされる、毒ガスの被害波及効果は検証されていない
・ 1995年3月30日の国松孝次警察庁長官狙撃事件は、オウム真理教徹底捜査後も解明されていない
・ 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " 苫米地英人氏は、本当に脳科学者なのか
通称地下鉄サリン事件及び松本サリン事件には、簡単に挙げるだけでもこれだけの疑問点がある。
しかし最高裁判所は何回もの抗告や異議を却下して、実行犯の死刑を確定させた。
151 :
日本政府が殺人テロ犯を逃亡させている疑惑:2012/01/01(日) 17:40:26.23 ID:9lyj16cX
. *** 日本政府の親中国派が台頭した頃から、逮捕され始めた殺人テロ犯人のその後 ***
日本赤軍の主要メンバーで国際手配されていた重信房子が、“ 日本国内 “ に潜伏しているところを
2000年11月8日大阪で逮捕された。
日本へは北朝鮮から密入国したようで、それまでは日本と北朝鮮の間を行き来していたようだ。
オーム真理教の主要メンバーの早川キヨヒデも、北朝鮮に何度か入国していたようである。
オーム真理教の早川キヨヒデや、重信房子やその他の日本赤軍主要メンバーの何人かは逮捕されたが、
現在の日本政府あるいは司法や公安組織の上層部には、親中国派がかなり浸透しているので、
逮捕後に死刑確定やガン発症による死亡と報道されても、” 整形させて “ 秘密裏に逃がしている可能性がある。
よど号犯 ・ 田中義三の “ 突然死 “ ・・・偽ドルと拉致を知る男
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http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/200701/article_2.html タイで逮捕された田中義三は 2000年6月に日本へ移送され、国外移送目的略取などの罪で3年後に懲役12年の刑が
確定した。 昭和の大事件にしては異例のスピード判決である。
その当時の日本国首相の動向、 小渕恵三首相は2000年4月2日に脳梗塞を発症、同年5月14日に死去。
後継首相の森喜朗就任は、( 森喜朗本人、青木幹雄、村上正邦、野中広務、亀井静香 )による密室談合の疑惑がある。
. *** 中国への「弱腰」またひとつ 日本政府中国に誓約 「脱北者を日本公館に連れ込まず」 ***
2011年12月09日
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111209/plc11120900160001-n1.htm 日本政府が今年初め、在中国の日本公館に保護を求めた北朝鮮からの脱北者の扱いについて、
「今後は公館外から日本公館に連れ込まない」、との誓約書を中国政府に提出していたことが分かった。
複数の政府関係者が8日明らかにした。 誓約書は中国側の要求に応じて提出。
人道的措置の継続よりも中国の圧力に屈することを選んだ形で、日本の国際的信用の失墜は免れない。
152 :
冤罪を叫ぶ人権屋が、オウム事件だけは黙認:2012/01/01(日) 18:00:43.40 ID:9lyj16cX
*** 何かにつけて冤罪を叫ぶ人権屋が、オウム事件だけは黙認する不思議 ***
日本で起きた未解決事件や不可解な事件を時系列で辿りますと、妙に世界情勢に先駆対応する図式が見えてきます。
グリコ・森永事件に続いてオウム毒ガス事件が続いたのですが、その間にソ連邦共産圏の自己崩壊が起きており、
その共産圏同盟国であった中国と北朝鮮がまだ共産思想独裁の政府として残っており、それもソ連邦と同じ運命となる
ことは高いと予想されますから、中国と北朝鮮が何らかの延命策を行うのは必然ですので、
日本において不可解な事件が起きても、世界情勢を見ればそれ程の不可解さは無いように思われます。
最近でも、島根女子大生・福岡OLバラバラ殺人事件が未解決ですが、
これなども日本警察の捜査能力の弱体化を印象付けるための、北朝鮮工作員犯行の可能性が高いと思われます。
この不可解な事件の中でも特にオウム毒ガス事件は、毒ガス散布実行犯として死刑が求刑されている内の何人かは、
犯人に仕立て上げられた、と考えられる事件です。
* 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的、なぜ外国工作機関毒ガス説は黙殺されたのか
* 松本サリン事件で使用されたとするサリン噴霧車の再現検証は行われていない
* サリン噴霧車を作ったとされる連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか
* 国松孝次警察庁長官狙撃事件、オウム真理教が徹底的に捜査されたはずなのに何故犯人は逮捕されないのか
* 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " の信頼性と妥当性
このような不可解さが存在するにも係わらず、日頃から何かにつけて冤罪を叫んでいる、自称人権擁護活動家の
江川紹子や有田芳生などは事件当初から、オウム毒ガス事件の主犯はオウム真理教信者だと決め付けています。
またオウム真理教発足時からこの宗教団体に関与していた連中も、なぜかこの不可解さについては沈黙しています。