【仙台】筋弛緩剤事件【守大助】

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2名無しさん@お腹いっぱい。
守被告は、小学6年の女児(当時11)の点滴に筋弛緩剤を混入して殺害しようとしたとして殺人未
遂容疑で01年1月に宮城県警に逮捕された。

一、二審判決は、検察側の主張通りに(1)クリニックでは、多量の筋弛緩剤が使途不明になって
いた(2)急変が相次いでクリニックから退職を求められた被告がその夜に筋弛緩剤の空アンプル
が多数入った箱をひそかに持ち出そうとした――などの事実を列挙。守被告の不審な言動に加え、
クリニック関係者の供述からほかの者には投与の機会があり得ないなどとして、守被告の犯行と
結論づけていた。

ttp://www.asahi.com/national/update/0227/TKY200802270281.html