サレジオ高校首切り事件

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814名無しさん@お腹いっぱい。
1969年横浜市で起きたサレジオ学園同級生首切り殺人事件被告少年Aこと、
現在は「日比谷パークサイド法律事務所」所属弁護士「石川一郎」

ナイフは万引きで調達
顔を含め全身47箇所メッタ刺し
首切り落とすのに10分?以上。   
切った首を蹴っ飛ばす。   
自分をナイフで切る
ナイフは土に埋めて隠蔽。
ケーサツに事情を聞かれて、「通り魔の犯行でつ、エへ♪」

被害者遺族は、その日暮らしのヒモジイ生活。
だけど石川一郎もこの事件が原因でまとも人生は送れてないと
同情すら感じていた被害者の母。しかし現実は、違った。
30年以上経ち、少年はなんと石川一郎となって遺族の元を訪れる。
そのとき石川一郎の口から出た言葉は…

石川一郎 「賠償金? なにそれ? 金なら貸すよ。ハンコもってこいや」

815名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 02:42:09 ID:???
石川一郎
1953年12月15日
  誕生
1969年4月23日
  事件発生(川崎のサレジオ高校1年)
  背が低くて太り気味で、背丈に比べて顔が大きく眉毛が太かった
1969年5月28日
  身長159cm 体重57.5kg 胸囲84cm 両眼とも近視 IQ 109 分裂病質
1975年
  現在の姓(父親の愛人の姓)に改姓
  慶應大学入学
1979年
  慶應大学卒業
1982年〜
  学習院大学卒業
  結婚(その後離婚)
  東京近郊に小さなマンション購入
現在
  地方都市で日比谷パークサイド法律事務所(四階建てビル)のオーナー、弁護士
  優雅な趣味を持つ

小5:意志を強く主張、他人攻撃するため嫌われる傾向
小6:意見が強すぎて反対に批判をかう
中1:感情に走りやすく粗暴
中2:かっとなるとわからなくなることがある
    →K部S一君の腕を捩じって骨折させた
   公共物を大切にしようと主張しながら物品を壊す
    →学校のロッカーを壊した
中3:卒業時近くに悪質ないたずらが数件、いずれも未解決。
    →そのうちの1件は、友人の学生カバンのチャックをカッターで切断した件
高1:4月14日(あるいはその前後の月曜日)登山ナイフを万引き
   4月23日 友人を上記登山ナイフで47箇所メッタ刺し後首切断

816名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 02:43:40 ID:???
石川一郎
昭和28年12月15日生
東京弁護士会所属
千代田区麹町2ー2
半蔵門総合法律事務所
電話03ー5276ー3300 FAX03ー5276ー3305
自宅千代田区麹町2ー2
弁護士登録昭和60年
登録番号19544
昭和54年慶應大学法学部卒業
昭和57年学習院大学大学院法学研究科修士課程終了
法学修士
57年司法試験合格
60年司法修習終了(37期)
得意ジャンル民事全般及び刑事
趣味 ヨット


03年頃ニュースステーション久米と対談してた。(画像、音声処理ありだった)
謝罪も、賠償金の支払いも、一切してないし、するつもりもないとのこと。
彼は言った。
「未成年でしたから、前科なんて付きませんよ。
私が弁護士をしてるのは私の能力だし、その収入は私と家族のために使います。
法的にみて、全く何の問題もありません。 幸せに暮らしてます。
少年事件は匿名性が極めて高いので、誰もこのことは知りませんしね。」
殺した少年と、その遺族に対する思いについて聞かれても、なんの思いもないと言う。