【首切断】高校生首切事件【メッタ刺】

２３日午後４時過ぎ、神奈川県川崎市向ヶ丘、私立○○○○高校に、同校１
年生Ｍ（１５）が、「日本刀の三人組にやられた」とかけ込んできた。
学校からの１１０番で、高津署員が急行すると、学校から２００メートル
離れたツツジ畑に、Ｍと一緒に散歩していた同級生Ｋ君（１５）が無残にも
首を切り落とされたうえ、全身に４７箇所の刺し傷を受け、ほぼ即死していた。
Ｍも左腕を切られ一週間の傷を負っていた。

Ｍの話では「現場で突然、男たちがぶつかってきた。ブスッという音がした
とたん、左側にすわっていたＫ君が血だらけになって倒れた。僕は夢中で
逃げ、近くの乗用車に助けてもらい、学校に知らせた。そこで初めて左腕
を切られているのを知った。襲った男たちの顔は見たこともない」という。
捜査本部では、�@Ｍの供述が二転三転している。�A事件発生当時、現場付
近にいた主婦は、この二少年以外の人影を見ていない。�B二人以外の足跡
がない、�C全身４７箇所も切られ、さらに首を切り落とされているＫ君の
傷の程度から、Ｍが襲われた直後に届け出た、との供述と時間的に無理が
ある、�DＭを事件直後救助した運転手の話では、顔をはじめ全身血まみれ
だったと証言、すると「ブスッという音で・・・夢中で逃げ出した」との
Ｍの供述はおかしい、などからＭへの容疑を強めた。

長くなるのでとりあえずここまで。続きは後日ということで、、、