■■■オウム真理教をめぐるTV報道■■■

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743政府・自衛隊・検察・警察の毒ガステロに加担した勢力

2004年辺りに撮られた菊地直子の顔、整形しているだろうか?
→ http://tvcap.dip.jp/2012/6/7/120607-1456040369.jpg
→ http://g4.shigurui.com/g4/g40279.jpg

警察が配布していた菊地直子の指名手配写真
→ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no53/image/col2_03.gif

菊地直子が逮捕されて逃走履歴が明らかになりつつある。 その中で
2004年辺りに撮られた写真が公開されたが、これは整形した顔だろうか?
ただ整形したのなら、右目下のホクロも除去するはずだという意見が出るだろう。

しかし何かが腑に落ちない。 オウム真理教は一斉捜索によって教団は壊滅したはず
だが、最近まで逃亡犯3人が社会に潜んでいたということは、警察の捜査能力は
それ以下になったということか。

今回の件で思い出すのが、日本赤軍の主要メンバーで国際手配されていた重信房子が、
“ 日本国内 “ に潜伏しているところを逮捕された。
これも寝耳に水であり、通報したのは " 仲間内 " だったようだ。

このような重要指名手配犯が国内に潜み、オウム犯は何年もだが、その捜査担当が
逮捕できなかったのであれば、その捜査担当者は無能として部署から外されるだろう。
地下鉄サリン事件も、事件を未然に防げなかったとして部署から外された人もいるだろう。
しかし実際は、警察の最高幹部の何人かは、強制捜査を最後まで長引かせたのだが。

島根県で起きた女子大生バラバラ殺人事件も未解決だ。 未解決だと捜査幹部は
何人も入れ替わるだろう。 そうやって警察の最高幹部連中は変質するのかも知れない。
島根県は日本海に面して海岸線は長い。 警察が変質すれば密入国はやり放題だ。