504 :
出土地不明:
>>1 俺は篠田と言うのは本当に馬鹿だと思うよ。
弥生人は古代から平安時代までは優勢だったが、武士の時代になり、関東の縄文系遺伝子が
関西へ押し寄せ再度優勢になっただけだろ。
昔から日本は一夫一婦制だったとでも思ってるのかな。あほらしい。
また、縄文系男子の嗜好が弥生系の女性により有ったと言う事も考えられる。
505 :
出土地不明:2010/09/05(日) 06:46:33 ID:+nR4nttO
マヌケw土人呼ばわりしてた縄文人が文明人だったのよw
終了フラッグ立つのも時間の問題かな?
506 :
出土地不明:2010/09/05(日) 15:28:32 ID:Ip02nHWe
>>496 こじつけても無駄。アンダマン諸島のD*の方が先祖系で原種だよ。
簡単に書けば、アンダマン諸島のD*はネグロイドで黒人に近い。
ビタミンDの豊富な魚をべない限り、高緯度で生活するには肌を白(黄)くし、紫外線を吸収してビタミンDを
体内合成する必要がある。
一旦、肌を白とか黄にして黒人に戻る必要は無い。何故なら高緯度の四季や冬と夏の日照量の大きな差のため、
白や黄色の肌を得た人類は肌の色が変えられるようになったから。
日本に3万7千年から4万年前に来たCとD(後のC1、D2)も背の低い黒人だったが、魚食だったからそんな
早い時期に日本に来れた。また魚が豊富だったから日本に住み着けた。
魚食で無い黒人が住めるのは高地だけだっただろ。だからスンダランドから内陸へ移動したDが生き残れたのは
高地のチベットだったのだと思う。高地は1000m上がるごとに紫外線量が10%増す。3千mなら30%増となる。
一般的にDはチベットとか日本のような僻地へ追いやられたと言われているが、そうではないのではないか?。
中南米でなぜわざわざ高地に文明を築いたかも紫外線で説明できるのではないかな。
ついでに冬の長い地に住むエスキモーは特に冬場は魚食で皮下脂肪にビタミンDを豊富に含むアザラシを食べる。
肉は生でビタミンCが壊れないように食べる。
ついでに、スンダランドから広がったCも、低緯度でそのまま住み着いた人類は先祖の黒人だった時の特徴を
色濃く残している。例えばアボリジニのC4、ポリネシアのC2a1、フィリピンのネグリートも多分C系だろ。
黄海に住み着いたCは2万年かけて肌の色を白くし、やっと魚食から陸上動物の狩猟で生活できるように
なり北上できた。そこでC3に変化し狩猟の強力な武器である細石器を発明した。
更についでに、アラビア南端に居たCの兄弟Fが肌を白くし中東へ到達するのにも2万年もかかった。
507 :
出土地不明:2010/09/05(日) 15:33:03 ID:Ip02nHWe
>>505 もう馬鹿を曝け出して恥をかき始めてるわな。だから、
>>1 のような発言になるんだろ。
ミトコンドリア遺伝子の分析は結構だが、その権威だからといって、それに固執するから恥をかくことになる。
Y-染色体遺伝子のハプロタイプの系統図が出来始めれば、男の遺伝子の移動に女の遺伝子がくっついて歩いたと
考えるのは当然だろ。だから人類の移動経路や日本人への移動ルートを考えるのに男性のy-染色体の系統図を
基に考え直し、研究しなおすのは当然だろ。
勿論、法的な結婚制度があるわけじゃなし、男が女性を選び、さらっうか、両親・部族へのお土産で買うかで、
その後女性はその男性に付いていったと考えるのが普通だろ。
勿論、人類がアマゾネスのように女の移動男がくっついて歩いていたと証明してから、ミトコンドリア遺伝子で
人類の移動ルーツを言うなら話は別だがな。
日本の馬鹿学者達がミトコンドリアに固執しているおかげで、日本人のy-染色体の分類は欧米に比べて大きく
遅れてる。その間にも各地方の老人は死んでいくし、日本は火葬なんだから日々貴重な資料をドンドン、
みすみす無くしていってるというわけだ。
おまけに、間違った解釈でもっともらしい本を出し、例えば、崎谷満なんかは日本に始めて人類が来たのは
2万年前に北海道から入って来たなどと全く馬鹿げた本を売ってる。
3万年以上前の、間違いなく現人類が作った後期旧石器が、関東や九州からいっぱい出ているにも拘わらずだよ。
それも最近発見されたわけじゃないぞ。
あんな本を売るのは全く詐欺に等しい。まあ本人が死んだのならその後継者や同じ研究をやってる学者が
間違いを訂正した本を売るのは当然の事だろ。
所で、貴君が徳島大学で遺伝子の系統を研究してるなら面白いんだが…。