茨城県民のみんな、合宿とか林間学校ののんときよ、
普通ならキャンプファイヤーとかのよるかわりにさ、「火の神を称える儀式」みたいなもっと神妙な儀式をやらされたよな?
な?
あれってやっぱ別名拝火教といわれるゾロアスター教だったとしか思えない。
いつごろ、なぜ、茨城にゾロアスター教が上陸し、定着したのだろうか?
ゾロアスター教とは古代ペルシャ(今のイラン)で発祥し、そしてイスラム化の波にさらわれインドあたりに逃げたわけだが
一部が黒潮に乗って鹿島灘にでも流れ着いたのだろう。
そうすると江戸時代、大洗の海岸にながれついたうつろ舟の正体がソレなのだろうか?
意外と戦後になってからかもしれない。
てゆうのは、最後の方で「火の神の巫女」をやらされた女子がさ、
「人類の文明は火のおかげで発展しました、現代では原子力という新たなる火の文明が」云々かんぬんってこと言うじゃない?
そのへんに本音があんのかなと。
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