考古学的見地から邪馬台国を探る

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993出土地不明
全く論理性のかけらもないやつだなw

(46cm-40cm)÷2=半径の差=3cmで並べてどれほど目立つというのかね。
掘れていない古墳や墳丘墓も多いし盗掘の影響もある。桜井茶臼山の鏡片
は復元直径30cmを優に超える。

 そもそも内向花文鏡は文様が平板なので鋳造が楽なのだよ。大きければ
いいってもんじゃ無かろう。

 銅鐸は壊されたのが出てますが何か?
994名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 19:51:42 ID:zYH6OwYC
あーあ、
鋳造が分かってないな。

大型化するほど収縮率も響くので
平原の薄肉で研磨も要る46cm級の内行花紋鏡は
薄肉の後期銅鐸と同等以上の難しさだ。

そもそも46cm鏡のエッジの鋭さや平面性が
へたくそ三角縁と全く違うのが分からんのかな?