不知火舞だけど何か質問あって?

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仰天、林葉直子が巨乳にヘンシン!

 またまたお騒がせ−。貧乳を以前から気にしていた将棋の元女流名人、林葉直子(33)が、何と今年7月に豊胸手術を受けていた。
都内で23日、会見を行った林葉は、胸元の大きく開いたノーブラのドレス姿で、90センチFカップを披露した。

 「アレルギー体質で、ブラジャーの跡が赤く腫れ上がったりするのを、高須クリニックの高須克弥院長に相談しているうちに、『もっと美しくなれる』といわれ、手術を受けることにした。
これまでは恋人の前では電気を消したりしてましたが、これで堂々とできる」と手放しで喜んだ林葉。

 作り物でこれだけ喜べる女心は男には理解し難い部分もある。しかし、「術前は78センチだった。水着のパットがずれるのが気になって…」といわれると、会見場では、なるほど、とうなずく女性リポーターも。

 高須院長によると、林葉のオッパイの中には、最新欧州製のユーロ・シリコンを片乳300ccずつ注入。シリコンの量は普通の人の約2倍。
林葉の巨乳への並々ならぬ執念がよくわかる。手術は約30分で、費用は100万円。形や触り心地は自然で本物と変わらない。

 高須院長は月に60人の美容整形手術を行っているといい、「四六時中芸能人の患者さんが来ますよ」とか。
それにしても、これまで、奈美悦子(50)の乳首会見や、飯島愛(28)が著書で豊胸手術を告白したことがあったが、わざわざ記者会見を開いてまで豊胸手術を告白したのは前代未聞。

 「隠すこともないと思って、正直にお話できればと。『スタイルがいいですね』といわれると、『入れてるのよ』と正直に言ってしまうんです。
まだ男性には触っていただいてないけど…」

 今は巨乳を見せたくて仕方がないという林葉は、10月にヘアヌード写真集を発売する予定。中原誠永世十段(53)に吸わせていた過去の貧乳を捨て、精神的にも肉体的にも再出発を誓っていた。