津田沼エース その7 〜針突きネチャーン暗黒舞踏会〜

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224ゲームセンター名無し
生意気なデブガキをシめてやるッ!

デブガキが見守る中、制裁は行われた。
既にデブガキの口にはデブガキのサオがねじ込まれている。
「デブガキ、さっさとコマせ!」デブガキがいうと、デブガキはブリーフの中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、デブガキはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に いや、デブガキにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが デブガキの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をデブガキが唇でちゅるんと器用に剥く。
デブガキの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、デブガキの一尺竿がデブガキの菊門にねじり込まれていく・…
デブガキ一人によるド迫力のファック!
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。