ゲーセン及びその周辺に心障害者は来るな！

　以前プロギアやっていて突き飛ばされた者です。その節は暖かいお言葉の数々ありがとうございました。
で、自身「あの事件について書く事は無い」と思っていたのですが…。予想だにしていなかった続きが出来てしまったのでした。

　実は捻ったと思っていた足は折れていました、縦にパキッて感じにひびが入っていたんです。
流石に両親も相手の心障とその親に文句を言いに行くって話になったんです。
私は大体話がどうなるか予想出来ましたし、あのツラを見るのが嫌なのでやめておきました。

　夜帰ってきた親父はかなり不機嫌な様子で帰ってきました。久々に怖い親父だったのです。
お袋から聞いた所、心障の親は突き飛ばした事は棚に上げて殴り返した事でグダグダ言っていたそうです。
しかもこの一件で店を出禁になった事について私が店にチクッた。とも言っていたそうです。

　行かなくて正解でした。相手側のお父さんはかなり申し訳無さそうに謝ってくれていたそうですがババァの方は謝らず、
挙句の果てには私に対してかなり凄い暴言を吐きそれに親父がキレて喧嘩腰のまま帰ってきた、との事でした。
（暴言については聞きましたが、かなりヤバイ発言なので省略します）

　今回の一件で色々な理不尽に遭遇し、また「心障だから」で甘やかしている親の身勝手さに殺意すら覚えました。
子が可愛いというのは親の性でしょうから「庇ってやりたい、助けてやりたい」と思うのは分かります。
でも時には「叱ってやる事、殴ってやる事」もまた親としてやりたくなくてもやらねばならない時もあります。
ましてや「心障だから世間は私達に優しくしてくれる、優しくしてくれないのはおかしい」と勘違いしている人もいるようですが…。

　本当に自分の子の事を考えている親って「時に優しく、時に厳しくなれる」そういうのが親っていう者じゃないかな？と思いました。
長々とスイマセンでした。