>>5さん
おっしゃるとおり親同士の交流は欠かせないものです。
ほとんどの親は(知障の子がいることを隠す最低の連中以外は)
こうした手段をとっているそうです。
それでも、1人1人異なる知障の子を制御しきることはできません。
ふだん大丈夫そうな子が、突然思いがけない行為に及ぶことすらよくあり。
「叱っていない」親はいないと言っても過言ではないです。
親のほとんどは自分自身の人生など犠牲にして世話していますよ。
一般的には当然と言いますが、なんだか理不尽な話だと思います。
>>567さん
「健常者と同列に扱えない」ではなく
「健常者が他人に迷惑をかけることと同列に扱えない」です。
健常者には「他人に迷惑がかかる行為」を知っていること
が要求されます。そこが違うという意味です。
最後に、他人に迷惑かけるのを止められないなら殺せ、
という意見だけは容認できません。
障害をもった人ができる限り迷惑かけず生きられるよう、
真面目に考え、実践している人もたくさんいます。
健常者に注意を促したり、サポート方法の教育をしたり、
障害者をケアする施設や人員を増やしたり(現状では全く足りません)
親の義務等に関する法整備もそうですよね(法律関係詳しくないんですが)
問題を投げてしまわないでください。
確かに、オレも580さんのようなことがあったら、
相手が憎くてたまらないと思う。
議論は、そういうことをなくすためにするんじゃないのか?
以上はレスです。板にそぐわない事も書きましたがご容赦。
あと、これだけ短い文で考えのすべてを正しく表現することはできません。
最初にも書きましたが、安直に言葉尻を捉えないでください。